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2010/02/14
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カテゴリ: クロノス飛翔伝
一体、どのくらい時間が経っただろうか・・・?





「く、そ。堅すぎだろ」





ようやく敵が崩れ落ちる。





「死ななかっただけマシってもんよ」





「やっぱりここはまだ無理なんだね・・・」



一行に疲労感が募る。



すると、バズルタが何か思いついたようだ。





「あそこならいけるかな・・・?」





「何、あそこって?」





「ここと同じような敵がいるんだ」






「ふーん。・・・ ってダメじゃん






「イヤイヤ。洞窟の中だから」





「そーいうことか。







「・・・はじ街の洞窟」







「え・・・!?」







沈黙の中、3人はコバルト洞窟へと行き先を変える。




























「まさか、来た道を戻るハメになるとは・・・」






「最初からこっちに来ればよかったんじゃん」






二人はバズルタを見る。





「なんだよ?オレのせいかよ!?






 そりゃねーでしょ」






ついに目的地に辿り着く。



「洞窟の割には明るいな」



洞窟の壁際にはランプの明かりが煌々としている。





「技使ってもいい?」





リューゴは尋ねる。





「強くなったと思うんなら、





 いいんじゃねーの?」





バズルタは気軽に応える。



その意外な反応に








「え?いいの?」








「聞いといて聞き返すなよ。





 やってみりゃいいさ。



 即死は避けられそうだし」









「あ、 強くなったとは思えねぇ・・・。





 やっぱ無理か」



「・・・あー、そうかい」



先に進むとマ=ドゥラヴァスにいたヤツと



同じヤツが現れる。









「ちょっと待って」





マイアが引き留める。



「どうかした?」





「技使ってみようよ」





リューゴは戸惑っているが、





「勝算あるんだろ?」





バズルタが賛成気味に応える。



「ちょっと大変だけどね。





 やれないことはないはずだよ」





マイアは弓を手に取り、やる気を示した。



「わかった。やってみよ」






「そのかわり、ちゃんと援護してよね」






「オッケー」



「ほいほい」



第2戦目が始まる。





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Last updated  2010/02/14 01:56:07 AM
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