2025年01月03日
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カテゴリ: 今週の注目&回顧
みなさまあけましておめでとうございます!





ばんえい競馬新年の開催は2日(水)からスタート。

今年も帯広市郷土芸能平原太鼓が迫力ある演奏とともに皆様をお出迎えしました。

場内のイベントも抽選会や、ステージイベントなどで盛り上がりましたよ。




そしてメインレースはお正月を彩る名物レース
農林水産大臣賞典 第47回帯広記念(BG1)が行われ8歳馬コウテイがゴール前で迫るメムロボブサップを振り切って重賞初制覇を飾りました。




馬場水分2.3%、ばんえい重量が890㎏~930㎏と「ばんえい記念」に次ぐ高重量戦
4市記念重賞の最後を飾る本レースは精鋭5頭により行われました。


道中は、高重量戦ともあって各馬慎重な脚どり。
メムロボブサップ、コマサンエース、インビクタ、コウテイの4頭が一進一退を繰り返しながら第二障害へと進んでいきます。

第二障害下で各馬じっくりと息を整えながら相手の出方をうかがっていましたが、まずコウテイが仕掛けます。
それを見る形でインビクタ、メムロボブサップ、コマサンエースが一斉に仕掛けます。

コウテイがすんなりと障害をクリア、メムロボブサップとコマサンエースが続きます。
メムロボブサップが障害を下りた勢いのまま先頭のコウテイに迫りますが、コウテイも必死に先頭を譲らず。最後まで脚色が鈍ることなくメムロボブサップを振り切って勝利。




今季は旭川記念、北見記念ともに2着など、これまで重賞タイトルにあと一歩手が届かないレースが続いていたコウテイでしたが、8歳になった今、悲願の重賞初制覇で見事な大輪の花を咲かせました。

コウテイを管理する槻舘重人調教師は「帯広記念」をオレノココロで制した2021年以来7度目の勝利、騎乗した西将太騎手は初制覇となりました。

西将太騎手勝利ジョッキーインタビュー


槻館重人調教師インタビューはこちら

3日(金)には4歳3冠路線の最終戦
第18回天馬賞(BG1)が行われ、タカラキングダムが強靱な末脚で差し切り見事三冠達成しました。




サクラヤマトを先頭に各馬第一障害を越えていきますが、

アシュラダイマオー、マルホンリョウユウと追走します。

中間点を過ぎて外からジェイヒーロー、キタノミネも位置取りを上げ先頭を入れ替えながら軽快に歩を進めます。

先頭で第二障害下に到達したジェイヒーローが一息入れると全馬揃う間もなく仕掛け、すんなりとひと腰で障害をクリア。

続いてマルホンリョウユウ、少し間を置いてジェイホースが越えていきます。
ジェイヒーロー、マルホンリョウユウの2頭のマッチレースになるかと思いきや、ここから抜群の末脚を見せたのはタカラキングダム。





タカラキングダムを管理する村上慎一調教師は天馬賞をキョウエイリュウで制した2022年以来2度目の勝利、
騎乗した阿部武臣騎手はメムロボブサップで制した2021年以来2度目の勝利となりました。

阿部武巨騎手勝利ジョッキーインタビュー



ばんえい競馬お正月開催は4日(土)までです。
そして次回も変則開催。

7日(火)から三日間の開催です。
どうぞお楽しみください。





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最終更新日  2025年01月04日 12時22分08秒


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