>slash555さんへ
こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。
今年もいろいろぶった切ってください(笑)

イカ天系のバンドで現在も残っているのは、BEGINぐらいでしょうか。しかも彼らも音楽ジャンル的には「ネオ民謡」っぽいですしね。
お笑いに関しては、今は明らかに供給過多ですね。いつから出てきた言葉なのかわかりませんがバラエティー番組の必須アイテムとなってしまった「ひな壇芸人」。そんなに必要なの? と思ってしまいます。 (2008.01.01 10:35:26)

CAPTAINの航海日記

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2007.12.31
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カテゴリ: マヌケな昔話
昨日、イカ天復活祭をちょっとだけ見ました。
懐かしいという感慨はなかったのですが、たまは結構良かったですね。当時はイロモノとしか思ってなかったけど、今になってみて晩年の竹中労がベタ褒めした理由がちょっとだけわかったような(笑)
ところで、イカ天が放送されてたのって、今から18年前のことなんですよね。当時私は18歳。今の半分の年齢だった次第で… 嫌が応にも、時の流れを感じます。平成初頭のバブル時代が(今現在の)自分の人生の折り返し点。なんだか軽すぎるなぁ(苦笑)
そして、先を考えてみると、自分の年齢を2倍すると70歳を過ぎる次第。現在の日本人男性の平均寿命は78歳だったか79歳だったか忘れましたが、阿久悠とか稲尾和久のように70歳ちょうどで亡くなった方もいることを考えると、今が人生の折り返し点ということになるのでしょうか? 
「門松は冥土の旅の一里塚」とは言うけれど、縁起でもないことをいろいろと考えてしまいました。





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Last updated  2008.01.01 10:27:50
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Re:イカ天から18年(12/31)  
slash555  さん
あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします。

相原勇より年下でしたか!(笑)
三宅裕司が当時21歳の彼女より40になった彼女となら話しやすい!と言っていたのが実感としてよくわかります。
たま、演奏力高かったんですね。紅白に出たとは驚きです。でもバンドをやっていない人にもそれなりのブームだったわけですね、あの番組。
イカ天のような現象がお笑い界にもあるのかと思いますが、売れたいと思う若い人達と売れてしまってからの現実というのはどの業界にもあるのかなと思いました。
(2008.01.01 10:22:28)

Re[1]:イカ天から18年(12/31)  

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