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March 30, 2004
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カテゴリ: ミステリ(海外)
レジナルド・ヒル
ハヤカワミステリ1648 図書館で借りた本
☆☆☆☆☆◎
シリーズ第12作目。第11作目「骨と沈黙」(英国推理作家協会ゴールドダガ-賞受賞作)は既読。2003年5月31日の日記参照して下さい。
1963年に若い刑事だったダルジールと当時の警視だったタランティアが解決した殺人事件に冤罪疑惑が持ち上がる。目をかけてくれた上司のためにも、ダルジールはパスコーを(ムリヤリ)協力させ、自身は大西洋を越え、アメリカに渡って捜査をする。。。

ダルジール警視シリーズには珍しいスパイモノ。読み応えのある展開で、物凄く面白かった。最後は100ページ一気読み(^_^;)。ただ、登場人物の名前がどれもこれも長ったらしくて困ったけれど。。。だが、僅かな瑕は、今回ウィールディとパスコーがあんまり仲良しじゃないところだ!

偶然だが、この作品が英国で発表された1992年、3月に私もニューヨークに行っていた。最初、ダルジールの視線でニューヨークが語られる時、少し、その当時のことを思い出していた。





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Last updated  April 2, 2004 01:31:36 PM
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