2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全9件 (9件中 1-9件目)
1
先日、事務所を渋谷区から世田谷区に移しました。電話やコピー機の移転や、本や資料の整理をし、その合間に締め切りの迫った原稿を書きで、この10日くらい写真も撮りにいけないし、ゆっくりとブログも書けないという状態でした。PCがなければ仕事にもなりませんので、PCを移動したときには、Eメールがちゃんとつながるかも大いに心配になりました。昔は当然ながら原稿用紙を使って、手書きで書いていましたが、そのころには、こんな心配をするとは夢にも思わなかったな~。今ではPCで書いて、Eメールで出版社に送るわけですから、PCが不調ですと仕事が止まってしまいます。生の原稿を郵便局まで持っていって発送したり、わざわざ電車に乗って出版社まで届ける手間はなくなりましたが、実のところ本当に便利になったのか、よく分からんというところが、小生の本音です。引っ越し先での後かたづけには、ど~も、今年いっぱいかかりそうです。
2008年10月30日
コメント(17)
この度、ブログの文字を大きくしたいと思っていて、いろいろ試みたのですが、どうしてもできませんでした。そこで皆さんにお聞きしたところ、ご覧のように無事に大きくすることができました。前回の「テンプレート」では変更できなかったんですね。第一「テンプレート」って何だろうというレベルですから、どうしようもありません。「レイアウト」でしたら分かったのですが。ともあれ、教えてくださいました皆様、ありがとうございました。これで、書きやすくなりました(^-^)。
2008年10月22日
コメント(13)
最近(といっても数年前からですが)、老眼が進んでいるために、小さな文字でブログを書くのも辛くなってきました。文字が小さいと書いたときに誤植が多くなります。おまけに読むのも厳しい。ということで、ブログの文字を大きくしたいのです。それで、いろいろ検索してしてみましたが、どうしてもわかりません。「高機能エディタ」にすると、書くときには文字を大きくできることが分かりましたが、公開すると元のまま。で、読み辛いのは変わりなし。ブログの文字の大きい皆様、どうすればいいのか教えてくれませんか。
2008年10月21日
コメント(19)

昨日、農家の一室で糸紡ぎをしているお母さんたちを見かけました。綿の木を育て、そこから採取した綿を紡いで糸にし、それを機織機にかけて布をつくり、最終的には小物入れなどに仕上げるのだそうです。昔ながらの方法ですから、非常に手間とヒマがかかる作業です。 上の写真は綿の木と、実った綿を取り出したところです。さて、最初は取り出した綿を種と分離するのですが、ローラーの中を通すと、種だけがはなれて向こう側に落ちるのだそうです。 何度かローラーに通すと、ふわふわした綿だけが残ります。種とゴミを除いてきれいになった綿を、今度は「弓」という道具の糸に絡めてパタパタと叩いてやります。すると綿の中に空気が入って、綿はさらにはふんわりとした塊りになります。これを何度か繰り返してから、フワフワになった綿を糸車の端についている針に絡め、糸車を回します。すると徐々に綿はヨリをかけられながら糸になっていくという寸法です。糸によりをかけるときに、太さが均一になるように仕上げるのが難しく、そこに大いなる熟練した技が必要になるようです。さて、完成した糸は藍などで染色をしてから、機織機にかけて布を織るのだそうです。上は昔ながらの機織機ですが、仕上がるのは11月ころになるそうです。時間と手間はかかりますが、機械では出すことの出来ない手作りの味わいと、暖かな風合いが出せることと思います。しかし、こういう作業はすたれていくばかりですから、時間がかかってもこういう技術は残していくことが大切なのでしょう。しかしながら、これほどの手間をかけて布を織っていた昔の人々の苦労を思うと、「昔の人は偉かった」と思ってしまいますね。
2008年10月19日
コメント(12)

渓流釣りも、禁漁に入る川が増えて、まだ釣りが可能な渓流は数えるほどになってしまいました。種の保護のためには、禁漁期間を設けるのは大切なことだと思います。そこで来年の2月、もしくは3、4月の解禁日までの冬の間、フライマンはどうやって過ごすのでしょうか。その1=常設釣り場に行く。その2=来年に備えてフライを巻くその3=ハンドメイドのランディングネットやロッド作りに精進するその4=何もしないで熊のようにじっとしているその5=来年も気持ちよく釣りに行けるように、せっせと家族サービスに励むまあ、こんなところではないかと思うのですが、いかがでしょうか。小生は欲張ってみんな頑張ってみようかとおもうのですが、やはりフライを巻くことが多くなるかもしれません。そこで参考にしようと思っているのが、先日、横浜にお住まいのUさんというプロのタイヤーの方お会いする機会があり、ちょこっとフライを巻いていただきました。上は「Xカディス」という最近人気のフライです。小生もこのフライを巻きますが、Uさんのフライはテイルに「ヂィロン」を使っています。「キャストするときにウイングを立てると、フワリと着水しますよ」と言っておりました。上は「ビートル」です。マティリアルは全てウレタンフォーム。最近、このようなシンセティック素材で巻いたフライが、次々と作出されています。小生は天然素材にこだわってきましたが、天然素材の材料の中には入手できなくなったモノもあるし値段も高価です。ご存知のように「ビートル」などの陸生昆虫は、コカゲロウなどのシーズンが終わるころから有効ですが、ウレタンフォームで巻いたフライは「軽いからよく飛び、よく浮き、よく見える」ということでした。そういう話を聞いたものですから、この冬は俄然、巻いて試してみようという気になりつつあります。(^-^)
2008年10月17日
コメント(17)

いつも長野県に行くときには、関越自動車道、上信越自動車道を利用します。これらの自動車道ができる前は、東京からクルマで6時間もかかりましたが、いまでは、のんびり休み休み走っても3時間で行くことができます。電車なら長野新幹線もできて、東京駅から長野まで1時間、信越本線の急行なら3時間でした。45年ほど前、上野駅からジーゼル機関車で行くと、群馬県の横川駅で急峻な碓氷峠を越えるために機関車を連結します。碓氷峠を越えれば長野県の軽井沢ですが、そこまで登るにはアブト式という、ギヤが刻まれたレールに歯車をかませて登っていきます。急坂にバックしないようなシステムになっているわけですね。そのときに横川駅でしばらく停車しますが、決まって買ったのが「峠の釜飯」という駅弁です。その後、クルマで行くようになり国道18号線(中仙道)の横川に大きなドライブインがあり、本家と元祖が並んで「峠の釜飯」を販売していました。やがて上信越自動車道が開通。横川にサービスエリアができ、下り線で高崎の名物駅弁「だるま弁当」(確か高崎の近くの「だるま寺」にちなんで作られた弁当だと思います)、上り線で「おぎのや」の「峠の釜飯」が販売されるようになりました。上は横川SAです。シルエットになっているのは奇岩怪石の山容を見せる妙義山。非常に混雑しているのは、みなさん「峠の釜飯」を買うのを目的にしているからですね。店内に入るとこんな展示物がありました。釜飯も生まれてから50年になるんですね。確か45年前は250円~290円くらいで買えたと思いますが今は900円。しっかりと味がついた味付けご飯に煮付けた鶏肉、クリ、タケノコ、シイタケ、アンズの実、ウズラの卵などが入っています。昔に比べれば、お釜のサイズがやや小さくなったような気もしますが、味は昔と変わりがないような気がします。このお釜は、お茶碗に1,5杯ほどのご飯を炊くことができるために、持って帰るお客さんが多いようですね。地方に行ったときには、その地方の産物を使った駅弁を食べるのを楽しみにしていますが、今まで印象に残っている駅弁に北陸本線の「カニめし」、山形県は米沢駅の「牛角煮弁当」、京都駅の「精進弁当」、函本線、森駅の「いかめし」などがあります。駅弁は旅の雰囲気を高めてくれるアイテムとして欠かせないような気がします。
2008年10月13日
コメント(21)

本日、早朝の3時半に起床し、母の三回忌の法要のために長野県の須坂市まで行ってきました。須坂市は母の生まれ故郷であり、小生の両親の墓石もここにあります。須坂市といえば、善光寺平のはずれに位置する市で、最近では須坂市動物園にいる、ぐうたら親父カンガルー「ハッチ」で有名になりましたね。上の写真は、須坂市のはずれに鎮座する山の中腹にあるお寺から遠望した善光寺平です。晴れていれば、千曲川をはさんだ対岸に戸隠山や飯縄山の北信五岳の山なみが見えるはずなのですが、今日は重い雲に被われてしまっていました。須坂市の産物というとリンゴとブドウの「巨峰」です。農道を走っていると、写真のように赤くなり始めたリンゴが、手を伸ばせば届きそうな畑に、たくさん実っていました。行きも帰りも関越自動車道、上信越自動車道、「上田菅平」インターを通過し、日本ダボスといわれる「菅平高原」を抜けるルートを通りました。高原の上では紅葉が始まっており、須坂にまで下ると、そこここにコスモスが咲き乱れていました。コスモスの楚々とした風情が、小生は大好きです。かたわらには紅葉した「ホウキグサ」などもあり、実りの秋は、やはり秋らしい彩りに満ちていました。
2008年10月11日
コメント(15)

今シーズン最後の岩手県釜石市&大槌町の渓流釣りです。ススキが河原をおおい、非常に遡行しづらい状態でした。水は冷たく曇ったり、照ったり、雨が降ったり、風が吹いたりと、非常に不安定な天気。最初に入ったのはU川支流のAノ木川。今年、6月にはイワナが出たところです。イワナが出るだろうと期待したのですが、出たのはヤマメ。しばらく釣り登りましたが、フライにシビヤーな反応はあるのですが、フッキングしたのは、これ一匹でした。やがて川に沿って下り、U川の中流に入りました。両岸一杯に水が流れ、川岸には背丈よりも高くススキが生い茂り、遡行するには容易ではありません。流れが意外と重く、場所によってはヒザ上くらいの深さのところもあります。今の時期、流れの速い流芯より、やや緩やかなところに魚は定位しています。そういったポイントにフライを落とすと、反応があります。でも、フライを口先で確かめるような出方で、総じて反応はシビヤーです。口先にちょこっとフライがひっかかっている程度。テンションを緩めるとBLフックを使用しているので、すぐに外れます。さらにU川を下り、魚道のある低い堰堤上のプールに入ってみました。対岸まで20メートル以上はあるでしょう。プールに流れ込むいくつかの筋があります。ダウンにキャストして逆引きしてもドライフライは、水圧に押されて沈んでしまいます。そこで、フライを流れに乗せ、ラインを送り出してやることにしました。ダウンストリームの釣りはあまりやりませんが、この際、手段を選ばずといったところですね(^-^)反応はあるのですが、なかなかフッキングしてくれません。そこでフライを18番とくわえやすい小さなサイズに落としたところ、案の定しっかりとくわえてくれました。上の写真がそのときのヤマメですが、やはり秋ですね。サビが出てきていました。今回はヤマメばかりで、イワナが一匹も出なかったのが少々心残りな釣りとなりましたが、魚の顔を見ることもできたし、終盤の釣りとしては良かったのでしょうね。
2008年10月04日
コメント(19)

先週、岩手県の大槌に渓流釣りに行ったとき見つけた「小さな秋」です。上は大槌川の河口から1キロほど上流に張られた網です。この網は遡上するサケを、この網でストップさせ捕獲するためのものです。網の近くに行ってみると、網にさえぎられてストップした数尾のサケが泳いでいました。サケは群れつくって遡上してきます。大きな群れがやってきて本格的な遡上がはじまるのは、これからなのでしょう。しかしこんなに頑丈に川を遮っても、網を逃れて上流に向かうサケもいるそうです。子孫を残すために必死なのですね。稲の刈り取りが始まっていました。山の中腹から眺めると黄色い絨毯を敷きつめたようにきれいでした。渓流釣りの合間に見つけたクリです。雨が降っていましたから濡れています。帰りに二人のおばさんが、クリ拾いをしていてビニール袋にたくさん拾っているのを見かけました。嬉しそうでした。小鎚川に沿った村にあった看板です。大槌町から宮古にかけて、実は有名なマツタケの産地なのです。地元の人の努力でマツタケが採れるのですが、密かに山に入って採取してしまう不埒者が後を絶たないのでしょう。地元で1キロ1万円のマツタケは東京に出ると3万円になるのだそうです。上のマツタケは密猟したものではありません(^-^)。宮古でちょこっと買ってきたものです。田舎でも高価なのでたくさんは買えません。今年の初物です。小さな秋をところどころで見つけることができました。が、まだ紅葉には早く、今月の中旬まで待たなくてはならないと地元の人は言っておりました。
2008年10月02日
コメント(14)
全9件 (9件中 1-9件目)
1