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February 27, 2004
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カテゴリ: ミステリ(日本)
柴田よしき
光文社カッパノベルス 新書並製
☆☆☆☆☆◎
 短編集「正太郎ときのこの森の冒険」「トーマと蒼い月」「正太郎と秘密の花園の殺人」「フォロー・ミー」「正太郎と惜夏のスパイ大作戦」「限りなく透明に近いピンク」「猫はこたつで丸くなる」著者・読者代表・作家図子慧氏の後書き付。

 一日で読了(^_^;)。
 やはり、長続きする魅力的なシリーズは登場人物・動物全てが魅力的♪。きのこや毒草の薀蓄もさりげなく披露されていて楽しい♪。猫探偵として、正太郎の他にトマシーナ(トーマ)とゴンタという、イケメンでも恋愛不運な編集者山県雅美の飼い猫と預かり猫が登場する(^_^)。また、正太郎クンの同居人、桜川女史の身の上にも変化の予感があらわれている…。
 私は、舞台となっている琵琶湖畔の描写が好きだったので、ここが登場しなくなるのはちょっと寂しいかな。でも、職場の近くの神楽坂や通勤で毎日利用している飯田橋が出てきたのは笑った(^O^)。これって、東西線通勤が前提ぢゃん(^_^;)。
 図子慧氏も後書きで書いておられるのだが、雅美クン、女に振り回されてないで、いっそのこと、プルトニウムならぬ本当のプラトンの恋の道行きに、逝ってもいいぢゃん(^◇^;)。

 でも私、犬には好かれやすいけど、お猫さまにはあまり遊んでもらえないのよね。。。。





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Last updated  February 28, 2004 12:26:09 AM
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