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まさか、このアルバムでVol.3まで書くとは思ってなかったのですが(笑)、バチっと端的にまとめられない自分の文章能力の無さに、今更ながら愕然としております。こんなおいらの駄文でよろしければ、このアルバムについての先行記事もご確認ください↓Vol.1 "Citylights Dandy" =角松敏生=Vol.2 "Citylights Dandy" =角松敏生=それでは、アルバム後半戦行ってみましょう~。-------------------------------------------------------------------01. Dandy...in the Citylights 02. HOT LAZY NIGHT 03. Fly By Night 04. 134 05. La Carnaval 06. Twilight Moody Blues 07. Mrs.Moonlight 08. Friend 09. Funky GO-KOHN 10. 浜辺 days 11. See You Again ★参加ミュージシャン・角松敏生[Vocals]・今剛 [Guitars]・松原秀樹 [Bass]・森俊之 [Keyboad&Piano]・玉田豊夢 [Drums]・鈴木英俊 [Guitar]・松木恒秀 [Guitar]・鈴木明男 [SAX]・大宮あん朱 [Backgoround Vocals]・赤松敏弘 [Vibraphone]07. Mrs.MoonlightLADY IN THE NIGHTかよっ!と突っ込んだ角ファンがどれだけ居たんでしょうか?w。角松さん、このメロディパターンからだと、如何様にも展開出来るんでしょうね。嫌いじゃないですw。05に続いて、ここでも参加しているANZU OMIYAのクレジットは、元アープの大宮あん朱さんで良いのでしょうかね?この方の件は、最後に。http://www.youtube.com/watch?v=9DGxVeXU7nY08. Friend不思議と歌詞が印象に残るバラード。角松さんの曲って、彼の声すら、良い意味で楽器の様に聞こえてきて、そのメロディラインに耳が行くのですが、この曲は歌詞も含めてシンプルな作りが良いですね。それと特筆すべきは、御大・松木恒秀のギターサウンドと赤松敏弘のヴィヴラフォンが何とも言えない柔らかい雰囲気を演出していて、なかなか秀逸なナンバーに仕上がっています。おいら、このデイヴィッド・T・ウォーカーばりのポロポロギターが大好きなんですw。09. Funky GO-KOHNこのタイプがまたぞろ受け付けないカラダなんです、僕(泣)。あ、ライブでは良かったですよ。ただね、アルバムの流れで行くとDANDYじゃあ無いんだなあ、これが。Funkyな感じがしないんです。もう、どうせならシカオちゃんくらいドファンクにして欲しいかも。10. 浜辺 daysこういうチャカチャカ系カッティングから始まるサウンドは、無意識に反応してしまいます。角松さんの術中にはまってる訳なんですが、この位短く、サラっとまとめて頂けると、平気で聴けちゃいます。最後の一息サビは、なかなかエキサイトしますw。11. See You Againとても綺麗にまとまったバラード。なんですが、アルバムの最後を飾るにふさわしいかと言うと、あまり印象に残らない、残りにくいメロディなのが、やや残念ですかね。今さんのソロとか、豊夢さんのスネアとかとても良いのですが、どうしてもスポーツドリンクの様にサラリと入って来て、スーっと抜けていってしまう感じです。と言う訳で、こんなんで如何でしょ?いやあ、角松さんに見られたら怖いなあw、怒られるなあw。でも、しゃーない、感じたもんは感じたもんと言う事で、お許しくだされ。さて、ちょっと補足で、07. Mrs.Moonlightの部分で書いたバックコーラスの大宮あん朱さんですが、ご存知の方がいたら教えて頂きたいのですが、元アープのあん朱さんで間違いないでしょうか?と言うのは、彼女今年の初めに体調を崩されたのを理由で音楽活動を止められたと思うのですが、どうなんでしょう?元気になられたのかなあ?もし、お元気になられたならこんな嬉しいことは無いんですがね。とても、情念的なアツイ歌を歌われる方で、「わたしのこえ」「満月」「まぶた」と言った非常に良い曲を歌ってらしたんですね。一青窈さんの様でもあり、中村中さんの様な、やや入れ込んだ風な歌もありなものですから角松さんのバックコーラス?と言うのが、意外でしょーがなかったのですが、もし、ライブなんかにも参加してくれたりすると楽しみ倍増なんですけどw。今回、05.07.08.と3曲参加されていますが、中音域の豊かな、アルトな声をされているので、改めて注目して聴いてみてください。さてさて、ブツブツ言いながらも、ようこれだけ書くなと自分でも妙な感じなのですが、「清い心」で、書けばこんなもんです(キリッ。_| ̄|○すいません・・・私、嘘をつきましたw。結構、客観的に書く努力をしております。でも、書きながら、もう一つ考えていたことがあって、角輪のみなさんにもお聞きしたいのですが、それなりに、角松敏生っぽいと評価のある前回の「NO TURNS」と今回の「Citylights Dandy」の2枚のアルバムだったら、どちらを人に薦めますか?おいらは贔屓目無しで、冷静に考えて「Citylights Dandy」をすすめます。NO TURNSよりは、とっつきやすい分かり易いメロディが増えたと思うからなんですね。そうやって、なるべく客観的に見ると、このアルバムの良さが少しづつ分かって来ている最中です。NO TURNSより、繰り返して聴けるのも事実です。(←これは素直に嬉しい)しかし、長い間ファンをやってきた目で見ると、もう一歩突き抜けられないものかと感じる部分も多いのです。それが何かは、なかなか僕の様な素人には判断が付かないのですが、一つ思うのは、音に「ギラギラしたエロさが無い」(笑)。 もう50歳にもなる方に向かって「エロさ」とか言ってる事自体、正しいのかどうか分かりませんし、結婚されて落ち着かれた訳で、今更エロを求めんなよ!とか言われそうですが、私生活と創作は切り離して頂いて、ギンギラギンのエロ兄さんを復活させてくれるとありがたいものです。もっともっと、危険なCitylightsだと、こちらもドキドキしそうなんですがね。今だと、まだCountrylightsなんです。「優しい」んですな、音が。それがお好きな方も多くいらっしゃるでしょうから、否定はしないのですが、おいらは、まだまだ暴れてる角松敏生を見てみたい、聴いてみたいと思っております。あ、それから、もう一つ、ジャケットは素晴らしいです。これは、デザイナーとして見た限り、ここまでのアートディレクションが出来るのは、本当に羨ましい限りですし、見る人にインパクトを残すのは、間違いの無い所だと思います。色のコントラストや影の出し方、フォトショでの修正の仕方含め、プロの仕事だなと感心しています。今後も、角松さんと一緒にされるならば、この岡田貴之と言うフォトグラファーも要注目かと思います。まさか、3回分のエントリーになるとは思わなかったのですが、長いことお付き合い頂きまして、すいませんでした。そして、ありがとうございました。かなり、個人的な思い入れで書いておりますので、反対の御意見も多いと思います。このアルバムが大好きだと言う方も多くいらっしゃると思いますので、異論などございましたら、どんどん御意見頂ければと思います。。一人でも多くの方に、このアルバムが気に入られることを願っております。※少しは、"角松ファンブログ"の面目躍如出来たかなあ・・ブツブツ
2010年08月17日
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さてさて、一つ前のエントリーで、今回の角松さんのニューアルバム"Citylights Dandy"について、イキナリ総括的な事を書いてしまったので、ここから詳細を書くと言うのは、非常に厳しいものがあるのでございますがw、前のエントリーにも書きました様に、もし、このアルバムで初めて「角松敏生」と言うアーティストを知ったならと言う、極力「清い心で」の感想と言うのを書いてみたいと思っております。まずアルバムを聴くに当たってのおいらの情報源は、毎週土曜日に東京FMでオンエアされている"ODAKYU SOUND EXPRESS"で角松さんが直接、話していることと、そこでオンエアされた曲のみでした。オンエアされた曲「のみ」とは書きましたが、おいら、このラジオを毎週書き起こしている関係で、ほぼ全曲発売前に聴いてしまったと言うここでも、それが良いのか悪いのかわからない状態でした(笑)(ご興味のある方は、書き起こした文章を、ゆかりんのサイトでご覧ください。)それから、今回のニューアルバム発売に際して、プロモーション方法がやや変わったのは、皆さん周知の通りでして、角松敏生としては、初めての「配信」という手法をとってらっしゃいました。これは、レコード会社の体制が変わったと言うのが一番大きい要因では?と想像しています。このアルバムは、アリオラジャパンと言うレーベルから販売されています。もともとから角ファンにはお馴染みのBMGの傘下だった様ですが、そのBMGが昨年後半に解散・消滅しソニー・ミュージック・エンターテイメントに吸収されましたので、SMEからの販売となっています。あくまでもレコードパッケージ・CDパッケージに、こだわり続けた角松さんも、いよいよ時代の波には逆らえなかったのか、それともご自身が積極的になられたのかは、さすがに分かりませんが、僕としては、良い決断ではなかったかと思います。30秒~45秒ほどの試聴であっても、多くの方の耳に触れてもらう事は、かなり大事です。今こそ、間口を広げるのは、重要なことだとおいらは思っています。本当に、イマドキの若者は、怖いくらいCDを買うことを嫌います。とにかく価格が高い、お金が無い、置き場が無い、邪魔、どうせCPUに取り込むし、レンタルで良い、好きな曲だけで良い、つまらない曲ばかり、とまあ言いたい放題です(笑)。でも、おいらの様なおっさん素人が考えても、この流れは、この先もう絶対に食い止められない訳で、そこを見越した角松さんの英断だと理解したいところです。本来ならば、自分の好きなギタリストがいるからとか、好きなドラマーが参加しているから、知らないアーティストでも聴いてみようと言うのがあった訳なんですが、10代、20代でそんな聴き方をする人は、音楽人を目指している人しか居ないのでは無いか?と思わせられる様な現況ですw。ただ、最近の音源素材を切って貼って作った様なサウンドが隆盛を極めているこの時代に、聴く側も好きな曲だけを切って貼って何が悪いと返されれば反論の余地も無いのが事実です。そしてそんな音楽の聴き方を「可哀想だ」などと吐いてみても、「可哀想って何?」で終わってしまうのです。可哀想は、おいらたちおっさんの傲慢に他ならないのです。話しがそれましたが、逸れついでに、書こうかどうか非常に迷っていた事を、「CD売れない・買わない」と書いた行きがかり上、現実から目をそむけてはイケないということでw、書いてみますね。Dandy発売日から、売り上げのランキングなんぞも追ってたのですが、日毎では、8月04日 12位8月05日 09位8月06日 11位8月07日 13位8月08日 24位8月09日 29位8月10日 45位8月11日 50位圏外となっていて、この1週間のトータル推定売り上げが、10,707枚・・・・_| ̄|○い、いちまんまいっす・・・泣。衝撃的過ぎて、涙も出ない・・・。ただですね、この8月4日発売のアーティストだけで一週間を見ると、01位 嵐 730,851枚02位 RIP SLYME 86,951枚03位 奥田民生 23,037枚04位 湘南乃風 22,500枚05位 初音ミク 19,427枚06位 THE PREDATORS 12,064枚07位 角松敏生 10,707枚08位 椿屋四重奏 8,881枚09位 GARNET CROW 8,685枚だったりする訳です。あの奥田民生氏ですら、あの湘南乃風ですら、20,000枚前後ですから、本当にCDって売れないんです。(ちなみに、プレデターズと椿屋は、なかなか良いバンドですw)確かに角松さんや達郎さんがお嘆きなのは、よ~く分かるんですがね。しかし、売れているから良い音楽って訳でも無いので、気を取り直して、本題に行きましょうか。清い心で簡単にアルバムのご説明。01. Dandy...in the Citylights 02. HOT LAZY NIGHT 03. Fly By Night 04. 134 05. La Carnaval 06. Twilight Moody Blues 07. Mrs.Moonlight 08. Friend 09. Funky GO-KOHN 10. 浜辺 days 11. See You Again ★参加ミュージシャン・角松敏生[Vocals]・今剛 [Guitars]・松原秀樹 [Bass]・森俊之 [Keyboad&Piano]・玉田豊夢 [Drums]・鈴木英俊 [Guitar]・松木恒秀 [Guitar]・鈴木明男 [SAX]・大宮あん朱 [Backgoround Vocals]・赤松敏弘 [Vibraphone]01. Dandy...in the Citylights 角松敏生らしいOVERTURE。高層ビルの部屋から、階下に広がる都会の夜景などをこの曲をバックに聴いたら雰囲気出るんでしょうね。ちょっと切ない感じのメロディです。02. HOT LAZY NIGHTとてもアダルトな雰囲気のバラード。マイナーコードなスタートから、Bメロ~サビへのメジャーコードへの展開が気持ちの良い曲です。これは、非常に好きな曲です。玉田豊夢のハイハットが印象に残ります。03. Fly By Night80年代はおろか70年代後半にトリップしたかのようなタイプの前奏からスタートするファンキーなナンバー。かなり複雑で難しいリズムパターンを多用しているのにもかかわらず、サラッとまとめてしまうのは、さすがにこのメンバーだから出来る芸当です。04. 134 角松節全開です。夏のドライブには、持って来いです。初めて配信で提供された曲ですが、シングルカットとして捉えるなら、同じく配信された07のMrs.Moonlightに軍配が上がるかな?と考えています。 みなさんはどちらがお好きですか?http://www.youtube.com/watch?v=GhjEArKPHlo05. La Carnavalこのアガルタ風の前奏がちょっと受け付けないのですがw、ボサノヴァ風に展開しながらのサビのメロディは印象に残ります。夏向きの曲。06. Twilight Moody Blues申し訳ないのですが、この系の曲が印象に残らないのです。と言うか覚えられない・笑。こういったブルージーなタイプの曲って角松さん好きなんですかね?------------------------------------------------------------------すいません、ここでアルバム前半戦終了になってしまいました。文字数制限に引っかかってしまったので、続きはVol.3にて・・・長くて本当に申し訳ありません。
2010年08月17日
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8月4日(水)に発売された角松敏生ニューアルバム"Citylights Dandy"ですが、10日以上過ぎてようやっとエントリー立てられました。本来なら、角ファンのみなさんと一緒にあーでもない、こーでもないとやりたいところだったのですが、諸事情的には前回エントリーに書いた通りですw。誰も待っちゃあいなかったでしょうが、お待たせいたしました。(恐らくですが、2回になりそうですw)発売日に購入してからと言うものの、営業に向かう車の中や、職場でガンガンと聞いておりました。一緒に聞かされていたカメラマン君もいい加減ウンザリだったのでは無いでしょうか?いつも我が儘ばかりですいません。この場をお借りしてお詫びしておきますw。ちなみにiTunesの再生回数が18回で、車の中で10数回なので、都合30回ほど全曲聴いた上での感想です。で、聴いていた感想なんですが、まず一言で言うと・・・良いのか悪いのか、よく分からないっ!(笑)_| ̄|○ホンマ、この時期まで引っ張って、期待させておきながらすいません。エントリー遅れたのも、正直、この部分が大きいかも知れません。何で良いのか悪いのか分からんのかと申しますと(順不動で)、相も変わらず完璧を求めた安定感のあるサウンドなんですが、意外性とか驚きと言ったものが少々足りない気がするんです。最近、矛盾したことを書いてしまうことが多いですし、贅沢な話なんですが、音が綺麗すぎて印象に残らない曲が多いと感じています。フュージョンとして聴くなら気持ちよいことこの上ないのかも知れませんが、何せ「角松敏生」と言う歌モノがメインなので、そう考えるとややインパクトに欠ける感があります。無難にまとまりすぎていて、荒いパワフルな曲が少ないとも言えますか。それと、これは特においら個人の最近の傾向なのですが、アルバムの中で苦手な曲と好きな曲がハッキリ存在すると言うことですかね。これは、角松さんのアルバムに限らず、どんなアルバムでもそうではあるんです。が、しかし、角松さんのアルバムは、デビュー作から全部聴いていて、・苦手な曲が極端に少なかった。・苦手な曲が聴いていくうちに、良い曲だと思えるようになった。んです。アルバムの中でのいわゆる「飛ばし曲」が、とても少ないところが、自分の中で、角松さんを語る上での「自慢」だったのです。おいらが、歌手な訳でも無いのに変な話しなんですが・・・。人にすすめるにせよ、聴いてもらうにせよ。「この人、凄いよ~」と紹介することが多かったと言うことなんですね。で、さらに、思ったことをバラバラと書き連ねてみますと・・・。おいら、このブログで、まあまあ多岐なジャンルに渡って好きな音楽や、是非色々な方に聴いて頂きたいアーティストを自信を持って紹介しております。記事数は少ないのですが、紹介に値するアーティストなのか、音楽なのか、勝手に悩み倒して、吟味を重ねた上で、ウザいくらいの長文で紹介しておりますw。んじゃ、もし、おいらが、角松敏生をこのアルバムで初めて知ったら、初めてこのサウンドを聴いたら、エントリーを立てるのか?と自問自答したんですわ。結果は、"エントリー立てます!"エントリー立てちゃうんですよ(笑)。恐らくですけど、「こんなミュージシャン使って」「こんな80年代テイストの」「こんな爽やかな」「今どき、貴重な」みたいな言葉で紹介しそうな雰囲気なんですw。「んじゃ、問題ねーじゃん」と言われそうなんですが、そう簡単にいかないのが、もどかしい・・・。つまり、長年聴かせて頂いたが故の弊害と言うか、白紙の耳で聞いていない+汚れた心だとかw、そんなものが色々邪魔しているような気がしてならないのであります。歳は取りたくないもんです。書いてるうちに分かってきたんですが、「汚れた心」でアルバム聴いてるんですわ。なんかね、今回のサウンドって、角松さんに、「おまいら、この系が好きなんでしょ?」って言われている気がしてならないのですな(笑)。完全にひねくれてます、はい。で、その「おまいら、どーよ?」に応えると「はい、好きなんですゥ~、ご主人様~」って、足下にすがり付きそうなとこなんですが、今一つ、素直にすがりつけない「汚れた心」が邪魔してるんです。メイド失格ですw。で、それが、何なのかな?と考えてたんですが、汚れついでに汚い言葉を吐きますと、ニューアルバムから受ける「中途半端」な感覚が否めないところなんです。デビューから30年近く経った「今」も、現役でこれだけ活躍している方なんで(敬意!)、「今」を大切にしてらっしゃるのは、良く分かるのですが、テーマ的に80年代回帰なら、もっと回帰して頂いて良かったのでは無いか?と。ちょこちょこと「今」が顔を出すために、のめり込みにくいぞ~と。「今」なら今、「昔」なら昔でもう少し徹底したらどうだったろう?そんな事を考えさせられたアルバムです曲毎の細かい感想なんかは、次回に回すとして、現時点のおいらの印象ですと→01. Dandy...in the Citylights ↑02. HOT LAZY NIGHT →03. Fly By Night ↑04. 134 →05. La Carnaval ↓06. Twilight Moody Blues ↑07. Mrs.Moonlight →08. Friend ↓09. Funky GO-KOHN →10. 浜辺 days ↓11. See You Again 歌詞とか、メロディラインとか、アレンジだったり、テクニカル的にすぐれているのとかそういった事は抜きの「印象」ですから誤解無き様お願いしたいのですが、上がったり、下がったり大変ですw。そんなこんなで、おいらも中途半端なんで、もう一回掘り下げてみますね。
2010年08月16日
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もう8月も15日となってしまいました。毎度思うのですが、「角松敏生ファンブログ」と言うサブ看板を降ろさないといつかファンの皆様に怒られるのではなかろうかといつもビクビクしているにーさんですw。先日8月12日(木)の "The 50th Birth Anniversary of T.Kadomatsu"に、角輪のみなさんや、会社スタッフの協力のおかげで参戦することが出来ました。まずは、本当に色々とありがとうございました。実はおいら、ダメ元で、無謀にも8月に3本ものライブを予定していたんです。8月06日(金) 山下達郎ツアー初日8月07日(土) SUMMER SONIC8月12日(木) 角松敏生バースデーライブと言う黄金の夏系ラインアップ!(笑)正月以外、「休日」というものが一切無いおいらにとっては、ヴァーチャル夏休み気分に浸れる3日間と言う事で、過度な期待を持っていたのですが、やはり仕事の調整が付かず達郎さんとサマソニを泣く泣くキャンセル。「角松さんもダメか・・」とあきらめかけていたのですが、クライアントのお盆休み突入と相まって、ポッカリとライブの時間だけ空くという偶然に恵まれました(喜!)三本のライブの内、参戦出来たのが角松さんのライブと言うのは、長年角ファンやってたご褒美と言うことでよろしいのでしょうか?wさてさて、ブルーノートでの1st.Stageを拝見して来たのですが、セットリストは、以下の通り(違ってたらご指摘くださいw)=The 50th Birth Anniversary of T.Kadomatsu=◆1st.Stage01.浜辺days02.Mrs.Moonlight03.HOT LAZY NIGHT04.Twilight Moody Blues05.SEA LINE06.After 5 Crash07.Friend08.13409.Funky GO-KOHN10.Fly By Night11.NO END SUMMER12.浜辺の歌13.STILL I'M IN LOVE WITH YOU・角松敏生[Vocals]・今剛 [Guitars]・松原秀樹 [Bass]・森俊之 [Keyboad&Piano]・玉田豊夢 [Drums] まずですね、スタートから「角松さん緊張してます?」って感じでしたw。やはり「BLUE NOTE」と言う箱の持つオーラがそうさせるのかも知れませんが、4曲目くらいまでは、声が上ずった感じだし、楽器とのバランスも悪い感じで、なんだかドタバタしてるような雰囲気だったんですが、これが非常に面白く感じましてね(笑)これは、嫌味とかでは無く、ライブの持つ面白さと言うんですかね、会場の狭さと合わせて「ナマモノ感」というのが満載で、これぞライブという印象を強く受けることが出来ましたよ。しかしそこから少しづつ声の出し方や、バランスを調整しつつ後半にかけてキッチリと盛り上げてくる・・・、これぞプロっと言う過程を見たり聞いたりしているのが、また面白かったですね。いつも完璧なサウンド作りを目指している角松さんからすると、恐らく不本意なスタートだったのでは無かろうかと想像する訳ですが、聴いている側からすると不思議と「親近感」というものが沸いてくるものでして、一緒になって緊張したり開放されたりしておりました。バンドのメンバーは、今更説明の必要も無いと思いますが、仙人のギターは、相変わらずの安定感と伸びのある音です。森さんのJAZZYなグルーヴは、箱にピッタリでした。松原さんの眉毛上下運動も健在。おいらの注目は、何と言ってもトムさんのドラム。もともと、中村一義や小谷美沙子と言った天才肌のミュージシャンとやっていた方ですので、角松さんの抜擢も不思議と納得できますw。最近は、100s(ヒャクシキ)と言う中村クンのバンドメンバーとしてライブ活動を多くやってらっしゃいますね。今回の角松さんのニューアルバムでは、全曲のドラムを担当しておりますが、ライブとしては、初お披露目と言うことで、楽しみにしておりました。非常に「タイトで、元気のある音」と言う印象でしたよ。楽曲が若返る感じですね(笑)。このライブのためのリハがたった1日しか無かったと角松さんがおっしゃってましたが、1日であのアンサンブルだとすると、やはりプロって凄いもんだと脱毛、いや脱帽です。グルーブ感と言うのが若干足りず、突っ走り感の方が強かった様に感じたのですが、これからライブの回数を重ねて行く中で、どんな音に変化していくのかが、非常に楽しみなアーティストです。フロアタムの響きが深くて、大変にかっちょ良いので、秋からのホールツアーでの活躍を是非角輪のみなさんも注目してください。おめでたい日と言うこともあってか、MCでも愚痴愚痴は、ほぼ無し(笑)。「いつ死んじゃうかわからんので」これからの10年間をまた唄える限り唄うと言う宣言アリw。会場も盛り上がっておりました。おいらも、それならばと「死んじゃうまで」応援し続けるつもりですw。冒頭にも書いた様に、達郎さんのライブに行けなかったおいらですが、参戦してくれた嫁さんからの報告で達郎さん自身が「CD売れないなら、ライブで喰っていきますよ」と言うMCがあったそうです。悲壮感は微塵も無かったそうですが、「あの」達郎さんでさえ、そんな発言をせざるを得ない業界の状況だと言うことなんでしょう。でも、そこをサラリと前向きに話す山下達郎と言うアーティストには、本当に敬意を表すばかりですし、角松さんも、その辺りは、先輩を見習って頂いてw、是非是非ライブに足を運んだファンを楽しませて頂きたいものです。良質な音楽は消えませんから・・・。そしておいらも溢れんばかりに流される音楽の中から、良質な音楽を聞き分ける努力をしますから・・・(ちゃんとお金をかけて)。50歳と言う節目の日に、立ち会えたことに感謝しております。角松さん、おめでとうございます。健康に気をつけて、これからも頑張ってください。※次回、頑張って"Citylights Dandy"のれびゅーします(いつになるかわかりませんがw)※birdさん、おいらのために書いてくださったエントリーありがとうございます。 近いうちにお邪魔します(私信ですいません)
2010年08月15日
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