法喜が語る

法喜が語る

2003年03月04日
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小田急線でドア近辺の2人が車内全員に聞こえるほどの喧嘩を始めた。しかし怒鳴っているのは一人だけ。なぜ始まったがわからないが、なにやら怒鳴っているほうが黙っている方に「何因縁つけてるんだ?ここでやり合って決めるか?」と一方的に怒鳴っている。なんだ?普通逆だろ。黙っている方が喧嘩を売ってるのでなく売られているのだ。明らかに大声を出しているほうがその場を乱している。だから黙っているほうが電車を一緒に降りようとすると嫌がる。白黒つけるなら電車を降りて他に迷惑がかからないようにするのが筋なのだ。しかしやはりいきがっているのは怒鳴っているほうだ。喧嘩になればどう考えても負けそうである。弱いものは口だけで何が出来るというのだ。黙っていた方が明らかに冷静に対処しているのだ。もし喧嘩になれば力関係は明白なのだ。あれだけ車内で馬鹿にされていたが、喧嘩をせずに収めた沈黙の男は強い。喧嘩はするほうが勇気があるのでなく、しないようにする方が勇気があるのだ。声だけはでかい馬鹿な男は命拾い。喧嘩をしてストレスを解消したかったのだろうが、逆にストレスを貯めたような気がする。





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最終更新日  2005年01月13日 18時37分41秒 コメントを書く


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