子どもが元気な街は、おとなも元気になれる街―青葉区小中高生ミュージカル応援日記

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2011.07.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類



そのいきさつは、 こちら をご確認ください。





横浜市青葉区小中高生ミュージカルを
2年目以降も継続するかどうかについて、

当時、中心になっていたかたがたは、
ずいぶん迷われたのではないかと思います。

何よりも一番おおきな問題は、お金です。
1年目、区から下りた予算は、現在の予算の
約3分の1と書きましたが、結局、
その金額ではおさめることはできませんでした。

中心になっていただいていたかたがたの、
個人的な負担もあって、ようやく、
初年度の幕を無事におろすことができたのです。

  実質的に、現在の予算の半分くらいの
  お金がかかったことになります。


区からの予算があっても、そんな状態でしたから、
その予算がゼロになっても、つづけることが
可能なのか。

そもそも、稽古期間3か月。前準備も入れれば
半年以上かかる取り組みを、
日頃から多忙な教員や青少年指導員のかたがた
が継続していくことができるのか。

不安材料は尽きなかったと思います。


それでも、継続を決定したのは、何よりも、

出演してくれた子どもたちの
「来年もまたやりたい」という熱いエールと、
見に来てくださった観客のみなさんの
「来年もぜひ見たい」という強い要望。

これらに後押しされたからにほかなりません。

そして、あのとき、運営委員会の中心に
なってくださったかたがた(いまも多くの
かたが継続してくださっていますが)が、

あきらめずに意を決してくださったから、
青葉ミュージカルはつづいているのです。


2年目を迎えた、2002年。

このころ、脚本構想は、
中学生と共同でおこなわれていました。

初年度の小畑明日香さんをはじめ、脚本を
書く中学生が、ひとりならずいたのです。

何度も集まっては、どんな作品にしようか
という話し合いをし、それをもとに、私が
脚本を書くというスタイルをとっていました。


せっかくの地域ミュージカルなのだから、
題材も、地域のものをとりあげたいということで、
この年の題材に決まったのが、横浜・中華街。

日本と中国の子どもが、ことばや、さまざまな
障壁を乗り越えて、友情を結んでいくという物語。

題名は、「愛しのチャイナタウン!」です。

                  (明日につづきます)


追伸

小学生のひとには、あまりおもしろくない
内容かもしれませんが、みんなが関わってきた
ミュージカルが、どんなふうに生まれて、
どんなふうにつづいてきたのかを、
この機会に知ってもらいたくて書いています。

最後まで読んでもらえたら、うれしいです。





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Last updated  2011.07.13 14:10:59


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