2019年04月19日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧

2019年4月14日(日)午前8時。

ひんやりとした空気。そして曇り空の下、
平成31年度|第1回能力検査が始まりました。

当日の様子は前回UPした動画をご覧ください。

今年は例年と違い、
砂を新しく入れ替えての実施。

まだ路盤は安定せず歩を進め、
そりを引くには苦労する馬場。

ましてや若馬となれば、
当然ここ最近の能力検査と比べれば
苦労する馬が多いだろうな、と
誰もが感じる中で始まりました。

結果は2歳馬177頭が受け、
合格したのは72頭。合格率は40.6%。

これは例年の約半分。

近年の中では厳しい検査で
あった事は間違いないと思います。

この数字が低いという事は、
ばんばとしてデビューする馬が減る訳です。

たたでさえ生産数が大きくは
まだ回復に向かっていない中ですから不安に感じる部分もあります。

ただ実際レースする馬場で検査をし、
厳しい検査を通過してデビューする馬達で新馬戦をはじめ2歳戦が組まれる訳です。

これは馬券を買う側とすれば、
例年以上に能力検査のタイムや
内容を素直に参考にしやすいと思います。


馬券が売れてナンボ。


という部分を考えれば、
今年の能力検査のやり方は
良かったようにも感じます。

何でも一長一短という事を、
強く感じさせてくれた
今年の第1回能力検査でした。

さて第1回能力検査での楽しみの1つで、
今年の1番時計はどの馬が出すのか?というものがあります。

今年は村上慎一(むらかみ・しんいち)厩舎の
キョウエイリュウが記録しました。











タイムは2分10秒4。

例年の1番時計と比較すると
約1分ぐらい遅いタイムです。

この時計からも今年の能力検査の厳しさを感じます。

管理する村上慎一調教師、
騎乗した松田道明(まつだ・みちあき)騎手のコメントはオフィシャルからご覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓

トップタイムはキョウエイリュウ

調教をつけ始めて1か月で
この結果って凄いなと感じてしまいました。

反対に今回の能力検査を落ちてしまった馬の中から
これから力をつけ検査を通過し我々を、
おっ!と驚かせてくれるような馬が
まだまだ飛び出すと思います。

是非とも2歳戦で美味しい馬券をGETする
ためにも引き続き能力検査の内容にご注目下さい。

なお今回合格した馬達は第2回の開催である、
5月4日以降から順次デビューしていきます。

令和、最初の新馬勝ちは果たして、どんな若駒なのでしょうか?






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最終更新日  2019年04月19日 13時22分01秒


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