2019年01月05日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
元日から青い空。強い風。

例年以上に寒さ感じる
2019年の開催がスタートしました。

新年は元日から5日連続開催のばんえい競馬。

2日には900キロ前後の荷物で争われる高重量戦。
伝統の古馬戦、第41回帯広記念。

3日には4歳(あけ5歳)の重賞ロード最後の一冠。
第12回天馬賞。2日連続での重賞開催。





まずは帯広記念のお話から。

寒さと風で乾いた馬場は、
昨年の帯広記念の日と比べて
時計が掛かる馬場に…。

そんな中でのレースはセンゴクエースが
好スタートを決めて飛び出すと、

道中は高重量戦らしく何度も刻みながら歩を進め、
フジダイビクトリー、コウシュハウンカイ、オレノココロらが
先行して第2障害手前に来ました。

じっくりと息をいれて最初にフジダイビクトリーが仕掛け、
オレノココロ、コウシュハウンカイらが続きます。

ヒザをつきます。そんな中、後から仕掛けたシンザンボーイ、
センゴクエース。それからフジダイビクトリー、
立て直してコウシュハウンカイ、オレノココロが
ほぼ同時に第2障害を降ります。

その中から降りて脚のあるセンゴクエースが

この2頭がソリの後端を並べてゴール。

結果は僅かにオレノココロが先にゴールし、
帯広記念3勝目を挙げました。








※上2枚の写真は主催者から頂いたものです。



鈴木恵介(すずき・けいすけ)騎手、
槻舘重人(つきだて・しげと)調教師の
プレイヤーインタビューはこちらから。

↓ ↓ ↓ ↓

第41回帯広記念オレノココロ

これでオレノココロは重賞21勝を達成。
カネサブラック(2013年引退)が持つ
重賞最多勝記録に並びました。

センゴクエースは惜しい2着。
3着にはフジダイビクトリー。
やはり高重量戦ですと存在感を増します。
また第2障害を先頭で下ったシンザンボーイが4着。
今後の古馬重賞において楽しみな存在が登場しました。
5着のコウシュハウンカイは今回は展開が
キツかったように感じました。



激戦の翌日は天馬賞が行われました。
9頭中7頭が重賞勝ち馬と正に激戦の世代。
それだけ将来楽しみな馬が多くいる世代です。

レースは好スタートのメジロゴーリキ、
ジェイワン、ゴールデンフウジン、
ミノルシャープらが先行し後ろはバラける展開。

第2障害ではゴールデンフウジンが先に仕掛けると、
その後はミノルシャープが仕掛けますがヒザをつきます。
その中でメジロゴーリキが力強く一腰で上りきり、
障害を先頭で下ります。その後たて直してミノルシャープ、
マツカゼウンカイ、ゴールデンフウジンが下りゴーリキに猛追。

最後はメジロゴーリキとゴールデンフウジンが
2頭がソリの後端を並べてゴール。連日の大接戦は、
僅差でメジロゴーリキが勝利しました。








※上2枚の写真は主催者から頂いたものです。



西謙一(にし・けんいち)騎手、
松井浩文(まつい・ひろふみ)調教師の
プレイヤーインタビューはこちらから。

↓ ↓ ↓ ↓

第12回天馬賞BG1メジロゴーリキ



松井調教師がインタビューの後。
「最後は天国から岡田先生が
そりを押してくれたんじゃないのかなぁ」
と、故人を懐かしむような笑顔で話してくれました。

メジロゴーリキは元々、
昨年12月21日に亡くなられた岡田定一(おかだ・さだかず)調教師の管理馬でした。

亡き人の思いが天から届いた天馬賞となりました。





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最終更新日  2019年01月05日 12時40分25秒


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