☆.井 戸 の 底 ☆.:*゜☆.。.:*

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☆☆ 診断メーカー ☆☆

frauleinneinの起源は『鏡』…
自身も気付かぬ二面性をもつ、だが確固たる自身も同時に内包する
『星』…夢や希望を与えるが同時に絶望をも知る、一度勇気を失えば、諦念に支配される

ずばり、指摘されたーーー しかし二面性については自分で気付いてる・・・以上に他人に気づかれてしまってる。


frauleinnein。最上級精霊 。若草の様な緑の髪をもち、服装はマタドール風で合わせ鏡の中に現れる。契約すれば炎の力の宿った石が授けられ、契約には流れ星のカケラが必要

どうやら、星と鏡がキーワードらしいマイPersonal・*:.。..。.:*・゜


frauleinnein の使える魔法
初級「動物と対話できる」中級「シールドを展開できる」上級「霊と対話できる」
最大魔法「対象を永遠の眠りにつかせる」究極魔法「あなたに究極魔法は使えません」

最大までの魔法力で充分じゃない?


frauleinnein用の詠唱です。

久遠の果てより来たる虚無 皆すべからく 玉座の下に集うべし
我は時の神と契約せし者 されば天主よ その時彼らを許したまえ 我が前に統べよ!

ごちそうさまっ!


Comments

frauleinnein @ タイトルの修正 間違った。 4話は「エルドラド」 ヴォケ…
frauleinnein @ 観劇日の訂正 12月17日 朧の森に棲む鬼(12/20) 記事内容訂正 観劇日は12月17日 17時だ…
frauleinnein @ Re[1]:お茶の御試し(02/08) 遅れ馳せながら、明けましておめでとうご…
大夫の監 @ Re:お茶の御試し(02/08) 旧暦も新年に入りまして、明けましておめ…
frauleinnein @ 記事 修正 誤字訂正 法定☓→法廷◯ 法廷ミステリオタ…

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2023.08.24
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カテゴリ: Mystery
明治3年、10月15日、江戸猿若町。
守田座では天才と謳われた女形澤村田之助は脱疽に侵されながらも、八重垣姫を勤めていた。
そんな舞台の成功に湧く江戸猿若町近くの寺内で、医師加倉井蕪庵が殺害された。その遺体の惨状は3月に殺された守田座の役者高宮猿弥にそっくりであった。続いて何者かによって音羽屋の人気役者尾上菊五郎襲われ、守田座の役者澤村あやめまでが殺害される。歌舞伎界を舞台に繰り広げられる連続殺人には河鍋狂斎の描いた幽霊画が関係しているらしい。
戯作者河竹新七の弟子お峯は、市中見廻り水無瀬源三郎とともに、謎の解明に乗り出す。
捜査のすえ、さらに浮かび上がったのは、先代河原崎権之助殺害の未解決事件。
深い根で繋がっているすべての事件の真相が暴かれるとき........
早世した作家による第6回鮎川賞受賞作。




澤村田之助はじめ実在の歌舞伎役者が、多士済々、個性豊かに描き分けられていて当事の歌舞伎界の雰囲気を疑似体験する楽しさがあった。

とうより、探偵役としてお峯のキャラが必要であったか。水無瀬だけで充分役を務められるのではないか。
無駄な人物の登場や、説明のしすぎの文章に出会うと、折角の興趣が削がれる。
喋りすぎは粋ではない。
物理トリック、人物入れ替えトリック、四つの殺人事件と扱う謎が多いだけに、
どこかで無駄を省いてすっきり整理しないと物語を鮮明に印象付けられない。
舞台の仕掛けを利用した物理トリックは、歌舞伎独特のガジエットを生かした着眼点は優れているだろう。すぐネタに気づいてはしまうとか、リアリティが無いなどの批判もあるかしれないが、何を仕掛けるかではなくて、如何に仕掛けを用いるかの、読ませどころには巧くはまった面白さがある。荒唐無稽こそ歌舞伎のお家芸なのだから。

それでも、プロローグとエピローグの幽霊による語りは、物語の世界観をむしろ壊すものとしていただけなかった。
プロットは良いのにストーリーの構成と展開に拙さが見えるのは、デビュー作の若書きゆえか。

それらの点への評価を、選評で読みたかったのだが、初版単行本にしか選評は載っていない。
かつて選者には鮎川哲也氏がいただけに、文庫版しか手に入らなかったのが残念。

東京創元社さん、鮎川賞受賞作を文庫化するときには、選評も付してください。

どうかお願い。






この文庫は未完の続編「双蝶闇草紙」との合本。
私は歌舞伎は好きだが、この作者のファンではなく、お峯にまったく魅力を感じないし、尻切れトンボとあっては真面目に読むきになれずチラ裏も書く気になれないというのが偽らざる心境。

フィクションを読むより、リアル舞台で八重垣姫を観たいなあ。
だけど、誰が演じるの(゜-゜)それはーーーー


リアルの犯罪が、推理小説やら警察小説が顔色なしになってきた。
76歳の強盗殺人未遂犯と警察車両のカーチェイスとは。
高齢者探偵のミステリ、流行ってるから次は高齢凶悪犯罪者登場のクライムノベルがトレンドになるかも。





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Last updated  2023.08.24 21:21:05
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