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大きく大きくふくらんだバルーン許容範囲を超えたボリュームを支えきれず、ほんの小さな衝撃にも破裂寸前私の中で芽生えた「想い」は勝手に細胞分裂して巨大に成長してしまった異常に増殖した「想い」は「もうそう」という名に変わり、バルーンをすごいスピードで膨張させていく会ったら傷つき、はなれたら想いが膨らんでいくのはどうして?君のほんの心無い態度で穴の開いてしまったバルーンは一気に空気を放出一瞬にして「もうそう」は消失して大きく伸びきった残骸が空しく佇む風船の内側と外は全く違う世界だよそんなこと 頭では十分分かっている筈なのに風船の中の都合のよい心地よさに溺れていた私は現実の殺伐さに戸惑うばかりすっかり空気の抜けてしまったバルーンしばらく無残な残骸が横たわっていたけど君の深く悲しい瞳と短く切ない言葉を思い出すたびに再びゆっくりと膨らみ始める頭じゃ分かっているのに心が止まらないあの心地よさに帰りたくて。
2006年07月31日
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いま 一過性の風邪を引いているしかし かなり重症の年久に訪れた強力真性ウイルス神経や涙腺を直撃脳の動きをも侵していく症状に苦しむ私は郊外へドライブ「気分転換」やお笑い番組で爆笑「ごまかし」という名の処方箋で症状を和らげようと試みる快方の兆し見えず、いちかばちか自己免疫の底力にかけてみよう手持ちの氷嚢を備えて私に愛(風邪)はわからない今まで一人よがりの愛でなんとかなっていたからいつも風邪は処方箋を背負ってやってきていたそれに甘え、自己免疫力を高める努力を放棄していただからとつぜん突然真性ウイルスが襲ってきたとき私のないに等しい自己免疫力は作動するはずもない高熱とたたかう中 見えてきたものそれは私の非力さこれだけ生きてきて 身につけたのはほんの少しのことだけ君を支えるには 全然及ばないほどの微量たるものしかし、それがどうだってんだい!!世の中には万能の人だっているけれど、輝くダイヤモンドにも小さな石ころにもそれぞれのよさがあると信じたい地面をしっかり守るため小さな石ころはちゃんとそこにいる君が寂しいとき、いつまでも話を聞いてあげるよ苦しいとき、励ましてあげる前へ進みたいとき、地図を見せてあげる体いっぱいに溢れる愛で 君の幸せを願ってあげるほんのほんの小さなことだけもしかしたら君にとってまったく役に立たないことかもしれないけど、そもそも私は風邪を引いているのだ!自分の風邪を治すことが重要で、君のひいてもいない風邪は 治しようがないもし君が風邪を引いているのなら一緒に治す方法 考えようよ間違っても 君にうつす様なことだけはしたくないこの恋だけは。
2006年07月27日
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愛することで強くなれるそんな人がいるなら 教えて欲しいその方法を君を愛し始めてから私のハッピーな毎日は 180度方向転換しはじめたしっかりと地面を踏みしめていた強い足どりはバランスを失い、スピードは落ち、行き先を見失いそうになる見慣れた青い空、濃く茂った木々、空を行きかう野鳥の明るいさえずり元気を与えてくれていたいつものその景色はとたんに物悲しく映り始めるハイスピードで過ぎていた慌しい毎日が、スローモーションをかけた様に苦痛に歩き始める他に何も考えられず、無口になり、やるべきことが手につかなくなる私のほとんど作動することもない旧型エンジンは 錆びついてガタガタメンテナンスなんてしたこともないのだから突然それを動かそうとしても動くはずがなく、出るのは煙ばかり体中にみなぎっていたパワーが稼動ストップとなるエネルギーを新たに供給できなくなった私の体は ただ消耗するのみゆっくりとゆっくりと貯蔵分を使い果たしていく愛し方を知らない私には愛することで強くなれないただ すり減っていくだけなのだ愛すれば愛するほど すり減っていくのだ
2006年07月26日
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君に恋をしたのかもしれない遠い空の国から舞い降りてきたような穢れがなく 透き通った君君の純粋さに触れる度感動で心が洗われるよ原形をとどめず崩れきった私の心の 汚れに その度にひびが入り 剥がれ落ち、新しく生まれ変わるようだよ君のその黒く濡れた瞳の前で偽りはまんまと正体を暴かれる気取りや見せかけは 嘘っぽさが浮き彫りになる君の前で 化粧や着飾りは 意味を成さない君の前では 裸になるしか術がない違う次元の世界から 何かの間違いでやってきた天使そう、間違いとしか言いようがない君の落ちてきたこの世界は 無意欲と諦めが渦巻いているのだから。君の黒く艶やかな瞳は 段々とグレーに曇っていく神聖なほどに無防備な魂は 混沌たる環境に蝕まれていくのだろうか 戸惑う君を 優しく包んであげたい手を差し伸べて 救い出してあげたいでも それが 逆に他の苦しみを呼ぶ結果になるからできない弱くて不安定な私には 君を幸せにすることなどできるはずないから君は間違った場所にとどまり向かうべき世界への手がかりが閉ざされている清らかさが 広大な汚れの流れに染められていくそれを目前にして私はなす術もなく、ただ立ち止まっている心が引き裂かれるようで 苦しいよ・・・でも もしかしたらそれが 運命の与える 君への試練なのかなそれを乗り越えた時君のガラス細工のように繊細な美しさは強さと自信を身につけ、ますます輝きを増すのだろうか彼の幸せを願うのなら可能な手助けをした後、そっと身を引くべきなのだろう私のできることはそれだけ愛することが出来ない私支えてあげられるほどの力のない私無力な私は誰をも幸せにすることが出来ない誰より君の幸せ願うけど、私には何もできないよ・・・
2006年07月24日
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昨日から四日間、サンパウロでブラジル最大のアニメイベント、『アニメ・フレンズ』が開かれています。私の日本語のテイーンネージャーの生徒はほぼ全員アニメファン。彼らが皆一年間心待ちにしているほどのオタク間でのナンバーワン人気イベントなのです。アニメ、まんがには子供の頃から一度も興味をもったことがないという、思いっきり畑違いの私ですが、生徒達をよりよく理解するために、今回は体験してくることにしました。 生徒達からの情報によると、やはり土日が異常に混雑するとのことなので、平日の木曜にし、チケットも前売りを購入しておくとストレートに入れるとのことなので、きちんと前もって準備しておいた訳です。前準備はok!! んで、子どもと三人、会場に向かったわけですが・・・・・・・・・・・・・・・・・すごい行列!!!!!!!100メートル以上はあった長蛇の列!!アニメ人気の姿を実感いたしました・・・。んで、来ている人たち・・・・当たり前ですが・・・・・・・・・・オタクだわ~。・・・・・・ 面白いもんで、どの国でもアニメ&漫画に惹かれる人って同じようなタイプばっかなんですかねー?大人しげで、野暮ったく、クラスの中でも存在感なさそうな雰囲気。ブラジルに一番多くいそうなケバ色&露出ファッションのお姉ちゃんみたいなのも見事にいないし、モードなお洒落な人なんて皆無。皆リュック背負って、だらっとしたTシャツとパンツ、スニーカー。時にコスプレの人も見かけました。きっと彼らの間では「すげー。」なんでしょうが、私から見たらあちらの世界の人ってかんじで、不気味でしたね。アニメの世界にどっぷり使っていると、そのアニメキャラは格好よく感じるんでしょうが、実世界では格好よくもなんともなくて、ただのいっちゃっている人ですからね。ま、これはアニメイベントなんで、彼らの世界。好きにやっちゃってください~、私のほうが部外者なんでねー。 そして、ダークなファッションな人もかなり多くいました。元の顔がわからないほどにアイラインを濃くいれ、黒リップ、厚底なヘビーなブーツ、チェーンアクセ。顔に傷跡を書いて凄みを出している人もいました。そんな井出達で宙を睨みながら闊歩しているテイーン多数。関係ねえよって顔しながら、実は注目浴びたい、存在見て欲しいっていう気持ち見え見えで、逆にかわいかったりしますね。テイーンはわかりやすくていいわ。 変装によって本当の自分の姿を消し、稀有な能力を持つアニメキャラになりきってあたかも自分が選ばれし者になったかのように陶酔している現実逃避の人々。わっかりやすいわ、ほんと。 さらに、このイベントですごく目を引くのがプラカードを持ち歩く人々。これはこのイベント独特の現象です!!自分の意見やメッセージをプラカードに書いて、頭の高さに掲げながら練り歩くんです。内気で、人々に話しかける勇気のないオタクさんたちが編み出したアイデア。「ooxx(←アニメキャラ)はサイコー。」「ooxx(←アニメキャラ)なんかきらい。」「僕、携帯なくしたんです~!」「僕の漫画買いませんか??」「僕達の友達が行方不明。身長180センチ、目は栗色・・・・」←あんな混雑している会場で、誰かが見つけ出してくれるとは思えないが・・・ さて、イベント会場。イベントはサンパウロのある大学の構内で行われました。地下はフードコートになっていて、ドーナツなどのデザート、ホットドッグやパステル、ハンバーガーなどの軽食が売られていました。私達は焼きそばを食べました。量は少なめで、8へアイスは少し高いかなと思いました。 そのフードコートの横にはアニメグッズを売るテナントが多数入っていて、アニメTシャツ、dvd,フィギュア、キーホルダー、ゲームグッズなどが売られておりました。うちのケンケンはゲームのファイナルファンタジーのチェーンアクセを購入。ナナは「さくらカードキャプター」のプリントの入ったレースふりふりTシャツを購入。 一階にはグッズを売るテナント少々と、軽食のテント少々、メインはゲーム対戦コーナー。二階以上は ポ語訳された漫画販売コーナー、カードゲーム交流コーナー、囲碁コーナー、アニメ上映コーナー(←私がのぞいたときには「ナウシカ」が上映されておりました)などなど。 アニメやまんがにまったく興味のない私は まったく面白くなかったです。うちの子供たちもそれほど興味があるわけではなく、ケンケンはゲームコーナーで時間つぶし、ナナはひたすらうまそうなものを買っては食べてました。(笑)私もすることもないし、持参した本を読んで時間をつぶしましたね。 そうやっているうちに19時になり、その日のメインゲスト、お笑いメタルバンド『MASSACRATION』(マサクレーション)のギグの時間がやってきました。野外ステージの前は若者でいっぱいになり、待つこと30分。ショウが始まりました。このバンドはブラジルMTVの人気グループで、格好と演奏は思いっきりメタル!なんですが、歌っている内容はギャグで内容まったくなし!の歌詞でガンガンヘッドバンキングしながら、歌っちゃうところが受けてるわけです。このメンバーは皆お笑い芸人なんですね。実際、ショーの合い間に追いかけっこしたり、シリアルを観客に投げたり、アフォなことばっかやって、子ども達はすごく喜んでました。このショウが終わると、ほぼ21時。それからまっすぐ家へ帰りました。 結局、アニメイベント・・・・・違う世界を見られたことは収穫で、行ってよかったですが、もう行きたくないですね・・・・。やっぱり自分の興味のないことは面白くない。あのイベントがファッションだとか、映画だとか、アートだったら楽しかったかもーと思っちゃいました。やっぱり私はアニメに興味がないのね。 子ども達もやっぱり マサクレーションのショウが一番よかったといっておりましたね。子ども達にとって初めてのコンサートだったにもかかわらず、ノリノリにのって楽しんでいたんで、今度は違うアーテイストのコンサートに一緒に行きたいと思いました。
2006年07月14日
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ご無沙汰しております。多忙でネットを遠ざかっていましたが、やがて、コンピューターに近づけなくなってしまっていました。あんなにネット世界にどっぷりと使っていた私が こんなネット恐怖症になってしまうとは想像だにしていませんでしたね・・・。皆さんのコメントにレスもつけず、本当に申し訳ないです。すみません。まだ、回復中で いつ復帰できるかわかりません。 あ、実生活では相変わらず多忙ですが、楽しく生きております。ご心配をかけ、どうもすみませんでした。
2006年07月13日
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