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2009.01.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
いつものように新聞の記事からです( 昨年7月22日、日経夕刊「脳神経のもと 年をとっても半分は残る」)。先ず記事をご覧下さい。

 学習や記憶を担う脳の海馬と呼ばれる部分にある神経細胞のもとの幹細胞は、高齢になっても若い時の半分程度はあることが、東京大と医薬基盤研究所霊長類医科学研究センター、理化学研究所が二十一日までに行ったカニクイザルの研究で分かった。幹細胞が分裂して新たに神経細胞になる割合はサルによって違いが大きく、学習能力が高いサルでは、神経細胞がよく増えていた。

 東大大学院新領域創成科学研究科の久垣辰博准教授は「年を取ると学習能力が衰えるが、学習を続けて海馬を使っていると神経細胞が増えることが分かった。今後、ヒトの場合を調べ、認知症の予防に役立てたい」と話している。


これを読んで先ず気になったのは、年を取っても、幹細胞が半分も残っているということが、まるで我々高齢者にとっての福音であるかのような書き方です。さなきだに、日頃自分が骨ソショウ症ならぬ脳ソショウ症に罹っているのではないかと心配している身です。未だ半分残っていると言われても、もう半分しか残っていないのかという気分になってしまいます。

然も、個体差が大きいようですから、学習能力が衰え果てた然( さ )る偏屈老人のこの頃の血の廻り具合を考えれば、幹細胞は、絶対に半分も残っていません。

この際、サルよりも、老害の甚だしい政治家の脳を研究対象として、一度よく調べてみたらよいと思うのですが、如何でしょうか・・・?


本編へのコメントです。
(Edelstoffさん)
人間の脳は、普通の人で一生かかってもその機能の10%も使いこなせていないそうですから、高齢者の幹細胞が若い人の半分か心配したところで、今の若い人を見る限りでは、あまり老人と大差ない気がしますが・・・。



(偏屈老人)
Edelstoffさん
政治家の脳は、卵みたいにつるつるなだけでなく、真っ黒なカビが一面に生え、中味は腐って異臭を放っています。





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Last updated  2009.02.04 04:29:47
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