2019年03月26日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
2019年3月24日(日)

いよいよこの日が来ました。

農林水産大臣賞典 第51回ばんえい記念の日です。



朝から雪が降ったり止んだり。

空も晴れたり曇ったりの天気。

前日から風も強く吹き、少々寒く感じる1日でした。



雪の影響もメイン第9レースの段階では、
それほど受けず。馬場水分は1.2%で行われました。

人気は2009年のトモエパワー以来の

引退レースのフジダイビクトリーに集まりました。

レースは各馬ばんえい重量1000キロの高重量戦らしく
何度も何度も刻みながら歩を進めます。

その中でコウシュハウンカイ、フジダイビクトリー、
オレノココロ、センゴクエースが先行し第2障害へ着きます。

各馬じっくりと息を入れてコウシュハウンカイ、
オレノココロ、フジダイビクトリーが仕掛けます。

各馬が少しづつ、少しづつ馬体を上げる中、
フジダイビクトリーが先頭で下りました。

その後にセンゴクエースとコウシュハウンカイ、
そしてオレノココロが下り。先頭のフジダイビクトリー


これをゴール残り30Mでセンゴクエースが
一気に交わし先頭に立ちます。

その後もオレノココロの追撃を振り切り、
止まらず先頭のままゴール。

見事ばんえい記念を初挑戦で制しました。












工藤篤(くどう・あつし)騎手、
槻舘重人(つきだて・しげと)調教師の
プレイヤーインタビューはこちらから。

↓ ↓ ↓ ↓

第51回ばんえい記念BG1センゴクエース



かつてはイレネー記念を勝った馬は、
ばんえい記念を勝てない。というジンクスがありましたが
それをキタノタイショウが崩し、この馬も続きました。

今季ここまで重賞に手が届かなかったセンゴクエース。
しかし新年の帯広記念ではアッと言わせた惜しい2着。
その後もオープン特別で勝利や負けても2、3着と
安定した競馬を続け今回の大一番での勝利。

この安定度が増した要因の1つに、
障害でヒザをついても今季は立て直すまでの時間が
以前と違い早くなった事が大きいようです。

↓ ↓ ↓ ↓

※2018年05月29日※世代の王者から…センゴクエース。



……あの可愛い仕草も見せていた
センゴクエースが、この1年前後で
少しづつ更に成長したように感じていましたが…。

今回はそれを勝利でハッキリと
みせてくれた「ばんえい記念」でした。

これは管理する槻舘重人調教師はじめ、
スタッフの皆様の日々のコツコツと積み重ねた努力の賜物。

関係者の皆様、
本当におめでとうございました。





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最終更新日  2019年03月26日 12時06分15秒


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