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好きなVtとなるか?2018年を買い始めました。左から2015マルサネ・アン・モンシュヌヴォワフィリップ・シャルロパン・パリゾ2015ブルゴーニュ ジャン・グリヴォ2018コード・ド・ニュイ・ヴィラージュ・クロ・デュ・シャポー ラルロ2018ブルゴーニュ・プラン・ジルベールユベール・リニエ2015が好きなVt以外にも、ジャン・グリヴォーのACブルは初そして、2018は2015に似ているとの事。これから、どんどん試してみます。特に広域AOCを試しながら、Vtの特徴を感じたいと思います。-
2020.08.16
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生涯一度しか飲めない、グランヴァンも良いけど、何度も飲める美味いワインも素晴らしいと思う。茨城県のイタリアンではよく見かける造り手です。地元の酒屋にも昔置いてありました。購入価格は5千円位でした。キャンティとしては高めです。(グラン・セレツィオーネとはいえ)バックVtだからの価格ですが、倍にはなっていない。飲み頃に入っているワインがこの価格はお手頃と思いました。じわじわ美味いワインです。旨味があるワインです。特別な事は不要です。抜栓してちょっとすれば、もう美味しく飲めます。今回で飲んだのは2回目あと一本セラーに残ってます。お店でもまだ買えます。『まだ飲める』素晴らしい事です。-このワインを買ったお店の奥には、巨大セラーが有り、そこには、2010Vt位のブルゴーニュが沢山有りました。でも、価格は『倍』。ちょっと、手が出ない価格に。ブルゴーニュは価格が上がり過ぎ。異次元になりつつある-
2020.08.15
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ボクが好きなギリシャのワインと言えば?『ハジダキス』『アシルティコ』例えばこんな事を書いています↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201702170000/)出会いのワインです。その後の物語もあります↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201702270000/)そんな『ハジダキス』当主が亡くなられました。そんなハジダキスのブドウで造られたのがこのワイン達↓3本のうちの右2本がそれ。『アクロテッラ』ちょっとお高めです。真ん中が4千円台右が8千円台ギリシャ・アシルティコのワインとしては圧倒的に高いワインです。でも、ボクは買ってしまいました。ハジダキスの幻影を追い掛けて。-ハジダキスのワインは今でも残ってます。飲めずにいます。でも、今が飲み頃。秋になったら、ハレの日に飲もうと思います。(今はセラーの中に入れないから)(段ボールタワーが行く手を阻みます)-
2020.08.14
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ボルボオーナーとなり、敢えて遠出をする日々です。先日の夏休みではわざわざ土浦まで。折角行ったので、『土浦鈴木屋』に立ち寄りました。茨城県では有名な酒店です。購入したのはこの7本左から2010チェロレ×22013チェロレこの二種はキャンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネです。チェロレは畑名造り手はサン・ファンビアーノ・カルチナイヤ意外にも楽天では流通せず。茨城県限定か?(笑)その右側はチェク・ロエロ・アルネイスそのバックVTです。2014・2015・2018楽天では2019が流通しているので、面白い品揃えです。造り手はモンキエロ・カルボーネやはり楽天での流通量は多くない。扱っている店舗は一つだけ。一番右がソーヴィニヨン・ブラン造り手がヴィッラ・ピッロ楽天流通無し!これはバックVT無し。2018が現行VT-楽天では多くのワインが買えます。沢山のワインショップがあります。それで十分です。だけど、『楽天・ワイン』という世界は、きっと意外と小さい世界なんでしょうね。上述のワインは茨城県ではよく見かけます。なので、どこにでも有ると錯覚してました。『地域の酒屋』面白いかもしれませんね。もしも、皆さんが茨城県を訪れたなら、是非、イタリアン等で、上記ワインと出会ってみて下さい。-
2020.08.13
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夏休み最終日です。朝、壮大な夢を見ました。・場所は九州?・学会で訪れた様・名所を巡っているみたいです・カップルに声を掛けます 「ここはどこ?」・案内をしてくれる気のいい奴・階段を上った先に開ける景色・カップルの様だったけど、 実は初めてのデート・あまり上手くいってないらしい・そこで一肌脱ぐボク・案内のお礼に「ご飯食べいこう」ここで夢は終わりです。夢の続きは、また今晩…-爪痕を残したい夏休み二日連続でBBQやりました。今日は風が無く、汗が滝の様。しかも、突然雨降るし。それでもやって良かった。ダラダラ過ごさない夏休みでした。明日からは通常業務。お盆だからヒマ?予想出来ませんが、ヒマだったら、テイクアウトラーメンを狙っています。-
2020.08.12
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熱中症アラート確かに恐ろしい暑さ。だけど、BBQを決行!(笑)何故ならば『夏休み』だから。何か爪痕を残したい。ただそれだけの理由です。休み休み準備して、夕方から始めてみました。思ったよりも、風が強くて、さほど暑くなく、意外といける。3時間以上庭に滞在。だけど、食事の方は進まず。暑いと食欲出ないよね…肉が残りまくった(笑)明日もやるか!一緒に楽しんだワインは、土浦鈴木屋で買った赤とギリシャの白どちらもイイ感じ。詳細は後日←-
2020.08.11
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久しぶりに仕事を休みました。呼び出しがあり、AM3時まで働いたので、その後は一歩も家を出ませんでした。昼過ぎに行動開始。まずはセラーの掃除。その後は綺麗になった部屋で、スペシャルランチ↓ギリシャ・フェタチーズギリシャワイン×2ローストビーフチキンのコンフィ飲んで食べて寝てTVお風呂やっと食べ切ったのでブログ←イマココ明日はもう少し活動的に過ごしたい。-
2020.08.10
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夏休み二日目このタイミングでやっときたい事本日もラーメン×ワイン↓でも、今日はいつもとちょっと違うらーめん×シェリーそして、断捨離↓ゴミ屋敷ゴミ屋敷2断捨離1断捨離2(カーテンはクリーニング)しかし、セラーの中は手付かず。段ボールタワーが見えますか?(笑)自分の背よりも高くなり、もうすぐ天井です。-そして、今から仕事…呼び出しが有りました。これ、本当に夏休みなのか?-
2020.08.09
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今日やった事朝:職場に行く 何か変化は有るものなので昼:ドライブを兼ねてテイクアウト 圏央道をクルーズコントロール 土浦市『特級鶏蕎麦 龍介』 『昆布水つけ蕎麦』↓最近のラーメン界の流行『昆布水』味というよりは食感が楽しい折角土浦に行ったので『土浦鈴木屋』で欲しかったもの↓この時飲んだ奴↓(https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/202003080000/)詳しくは、また後日←夕方:職場から呼び出し 仕事を全て片付けてから、 昆布水つけ麺×ワインを楽しむ夜:ダラダラTV×スマホゲーム だいたい一日が終わったので、 ブログ更新←イマココなんか、夏休みって感じが無くて、通常の土曜日でした。-
2020.08.08
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本当は明日から夏休みの予定でした。日光白根山に登りたいと思ってました。現状で宿泊は無理と判断。今回の登山は断念しました。9月に再度検討します。なので、半分休みで、半分働きます。さて、何をしようか…・ラーメン持ち帰りを兼ねたドライブ・ラーメン×ワイン・洗車道具購入を兼ねたドライブ・雨が降ったら洗車・ドラマ半沢直樹の録画の一気見・ワインセラーの掃除・スマホゲーム(麻雀・ドラクエ)これで5日間はあっという間でしょう。-さて、驚きの情報を一つ。全国のコロナ対応病院の8割が赤字との事です。ボクが勤める病院も4~6月は大赤字。ボーナスも減りました。ところが、7月になり黒字化ちょっとビックリV字回復。その驚きの手法は↓・PCR検査・抗原検査・抗体検査この3種の検査機器を購入自院で検査できるようにしてしまいました。PCR最大検査数は200検体/回田舎の病院としては驚異のポテンシャル。他の病院は未だに保健所頼りなので、コロナ疑い患者は受け入れ拒否。その患者が全部当院に回ってきます。故に、病床が埋まってきました。忙しくなりましたが、潰れるよりはマシです。それにしても、上層部の英断に驚きです。ピンチがチャンスにそれは組織においては、『トップの能力に依存する』危機においてトップが大事今の日本を見ていると、それが良くわかります。-
2020.08.07
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一升瓶はやっぱきついっす(笑)ボクはライトな日本酒ファン。精米歩合・火入れ位ならなんとなく気が付けますが、原料米の違いまでは厳しい。このお酒は広島県産千本錦20%⇒麹米山形県産雪女神80%⇒掛米というブレンド精米歩合が50~55%の吟醸酒火入れ無しの生酒生酒なのがボクの好きポイント。だけど、一升なのは厳しい。飲み切るのに一月ほどかかりました。でもこれって凄い事です。ワインでは絶対無理です。劣化はしませんでした。むしろ、時間が経ってからの方が、美味しいと思えました。ワインと日本酒の共存これからも続けていきます。-
2020.08.06
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3月に6本購入して、バレンタインのお返しで4本残り2本を飲み切りました。このワインはお気に入りなので、また追加しておかないと。産地:イタリア・フリウリDOC葡萄品種:ピノ・グリージョ(ピノ・グリ)造り手:アテムス色はロゼに見えますが、厳密にはロゼとは言えず。ラマートとは銅色のこと↓画像がこんなのしかなかった(笑)ロゼではなく、ラマートですが、どちらにしろ、この色合いは、間違いなく果皮由来。24時間の『スキンコンタクト』-ボクは間違いなくスキンコンタクトが好みです。その事に気が付けたのは幸運です。ワインを探す時に、キーワードに『スキンコンタクト』と入れると、自分にとってハズレじゃないワインがヒットする様です。そういう『嗅覚』があるから、ネット購入でも良いワインに出会える。ボクは、不勉強なプロの店員さんより、ワインを探すのは上手だと思ってます。-画像は相変わらずワイン×ラーメン ですが、最近、テイクアウトが難しいです。中止するお店が増えてきました。そんな中でも、「まだしばらくやるつもり」と言っているお店のラーメンです茨城県古河市『暁』ボクのお気に入りのお店です。画像上:炙りチャーシューみそ画像下:炙りチャーシューつけ麺テイクアウト文化がもっと広まりますように。-
2020.08.05
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2018≒2015≠2017では、2016Vtは?2016Vtは特殊なVt。需要と供給のバランスが崩れ、価格高騰の極みとなったVt。生産量↓ 需要↑ 品質↑以上の要因から、異常な価格に。ワインそのものは2015、2018と近い。違いがあるとするなら、2016の方が長熟型ではないか?-今回、村名マルサネを飲みました。良きワインでした。・果実の強さ、厚み・ワインの奥深さ今飲むなら村名クラスで十分です。逆に、プルミエ、グランクリュは、まだ硬いのではないか?そんな想像が出来るワインでした。-ワインの価格相変わらず変なままです。収量が増えたVtでも、価格が高止まり。これは『ワインの誘拐』ワイン愛好家からのワインの誘拐。我が子可愛さに、法外な『身代金』を払わざるを得ない。古き良き日に戻る事は無いのでしょうか?-
2020.08.04
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遂に2018年ブルピノ、Vtの指標とするワイン。2018年は評判通り、『2015年に似ている』・果実の厚みが軸・深み、奥行きがあり、複雑・旨味・滋味もあふれる・酸味は過度に目立ちはしない2017年とは全然違う。完全にボク好みのブルピノです。-今まで2015年を追い掛けてました。それはもう終了でいい。2018年にシフトします。気になる造り手を徹底的に押さえる。出遅れない様に頑張ります!-
2020.08.03
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久しぶりのワインブログ。2017年のACブル。ボクの中では2017年は『クラシカル』こういうブルピノ好きな人が、正統派と思います。少し懐かしい話。モンジャール・ミュニュレの広域区画のワインは文字が『赤』『Bourgogne』『2017』が赤になっています。村名クラス以上は『黒』これで偽物を判別する事が出来ました。遠い昔のお話。懐かしい。あの時以来、初めてのACブル。想像通りのワインでした。『2017年のACブル』きっとこんな感じだろうがそのまま味わえました。-最近は2018年が出始めました。2015年に似ているそうです。という事は?-
2020.08.02
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ジュラ地方のワインは、安いワインはさっさと飲んで、高いワインは熟成させる。これがボクの方針です。何故ならば、高いワインは今飲んでも、その真価がこれっぽっちもわからない。(ボクの個人的実力です)このワインは3千5百円安かないけど、気楽に抜栓出来る。で、期待しない分、想定以上に楽しめるワイン。ジュラのワインは特殊です。酸化のニュアンスが強い。シェリーにそっくり。シェリーよりも酸味が強い。アルコール度数が低い。案外繊細な味。和食と合うと思います。個人的にはたけのこに合わせてみたい。-個人的見解ですが、チーズの『コンテ』には、ジュラのワインが良いらしいのですが、ボクはシェリーの方が合うと思うし、好きです。久しぶりにシェリー買いたくなってきた!-
2020.08.01
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