Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2024年01月28日
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カテゴリ: 霊魂論
内的霊的衝動の写しとしての美術史
第2講  ルネサンスの三人の巨匠 レオナルド ミケランジェロ ラファエロ
ドルナハ  1916年11月1日-レオナルドの芸術作品-2
これ第85:Leonardo_da_vinci-カリカチュア、ペンもまた素描ですが、死に神も描かれています。
ここでは実際のところ、モティーフよりも、骨格の描出を研究することなどにずっと重点が置かれています。
今度は特徴のある顔です。そして風景の素描です。この絵(93)と次の絵(94)は、レオナルドの仕事だと保証されてはおりませんが、レオナルドの特徴を備えており、まったく彼と関連なくその時代にあったとはいえないものです。さてここで、皆さんがレオナルドの別の側面をごらんになる有名な絵です、まさにこの側面において、彼は、今まで素描を通じて皆さんに明らかになったもの、彼は特徴あるものをそこに形成しようと試み、個であるものを個別性において形作ろうとするのですが、そういうものとはまったく反対の極とでも申し上げたいものを求めているのです。この「モナリザ」のようなものを創り出した芸術家が、カリカチュア的なものにまで至る別のものをも必要としているとは、普通には考えられないでしょう。けれども私は、自然に即したもの、私たちの友人クリスティアン・モルゲンシュテルンはこの自然に即したものよって、彼の崇高な作品から、私たちも時おりカリカチュア的なものとして知っているものへと駆り立てられていたのですが、そういう自然に即したものについてたびたびお話ししたときに、このことを示唆しようとしたのです。それは、これほど完成したもの、円熟したものという場合に不可欠な、芸術家の魂におけるこの関連なのです、つまりカリカチュア的なものに至るまで特徴あるものを完成することを通じて、このような円熟したものを創造する力を求めるのです。さらにまた別の画ですが、まったく歴史に沿った順番ではありません。これらをレオナルドは、円の完成を求める、まさに今述べましたこの仕上げを求める芸術家の特性のなかに示しています。これはデュオニソス像、デュオニソス神です。皆さんは前に私が行いましたさまざまな講義のなかでこれについていくつかの示唆を見出されるでしょう。

参照:レオナルド・ダ・ヴィンチ素描
 人物1 聖アンナと聖母子 New
 人物2 イザベルラ・デステの肖像

 人物4 人体のプロポーション
 人物5 自画像 (2006年6月25日画像更新)
 人物6 三博士礼拝の構図のための習作
 人物7 踊るニンフの習作
 人物8 少女の横顔の習作《アーサーのエッセイ》
 人物9 グロテスクな顔の習作《アーサーのエッセイ》
 人物10 衣襞の習作《アーサーのエッセイ》
 人物11 男女の横顔の習作
 人物12 人体比例の研究及びアンギアーリの戦い
 人物13 人生論-快楽と不快
 人物14 巨大な大砲を鋳造する中庭の絵

植物
 植物1 ベツレヘムの星とその他の植物《アーサーのエッセイ》
 植物2 二種類の植物の習作
 植物3 カンバの林 《アーサーのエッセイ》
 植物4 草花の習作 《アーサーのエッセイ》

 植物6 花をつけた一茎のユリ
その他
 風景1 風景の習作
 地図1 イモーラの地図

参照画:




参照図:




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最終更新日  2024年01月28日 06時00分41秒
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