2022年01月05日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
昨日までのお正月開催はお楽しみ頂けましたか?

レース全体的には、昨年末から引き続き軽い馬場での競馬でした。

高重量戦と呼ばれる重賞もあった中での開催。

ばんえいらしい、力の入る競馬を観たかったかなぁ、と感じる方も多かった印象です。

これは言うまでもなく馬場の問題。

来シーズンは、ばんえいらしい競馬を見せてくれるビリ砂利が帯広に届く事を願うばかりです。



さて、そんな中1月2日に第44回帯広記念が行われました。

道中はアアモンドグンシン、トップハンデのメムロボブサップが先行。

メジロゴーリキら後続がそれを見る格好でレースを進めます。



マルミゴウカイがまず仕掛け、キタノユウジロウ、アアモンドグンシン、メムロボブサップ、アオノブラックが続きます。

高重量戦だけに各馬が障害で苦戦する中メジロゴーリキ、キタノユウジロウ、アオノブラックが一団でまず障害を降ります。

残り30Мで一団からキタノユウジロウが力強く抜け出しますが、メジロゴーリキが並びます。

ゴール前で脚が少し鈍りだしたキタノユウジロウでしたが、メジロゴーリキは交わせず。

最後まで止まらず粘りきったキタノユウジロウが復活の勝利を収めました。




※主催者から頂いた写真です。



これでキタノユウジロウは今季の北斗賞に続き重賞4勝目。管理する村上慎一(むらかみ・しんいち)調教師、騎乗した菊池一樹(きくち・かずき)騎手は共に「帯広記念」初制覇となりました。

お二人のインタビューはこちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

第44回帯広記念(BG1)キタノユウジロウ


※主催者から頂いた写真です。



北見記念の後からの病気で体調を崩し、そこからの復調。ばんえい記念に向けても嬉しい1勝となりました。



昨年の帯広記念の勝ち馬オレノココロは引退。この時の3着馬と2着馬が今年の1、2着馬。経験馬が上位を占めました。

離れた3着ながらもアアモンドグンシンも調子の良さを見せた印象です。

人気の一角だったトップハンデのメムロボブサップは9着でしたが、スタートで見せた飛び出しは930キロの荷物を感じさせないフットワークでした。

5年ぶりのばんえいフルゲートとなった帯広記念。好メンバーが揃う今のオープン戦。

ばんえい記念、そして来シーズンと戦いぶりから目が離せません。





3冠戦の最後に楽しみな明け5歳馬10頭が揃いました。

レースはゴールドハンター、コマサンダイヤが僅かに先行します。

第2障害ではコマサンダイヤ、ゴールドハンター、キョウエイリュウ、アバシリルビーらが一斉に仕掛けます。

その中でゴールドハンターが先頭でひと腰で障害を降りるとコマサンダイヤ、キョウエイリュウらが続きます。

後続を引き離したゴールドハンターの2冠目と思われましたが、残り10mを切った辺りで脚色が鈍り始めます。

そこにキョウエイリュウが猛追。粘るゴールドハンター、キョウエイリュウが並んでゴールし接戦。

最後は僅かにキョウエイリュウが差し切っており勝利。

ばんえいダービーに続き世代戦の最後の一冠を手にしました。




※主催者から頂いた写真です。



キョウエイリュウを管理する村上慎一(むらかみ・しんいち)調教師は天馬賞初制覇。騎乗した松田道明(まつだ・みちあき)騎手はホクショウユウキで制した2014年に続き3度目の制覇となりました。


※主催者から頂いた写真です


お二人のインタビューはこちらからどうぞ。

↓ ↓ ↓ ↓

第15回天馬賞(BG1)キョウエイリュウ

あそこからのキョウエイリュウの脚は素晴らしいの一言。

そしてゴールドハンターは本当に惜しいレースとなりました。3着にはカイセドクターが入り人気馬が上位を占めました。



それにしても村上慎一調教師が二夜連続の重賞制覇!

新年に最高の結果が出て、本当によかったなあと感じました。

関係者の皆様、おめでとうございます。





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最終更新日  2022年01月05日 00時20分07秒


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