ペルーアマゾンの泥染めとシピボ族の人々

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2011.01.16
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2011年1月15日(土)午後1時より 泥染あそび(体験会)が開催されました。
幼稚園のお友達グループでお申し込みがあったので、今回は子供体験会となり、賑やかな午後になりました。(大人の部はさっそく来週に第3弾として計画することにします。)

準備のため、11時にと言っていたベロニカが来たのは12時半すぎでしたが、初めての方もいらしたので「泥染実演」もやってもらいました。

参加者は大人6人子供6人、合計12人、泥染体験者は幼稚園児・小学低学年の子供7人(うちの子)と大人一人の8人で、このイベントとしては理想的な人数だったかと思います。


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屋上では日陰の部分が少なく、午後の炎天下、幼稚園生が集中して作業ができるのだろうかと心配でしたが、予想外に、皆すごい集中力で1時間以上かけて作品を仕上げ、本当に感心しました。



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今回は茶色に染めた布に泥で模様を描いて染める体験です。泥を小さな棒きれで布にのせる作業は忍耐力が必要です。



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今回も個性的な作品が次々に生まれました。ご紹介しましょう。泥がついているものと、洗った後乾かした状態のものです。ほとんどが泥を洗い流して仕上げましたが、泥つきのままが良かったかなという感想もありました。実用ではない場合は、工程が分かるように泥を残すのもお勧めしています。



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エルリンは炎天下が苦手のようで、ひとり小さな日陰に避難していました。とってもシャイでほとんどしゃべりません。




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最後に子供たちは子供部屋で大騒ぎという流れでしたが、エルリンは恥ずかしがってなかなか日本人の子供たちの輪に入れません。シピボ族の学校ではスペイン語を学びますが、家庭でも友達同士もシピボ語が中心でスペイン語はほとんど片言です。じゃあ、どうやって一緒にあそぼうか。



寝る前にお風呂で「はじめてのお友達の中に自分だけ言葉が分からなくてひとりぼっちになったらどう思う?ちょっぴり寂しくない?」と子供と話しました。外国に住んでいるからには、色々な人種の人とお付き合いを通して、言葉の通じない相手を仲介してお友達になれるように、差別的な考えをせず、敬意を持って接することができるように、子供と一緒に考えていきたいと思っています。


エルリンは何もしゃべらないけれど、彼らは都会の子供たちが体験しないことを沢山知っていて、自然の中で生きる知恵も備えもち、森で生きる子供たちに学ぶことは果てしなくあります。いつか、言葉の壁を越えて子供同士が交流できる日が来るといいなと願っています。そして、それを仲介できるような人間になってほしいと思うし、まず大人の自分がならなきゃなと思いました。



話がそれましたが、とにかく、とても充実した子供サービスの体験会となりました。

第3弾は2月までに計画します。改めてこの場でお知らせします。








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最終更新日  2011.01.17 10:37:10
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