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2020/08/02
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カテゴリ: BLACKLIGHT 再起
ヨーディたちは強引に突破を図ろうとしているが、思うようにはいっておらず、
囲まれたまま、あっちこっちに移動している。
そして、ある場所に来たところで再び強行突破を狙う。
周りにいる敵も逃すまいと追いかけていく。
それを見たヨーディは仕掛けを発動させて、目の前を塞ぐ。
「お前は先に行け。頼んだぞ」ヨーディの声にケジはうなずいてその場を去る。
「しまった。罠か」逃げようとする敵をうしろの仕掛けが阻む。
ヨーディたちの狙いははじめから、ヨーディが敵をひきつけ、
ケジを先に向かわせるというものだ。

人数を割いて対応しようとする。ヨーディは詰め寄って圧力をかける。
「全員でかかってきた方が早く片付くんじゃねぇか?」

急いで駆けるケジに騒いでいる声が聞こえてくる。(まだ耐えてるよな?)
幸か不幸か、敵はうしろに意識している様子は全くない。
ケジは思いっきり引き金を引き、敵を混乱させる。
発砲したのはシュライじゃないと確認すると、敵が振り向き、ケジは剣を振り下ろす。
またひとりやられて焦りの色が隠せず、
「あいつらやられたのか!?でも、こいつひとりだけ?」
「こいつだけならなんとかなる。早く倒すぞ」
「この状況じゃ、もう手遅れだと思うけどね」
ケジは密かに合図を出し、シュライはすかさず下がって銃で牽制する。

そして、ゴドックの隙を狙われないようにケジが敵の背後を突いていく。
三人の連携が流れを引き寄せ、敵の士気を奪い、退散させることに成功する。
「誰でもいいから捕まえろ。本来の目的はこれからだ」
三人がかりでようやくひとりを捕まえる。
「お前らのこと、全部話してもらうからな」

全てが終わり、ようやく落ち着いたところで、ヨーディのことが気になるようになる。
合流しようと考えるが、この部屋を空けるわけにもいかない。
ヨーディが自力で戻ってくるのを待つしかないと、
休む理由を見つけて、腰を下ろす。





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Last updated  2020/08/02 12:00:11 AM
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