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2009/12/27
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カテゴリ: クロノス飛翔伝
敵は弓を構える。







「この ミュータニォ の弓は外さないから」











「さっき外れただろが!」











「お望み通り、死んでもらうよ」











「無視かよっ。ってか、そんなもん望んでねーし」











リューゴは放たれた弓を剣で払いのける。







「とにかく、間合い詰めねぇと始まんねぇ・・・」







リューゴは矢先に集中する。







「目の前に来れるなら、来てみなさい!」







ミュータニォが仕掛けてくる。



リューゴはかわしたり、払いのけたりするものの、



なかなか間合いが詰められない。







「口だけとはこのことね」







だが、リューゴは大きな岩場を見つけ、







「あら、逃げた?つまんないの」



ミュータニォは落胆しながらも、



念の為、仲間を呼び寄せる。



そして、岩場の左右の守りを固める。






















一方、リューゴは息を整えながら、



作戦を考えている・・・。







「撃った後の次撃つまでの間隔が結構、短ぇな」































「出てこないなら、こっちから行くからね~」











ミュータニォが威嚇する。



辺りからは何一つ音もせず、



動く気配すらしない。



ミュータニォの指示により、



左右に分かれて挟み撃ちにしようと動きだす。







ミュータニォは不意に見上げると、



リューゴが降って来ていた!!!











「ちょっと、あの岩場の上から!?」











「げ、何見上げてんだよ!」











リューゴは落ちる勢いそのまま剣を振りおろし、



ミュータニォは急いで弓を放つ。







「ぐぬっ」











「ぃあーっ」











立ち上がったのは、







しかし、気を抜く暇はない。



残党に左右を挟まれる。














「どけぇーぃ」














リューゴは右腕を必死に振り回し、



奥へと走り抜ける。



すると、小屋のようなものが



視界に入ってきた。



「ちょうどいい、休める」



リューゴは小屋に向かい、



床に突っ伏した。







「くそっ、さすがに時期尚早なんかな・・・」







小屋の中でもマグマの熱さが



ひしひしと伝わってくる。







「あち・・・」







リューゴは水をがぶ飲みしてまた寝っ転がった。





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Last updated  2009/12/27 11:21:48 PM
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