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以前にもお話したことがあるかも知れませんが、私の勤務するクリニックで検討したところ、AIHでは自宅採精(採精後約3時間以内に持参)と院内採精で全く妊娠率の成績の差はありませんでした。症例数も約1000位の規模での検討なので、少なくとも妊娠率は両者には差がないと思われます。ただ、妊娠した方の流産率などについては、症例数が少ないので今後も長期的に検討する予定です。
2013年10月30日
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ターナー症候群は、本来女性の性染色体の型はXXを示すのに対し、Xが一個欠如している状態によって引き起こされます。 身体的特徴としては、低身長症(成人でも135cm程度)、翼状頸(首が短く、首と肩を線で結ぶような直角三角形状の皮膚のたるみ)、外反肘があると言われていますが、これらの症状は顕著にでるともいえず、思春期の二次性徴(月経発来、恥毛の発育)の欠如で発見されることが多いようです。 ターナー症候群の女性は、ほとんどが不妊症であり、わずかながら自然妊娠が成立する可能性はあるものの、流産率が高いと言われています。 海外での報告を見ても、ターナー症候群の場合、現実的には第三者の卵子を用いて不妊治療することが多いようです。
2013年10月20日
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AIHにおいて、最近ではご主人が奥様の年齢を5歳以上上回った場合に、成績が悪くなるのでは?といったテーマを見かけます。 つまり、男性側の年齢因子も重要かも知れないということですね。私の勤務するクリニックでも男性側の年齢をもとにしたデータを取り始めました。また、機会があればご紹介したいと思います。
2013年10月17日
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hCGの血中濃度だけでは、なかなか妊娠がうまく継続するかは分かりません。ですが、4週0日での血中hCG値を例に挙げてみますと、100mIU/ml以上が理想的でしょうかね。でも100以上あれば安心というわけではないですよ。あくまで目安です。
2013年10月07日
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精子は、凍結すると大体半分くらい死んでしまいます。ですが、一般に、精子の数の単位は何千万から億という単位ですので、充分な運動精子数が確保できている方ならば、凍結で半分死んでいても、問題なくAIHやIVFといった治療に使えることがあります。
2013年10月06日
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