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数日前、急にダンナが「テントが欲しい!」と言い始めた。チビと「キャンプに行こうな~ママはお留守番で」なんぞと話している。ケッ。不審なモノを感じつつも、傍観していたら、休日の今日、さっそくテントを買いに行くと言い出すではないか!(我が家にはダンナが買い込んだツーリングしてキャンプ用品がゴロゴロしてる。だけど結婚してから一度も、ツーリングに出かけたことはない(苦笑)。念のため。それらの道具は本来の目的を離れ、非常持ち出し袋の中に鎮座されておる)熟考期間は長いものの、いざ!となったら即行動するのがダンナなのだ。チビが幼稚園に行ってる間に、ダンナと二人で買出しへGO!!ついでに新刊本屋2軒と新中古書店にも寄ってもらいお買い物・・・本来の目的はどっち??* 本日のお買い物 *新刊本屋で・駒崎優『譚詩曲の流れゆく 歓楽の都』角川ビーンズ文庫 bk1/楽天 ・喬林知『めざせマのつく海の果て!』角川ビーンズ文庫 bk1/楽天・柏枝真郷『パートナー』1巻 C・NOVELS bk1/楽天・吉野朔実『period』1巻 イッキ・コミックス bk1/楽天・夢路行『緑野 夢路行全集[1]』ゼロサム・コミックス bk1/楽天・夢路行『夢みた春 夢路行全集[2]』ゼロサム・コミックス bk1/楽天・夢路行『校門坂効果 夢路行全集[3]』ゼロサム・コミックス bk1/楽天・「別冊宝島 静かなる謎 北村薫』宝島社 bk1ラノベとコミックスを少々(笑)。柏枝真郷さんの新刊はBL本じゃないのね~。ちょっと驚く。栗本薫の小説道場からデヴューした人だけど、作風からしてBLに固執する必要はないと日ごろ思っていたので、これを契機にメジャーになって売れてくれたら、とても嬉しい(*^^*)。そうそう、茅田砂胡『暁の天使たち』外伝2巻と、駒崎優『運命は件を差し出す』2巻が、7月25日刊行予定とか。うわ~い♪買い忘れないように、カレンダーにチェックチェックチェック!!ネット書店じゃないと買えないかと思っていたあの夢路行全集、つい書店店頭で目撃したから買っちゃった(はぁと)。表紙イラストは描き下しなのね~。いいぞいいぞ!オリジナルなイラストも、裏表紙に配されてるところなんぞ、心憎いですなあ。早く中身を読みたいよう!!おぉぉぉぉい!西の方ぁ~!吉野朔実さんの新刊が出たぞ~いッ!!ようやっと「別冊宝島」の北村薫本を入手する。うわ~い♪苦節…3店舗目?あんまり苦労はしていなかったような(苦笑)。この手のガイド本には食指が動かないのだが、この本だけは別よッ!!「全作品ガイド」に「主要キャタクター大事典」に「作品世界体感ガイド」に、ワセダ・ミステリ・クラブ在籍時に発表された幻の作品ですと!?じゅるじゅるじゅる。目次を読んでるだけでお腹がいっぱい(笑)。早く読まねばッ!!そうそう、三浦しをんちゃんの新刊『私が語りはじめた彼は』は見当たらず(涙)。ネット書店で注文する。24時間出庫だから、すぐに届くでせう。(すぐ届いたから、ソッコーで読むとは限りませんけど^^;)新中古書店で・坂木司『動物園の鳥』東京創元社 bk1/楽天・テクノサマタ『B級天国』ソニー・マガジンズ・コミックス ・高野文子『棒がいっぽん』1巻 マガジンハウス ・『蔵王大志画集』新書館 幾らで購入したのかは、内緒内緒。坂木さんの新刊を見つけてしまったので、そそくさとご購入。あの二人の関係に進展はあったのでしょうか、、、ぐふふ(←をい^^;)。ここしばらく探していた、テクノサマタのコミックスが入手できて嬉しい(*^^*)。でも、本当にイラストだけなのね>『蔵王大志画集』。思いっきり物足りないぞ(苦笑)。実質、行動できる時間が3時間半ぐらいしかなかったのに書店店舗を4店回って、テントも買って、その上、お昼ご飯も食べたし。なにやら忙しない一日だった。むちゃくちゃ暑かったし。はふう。チビが帰宅してからさっそく、庭でテントを組み立てるダンナ。2人用だけどちょっと広めサイズなので、家族三人がらくらく寝られるのだ。生まれて初めてのテント。下が芝だから背中も痛くないし、とっても快適(*^^*)。まず手始めに、この夏、庭っ先でキャンプするってのはどお?ダンナ!!夕方になって雨が降り出し、ようやく過ごしやすくなった。夕べ寝苦しくて睡眠不足だった分、強烈な睡魔が襲い掛かるぅ(汗)。夕方寝していたら、西方より本の詰め合わせが到着。Wさん、どうもありがとうございました~。ぺこり。早速「のだめ」の新刊を読むわ~(はぁと)。
May 31, 2004

去年の4月、つい思いつきで始めた楽天の無料HPサービスも、いつの間にやらブログになった。読んだ本の感想のみ置くつもりで昨年から登録している日記レンタルサイト 「すくすく」も、先月からブログ化。実は楽天がブログ化する少し前から、ある人の真似をして某所でブログの裏日記をつけていたから、私、全部で3箇所でブログしてるってコト?ごくごく普通の日常を送っているクセに、ちょっと多すぎやしないか?それが目下の、私の悩みごと。(世の中には、はるかに私より重要で必然な悩みを抱えている人だっているのに、ものすっごくお気楽極楽な悩みで、すみませんねえ)せめて3箇所を2箇所に減らせばいいんでしょうが、それはそれ。それぞれの特長に惚れ込んで始めた訳だから、止めたくないヤらしい欲がある。(楽天はHP機能とフリマが魅力だし、某所は思わぬ箇所でリンクする面白さが魅力)はふうぅぅ。ため息。ダブってる楽天の日記が要らないよう(あ、言っちゃった^^;)ま、一度始めたからには(適当に手を抜きながら^^;)ちゃんとやり続けるつもりでは、いる。ただ、日記の内容については、改善&検討の必要性があるだろうし、また変えていかなくちゃいけないのだけど。(同じ内容を何箇所でも更新することこそ、最大の無駄) はあぁ。ため息。後先考えず思いつきで行動する日頃の行動のツケが回ってきたのかな(苦笑)。ただ、ここ楽天が私にとっての本宅である事実に変わりはないので(また一からHPを作る時間は、私にはないのだ^^;)、それでも良かったら、みなさま、遊びにきて下さいませ(はぁと)。現在、別宅弐号から乗り換えるべく別宅参号を試運転中。かっこーさん&トラキチさん&せいこさんも利用している レンタルウェブログ「JUGEM」がとっても素敵だったから(*^^*)。過去日記も書けるし、一日に複数の日記も書けるし、操作も簡単だし、アクセス解析も付いてるし、それにテンプレートが格好いいから(はぁと)。唯一の心配事は「現在、テスト運営中」だという事。「正式運営が開始されたらどうなるのか?」が、先行き不透明なので、まだ参号への完全乗換えに踏み切れないのだ。どうなるのかなあ。また別のブログを探すべきなのかなあ。
May 30, 2004

* 最近の読み終わり *三浦しをん『夢のような幸福』大和書房bk1/楽天 愛と情熱と勘違いに満ちた日常。ノンストップな爆裂エッセイ。 ウェブマガジンBoiled Eggs Online「しをんのしおり」掲載を単行本化。妄想の嵐が吹き荒れる疾風怒濤のしをんちゃんの爆笑エッセイ。ううううっ。読み始めた途端、疾走感溢れるしをんワールドのもう虜。しをんちゃんとは一回り近く年が離れているんだけれど(←ハッ^^;)、なんだか“同類”の匂いを感じてしまうのは、私だけでしょうか(笑)。収録作品中、もっとも私のツボだったのは「アラゴルンさまネタ」と「漫画ネタ」。うんうん。私も「旅の仲間」観てアラゴルンさまに惚れちゃったけど、しをんちゃんが惚れ込んだポイントについつい爆笑。胸毛…あったっけ?(爆)。一旦燃え上がった愛の炎は消えることなく、次から次へとヴィゴさま出演作品へ話が言及していくところがさすが、しをんちゃんである。(「クリムゾン・タイト」にも「G.I.ジェーン」にも出演してたのね!ありがとう!しをんちゃん!)「漫画ネタ」ではこの箇所(「恋のお手本」収録)、 「かっこいいのかもしれないけど、べつにつきあいたいとは思わないや」度が 高いのが、白泉社系の少女漫画のヒーローだ。 …(中略)たぶん白泉社のヒーローは自己完結する傾向にあるからだろう。 結局、私が一番熱心に読んでいたころ(九十年台半ばまで)の白泉社の少女漫画って、 「恋愛」にあまり趣をおいていなかったんではないかと思えてならない。 なにしろ「成長する俺」「悩む俺」が主要なテーマだから、恋愛物に必要不可欠な 「心を開く俺」が見あたらない。… (p.223)しをんちゃんの鋭い突っ込みに思わずどきり。…無言。私、マーガレット系少女漫画を知らずに、白泉社系少女漫画を読んで育ってきたんだけど。うひゃー(大汗)。わ、わ、私も「恋愛の教科書選び」に最初から間違っていたのかしらん。今からでも遅くない、よね?さっそくくらもちふさこ『天の天辺』&『α』を読まねばッ!!(あ、くらもちふさこは読まずとも『希林館通り』は読んでたっけ←古すぎです^^;)とにかくエッセイで紹介される映画、漫画、小説、その他もろもろが、しをんちゃんの爆笑&冷静沈着な分析によって紹介されると、なにやらとてつもなく光り輝く、魅力的なモノに見えてきて「うあぁ!!何が何でも体験してみなければッ!!」という気分になってくる。うんもー。しをんちゃんたら、天性の勧め上手なんだからぁ。という訳でこの『夢のような幸福』、しをんちゃんのパワフルで愉快な妄想の嵐にお腹の皮がよじれちゃうほど爆笑させられつつ、映画欲、漫画読書欲が刺激されてしまうという、恐ろしいエッセイなのである。まだ体験されてない方は、お早めにどうぞ♪(「なまものゆえの賞味期限」はない、と思うけど、時事ネタ(W杯サッカー)があるゆえ)三浦しをん『人生激場』新潮社 bk1/楽天 身持ちはかたく、身のまわりは(なにかと)騒がしい二十代(後半)。 プレーンな日常を「非日常」に変えてしまうマジカルなツッコミと冴えまくる嗅覚。 『週刊新潮』も白羽の矢を立てた気鋭作家の身辺雑記集。こちらは、『週刊新潮』に連載された身辺雑記。対象読者は広範囲だし、少しはマニアックなネタも控えめ&妄想の嵐もおとなしめなのかしらん?と思いながら読んだけど、どうしてどうして。「いやん。しをんちゃんたらー。大笑いしすぎてご近所中に笑い声が聞こえちゃうわ!」な抱腹絶倒&にやり笑える愉快なエッセイばかり。読んでるうちに、ついついしをんちゃんとお友達気分。「あのねあのね!」おしゃべりに興じているかのように錯覚しちゃうのは、私だけかしらん。収録作品中、もっとも私の笑いのツボだったのは「つぶにかける情熱」と「時代劇口調」。夜中にジュースの買出しに行ったときに、ついファンタグレープを買ってしまったぐらい(笑)。“(三島)由紀夫のエベレストより高くそびえ立つ自意識(美意識)”についてはあんまり馬鹿ウケしたので、ダンナにも朗読して聞かせちゃったよ。うひゃひゃひゃひゃ。本当にしをんちゃんのエッセイは、一度体験すると病み付きになりますなあ。麻耶雄嵩『名探偵 木更津悠也』カッパ・ノベルス bk1/楽天 京都の古めかしい洋館・戸梶邸で、資産家が刺殺された。 柵もあってしぶしぶ依頼を引き受けた名探偵・木更津悠也を待ち受けていたのは、 ひと癖もふた癖もある関係者たちの鉄壁のアリバイ…。 「白幽霊」ほか本格推理全4編収録。 久々の麻耶雄嵩の新刊は、春夏秋冬4つの季節に4つの事件、「白い幽霊」でリンクする短編4編が収録されている。名探偵・木更津悠也が名推理を披露する本格ミステリではあるものの、そこはやっぱり麻耶雄嵩。一筋縄ではいかない(笑)。そのひと癖もふた癖もある加減が、なんともツボ。(ワトソン役は香月実朝。これほどまで「ワトソン役」の存在意味を考えさせられた「ワトソン役」はいないんじゃないだろうか)しっかし。彼らの初登場作品である『翼ある闇』は、すっかり忘却の彼方(汗)。なんとかして読み返してみたいんだけど、、、どのあたりに埋まってるかしらん。“麻耶雄嵩作品を時系列順に並べてみたい!”という欲望が、ふつふつと湧き上がってきた、今日この頃の私である(笑)。鳥飼否宇『昆虫探偵』世界文化社 bk1/楽天 クマバチ探偵シロコパκ氏が推理し、オオクロアリ・カンポノタス刑事が捜査、 そしてゴキブリ・ペリプラ葉古が犯虫(はんにん)を追う! 昆虫界の怪事件に三匹が挑む、諧謔と蘊蓄に満ちた異色の本格推理小説。“昆虫が探偵”な本格ミステリ。ありそうでなかった、ファンタジー風味のバカミスかと思いきや、どうしてどうして。「物語は探偵小説のルールに従って語られるが、昆虫界の論理が適用される」を活かし、なかなか面白いミステリが6編収録されている。面白いのは短編の題名。それぞれ「蝶々殺蛾事件」「哲学虫の密室」「昼の蝉」「吸血の池」「生きるアカハネの死」「ハチの悲劇」とそれぞれが有名なミステリ作品のパロディになっているのだ。ただ、作中で簡単に説明はされているものの、昆虫の性質そのものが謎解きに大いに係わってくるので、よほどの昆虫好きじゃなければすばり真相を当てるのは難しいだろうなあ。(昆虫大嫌いなのに読んじゃって、ちょい後悔しながらも楽しく読んだのは私だ^^;。うううっ。ペリプラ葉古なんて想像したくない!)「ハチの悲劇」のラストはどうかと思うけど、「哲学虫の密室」に「昼の蝉」「吸血の池」は、なかなかに楽しませていただきました。でも、その図は想像したくないけど、、、、ぶるぶる。元ネタのミステリ、未読があり、内容を忘れているものもあり。こちらもチェックして、ぜひ読んでみようと思う。高野和明『幽霊人命救助隊』文藝春秋 bk1/楽天 自殺者の命を救え! 浮かばれない霊たちが、 天国行きと引き替えに人名救助隊を結成、地上に舞い降りた。 救うべきは、100人の命…。怒濤の人命救助エンタテインメント。 『別冊文芸春秋』連載を単行本化。 私にとっての初高野作品。ベタな話かと思って読んだら、どうしてどうして。重たいテーマを扱いながらも、雰囲気はからっと明るく、読ませる読ませる。自殺志願者の命を救いながら、自らも救われていくところに思わず感動してうるうる。ま、「ちょっと安直なのでわ?」そう思う箇所も多々あったけれど(苦笑)。ハートウォーミングな現代のファンタジーとして、なかなかにオススメ♪
May 27, 2004

今日は休日。チビを幼稚園に送り出した後、ダンナと二人で庭の草むしり…腰イタッ!(涙)。一時間ちょっと草むしりしただけなのに、持病の腰痛が再発してくれるでやんの。シクシク。ダンナに腰を揉んでもらったにもかかわらず、痛みは改善されないまま。シクシク。嗚呼私ったら、農家の嫁の適性なし?(←今さら?^^;)。ちょっと屈むと「イテテテテテテ(涙目)」な状態のまま、本の買出しへ。が!!なんてこったい!!お目当ての本(しをんちゃん『月魚』&新潮社から今日発売される新刊&小川勝巳『彼岸の奴隷』に夢路行全集の3冊、「別冊宝島」の北村薫本)が、一冊もないないないない。何遍探し回っても、いくら平台を見ても、ないないないない(号泣)。お目当て本がこれだけあれば、どれか一つぐらい引っかかってもいいはずなのにぃ(涙)。やはり田舎の本屋ゆえ?次にダンナのお供でBookOffにも行ったけど、ここでも買いたい本が一冊もなかった(号泣)。二軒も本屋に行って、このワタクシが買いたい本が一冊もないなんてッ!!神さまのいじわるぅーーーーーッ!!ぷんすか。(ま、家に帰れば、読む本にゃ困らないんだけどさー^^;)そうそう私の腰痛ですが、「腰が痛いんだってばー!!(涙目)」ジタバタしながらしをんちゃんのエッセイ本を読んでたら、いつの間にか治ってましたわ。おほほほほッ。 腰痛を治してしまうとわ!!しをんちゃんのエッセイ本、偉大なりッ!!
May 26, 2004
本当は日曜日が返却日だったけど、雨が降ってるから自主的に延長。結局、今日になって、図書館に返却しに行く。新着本コーナーに恩田陸『黄昏の百合の骨』があったけど、私、持ってるし。(ダンナに奢って貰った♪)。こんなことなら、ご近所の図書館に所蔵されなさそうな本を奢って貰えば良かったわ。ちぇっ。なんとしても借りたい本もなく、私にしては珍しく手ぶらで帰宅。* 本日のお届きモノ **・高野史緒『ラー』ハヤカワSFシリーズJコレクション/早川書房 bk1/楽天・アーシュラ・K.ル=グウィン『ゲド戦記外伝』岩波書店 bk1/楽天あはは。図書館で本を借りる必要なんぞ、まるでなかったかも(笑)。夕方になって、ネット書店に予約していた本が届いたのだ。わ~い♪確か高野史緒『ラー』の表題作は、何年か前に出た、あの分厚いSFマガジンの記念特別号で読んだ記憶があるなぁ。長編化されたのかな?読むのがとっても楽しみ楽しみ(*^^*)。大好きな「ゲド戦記」がこの外伝で終わってしまうのかと思うと、とっても残念。お名残惜しいぜ。ぐすん。でも、あまりにもそのままずばりすぎるタイトルなのでわ^^;>『ゲド戦記外伝』。これ読み終わったら頂きもののル=グウィン研究本を読んでみようと思う。(ハヤカワFT『伝説は永遠に』に収録された「ドラゴンフライ」がやはり収録されている。だけどタイトルが翻訳されて「トンボ」だって(苦笑)。翻訳しなくて良かったんじゃないの?巻末にル=グウィン自身による「アースシー解説」があるのが嬉しい(*^^*))
May 25, 2004

* 本日のお買い物 **・麻耶雄嵩『名探偵 木更津悠也』カッパ・ノベルス bk1/楽天・岩井志麻子『夜啼きの森』角川ホラー文庫 bk1/楽天・角田光代『だれかのいとしいひと』文春文庫 bk1/楽天・鹿島茂『セーラー服とエッフェル塔』文春文庫 bk1/楽天・高橋文子『女二十九歳、とつぜん骨董にハマる』ヴィレッジブックス bk1/楽天・羽海野チカ『ハチミツとクローバー』6巻/クイーンズ・コミックス bk1/楽天・「こどものとも年少版 あるひ そらから さんかくが」風木一人(ぶん)中辻悦子(え)/福音館書店・「こどものとも年中向け にんじんのあかえちゃん」いなべやすえ(さく)/福音館書店・「こどものとも なこちゃんとカータロウ」安江リエ(作)織茂恭子(絵)/福音館書店 ・「コバルト 2004年6月号」集英社 ・「本の雑誌 2004年6月号」本の雑誌社今日が25日だったら、今月の角川文庫の新刊(しをんちゃん『月魚』&小川勝巳『彼岸の奴隷』)&夢路行全集第一回配本の3冊が買えたのにぃ。きぃ。悔しいッ!!でも、26日がまたすぐ休みだから、ま、いっか。すんごくひっさびさの麻耶雄嵩の新刊。まぁ!!講談社ノベルスじゃないのね(へぇ!!)。木更津悠也って、この作品で初お目見えかと思ったら、あの(←強調/笑)『翼ある闇』で登場したあの(←強調/笑)人たちかあ!!角田光代さんの『だれかのいとしいひと』、表紙イラストが酒井駒子さんなのだ(*^^*)。すんごく素敵。ああ、すっかり著作リスト作りがご無沙汰してるぅ。「ウフ.」で連載していた『太陽と毒ぐも』も単行本が発売されたし、リスト作って&著作もガンガン読まなくっちゃ!!!書店店頭で一目惚れして『女二十九歳、とつぜん骨董にハマる』を購入。なんか面白そう(*^^*)。高里椎奈『孤狼と月』とか、T・E・D・クライン『復活の儀式〈上・下〉』とか、他にも欲しい本(←読みたいじゃないトコがポイント^^;)はたくさんあったけど、今日のお買い物はこんな感じ。 待望の「ハチクロ」新刊をようやく入手したから、さっそく読む読む読む…。鉄人山田の切ない恋の行方が気にならない訳じゃないんだけど、なんだか最近、竹本クンの影が薄いような気がしていて(←名前すら忘れ去ってました^^;)。主人公、、、ですよね?6巻で、ひさびさメインな話(でも「自分探しの旅」ねえ。あはははは^^)をもぎ取ったじゃん!!おめでと~♪だったんだけど、、、はぁ(ため息)。彼の恋の行方はどうなるのかしら?報われる日がくるのかしら?ドキドキドキ。ああ。7巻が刊行されるまで、待てないわッ!!(6巻爆笑ポイントは「ホームステイ」&「立体似顔絵パン」かな(爆)。胸が締め付けられるような切なさの直後に、爆笑ポイント。この緩急のつけ方が、もうたまりませーん。で、美和子さんと山崎クンの関係の行方は~?ああ。気になる気になる(笑))。え?なんですと?“6月8日発売の「ヤングユー」に、6巻の別ヴァージョン・コミックスカバーがとじこみ付録でついてくる”ですと?出版社の思惑のままに行動させられちゃうのは癪に障るけど、絶対に買っちゃうとも!!おぉーーッ!!
May 24, 2004

* 本日の読み終わり **・津原泰水(他)『エロチカ』講談社 bk1/楽天 人は一生かかっておのれのエロスの何たるかを知る。 あるいは、知らずに死ぬ。人気作家たちのエロスへの挑戦。 津原泰水著「淫魔季」、山田正紀著「愛の嵐」など8編を収録する。 『小説現代』掲載を単行本化。 まさしく“人気作家たちのエロスへの挑戦”な一冊。以前にも新本格やホラー作家による“まったく新しい官能小説集”『エロティシズム12幻想』が刊行されたことがあったけど(そしてかなり好みだったけど♪)「よくまあ、こんな豪華な顔ぶれで、アンソロジーを刊行したよのう」しみじみ感嘆してしまう。作家ごとの「官能」の捉え方が異なるところが、なんとも興味をそそられる。にやり。●淫魔季/津原泰水 忘れ物を届けに来た少年に支配された女 ホラーがかっているものの、私が考える王道の「官能」。 現実なのか幻想なのか。 いつしかその境界が曖昧になり入り混じるようす、「官能」だけが在る全て、みたいな感じが たまらなく好き。でも、、、いきなりで強烈ですけど(苦笑)。 ●愛の嵐(ポルノ・ポリティカ)/山田正紀 収容所での性体験に呪縛されて…… “私の「ヰタ・セクスアリス」”みたいな、手記風な短編。 「官能」が私にまで還元されないのが残念。●大首 妖怪小説百鬼夜行第拾弐夜/京極夏彦 情愛と官能が乖離してしまった男 「情愛」と「官能」について、観念的に論じているのかと思ったら、、、どうしてどうして。 先行したアンソロジー『エロティシズム12幻想』では、あえて官能シーンを描かずに 「官能」を描き、京極的官能とはそういうものなのか、納得させられたものだけど、 今作品では、しっかと官能シーンが描かれていて、「おぉぉぉぉぉぉ!!」の驚き。いやん。 でも最後はやっぱり京極テイストなところが、なんとも素敵(*^^*)。●愛ランド/桐野夏生 旅先で3人の女性が「一番良かったセックス」を告白 いつのまにか植え付けられていた先入観&世界観が、覆される快感を味わえるかと。 日常の隙間にある官能の底なし沼に、ずぶずぶ嵌っていくさまが容易に想像できて、、、。 本当に桐野夏生作品に登場する女性はグロテスクだ。 冷静かつ容赦なく女性の本性&心根を暴き出しだし描く桐野さんに またまた脱帽!!はぁ。スゴイ作品だ!! ●思慕/貫井徳郎 ウェイトレスに惚れた青年のアプローチ さわやか青春小説風味な官能小説。 あまりにもストレートすぎて、面白みがないような。 ある企ても、そうそうにバレちゃうし(苦笑)。●柘榴/皆川博子 女学生の禁忌の性 舞台は戦時下。同級生の女学生によせる「S(エス)」な気持ち。 収録された作品の中では唯一、いわゆる官能シーンを描かずに「官能」を表現した作品だ。 女学生が内に秘めた官能の芳醇さと、彼女をとりまく現実の厳しさ。 この精神世界と現実の温度差、乖離が、とても幻想的な雰囲気を醸し出している。 (ラストシーンに思わずクラクラ。素敵ですう(*^^*)) ストイックな「官能」小説。●あの穴/北野勇作 性蜜計算機関で働く男の背中には…… ぬるぬるのぐちょぐちょ。ぐちゃらぐちゃら。どくどくどぼどぼ。…。 なんとも言えない擬音語のオンパレードに、皮膚感覚を刺激されまくり。 生殖相手が「ナメクジ(ムラサキバナナナメクジ)」なところも なんとも気持ち悪いというかぞわぞわするぅ(笑)。 背景となるSF的設定の面白さも兼ね合って、なんとも気色悪く、 また一風変わった「官能」を刺激される物語である。 ●危険な遊び/我孫子武丸 恋人同士がレイプごっこした おそるべき結末 「官能小説」がメインではなく、あくまで官能小説風な「ミステリ」って感じ。 そんなところがちょい残念。 という訳で、私的ツボだった順番。“皆川>北野>京極>桐野>津原”かなあ。(北野作品は思わぬ収穫だったかも。うひゃひゃ)これほどまでに豪華なアンソロジー、次回作も期待したい!!
May 23, 2004

* 本日の読み終わり *柴田よしき『クリスマスローズの殺人』原書房 bk1/楽天 さびしい年末の懐をあっためようと引き受けた、 なんの変哲もない浮気調査のはずが交換殺人? 死体消失? ミッシングリンク? 軽ハードボイルド+コージー+本格推理。ヴァンパイア探偵シリーズ。 前作『Vヴィレッジの殺人』に続く、吸血鬼探偵メグのシリーズ第2弾。「前作は400円文庫だったのに、2作目は単行本なんですかい?」的不満は残るけれど、まあ、吸血鬼の性質を存分に生かした本格ミステリかと。でも。なんでだろう。アンフェアじゃん的不満が残るのわ(笑)。そうそう柴田さんは、三原順「はみだしっ子」のファンなのじゃないかしらん?題名の「クリスマスローズ」を見て、即ピーーーンと閃いたんだけど、どうでしょう(笑)。最後にひと言だけ。「吸血鬼が多すぎる!!」某所で眠っていた『Vヴィレッジの殺人』の感想を発掘したので、ご参考までに貼り付けておきます。ペタペタ。(2001年11月8日頃、読了したらしい)柴田よしき『Vヴィレッジの殺人』祥伝社400円文庫 楽天 山梨県自治郡V村。そこは、非公式に政府が公認する吸血鬼村で、 密かに侵入しようとする者が後を絶たない。 自殺志願者や永遠の命を欲する者など、実にさまざま。 V村出身の探偵・メグは、美貌の青年捜しを依頼されそこへ向かった。 だが、吸血鬼村にはあり得ない、十字架が突き刺さった他殺体に遭遇する! 不可能だらけの謎に挑む女吸血鬼探偵の名推理とは。 依頼された行方不明の青年(男・20歳・すこぶる美形)を探しに、Vヴィレッジに戻ったメグ(女・?歳・探偵)は この村では絶対ありえない他殺死体に遭遇してしまいます。 その死体は依頼された青年のものなのかっ!犯人は誰っ!というお話なんですが、吸血鬼ってミステリにうってつけの被害者なのね~と今さらのように目ウロコした、私でありました。死んだら死体が残らないしね~。(ベシッ) 哀しい恋の想い出が伏線になってるところも、愉快なVヴィレッジの住人たちも、麗しいビボウの青年が登場するところも、めちゃいいです。もちろん、吸血鬼らしからぬ特殊体質らしい女探偵さんもタイプです。シリーズ化、してくれないかしら。 嗚呼。シリーズ化されて、本当に良かったわ♪メグの元亭が登場しちゃう、とか、メグにとっての初めての事件について、とか、ネタはたくさんあると思うので、これからもこのシリーズを書き続けて欲しいでっす。* 本日の借り出し本 **・小路幸也『高く遠く空へ歌ううた』講談社 bk1/楽天・貴志祐介『硝子のハンマー』角川書店 楽天 2冊返して2冊借りる。この調子だと、我が家に滞在する図書館本の総数は、永遠に不変のような気がする(苦笑)。小路さんの新刊は前作『空を見上げる古い歌を口ずさむ』の続編なのかしら?ドキドキ&わくわく(笑)。貴志さんの新刊、もう見っけ&借りちゃった(*^^*)。ソッコーで読んじゃいたいくらい、とっても楽しみ♪でも、、、日曜日までにあと3冊、読み終わるのでせうか(汗)。
May 21, 2004

* 最近の読み終わり *クリストファー・パオリーニ『エラゴン 遺志を継ぐ者(ドラゴンライダー 1)』ソニー・マガジンズ bk1/楽天 運命を信じなさい。わたしがおまえを選んだのだよ。 ドラゴンに選ばれし者、この運命はいつか伝説となる-。 銀色に輝く手、エルフやドワーフ、古い言葉の魔力と、邪悪な野望にとりつかれた王…。 本格ファンタジー第1弾。読んでも読んでも終わらない(涙)、むちゃくちゃ分厚い本格ファンタジー。物語の印象は“「指輪物語」(+「時の車輪」シリーズ)+「スター・ウォーズ」”。先行するFT作品の影響をひしひしと感じる、、、まあ、ありがちな物語かな、と(苦笑)。ただ、ちょっと面白いなと思ったのは、ドラゴンが乗り手(ライダー)を選ぶという点と、主人公エラゴンとドラゴン(サフィラ)が心話でき、一心同体となって、心通わせる様子。このサフィラが、やきもち焼いたりする女の子で、とってもキュート&チャーミングなのだ(*^^*)。訳者あとがきによると、このシリーズは全3巻で完結する予定なのだとか。著者の年齢はなんと20歳!!わ、若いぃ!!売上げでは「ハリポタ」を抜いたそうで、またそういうウリなのだが、「2巻を現在執筆中」なのがとても気になるし、嫌な予感がする私である。でも。エラゴンの出生の秘密なんぞが明らかになる(たぶん^^;)続巻以降が、とても楽しみ♪ま、数年待たされそうですけどね(苦笑)。 皆川博子『猫舌男爵』講談社 bk1/楽天 「猫舌男爵」とは、棘のある舌を持った残虐冷酷な男爵が 清純な乙女を苛む物語…? 爆笑、幻惑、そして戦慄。小説の無限の可能性を示す、瞠目すべき作品世界。 表題作ほか4編を収録した短編集。 作家皆川博子にはさまざまな側面があるけれど、中でも、幻想&耽美小説的側面が前面に出ているような作品集だ。読んでいる内に、現実とも夢想ともつかない不思議な世界へと、たちまち惹き込まれてしまう。毒を含みながらも甘美な世界に、幻惑される。うっとり(*^^*)。水葬楽容器の中の養水に漂う人の姿に倉橋由美子『ポポイ』を連想した。少女の目に映る世界は静謐で美しい。だけどそれは少女の存在自体が在るのにないとされ、隔離し隠蔽されているが故。BGMならぬBGPとして仏蘭西詩が随所に挿しいれられているのだが、少女の行く末を暗示しているかのようで、なんとも物悲しい。猫舌男爵「猫舌なのが唯一の欠点な男爵のコミカルな顛末を描いた本なの?」そう思いながら読んだのがだが、どうしてどうして(笑)。おそらく東欧に住む青年やん・じぇろむすきが、偶然古本屋で日本人作家ハリガヴォ・ナミコの『猫舌男爵』という短編集を入手し翻訳して出版した事から物語は始まる。彼の「訳者あとがき」があちこちに投げかけた波紋を、コミカルに(少しの毒入りで)描いた短編集。いやいや。異文化コミュニケーションは大変だ(笑)。噛み合わずちぐはぐな様子に、ついつい笑みがこぼれてしまう(笑)。そもそもの発端となった針ヶ尾奈美子の作品集『猫舌男爵』が是非是非読んでみたいッ!!(「皆川博子」のアナグラムかしらん/笑)あ、山田風太郎の著作に「THE NOTEBOOK OF MILKY-WAY'S NIMPO」ってあるんでしょうか???オムレツ少年の儀式理不尽で醜い大人の世界を目の当たりにする内に、少しづつ少年は変わっていく。少年から大人へ。押し付けられたモノへの反発、そして少年が自らの意志でとった行動とは。。。束縛されず自由であることには、それなりの代価が必要なんですねえ。睡蓮「あまりにも近くに居すぎたせいで、結局は偉大なる芸術家によって潰され、そしれ狂気に陥ってしまった才能の悲劇」の物語。時間を遡るうちに、次第に明らかになる事実。人の尊厳すら剥ぎ取られた老女に、かつてあった輝かしい栄光の日々が次第に鮮やかに蘇ってくる。そのさまは、まるで色が失われた世界に、徐々に色が戻ってくるかのよう。その驚き。作者は湯原かの子の評伝『カミーユ・クローデル』 に示唆を得て執筆したのだとか。なるほど。忘れずに読んでみようと思う。チェックチェック!!読み終わってからも、心にくっきり青い太陽、そして青い睡蓮の絵が残って離れない。太陽馬現在、過去、そして物語の中の世界が微妙に絡み合っていて、その境目が曖昧だ。戦火の中が現実、なのにどこか非現実めいた不思議な空気が漂っている。殺戮の無意味さ、空虚さを誰もが知っていながら、過去も、そして現在でさえも殺戮は終わらない。それはあたかも「太陽馬」を手に入れんとするかのよう。まるで「太陽馬」に操られているかのようだ。読み終わって、皆川博子が構築した甘美な世界に思わずクラクラ。舌に残るほろ苦さにまで甘美に思えるほどだ。幻想&耽美小説好きな方には、ぜひともオススメしたい作品集かと。
May 19, 2004

楽天のメンテのため、18日早朝からしばらくの間、ログインできなかった。18日の午後をすぎてもログイン出来ず、重くて読み込めなかったのはその影響なのかしらん?(てっきり隣家の家の建て直しのせいかと思ってたわ←ありえませんって^^;。今、すんごいのだ。家をぶち壊す音&振動が。我が家の揺れ具合も目に見えちゃいそう^^;)新しく「トラックバック機能」が使えるようになったみたいだけど、正直、どんな風に使えばいいのか、分かりましぇーん(大汗)。今までなら、ある人の日記にリンクを貼っても連絡しなけりゃ分からなかったけど、今度からがお互いに「リンクを貼ったことが分かる」ってことなのかしらん?あー。私の頭じゃ、この程度のことしか分かりませんぜ(苦笑)。せっかくの“楽天広場を通して、世界中の人とつながることができるようになります”機能は私には“豚に真珠、猫に小判”になりそうな予感が。。。でも、日記へ対するコメントが書き込みやすくなったのは大歓迎。だけど今ある掲示板の存在意味は?新しい掲示板をレンタルしちゃおうかしらん。(へえ。日記一覧の表示方法も変わったのか。個別のコメントが読める、、、のは前と変わらずだと思うけど^^;。)* 本日の借り出し本 *・東野圭吾『レイクサイド』実業之日本社 bk1/楽天 ・東野圭吾『嘘をもうひとつだけ』講談社 bk1/楽天3冊返して2冊借りる。新着本コーナーにめぼしい本がなかったので、東野圭吾を2冊。別に「IN・POCKET」の特集が念頭にあった訳じゃないんだけど。先日オススメされた辻内智貴『青空のルーレット』は、ご町内の図書館には所蔵されておらず。ちぇ。別口の図書館さまにお願いすることにしようっと。トラックバック機能を試してみよう。日記リンクさせていただいてるくりむーぶさんの日記に「北村薫さんの作品が好きな方への77の質問」を発見♪おぉ!!スゴイスゴイ!!(7777ヒット、おめでとうございます♪)「私も北村薫は大好きさ♪いざ答えん♪」と思ったけど、途中で挫折。うう。答えられなーい(涙)。「北村薫作品ならばっちしよん♪」北村薫ファンなそこのあなた!!ぜひ答えてみませんか~? 日記記入率が、現時点で91.2%。うひゃあ(大汗)。100%を目指そう、、、とは思わない(←物理的にもう無理^^;)けどなるべくなら92%以上をキープしたいとは無謀にも思っているので、書き損なった先週の日記を、忘れない内に頑張って書くつもり。どうか温かい目で見守ってやってくださいませ。そうか、本は読んでるクセに読んだ感想をばっくれてるからいけないんだな(汗)。
May 18, 2004
また今週も月曜日が巡ってきた。朝っぱらから「パパ 朝だよぉ~ おきてください~」ダンナを叩き起こす(ありがた迷惑な^^;)チビの声が聞こえてくる(笑)。うきゃきゃ。せっかくの休みなのに、朝寝できなくて可哀想なダンナ。そういう私はチビを送り出してから、結果として二度寝しちゃった(汗)。* 本日のお買い物 *・荒川弘『鋼の錬金術師』2~6巻/ガンガンコミックス ・山田詠美『巴里製皮膚菓子』幻冬舎文庫/560円 bk1/楽天・「IN・POCKET」2004年5月号/講談社/200円 今日は新刊本屋でお買い物(笑)。ようやっと「ハガレン」を全巻揃える。嬉しい♪本編が楽しみなのは言うまでもないけど、なんと言っても巻末のおまけの4コマ&カバーひっぺがした下から現れる“お遊び”がたまんない!!好き好き大好き(*^^*)。しっかし。あの噂の第5話。オチを知っていて(知らされて?)読んでも、かなりキますねえ^^;。原作のコミックスを読むとアニメ版は、原作とオリジナルを上手くブレンドしてるってのがよく分かる。しみじみ。限定版で買った7巻、開封するのがちと惜しいけど、とっとと読んじゃお~っと♪「IN・POCKET」の特集は「初めての“真保裕一&東野圭吾”」。西上心太氏によるお二人の比較&作品解説が読めるのが楽しい。おまけに「保存版 江戸川乱歩賞50年の軌跡」まで載っているのだ。わーい♪そだそだ。東野圭吾と森雅裕って、共に1985年に乱歩賞受賞してるのよね。…。お若い東野さんの著者近影が拝めるものの、森さんは『モーツァルトは~』の書影だけ。ちょっと哀しい。ぐすん。連載中だった綾辻行人『暗黒館の殺人』が完結!!今秋講談社ノベルス上下分冊して刊行されるとか。チェックチェック!!(高額納税者番付けの作家部門、片山恭一が第6位、横山秀夫が第9位、東野圭吾が第10位にランクインなのだとか。ひゃー。スゴイですねー)ついでに高河ゆん『LOVELESS』4巻の限定版を予約してくる。発売は6月25日だとか。楽しみ楽しみ♪
May 17, 2004
せっかく休みを取ったのに、ダンナの用事は雨天順延。来週に延期なのだとか。おかげで、今日一日がまるまる休日だッ!!嬉しい♪みんな早起きをしたことだし、雨降ってるけど、車でちょっぴり遠出することに。向かった先は……じゃーん。BookOff。いかにも我が家らしい。あはははは(汗)。結局、3店舗のBookOffをはしごしてお買い物~♪そうそう、帰りに「近くまで来たんだから…」で、TVチャンピオンのケーキ職人選手権グランドチャンピオンになった職人さんの店で、ご自慢のレアチーズケーキを購入する(*^^*)。濃厚で、とっても美味いんだな、コレが(*^^*)。「番組放映直後は店内に、番組で使ったゼッケンが展示されていた」とはダンナの談。もう何年も経ってるからねえー。店内見回したけど残念ながら見当たらず。残念。* 本日のお買い物 *・笙野頼子『水晶内制度』新潮社 bk1/楽天・佐藤哲也『異国伝』河出書房新社 bk1/楽天・三津田信三『ホラー作家の棲む家』講談社ノベルス bk1/楽天 ・霜島ケイ『出雲の神の娘 久麻里伝一』ケイブンシャノベルス ・中井英夫『人外堺通信』講談社文庫・リザ・テツナー『黒い兄弟』下巻 福武文庫 ・ジョン・ブラックバーン『小人たちがこわいので』創元推理文庫 ・菊地秀行『グッバイ万智子』集英社スーパーファンタジー文庫 ・荻野目悠樹『魔術貴族 フロイト博士の夢』集英社スーパーファンタジー文庫 bk1/楽天・火浦功『俺に撃たせろ!』徳間デュアル文庫 bk1/楽天・『手塚治虫COVER [エロス篇]』徳間デュアル文庫 bk1/楽天・佐島ユウヤ『春陽』講談社ホワイトハート bk1/楽天 「あったら欲しかった本を見つけちゃったから買っちゃった♪」な本ばかり(嬉)。特に『水晶内制度』と『ホラー作家の棲む家』&『小人たちがこわいので』が入手できたのが、すんごく嬉しい♪(カーラくん『小人たちが騒ぐので』を読んで以来、ずーーーーーっと探してたの。タイトルの元ネタでしょ、この作品が>『小人たちがこわいので』)昨年度マイベスト10の第2位に堂々ランクインした佐藤哲也『異国伝』を100円コーナーで見つけちゃった(号泣)!!去年刊行されたばかりの本なのに何故ーーーッ!!と心の中で絶叫しちゃった。うるうる。見たところ、帯&新刊案内がないだけで、とっても綺麗なのに。。。もし「読みたいから欲しい!!」という方がいらしたら、七生子さんまでご連絡を。『手塚治虫COVER』はタナトス篇も一緒にあったけど、森奈津子&牧野修&井上雅彦作品目当てでご購入。まずはエロス篇からよッ!!あ!やっぱりコレって『SF Japan』の手塚治虫特集号に掲載された作品を編集して収録したモノだったのか!!
May 16, 2004

* 最近の読み終わり *・歌野晶午『ジェシカが駆け抜けた七年間について』原書房 bk1/楽天 過酷な女子マラソンの世界。一人のランナーが挫折して命を絶った。 それから7年。なにかに導かれるようにジェシカはやって来た。 恨みを残して死んだ彼女のためにしてやれることといえば、もうこれしかないのだ…。 …。ミスリードを誘うように書かれてるんだもん。上手く騙されても当然よねと思いつつも、何箇所か「あれれ?」引っかかる部分があったのは確か。「何かある。きっとある」用心してたんだけどなあ。作者のが何枚も何枚も上手だった。降参。それがちょこっと悔しい。。。(読み終わった直後に、何箇所も何箇所もページをめくって確認しましたとも!!)何もかも承知の上で読み返したら、かなり感動できる作品なんじゃないかと思う。あ。「きっとあるトリビアを元に書かれたミステリに違いない!」と睨んでいるんだけど、真相は如何に?(笑)* 本日の借り出し本 *・大倉崇裕『無法地帯』双葉社 bk1/楽天別口の図書館さま(笑)から、リクエストしていた本が届く。わーい♪あとはあさのあつこ『No.6』#1&#2の2冊を残すのみ。さっさと借りてる本を読んじゃって、狙ってる別の本’Sをリクエストしなくっちゃ!!昨日の遠足の後遺症なのか。今日は一日中、デクノボーと化す(苦笑)。実家の母からチビへ電話があったので、こっそり盗み聞き。うふふ。「あのね、きのう新しい特急りょうもう号に乗って、ケンちゃんと東武動物公園に行ったの。4人で行ったの。うん。楽しかった~」をい^^;。昨日のは幼稚園の遠足で、みんなで行ったんだろうがッ!!(苦笑)事実を歪曲してるぞぉ!!(苦笑)でもま、楽しい思い出になったようで良かったわ♪
May 15, 2004
明日は幼稚園の遠足の日。明日まで雨が残らなければいいんだけど、、、。* 本日のお届きもの *・「ポストペット フラワー大好きミニぬいぐるみ」5種類オークションで落札したモモちゃん&コモモちゃん&じんぱちのミニぬいぐるみ5個セットが届く。うわ~い♪コモモちゃんがすんげー可愛いぃ(*^^*)。さっそく明日持っていくリュックサックに、寝てるコモモちゃんをつけるチビ。はぁ。チビと取り合いになりそうな予感がするぅ(苦笑)。* 本日の読み終わり *・浦沢直樹『MONSTER』小学館夕べから、ずっと以前からお借りしっぱなしだった浦沢直樹『MONSTER』を読む読む読む。朝、チビを送り出した後も読み続け、ようやっと感動&衝撃の18巻のラストまでたどり着いたのだ。あああああ。ずいぶんと読まずにいたけど、そして読まずにお返ししようかと思ったけど(←をい^^;)やっぱり読んで良かったわぁ(感涙)。涙で目が曇って、18巻がよく読めなかった泣き虫の私(号泣)。4章、そして7章から9章にかけてのクライマックスシーンが、私的涙のツボだった。うるうる。犯罪者の汚名を着せられながらも、懸命にヨハンの痕跡を追うテンマ。ヨハンを追う内に、歴史の闇に隠された、恐るべき真実に辿り着く、、、。実験によって誕生した“怪物”ヨハン。確かに彼は“怪物”だし、犯罪者だ。だけど、彼もまた哀れな「被害者」だったのではないだろうか、、、。明かされた衝撃の真実に、複雑な思いがして胸が痛い。それにしても、断片的な記憶から浮かび上がる彼らの母親の表情が、ずいぶんとキツイなぁと思ってたら、、、そんなシーンでの表情だったとは(涙)。18巻の最終章、その章タイトルである「本当の怪物」その言葉の持つ意味が、ずっしりと胸に沈んでくるようだ。このままで終わっちゃうんかい?と思った瞬間の衝撃のラスト1p。うわ~~ッ!!ビックリ&にやり。やっぱり浦沢さんってスゴイや!!しっかし。確か10巻までは、リアルタイム読者だったのよね(汗)。物語が核心に迫ってくる、これからドンドン面白くなってくるぞの手前で、リタイアしちゃったのかッ>私(涙)。あああん。私の馬鹿馬鹿馬鹿ッ!(←後悔、先に立たず^^;)。現在TVアニメ化され、夜中に放映中なのだとか。ひゃー。知らなかったわ!!今からでもまだ遅くない(と、思いたい^^;)。しっかとアニメ版も見なくってわッ!!
May 13, 2004

* 本日の借り出し本 *・三浦しをん『人生激場』新潮社 bk1/楽天・サラ・スチュワート文/デイビッド・スモール絵『エリザベスは本の虫』アスラン書房 bk1/楽天図書館さまにお願いした本が届く。わーい♪しをんちゃんのエッセイ本だ~い(*^^*)。これでリクエスト本は、あと3冊を残すのみ。* 本日の読み終わり *大倉崇裕『三人目の幽霊』東京創元社 bk1/楽天 大手出版社に入社した間宮緑の配属先は「季刊落語」編集部。 上司・牧編集長は並外れた洞察力の主。 牧と緑が遭遇する事件はどんな結末を迎えるのか…。 一味も二味も違う、展開の読めないミステリ連作集。 maoさんの日記で感想を読んで以来、ずーーーーっと気になっていた本。ようやく読めて、とっても嬉しい♪(あ、去年の8月23日の日記だった。一年近く経っちゃった^^;)落語そのものを、事件や謎解きに織り込んで落とす、ど真ん中ストレートな落語ミステリ。読み終わったら即、落語が聞きたくなってしまう。「落語とミステリ」というと北村薫の「円紫師匠と私」シリーズがすぐさま思い浮かぶが、円紫師匠の鋭い観察眼こそあれ、あまり「落語」という感じはしなかった。だけどこの作品、探偵役は落語とまったく縁がない訳ではないが外部の人間(編集長)。なのに卓越した観察眼と洞察力によって、クセ者ぞろいの落語家の家同士のゴタゴタに、ケリをつけてしまうんだから大したモンだ。(一筋縄ではいかない連中を相手にするからこそ、残る余韻に思わずにやり)収録された5編中、私は「三人目の幽霊」と「患う時計」それに「三鶯荘奇談」が好み、というか「上手いなあ」しみじみと感心させられた。(「三鶯荘奇談」なんてもう、あの噺を下敷きにしたホラーですよホラー!ビックリ!!)派手さはないものの、味があって、しっかり読ませる。まるで燻し銀みたいな上手さ。ただ、助手役の緑ちゃんがイマイチ影が薄いのが残念。彼女が大活躍する物語が読みたい~!!続編、熱烈に希望!!サラ・スチュワート文/デイビッド・スモール絵『エリザベスは本の虫』アスラン書房 bk1/楽天 エリザベスは、ものごころついたときから本のとりこ。 読んで、読んで、読みふけった本の数々…。 大人になって気づいたときには、家の中はどこもかしこも本だらけ。 ためらうことなく、エリザベスがとった行動とは?本好きな人、必読の絵本…かも(苦笑)。うひゃひゃ。本を読んで読んで読んで、ただひたすら読み続けるエリザベスの姿はまさしく本好きを通り越して、重度の活字中毒状態。「本の虫」とはよく言ったものだ。「インプットするばかりでアウトプットはしなかったんだろうか?」とか「家庭教師だけで、ホントに生計を立てられたの?」とか幾つか疑問に思った点があったけど、ま、所詮は絵本ですから(苦笑)。家中本だらけ。さて、エリザベスはどうしたのか?これが知りたくて読んだんだけど。うーむ。思っていたより面白くなかった、かも。っていうか、このエリザベス、実在した人物なんじゃなかろうか?「読書は好き。だけど読み終わった本には執着しない」ところ!!見習わなくてわと思いますですはい(汗)。ダンナ曰く「他人が書いた本をひたすら読む人生。だけどそれは本当に自分の人生を生きたことになるんだろうか。もっとちゃんと自分の人生を生きろよ!と言ってやりたい」。私曰く「いくら本が好きだからといって、私はここまでひどくないわよ!!良かったわね~。私に感謝しなさい。えっへん」。さあ、あなたの感想はいかに(笑)?
May 12, 2004
入園して初めての体育の日。チビ、上下とも体操服でばっちし決めて、いざ登園♪(初めて見るチビの体育服姿に、しばし感慨にふけっちゃったよ。4年ちょっと前までは赤ちゃんだったのに。成長したのねえ。しみじみ←をい^^;)しっかし、今日は暑い日だった。今年初めての真夏日だったとか。(すぐ近くの観測所では、29.4℃を観測したそうな^^;)じっとしていても汗ばむ陽気。出迎えにいったら案の定、真っ赤な顔をしてバスから降りて来た。給食も残さず食べたし(口の回りにかぼちゃを食べた黄色い痕が^^)、サッカーして遊んだのだとか。おやつのアイスを食べ終わったと思ったら、ソッコーで寝ちゃった。よっぽどくたびれ果てたのね。お疲れさま。* 本日の借り出し本 *・鳥飼否宇『昆虫探偵』世界文化社 bk1/楽天図書館さまにお願いした本が届く。蛇と蜘蛛のどっちも大丈夫だけど、この世の中の昆虫という昆虫すべてを憎んでいる私だ。果たして「ひょえ~ッ!ダメ~ッ!!」最後まで投げ出さずに読めるのか!!…なんか無謀なリクエストだったのかもしれないと思い始めてるところっす。はぁ。リクエストした14冊の内、これで9冊が届いた訳だ。今月はなんだかハイペースな読書だなあ。ぼそぼそ。* 昨日の読み終わり *前田珠子『天を支える者』2巻/コバルト文庫 bk1/楽天 読書好き少女の好評ファンタジー第2弾! 田舎に住む読書好きの少女ナルレイシアは、トラブルの果てに 柱神を見極める選定者として、王宮に連れてこられる。 しかし彼女には、誰が次代の柱神かさっぱりわからず…。イラストによる「主要人物紹介」もいいけど、しっかとした登場人物紹介を希望!!覚えずらい名前ばっかりなんだもん(←言い訳ですか^^;)。まだ2巻目なのに、もう登場人物の名前が混乱しつつある鳥頭な私なんですもん(汗)。ええっと、「なんでフツーの人間なのに柱神に選ばれるとすんごい長寿になるのか?」とか、「選定者にワイロを送って身内を柱神にして貰ったって、いずれそうじゃないことがバレるじゃない。なのに、なんでワイロを送ろうと必死になる訳?」とか、読んでいるうちに疑問がふつふつと湧き起こってくる(苦笑)。まだ私、物語の世界観がよく分かってないみたいだ。(あ、ようするにナルレイシアは「十二国記」で言う「麒麟」なのか/納得。)先の展開がバレバレではあるけれど、早く続きが読みたい。そして、早くこのモヤモヤした気分を取っ払って欲しい。でも。本当に3巻目で、完結するんですかい?これは単なるプロローグ。これから先、とんでもなく長い物語になりそうな予感が。。。
May 11, 2004

ダンナは休み、だけどチビは平日な雨の月曜日。まだ“パパが休みなのに、なんでボクは幼稚園に行かなくちゃいけないの?”納得できてないようだ。寝てるダンナを「パパ、朝だよ。起きなさいってば」叩き起こしたり(笑)、「雨が降ってるから、幼稚園、行かない」なんぞと言い出したり(苦笑)。それでも、お出かけする時間が近づくにつれてテンションがあがるらしい(笑)。「いってきま~す!!」元気に明るく飛び出してゆく。母、大安堵(笑)。チビが留守の間に、ダンナと2人、こっそり買出しへ行く。うーん。この感触、4年ぶりくらいかしらん。ついでに、お気に入りの本屋に連れてって貰い、久々(?)に本のお買い物。* 本日のお買い物 **・米本和広『カルトの子』文春文庫 bk1/楽天・青木るえか『主婦の旅ぐらし』角川文庫 bk1/楽天・栗本薫『初恋』ハヤカワ文庫JA bk1/楽天・成田良悟『ヴぁんぷ!』電撃文庫 bk1/楽天・荒川弘『鋼の錬金術師』1巻/ガンガンコミックスbk1/楽天 ・成田美名子『花よりも花のごとく』2巻/花とゆめコミックス bk1/楽天・よしながふみ『フラワー・オブ・ライフ』1巻/ウィングスコミックス bk1/楽天・細野不二彦『ギャラリーフェイク』30巻/ビックコミックスス bk1/楽天 ・「百合姉妹」VOL.3/マガジンマガジン 楽天・「WINGS」2004年6月号/新書館 ようやく『カルトの子』&『主婦の旅くらし』ゲット♪すぐさま読んじゃいたいくらい。すんごく面白そう♪わはははは。ついに「ハガレン」の原作コミックスデヴュー(*^^*)。真っ先にカヴァーを外す。うきゃきゃ。こーいうノリ、大好きさ♪おまけの4コマ漫画も面白かったし、やっぱり大人買いして全巻揃えるべきだったかしらん。(荒川さんって女性なんですってね。ちょっと驚いたけど、でもなんか納得できる。『ぶっせん』三宅乱丈だって女性だし、掲載誌による性別のシバリってなくなってるんだー)
May 10, 2004
本当だったら、土曜日から月曜日までやり直しGW(?)で三連休だったのにぃ。急遽休みを変更し、ダンナはご出勤。ぶちぶち。な~んかすっきりしない中途半端な雨の日曜日。雨降ってるし、外出しなくちゃいけない重要度大な用事もないし、今日も一日中、家ン中でゴロゴロして遊ぶぞ~い♪と思った途端の図書館さまからの電話。「予約の本が入りました」その言葉には弱いんですう(汗)。チビとちょこっと相談した後、傘差して図書館まで歩いて行くことに決定。所要時間は片道で30分、かな。でも。やっぱり雨が降ってる日は、家の中で大人しくしてるべきだったのよ。自分一人だけならまだしも、連れがいる状況は、やっぱり無謀だった。と、往きよりも激しさを増した雨の中、左手に傘、右手には借りた図書館本でずっしり重いバック&買い物ポリ袋を持った私は、激しく後悔したのだった。嗚呼。後悔、先に立たず(号泣)。* 本日の借り出し本 *・津原泰水(他)『エロチカ』講談社 bk1/楽天・高野和明『幽霊人命救助隊』文藝春秋 bk1/楽天・柴田よしき『クリスマスローズの殺人』原書房 bk1/楽天予約した『エロチカ』だけ借りて帰るつもりだったのに。さすがは日曜日の図書館。面白そげな本を新着本コーナーで見つけて、ついつい借りちゃった。高野和明さんははじめましての作家さん。面白そうですねえ。にんやり。それより、こうバカスカ図書館本を借りちゃって、期限内に読んで返せるかが、大問題だ(汗)。結局、雨の中の図書館行きは“決行して成功”だったのかなあ。チビが借りてた本、延滞してた事も判明したし。ひゃ~。ゴメンなさい~(土下座)。* 本日の読み終わり *タモラ・ピアス『女神に守られて』PHP bk1/楽天 たぐいまれな魔力と騎士のセンスを兼ね備えたアランナは、 双子の兄と入れ替わり、男の子になりすまして騎士の修業に勤しむ。 だが、王位を狙う者に殺されかけたり、 王子や盗賊に女性として愛され始めたり、波乱の人生が続く。 女騎士・アランナシリーズの二作目。人物紹介も兼ねていた前作に比べて、物語の展開があまりにもスピーディー(汗)。アランナを巡るロマンスと、アランナの命を狙う「敵」たちとの対決という2本立てで、物語は進む。“男装している女の子が、女の子の変装をする”シーンに、ついオスカルさまを思い出してにんやり。「私は女騎士になって冒険の旅に出たい。そのためには恋に落ちたくない!」そう強がっているものの、自然に湧き起こってくる感情は自分でも押さえることができなくて。恋するトキメキに戸惑うアランナが、現代のごく普通のティーンの女の子みたいで、とっても可愛い(*^^*)。しっかしジョナサン王子と盗賊のジョージ。アランナはどちらを選ぶのかなあ?どっちもいい男なんだけどねー(笑)。私だったら断然ジョージがいいかしらん。えへへへへ(*^^*)。ラスト、念願叶って冒険の旅に出るアランナ。どんな冒険が待ち受けてるんでしょう。どきどき。そしてロマンスの行方は?嗚呼、気になる気になるぅ。早く3巻をリクエストしなくっちゃ!!(著者略歴を読んでビックリ!!“新シリーズは、アランナの娘が主人公”ですと?きゃあ(*^^*)。お相手は誰なのかな?)
May 9, 2004
今日は“ダンナも休み、チビも休み”な正真正銘の休日(笑)。午後から外出してすばるのお店へGO!!年内には買う予定の福祉車の見積もりと、カタログを頂く。(長瀬のCMでお馴染みの、あのフォレスタになる予定)そうそうチビにはお菓子の詰め合わせを、私にカーネーションの花を貰ったんだっけ。そういえば明日は母の日だ。だからと言って、まだ我が家にはイベントの予定はありませんが(涙)。* 本日のお買い物 *BookOffで・新井素子『明日も元気にいきましょう』角川文庫 bk1/楽天・サラ・ウォーターズ『半身』創元推理文庫 bk1/楽天・「ちいさなかがくのとも しろいかみのサーカス」たにうちつねお(さく) いちかわかつひろ(しゃしん)あはははは。買おうと思ってた本を2冊、BookOffで半額で買っちゃった(汗)。今年の1月に出た雑誌が、もう105円で店頭に並んでるぅ(汗)。定価で買わなくてよかった…かも(←をい^^;)。チビ用に購入する。* 今日の読み終わり *東野圭吾『幻夜』集英社 bk1/楽天 ’95年、西宮。未曾有の大地震の朝、男と女は出会った。 美しく冷徹なヒロインと、彼女の意のままに動く男。女の過去に疑念を持つ刑事。 彼女は一体誰なのだ…。『週刊プレイボーイ』連載に加筆して単行本化。 ネタばらししていると思うので、未読の方、新鮮な思いで『幻夜』を読みたい方はどうか、感想をすっ飛ばしてねん♪面白かった!!この作品を読む人間全てを、ぐいぐい作品世界へと惹きこむ、とてつもない吸引力を持った作品だとは思う。だけど。どうしても先行する『白夜行』と比べてしまう。『白夜行』の変奏曲(アレンジして書き直し)なのかと思いながら読んだけど、やはり物語の根本に『白夜行』があって、その上に成立している物語でしょう。だからやっぱり私は『幻夜』よりも、『白夜行』のに強く惹かれる。『白夜行』では雪穂と亮司、この2人の悪行三昧の生き様に反感を持ちながらも圧倒された。2人の、哀切と悲壮感がひしひしと漂う破滅的な愛の姿に、そしてラストに明かされる、人生を歪ませることになった秘密(社会に対する復讐)に、強く心を打たれて、痛みさえ感じたものだ。『幻夜』で、美冬の共犯者となるのは雅也。だけど、雪穂と亮司のような一心同体の関係ではなく、一見対等のように見せかけて、雅也を単なる手駒としか見なしていないのはバレバレ。秘密という固い絆で繋がっているはずなのに、ねえ。彼もまた、美冬に振り回された被害者。美冬への愛ゆえに罪を重ね、それ故に孤立感に苛まれる雅也が、大馬鹿というか哀れというか。。。だからこの物語は「美冬がなぜそんな生き方をするのか、しなければならないのか」それを行間から読み取らなくちゃ、いけないんですねえ。雅也の内面描写はあっても、美冬の内面描写はないんですもん。だけど。この『幻夜』から窺いみる限りでは、「過去をリセットしてまで、更なる上を目指す。ホントにそこまでする必要があったんですかい?」動機と、犯した罪の大きさとが、似つかわしくない感じがして、なんか違和感。雪穂の“魔性の女っぷり”には、反感を覚えながらも、共感&賞賛めいた想いさえ抱いたが、今の時点では私、美冬のしたたかさには反感しか感じない。はぁ。美冬の真意が知りたいな~。(「幼年期の恨みは『白夜行』で晴らしたから、今度は私自身の願望充足のために第2の人生を始めるのよ♪」それはそれでお見事。パチパチ拍手したくなるかも^^;)美冬の暗躍に関しても「そんなに上手くいくんかい?」どっか冷めていた私(苦笑)。どこまでが偶然で、どこまでが美冬が仕組んだモノだったのか。ついつい雅也との出逢いも、偶然じゃなかったんでは?と勘ぐってしまう。『殺人の門』にしろ『白夜行』にしろ、舞台となる世相や時代の空気を上手く作品に取り込み、作品に広がりと深みを出すのに、成功していると思う。そして『幻夜』は。『白夜行』以降に起こったあの事件とあの出来事を作品に盛り込みがたいが為に書かれた作品なのでは?と思ったりして(汗)。やっぱり続編の構想なんかもあるのかしらん?凋落する美冬の姿を見てみたいけど、、、でも、一人勝ちしそうだなあ(苦笑)。
May 8, 2004

GWが終わって、今日から幼稚園は通常保育。帰宅時間が一時間遅くなるのだ。むふふふふふッ(*^^*)。その延びた一時間で買出しに行って図書館に行って。これでようやっと生活が落ち着いた、かな。一時間延びたせいなのか、チビ、今にも寝ちゃいそうな雰囲気で幼稚園バスから降りてくる(笑)。よしよし。家に着いた途端にソッコーで寝ちゃうかな?と思ったけど、おやつのアイスを自分の分だけじゃなく、私の分まで食べちまうでやんの(怒)。ずいぶんと元気そうじゃない(怒)。若いっていいわね。ぷんぷん。* 本日の借り出し本 *・桐野夏生『グロテスク』文藝春秋 bk1/楽天・皆川博子『猫舌男爵』講談社bk1/楽天2冊とも、GW中に読む終わんなかった(号泣)。ので、しっかと延長延長。(二夜連続して徹夜もどきするには、もう体力的に辛かったのよん/涙) 別口の図書館(笑)から・歌野晶午『ジェシカが駆け抜けた七年間について』原書房 bk1/楽天・三浦しをん『夢のような幸福』大和書房bk1/楽天リクエスト&予約してた本が2冊届く(*^^*)。きゃん。嬉しい♪ソッコーでしをんちゃんのエッセイをパラ読。うきゃきゃ。さっそく「暇を計測する」「男ばかりの旅の仲間」で大爆笑!!「思い込んだら試練の道を」で、腹の皮がよじれちゃうぐらい馬鹿笑い。ゲラゲラゲラ。あー。それにしても家族しかいないトコで読んでて良かったわ。公衆の面前じゃ読めない本のベスト1だもん、しをんちゃんのエッセイは(爆)。* 本日の読み終わり *日明恩『そして、警官は奔る』講談社 bk1/楽天 蒲田署刑事課に勤務する武本は、不法滞在外国人の子どもが 売買される事件を追っていた。 潮崎は、武本の力になりたいと思い、独自で事件を調査しはじめるが…? 熱い警察小説。武本・潮崎シリーズ第2弾。武本&潮崎シリーズの二作目。「警察官としてどうあるべきなのか」「法は、人を改心させることが出来るのか」。罪を犯した相手に対する小菅の「温情」と、和田の「冷血」。正反対な2人の刑事の生き様を通して、武本&潮崎の2人が、警察官としてあるべき自分の姿を苦悩しながらも模索し、見つけるさまを描いたのがこの作品。しっかし、、、読んでも読んでもなかなか終わらない(汗)。主人公コンビよりも“不法滞在の外国人の子供の売買、そして虐待事件”を追う内に絡んでくる脇役な人たちの生き様、背負ってきた過去の重さが、ずっしりと胸に迫ってくる。(丁寧に書き込まれている分、やや減速感あり)うーん。前作より2人とも、影が薄いかも(苦笑)。ただ、簡単に答えが出ない重たいテーマを扱っていながら、読了感が爽やかなのはいいですねえ。警察官による不祥事が毎日のように取りざたされるこの頃、武本のような警察官が現実にいたら…。ついつい思いを馳せてしまう。次回作は、潮崎が無事警官となって現場復帰する話なのかしらん?(今回は「つなぎ」ですか^^;)。武本とどう絡むのか、あの宮田さんが再登場するのか、とっても楽しみ~♪ところで、朽木、楠見、村瀬って誰ですか(苦笑)? チビの今日のおみやげは、母の日のプレゼント。お絵かきったら、信号と遮断機しか描いたことがないチビがぬわんとおかあさんの似顔絵を描き、それを持って帰って見せてくれたのだッ!!お母さん、大感激。うるうる。まだ幼稚園に1ヶ月も通ってないのに、ココまで仕込んでいただけるなんて!!幼稚園の先生に大感謝。ぺこり。
May 7, 2004

ようやくGWが終わって、今日から平日。そして今日はチビにとっては、6日ぶりの幼稚園だ。「幼稚園、行かない。プラレールして遊ぶぅ」朝っぱらから泣かれたらどうしようかとひやひや&ドキドキしていたけど、ダンナと一緒に、朝7時過ぎに起床。おぉ!!エライぞッ!!朝ご飯もおかわりして食べたし(笑)、ニコニコしながら登園した。お母さん、大安堵(笑)。帰宅してから、自分から率先して幼稚園での生活についてしゃべりたがらないチビだけど、親が思っている以上に、幼稚園生活を楽しんでるのかも。休み中にふざけて「もしチビが幼稚園に行かないんなら、ママが代わりに幼稚園の制服を着て、お帽子かぶって、「行ってきま~す」幼稚園バスに乗って幼稚園に行っちゃおうかな。いい?(笑)」って言ったら、「ぜったいにダメ~ぇ。ボクが幼稚園に行くのぉ」だって(笑)。ぢつは、ほっと安堵したのよん。私はと言えば、チビがいない間、ひさびさの独りの時間を存分に満喫。ネット三昧よん♪るん♪* 本日のお買い物 *・前田珠子『天を支える者』2巻/コバルト文庫/419円 bk1/楽天 今日が受付け締め切りの「ハガレン ファンブック」vol.3のバインダー付き初回限定版を申し込みに行ったご近所の本屋で、ちょっとだけお買い物。嗚呼。まだまだ続くのね>『天を支える者』。個人的には『万象の杖』の続編が、読みたくて読みたくてしょうがないんですけど(苦笑)。買い物に行った先のご近所のスーパーで、思いがけないモノと遭遇しちゃった♪今年3月に、どうしても欲しくて通販したポストペットモモちゃん&コモモちゃんの「キャラクタードリンク」がケースでどーんと販売されてるじゃないかッ!!きゃあきゃあ(*^^*)。チビへのおみやげにと、合計で2本購入したものの、税込みで399円とわ(涙)。スーパーだからって、値引きしてくれないんですねえ(号泣)。帰宅したチビに見せたら大喜び。あっという間にコモモちゃんドリンクを、飲まれてしまった(涙)。私にも一口ぐらい飲ませないッ!!そして。夕方、私がうたた寝している間に、残るモモちゃんドリンクまで飲まれてしまった!!くぬう。むちゃくちゃ高かったのにぃ!!(涙)チビ、飲みすぎッ!!(怒)
May 6, 2004
三連休の二日目。今日は、入院中の義父に外出許可が下りたため、病院から自宅へと外出させる日なのだ。GW中じゃなければ、義父の希望通り赤城山まで遠出するのに。渋滞に巻き込まれるのは必至だし、自宅への帰宅で、我慢してもらうのだ。今にも雨が降り出しそうな曇天で、しかも蒸し暑い。外出するのに、最適な天気とは言えないよなあ。。。まずは家族みんなで義父母宅へ行き、またまたタダ飯をご馳走になっちゃった。えへへ(バシッ)。年内に福祉車両を購入する予定だけど、義父のエスティマにみんなで乗り込み、迎えに行く事に。慣れれば補助する人間一人で、乗り降りさせられるのだろうけど、車椅子に乗った義父を、ダンナと義弟の2人がかりで抱え上げて座席に座らせ、車の振動で義父が倒れないよう、義母と私が脇を固める。でも義父の肩に手を回し、しっかと義母が抱きかかえていたけれど。それにしても、旅先で倒れたのが12月17日。今日は5月4日。義父にしたら、草津の山奥の温泉で一泊して帰ってくるだけのつもりだったのだろうに、帰宅するまでに、4ヶ月半もかかったなんて。ずいぶんと時間がかかったんだなあ。しみじみ。自宅に帰ってきても、食べられず、しゃべれず。車椅子にただ座っているだけ。それでも、チビを始めとする孫たちと握手したり、写真撮影したり。じーちゃんと逢えた事を喜ぶ孫たちを眺めるまなざしは、優しかった、と思う。それにしても、他者とのコミュニケーションのとれなさを、義父自身が一番歯がゆく思っているんじゃないだろうか?早く気管に開いている穴が塞がって、自分の口でしゃべれるよう、食べ物が咀嚼できますように。そして体力をしっかとつけて、自分の意思で少しでも体を動かせられるようになりますように。そう祈らずにはいられない。結局、1時間もしない内に「車椅子にずっと座っていると疲れる。病院に帰る」との義父の希望で、病院へ送っていくことに。運悪く、土砂降りの雨も降ってくるし。はぁ。義父にとっての今日の外出が、心楽しいものだったら、良かったんだけど。。。* 本日のお買い物 *・井上雅彦・編『黒い遊園地』光文社文庫/895円 bk1/楽天・榊花月『でも、しょうがない』ディアプラス文庫/560円 bk1/楽天・「鋼の錬金術師 オフィシャルファンブック」Vol.1&Vol.2/各476円帰宅の途中で、某文真堂書店に立ち寄る。おぉ!!「異形コレクション」の最新刊見っけ♪わ~い!加門七海&倉阪鬼一郎&牧野修&朱川湊人らの短編が収録されてるじゃ~ん(*^^*)。榊さんの新刊も、ついでに買っちゃった。それにしても、この店にも『めざせマのつく海の果て!』が売ってないよう(涙)。そうそう、あったから買っちゃった♪>ハガレンのオフィシャルファンブック(*^^*)。コミックスだって読んじゃいないし、アニメの前半を真剣に見てなかったから、物語の展開が、イマイチよく分かんないんだけどね(大汗)。ファンブックを熟読してお勉強するのよッ!>私!心根を入れ替えて、精進あるのみよッ!!しっかし「ファンブック」Vol.3の初回限定版の申し込み期限は5月6日までじゃないかッ!!嗚呼。どうしよう。やっぱり申し込んで買うべきかしらん?
May 4, 2004
今日から我が家のGWが開始だぜ。わーい♪初日の今日は、実家に預けたチビを迎えに、私の実家へとプチ里帰り。なぜか我が家は、行楽地のご近所に住んでいるらしく、道という道が渋滞しまくり(涙)。渋滞を避けるために大きく迂回し、高速道路を使って、実家へと向かう。高速道路の下り出口ったら、何キロも渋滞してやんの。けけけけけ。まったく動かない自動車の列を横目に、ガラ空きの上り車線をかっ飛ばす。気分爽快&快感なり♪ぷち久しぶりにチビと再会した後、母の奢りで、中国料理のお店で昼食会。いや~朝ごはんを食べずに出かけてきて大正解だったわ(*^^*)。美味しくリーズナブルな料理がたくさん食べられて、とってもしあわせ~(*^^*)。食べきれなかった春巻きまで、お土産に貰っちゃったわ…って、結局、“チビを迎えに行く”は単なる口実、ぢつはタダ飯を食べに里帰りしたのかしら(苦笑)。チビと母とから、昨日出かけたプラレール博について、いろいろ教えて貰う。・プラレール博は、ものすごーーーーーーーーーーーーーーーーっく混雑していた(母談)。・2歳以下の子供は入場料無料。だからベビーカーが、ビックリするほどたくさん置いてあった(母談)。・人ごみに対して会場が狭すぎ。ちょっと移動するのに、とんでもなく時間がかかった(母談)。・でも、11時半ごろ会場に着いて、2時半頃まで遊んでいた(母談)。・有料で入場した人には入場記念に「つばめ」の3号車が貰え(苦笑)、それに前々から約束していたからと「九州新幹線800系つばめセット」を購入した(母談)。(「この子ったら、他に何も欲しがらないのよ~」とは母の談(笑)。でも、トミカのミニタオルも買って貰ったらしく、さっそく使っていた/笑)・あのねあのね、「九州新幹線つばめ」買ってもらったのぉ(チビ談)。・その後、チビの「東京ドームが見たいぃ」のリクエストに応えるべく、丸の内線に乗ってドームへ。試合があるため中には入れず。カキ氷だけ食べて帰ってきた(母談)。・チビの「山手線に乗りたいぃ」のリクエストの応えるべく、新宿まで行って帰ってきた(母談)。・あのねあのね、カーブしてる山手線がイヤなの(チビ談)。鉄分濃度の濃い孫の相手は疲れますなあ。本当にお疲れさまでした。 もうすぐ夏休みが終わる8月下旬に、今度はトミカ博があるらしい。今度は、やっぱりトミカ好きの甥っ子も連れ、東京見物がてらみんなで出かけたいなあ。* 本日のお買い物 *・田中啓文『ベルゼブブ』徳間ノベルズ/200円 bk1/楽天 [ISBN:]・三宅乱丈『ぶっせん』3巻/ワイドKCモーニング/350円 bk1/楽天帰宅の途中で、某BookOffに立ち寄る。ここの2階はToysOffなのだ。私は1階、ダンナ&チビは2階にと、二手に分かれて探索にGO(笑)。ノベルズコーナに、100円均一コーナとは別に200円均一コーナがあり、そこで田中啓文のノベルズを発見。うわーい。嬉しいな♪『ぶっせん』の3巻だって、見つけちゃったし。あとは4巻と5巻を買えばコンプリートね(嬉)。ホント、たまに来ると掘り出し物があるなぁ。
May 3, 2004
昨日チビを実家に連れてったから、今日からまる2日間、夫婦水入らずで2人きり、である。でもねえ。今日はダンナ、仕事だし(汗)。それにもうすぐ結婚して10年目のカップルなんて、甘いモンじゃないですよ、マジで。とりたてて何をするでもなく、夜は静かに更けてゆくのであった、、、おしまい(笑)。言うまでもなく、チビもダンナも不在なのをいいことに、一日中、ネット三昧だった私である。あはは。* 本日の借り出し本 *・東野圭吾『幻夜』集英社 bk1/楽天・タモラ・ピアス『女神に守られて』PHP bk1/楽天・クリストファー・パオリーニ『エラゴン 遺志を継ぐ者』ソニー・マガジンズ bk1/楽天ちょっと遅くなっちゃったけど、予約していた『幻夜』を受け取りに行く。さんざん待たされたけど、ようやく読めるのね(*^^*)。児童書の新着本コーナに「女騎士・アランナ」シリーズ2巻を発見。わーい♪検索したら、3巻は所蔵されていないようす。困った。待たされちゃったらイヤだなあ。『エラゴン』は昨日書店店頭で見かけて、ちょい気になっていた本格FT本。その翌日にさっそく借りられるだなんて、私ったら、なんて運がいいんでしょ(*^^*)。でもま、とてつもなくブ厚い本なんだけど(汗)。返却日までに、読み終わるかしらん。。。
May 2, 2004

今日から5月だ!!さあ!!GWじゃ~!!世間さまではこのGWがホントにホントのゴールデン・ウィークなのかもしれないけど、しょせん我が家じゃカレンダー通りの休みしかないモンね(涙)。5月3・4・5日のたった三連休だし(涙)、どこにも出かける予定がありませんの(涙)。「せっかく幼稚園だって連休なんだし、チビがあんまりにも可哀想。池袋サンシャインでプラレール博をやってるから、私が連れてってあげる!」との実家の母の申し出に「よろしくお願いします。ぺこり」してしまったダンナと私だった。で、今日の5月1日。チビを預けるべく、家から電車4本を乗り継いで(汗)実家…のちょっと手前のK越で母親と待ち合わせしたってワケなのだ。大好きなばあちゃんに逢えるわ、大好きな電車に乗れるわでチビは元気はつらつ!!さすがは4歳児!若いぜい^^;。私はと言えば、往復で5時間の関東近郊電車の旅に、くたびれ果てちゃった(汗)。母に逢ってお昼ご飯食べて、本の買い物ぐらいしかしてないの。やっぱり運動不足?それとも、年のせい?(汗)。やっぱ私もチビと一緒に泊まればよかったのかなぁ。嗚呼、実家がネットできる環境だったら良かったのにぃ。ため息。5月2日の日曜日にプラレール博に出かけるらしい。(「祖父母と孫」の組み合わせで来場すると、なにやら特典があるそうな^^;)ま、チビを迎えに行く5月3日までの足掛け3日間、夫婦水入らずでのんびりしましょ(*^^*)。* 本日のお買い物 *・梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』角川書店/1,470円 bk1/楽天・ロード・ダンセイニ『ペガーナの神々』ハヤカワ文庫FT/630円 bk1/楽天・桑原水菜『千億の夜をこえて』コバルト文庫/630円 bk1/楽天・喬林知『息子はマのつく自由業!?』角川ビーンズ文庫/440円 bk1/楽天・荒川弘『鋼の錬金術師』7巻/ガンガンコミックス/571円 bk1/楽天・「いろは」創刊号/850円・「アルネ」1号・3号・6号/イオグラフィック/各525円久しぶりに電車で里帰りしたら…K越駅に駅ビル「ルミネ」が出来てて、しかもテナントとしてブックファーストが入ってて、ビックリ仰天!!帰りの電車の時刻まで、店内をちょっとうろついてちょっとだけお買い物するつもりだったのに。店の広さと品揃えの豊富さに、ついつい時間を忘れてしまった。結局一本電車に乗り遅れてしまい結果、乗り継ぎ駅で30分電車待ちするハメに(苦笑)。梨木香歩さんの新刊『『村田エフェンディ滞土録』は「本の旅人」で連載していたモノ。どうやら『家守綺譚』にも登場した、トルコに留学している友人が主人公らしい。たぶん。繋がっているんですねえ。しみじみ。早く読みたいわ!!最新刊でシリーズ完結の『炎の蜃気楼』。嗚呼。ついに終わっちゃうんですね。ファン歴はめちゃくちゃ浅いものの、シリーズ完結についしみじみしちゃいます。でも…どっから積んでるんだっけ?(大汗)完結編を楽しむ前に、中断してる箇所からしっかと読み直さないと!!ハヤカワ復刊アンコールで復刊された『ペガーナ~』を購入。わ~い♪家にはいただきものの『ペガーナ』&創元社の単行本があるんですけどねえ。東京創元社の復刊アンコール本も並んでいて、小冊子を頂いてくる。こちらもチェックして、面白そうな作品はぜひ読んでみたい。初版限定のスケジュールブック付きのコミックスが大量にあったからついつい買っちゃったよぉ>「ハガレン」の7巻。早いところ、「ハガレン」1~6巻も買って読まなくっちゃって、持ってないクセに買ったんかい>私(大汗)。雑貨の本コーナーで、よっしーさんのHPで教えてもらったミニコミ誌「いろは」を目撃!嬉しさのあまり購入しちゃった♪佇まいからしてとっても素敵で、見てるだけでうっとりしちゃうけど、内容も、とっても素敵だった。森田たまさん、思わずチェックチェック!!栃木県民歴もうすぐ10年にして、まだ益子には出かけたことがないけれど、もし行く機会があったらぜひ、この本で紹介されているカフェに行ってみたいぃ!!「アルネ」は大橋歩さんが発行&編集されている冊子。大橋さんのこだわりがひしひしと伝わってくるし、眺めているだけで嬉しくなってしまう♪今度出かけたときに、バックナンバーも買ってこよう!!* 本日の読み終わり *雨宮諒『シュプルのお話』電撃文庫 bk1/楽天 あなたには、かけがえのない宝物がありますか? シュプルは、おじいちゃんの家へと預けられる。 おじいちゃんがちょっと苦手なシュプルは、大好きな本を読み始めた。 やがて本を読み終えてしまったシュプルは、おじいちゃんと二人の部屋を出て、 立入禁止の物置部屋の扉を開ける。そして、そこで一つの大きな木箱を見つけ出す。 それはおじいちゃんの宝箱だった。 ――おじいちゃんがどんな人生を歩んできたかは知らない。 どんな思い出を飼っているのかは知らない。けれど。想像することはできる。語ることはできる。 ――シュプルがおじいちゃんに成り代わって、宝箱の中の宝物にまつわる話を、 おじいちゃんに話して聞かせる新しい形の短編連作。 ★第10回電撃ゲーム小説大賞<選考委員奨励賞>受賞作★ ひとことで言うと「心あたたまるメルヘン」(*^^*)。シュプルが想像の翼を羽ばたかせて紡いだ物語と、実際の「おじいちゃんの物語」との違いに、ついついくすくす&にやり。あたかも、体が弱いシュプルがおじいちゃんに自分を重ねて「こんなハラハラどきどきの冒険をしたい!こんな大人になりたい!」なりたい自分の夢を語っているかのようで、ぽっと心があたたかくなる。そして物語が進むにつれて、おじいちゃんとシュプルの間に温かいモノが生まれ、深い溝が横たわっていた心の距離がだんだん近づいて行くのも、なかなかいい感じだ。物語の性格上、あまり毒が感じられないのが残念だけど、ほのぼのした可愛らしい物語かと思う。ぜひぜひ続編も書き続けていって、おじいちゃんの正体を明らかにして欲しい(笑)。ひさびさに夫婦2人で過ごす夜はとても静かだった。ナイター中継を見ながらも、いつしか話題はチビの話に(汗)。“チビは私とダンナ、どっちに似ているのか”を証明すべく互いのアルバムを持ち出し、しばし思い出に耽ったのだった。もうそろそろ物心がつくお年頃。ばーちゃんと行くプラレール博を楽しい思い出としてしっかと記憶にとどめて欲しい。そう願わずにはいられない。明日が、お出かけ日和のいい日になりますように(祈)。
May 1, 2004
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