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イイ歳して骨折した後は、イイ歳して親不知を抜歯したkadoです。二日目の本日は、右頬が腫れ上がり上手く話せません。昨日、抜歯後、帰社した際の業者さんからのお電話。おいら「もひもひ、kadoでございます」業 者「お世話になってます黒○です。あ、社長、もう飲んでらっしゃる んですか?これは失礼しました」おいら「いやいや、飲んでらんかいまへんよ」業 者「またまたご冗談をw」おいら「真剣れす」業 者「だって社長、ろれつが回ってませんよ?」おいら「いや、歯を抜いた直後なんらよね」業 者「あ、な~んだ、最初かっら言ってくださいよ~w」おいら『・・・・おまいがイキナリ飲んでのか?って聞くからだろ?(苦笑)・・・ ・・・・っつーか、おまいが電話してきた時に一度でも飲んでたことが あったかよ?あん?・・・』このね、歯が痛いとか、頭痛がしている時の相手の脳天気さ程、殺意が沸くこたぁありませんな(笑)。まあ、長年懇意にしている業者さんなんで、お互い軽口たたける人ですから問題は無いのですけどね。さてさて、もう、色々あって、なかなか更新出来ないサイトですが、今日は、音楽DVDの紹介です。いよいよ夏本番が近づいて来ている訳ですが、夏と言えば盆踊りですよ(ん?)盆踊りと言えば太鼓ですよ(ん?)。太鼓と言えば和太鼓ですよ(ん?ん?)と無理矢理、夏にこじつけて書いてみたんですが、長らくここをご覧になって頂いている方は、おいらが打楽器好きなのはご存知かと思います。自分がオケでティンパニを担当していたと言うのが最大の理由なのですが、モノを叩くとか、リズムを刻むと言うことは人間の本能なのでは無かろうか?世界共通なのでは無かろうか?と常々思っておりまして、その本能に根ざした音を聴いて気分が悪いハズが無いと勝手に考えているんです。大体から、生き物の大半は、心臓というビートを刻む楽器を体の中に所有してますから、生きている限りはリズムと共に生きている訳です。心臓のビートが無くなった時がこの世から去る時ですから、人はリズム無しでは生きられない生き物だとも言えるかも知れません。話しがそれましたが、そんな中で、和太鼓と言うのは、本能的なリズムといった要素に加えて、日本人独特の精神修養的な、或いは神事的な要素を音に感じられて、厳かな気分になれるのが、一つの特徴かと思います。しかし、今日ご紹介する「TAO」は、そういった日本的な伝統をふまえつつ、和太鼓による演奏をアーティスティックな一大エンターテイメントに仕上げている点で、数多い和太鼓グループとの一線を画している集団です。今や、和太鼓の演奏と言っても様々なパフォーマンスがありますが、おおまかに分けると、鬼太鼓座、鼓童、林英哲と言った保守本流型GOCOO、松村組と言った民族音楽融合型TAO、YAMATO、打打打団天鼓などのエンターテイメント型などのタイプに分かれます。当然ながらどこも伝統的な和太鼓や楽器を使いながらの演奏ですが、随分と聞こえ方が違います。機会があったら聞き比べてみてくださいませ。さて、そんな中で、おいらがもっともオススメするTAOは、どんなグループかを知って頂くためにまずは、この「双飛」の演奏をご覧ください。(画質はあまり良くないですが)この映像では、画面の後列右から水藤義徳(TAOリーダー)西亜里沙黒川夏子岸野央明と言った、TAO REDと言う一軍の中の一軍であるベテラン4人がリズム隊を担当しています。そして、前列は右から原崎太郎江良拓也河原シンゴ原口純一の、活きの良いイケメン4人組が見事に息の合った演奏を見せてくれております。聞いていて、素晴らしいのはもちろんなのですが、衣装や、動きも同時に楽しめるショー的要素が非常に大きいグループだと個人的には、思っております。それでは、現在、唯一発売されている彼らのDVDをご紹介します。 01.二つの塔02.銀の画家03.蒼き風04.打05.双飛06.Festa07.MAORI08.HORIZON09.大祭10.Queenメンバーは、20人以上いらっしゃるので、本日は割愛w。01.二つの塔二本の篠笛から始まり、アジアンテイストなリズムが絡む幻想的かつパワフルな楽曲。タイトル通りに、黒と朱に塗られた長胴太鼓をあやつる滝良平と西亜里沙が見物。02.銀の画家横一線に並んだ9台もの締太鼓による豪快なコンビネーションが楽しめる1曲。よくぞこれだけ、息が合うものだと感心します。04.打その名の通り、長胴太鼓を打ちまくる曲。メインは、滝良平。サポートに岸野央明と河原シンゴ。男らしさ全開、魂の叫び全開の楽曲です。7分以上もの間、肩から上だけで、重たいバチを叩きつけるその体力にも圧倒されます06.Festaライブの際には、必ず演奏されると言っても良いFESTA。篠笛、チャッパ、桶胴太鼓と言ったお祭り要素満載の楽しい曲。途中で披露される江良拓也の棒?槍?の豪快なパフォーマンスは、もはや定番中の定番。07.MAORIこれも、タイトル通り、ニュージーランドのマオリの伝統的リズム「ハカ」をTAO風にアレンジした楽曲。今流行のブブゼラも登場しています。みなさんも、ご存知かと思いますが、ニュージーランドのラグビーチーム、オールブラックスが試合前に必ず行う戦いの踊り「ハカ」。あそこで唄われる歌詞とほぼ一緒の歌詞をメンバー全員が歌いながら演奏します。非常に気持ちが昂揚させられる楽曲です。08.HORIZONTAOの中でもトップクラスの演奏力を持つ岸野央明によるソロパフォーマンス。途中カットされているのが、残念ですが、長時間一定のリズムを刻み続けるその技量には、感服します。後半はソロを披露した後の岸野を交えた全体奏。かっこいいです。09.大祭TAOの持つプログラムの中でも、名曲中の名曲。メンバーほぼ全員参加の大曲で、その動き、リズム構成どれを取っても和太鼓エンターテイメントの名に恥じない楽曲です。残念ながらこのDVDでは見られませんが、西亜里沙を中心としたタテ並び5人による千手観音の様な、動きを見せるパートは、日本はおろか海外の公演でも大人気の様です。後半に行くにつれての盛り上がりは、圧巻ですよ。今や、日本国内よりも海外での公演数の方が、圧倒的に多い彼らですが、恐らくどの国に行っても、その公演が大盛況なのは、先述した通り、リズムと言うものが世界共通であることに他ならないでしょう。言葉や理屈が全く必要ないと言う点では、他のエンターテイメントよりは有利ですから、日本の一つの文化として多いに広めてもらい、その良さを世界中の人々に分かってもらえるならば、同じ日本人として嬉しい限りです。彼らの夢は、16年前の結成当初より、かのブロードウェイにて専用劇場を持つことと公言しています。今年の初めから三ヶ月間、アメリカ大陸の縦断ツアーを成功させ、その一部にブロードウェイが含まれていたとのことで、また夢に一歩近づいたのでは無いでしょうか?日本のグループがブロードウェイの専用劇場で常に公演を行うなんて事が出来たら本当に素晴らしいでしょうね。しかし、このDVDを見ると、そんな夢もあながち絵空事では無いのでは?と思わせてくれます。これからも応援したいグループの一つです。真夏の夜、ビール片手にお祭り気分は如何ですか?
2010年07月10日
コメント(4)
えー、まず、多方面から色々とご心配を頂いておりましたので、この場をお借りして御礼とお詫びを。この度、あたくし、左足を骨折しましてw。まあ、骨折と言っても、2カ所?(1.5カ所的な?)剥離骨折と言うことで、大したこたぁ、ありません。30年近くぶりに松葉杖なんつーもんも使用しましたが、大したこたぁありません。すんげえ痛い・・痛かったんですが、大したこたぁありません。かすり傷みたいなもんです。何が痛いって、心が・・・(んなこたぁない)。そうじゃなくて、仕事の滞りが超痛いってなもんです。打ち合わせに行けない。施工現場行っても役立たない。これが「痛い」幸い上半身は無駄に元気なのでPC作業には支障なかったのが幸いなのですが、それでも痛みやら疲れで、どうにも集中出来ずにデザインが浮かんで来ない現象には悩まされっぱなしの2週間でした。ただ、もう、大丈夫ですんで、ホンマにメール下さった方々には感謝の気持ちで一杯です。怪我した当初、お返事出来なかった方には、本当に失礼しました。この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。しかし、アレですな、学生の頃、サッカーなんかで骨折した時に、松葉杖なんて当たり前に使ってて、走るより速いんじゃねーか?ぐらい、バリバリ動いてたんですが、四十も中盤になって使ってみたら、これがエラい重労働でしてね。「おっさん化」を痛感した次第であります。脇やら胸が痛いわ、杖握る両手の平が筋肉痛になるわ、あり得ん事ばかりが起きる訳です。廻りでは、「大胸筋が鍛えられて巨乳になんじゃねーの?」的な、下衆なおっさん会話が繰り広げられていたのですが、笑い事じゃありません。どんだけ衰えてりゃあ気が済むんだ?位、衰えております。衰えているのは、髪だけだと思っていたアタシに、新たな現実の宣戦布告です。で、そんなこたぁ、どーでも良くてですね、今日は音楽を離れて、タイトルにも書きました「おいらが見たW杯・日本代表」でございます。残念ながら、我らが日本代表は、決勝リーグ一回戦で涙の敗退だった訳ですが、ここをご覧になっている皆さんも、悲しいだけの涙では無く、何となく前向きな爽やかな敗戦に感じられたのでは無いでしょうか?大方の予想を覆した素晴らしいチームでしたね。チーム全員にMVPを差し上げたいくらいです。ここでちょっと脱線ですが、おいらの「勝手にW杯史」w。おいらが、初めてサッカーワールドカップと言うものを認識・意識したのが、1978年だから・・・えー、今から32年前の大会です。決勝戦のアルゼンチン-オランダ戦が非常に印象に残っております。と言っても、確か早朝の放送で登校前の30分程度しか見られなかった記憶があるのですが、アルゼンチンのマリオ・ケンペスというストライカーに魅了されたのがおいらのW杯観戦のスタートです。まだ、マラドーナが出て来る前のスーパースターだったのですが、長身、そして長髪をなびかせてゴールに突進する様には、当時本当に驚かされました。そしてそれ以上に驚かされたのは、紙吹雪が舞う汚ないフィールドや、7万人以上と言う大観衆でした。「どんだけ盛り上がっとるんや?」と。当時の日本は、社会人リーグしかなく、枯れた茶色いフィールドで観客もまばらで寂しい~印象しかなく、プロ野球しか盛り上がるスポーツは無い状況でしたよね。そんな日本とのギャップを感じつつの82年スペイン大会。サンチャゴ・ベルナベウやカンプ・ノウと言った9万人クラスのスタジアムの熱狂に、またまた日本との格差を感じw、ブラジルのジーコ、ファルカン、ソクラテス、セレーゾの黄金の中盤に度肝を抜かれ、西ドイツのシューマッハー、イタリアのゾフと行った名ゴールキーパーの前にひれ伏したのであります(笑)。もう、日本とは、別次元の「サッカー」が展開されていた訳です。こんな事やってたら長くなるので、もう割愛してですね、86年のメキシコは、言わずと知れたマラドーナの大会。90年のイタリア大会は、バッジオやスキラッチと言ったイタリアのスーパースターが活躍しつつも、鉄壁のディフェンスと全員攻撃の西ドイツの優勝。94年のアメリカ大会では、今回の駒野選手どころの騒ぎでは無い、ブラジル-イタリアによる決勝戦でのPK戦で、まさかのバッジオがミス。バッジオのうつむく後ろ姿とドゥンガがジュール・リメを高々と突き上げた姿の対比が印象に残ります。そして98年のフランス大会で夢の日本代表出場。華麗だったジダンのスーパープレー。と、おいらは何を一生懸命書いてるんでしょ?つーか、おいら的には、こんだけ遠い存在で、あまりにも凄過ぎたサッカーW杯に日本が参加していると言うだけで、正直満足なのですと言いたい訳ですw。出られただけでも満足だった日本が、初参加してから4回目の今大会。(やっと本題だ)何よりも、今回の日本代表に一番感じたのは、「日本のスタイル」が見えたこと。過去3回は、中田や中村を中心にした中盤のスターというのが数多く存在して、それなりに期待感もあった訳ですが、攻撃陣と中盤、中盤とディフェンス陣の間が空くことが多く、そのスペースを突かれてゲームを支配されることが多かったと思います(大雑把ですが)。攻撃なのか、守りなのか、どうにも中途半端な感じが否めなかったんですね。ところが、今回は(攻撃陣は置いといて)、中盤とディフェンスの連携と言うのが非常に良かったと思います。必ず、ボールを複数以上で取りに行くと言うのが徹底されてましたね。加えて、極端な表現で言うと1トップ10バックと言っても良いフォーメーションが見事に機能したと。(選手にとっては、かなり体力的に苦しかったでしょうが。)ひたすら守って、チャンスとなると本田、松井、大久保、遠藤、長谷部の5人が中心で攻撃する。で、また攻撃されたら1トップ10バックと。これを頑張って繰り返していたことが日本のパフォーマンスを上げていった様に感じます。とにかく失点しないことで、様々な可能性と期待感を呼び起こした感があります。98年フランス大会 4失点02年日韓大会 3失点(グループリーグでは2失点)06年ドイツ大会 7失点10年アフリカ大会 2失点自国開催は、ちょっと除外するとしても、失点が少ないことが明白ですし、失点の内容も、川嶋選手の惜しい弾かれ方と、長谷部選手の微妙なファールによるPKです。圧倒的な流れや完璧に突き崩された力負けによる失点ではなかったと言う事。それが、今回の大会を楽しむことが出来た一番の要因でもある訳です。本当に良く守ってましたし、選手が一丸となっている様を見て感動させてもらいました。が、しかし、守るだけでは勝てないと言う「当り前の現実」を突きつけられたのも事実です。パラグアイ戦では120分間負けなかった。でも、勝てなかった。駒野選手がPKを外したことなど、何の問題でも無いのです。本戦中に得点がなかったと言う厳しい現実。得点する・・・日本に一番足りないもの。これは、まだまだ時間がかかるでしょう。と言うか、どんな強豪国でも負けた時は、得点力不足と非難されますから、サッカーにとって得点力不足なんて無限ループです。どんな国でも永遠の課題です。ただ、「負けにくいサッカー」が出来る様になった今回の日本チームは、一つ階段を上がったと言えるのでは無いでしょうか?「日本チームからは得点しにくい」と言う印象を与え続ける事で、相手が無理をする時間帯が増えれば、日本もその隙を突けることが多くなると思います。まず日本の第一段階が見えた今大会は、非常に意味のある、価値ある一歩を踏み出した大会だったと思います。80年間19回の歴史を誇る大会です。そうそう簡単では無いでしょう。でも、日本のスタイルを自信を持って貫き続けることで、いつの日か決勝戦の舞台に日本が立つ日が来るかも知れません。そして相手のゴールネットを豪快に揺さぶってくれる選手が、出てくれるのかも知れません。遠いあの日に見た、マリオ・ケンペスの様に・・・。
2010年07月03日
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