☆.井 戸 の 底 ☆.:*゜☆.。.:*

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☆☆ 診断メーカー ☆☆

frauleinneinの起源は『鏡』…
自身も気付かぬ二面性をもつ、だが確固たる自身も同時に内包する
『星』…夢や希望を与えるが同時に絶望をも知る、一度勇気を失えば、諦念に支配される

ずばり、指摘されたーーー しかし二面性については自分で気付いてる・・・以上に他人に気づかれてしまってる。


frauleinnein。最上級精霊 。若草の様な緑の髪をもち、服装はマタドール風で合わせ鏡の中に現れる。契約すれば炎の力の宿った石が授けられ、契約には流れ星のカケラが必要

どうやら、星と鏡がキーワードらしいマイPersonal・*:.。..。.:*・゜


frauleinnein の使える魔法
初級「動物と対話できる」中級「シールドを展開できる」上級「霊と対話できる」
最大魔法「対象を永遠の眠りにつかせる」究極魔法「あなたに究極魔法は使えません」

最大までの魔法力で充分じゃない?


frauleinnein用の詠唱です。

久遠の果てより来たる虚無 皆すべからく 玉座の下に集うべし
我は時の神と契約せし者 されば天主よ その時彼らを許したまえ 我が前に統べよ!

ごちそうさまっ!


Comments

frauleinnein @ タイトルの修正 間違った。 4話は「エルドラド」 ヴォケ…
frauleinnein @ 観劇日の訂正 12月17日 朧の森に棲む鬼(12/20) 記事内容訂正 観劇日は12月17日 17時だ…
frauleinnein @ Re[1]:お茶の御試し(02/08) 遅れ馳せながら、明けましておめでとうご…
大夫の監 @ Re:お茶の御試し(02/08) 旧暦も新年に入りまして、明けましておめ…
frauleinnein @ 記事 修正 誤字訂正 法定☓→法廷◯ 法廷ミステリオタ…

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2018.09.22
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カテゴリ: Mystery
​   

「日本人こそ最高の勇気と不屈の闘志、類稀なる知性と行動力を示した、素晴らしき英雄たちである。彼らのそうした民族的本質は国際社会の称賛に値するものであり、今後世界において重要な役割を担うと確信している。とりわけ日本の指揮官だった柴五郎陸軍砲兵中佐の冷静沈着にして頭脳明晰なリーダーシップ、彼に率いられた日本兵士らの忠誠心と勇敢さ、礼儀正しさは特筆に値する。十一か国のなかで、日本は真の意味での規範であり筆頭であった。私は日本人に対し、ここに深い敬意を示すものである。」

ーーー初代駐日イギリス公使・大使にして、枢密顧問官
サー・クロード・マックスウェル・マクドナルド の公式表明よりーーーー​​

仕事で北京を訪れたIT企業社員櫻井海斗に、取引先の重役エリック・チョウは面談のさい、彼の高祖父櫻井隆一が戦った義和団事件についてふれ、日本人の美質を称賛した。

1900年、外国人排斥を叫び暴徒と化した義和団によって外国公使館地区は包囲され、外国人とキリスト教徒は絶体絶命の窮状に追い込まれる。
櫻井隆一伍長は語学力を買われ、通訳として柴中尉としばしば行動をともにすることになる。

けれど列強勢力を排除しようとする西太后からの宣戦布告にあい、援軍も間に合わず籠城戦となった公使館内部で駐在要人の不審死が相次ぎ....




澁澤龍彦の「秘密結社の手帳」がほんの少し義和団事件に触れていたのが、私が興味を持った最初の記憶だったと思う。​松岡氏のホームズパスティーシュが良かったので、此方も手にとってみた。

本篇に登場する歴史上の実在の人物も、作者の創作した架空の人物もそれぞれ個性豊かで生彩にみち、彼らのストーリー構成上の配置バランスが良くて自然に感情移入できた。
「素晴らしい人物」ばかりではなく列強のお歴々のロシア人だのフランス人だのドイツ人まで「イヤなヤツ」なんだけれど、どこのお国、いつの時代も官僚はこんなもんかですわと、彼らの狡さや弱さが滑稽に思えてながらも、読んでると何だか憎めなくなってくるのが不思議。
ここらへんにも「日本スゴーイですねー」式の国威発揚戦記物に堕すことなく、虚実軽重の弁え具合が絶妙な作者の技量の高さを感じる。
はいはい、崇高な日本人としての誇りよりも、こうした下世話な人間喜劇?の描き方のほうが気になったりする性分で済みません。
良いことづくめのようだが、ミステリー要素面では殺害トリックに無理があり、手がかりも不十分でフェアに推理して謎が解けるものでもないのでそこのところは弱い。

犯人が判明しても読む側の興味が推理による解決向かってないので、伏線回収の場面で空疎なものを感じてしまった。
ついでに個人的な好みの問題だが、男性像に比べて女性像が類型的表層的で面白みに欠けるのが残念。

ホームズパスティーシュのときもそれを感じたが、明治の女性を現代作家が魅力的かつ説得力ある筆致で描くことは難しいのだろうか。



探偵の探偵も読むつもりだが、それよりも義和団のノンフィクションにも興味が湧いたのでさがしてみようかな。
オーソドックなところで『北京籠城 北京籠城日記』あたりいからとか。





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Last updated  2018.09.22 21:08:25コメント(0) | コメントを書く
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