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aki@ Re:一番悲しむのは誰(冗句)(01/16) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
文化の日剣の舞に分化知る@ 自然数の本性 ≪…「目が四角になる」・≫の[四角]に、 …
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2008.01.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日経夕刊の一面に、毎日連載されているコラム「あすへの話題」で、11月29日、日東電工相談役山本英樹氏が「楽観的に考える」と題するエッセイを記しておられます。その一部を引用しますと、・・・・。

・・・・
 ものごとは、悪い方に考えればきりがない。いっそのこと、失敗することは考えないことである。無論、まさかに備えての対策は怠ってはならないが、やるときは「成功する」と信じたほうがよい。運は後からついてくる。
 実は、後継者を選ぶときに、本人の才能や実力だけでなく、「運が良いかどうか」も選択の基準にしてきた。運が良い人間は、それなりの努力をしているからである。楽観的に考え、前向きに実行するからこそ、運がついてくる。
・・・


仰有られることは、もっともで、基本的に異論はありません。然し乍ら、世の中、努力する人は沢山いますが、その中で本当に運が良い人を見分けるのは、結構難しいのではないでしょうか? 万年窓際族であった小生、幸いにして(?)、後継者問題で頭を悩ませたことは一度もありません。

ただ、何代かのトップのそば近く仕えていた為、間接的に後継者問題に出くわしたことがあります。或る日のことです。トップの所で用を済ませ、退出しようとすると、呼び止められ、突然、「君は、次の社長には誰がよいと思うかね?」と問い掛けられました。自分には全く関係ないことですし、日頃、そんなことを考えてもいませんでしたので、目を白黒させながら、「・・・・」。

そこで、トップの方も、これは土台無理な質問と考えたのか、攻め口を変えてきました。「Aクンは、どうだろう?」。 こういう質問なら、何とか答えられます。「Aさんは、こういうところが一寸・・・・」と、逃げます。「Bクンは?」「Cクンは?」と、確か二人か三人くらいだったと思います。こちらは、夫々の人の長所は挙げず、トップとしての問題点だけを指摘し、ほうほうの体( てい )で逃げ出しました。

小生が、そんな場面に出会うことは絶対にありませんが、若しトップとして後継者を選ぶとすれば、山本氏の視点とは少し異なり、人間、特に従業員への愛情、そしてステークホルダーへの愛情を選択の基準にすると思います。近年頻発する企業の不祥事も、人への愛情があれば起こり得ないことばかりです。不祥事の結果、企業は倒産、従業員は職を失う、顧客には迷惑をかける、こんなことがあってよい筈はありません。



< このトップの方は、2007年1月16日の「出世に影響する連れション(?)」に登場した連れション仲間(?)の社長です。 >





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Last updated  2008.02.01 04:51:34
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