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August 13, 2004
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カテゴリ: ミステリ(日本)
日明恩(たちもりめぐみ)
講談社 四六上製
☆☆☆☆☆
ずっと気になっていたのだが、検索しようにもタイトルを覚えられず、著者名は難読。。。図書館で借りた本。

所轄署の巡査部長で、大柄・強面・口下手・一本木、けれど冷静沈着、朴念仁。。。とてもタイプな(^_^;)武本、とその後輩で上司の警部補で名家のぼんぼんで、秀才、口から先生まれた男潮崎、麻薬捜査官で、かつては将来を嘱望された学者で、優男っぽい描写が沢山あった宮田。彼ら三人が、コンビニ強盗を取り押さえるところから始まる。いや~、この取り押さえる時がまた、池袋というより、二丁目でしょ~!?!?と呆然。だが、このコンビニ強盗の検挙から、とんでもない事件になっていく。警察内部や麻薬取締官達の描写が生々しい。これって現実だったらコワイ。。。(苦笑)。

犯人を推理していく、というよりは、警官たちの辛抱強い捜査で結末にいたる。また、最後は、ある意味爽やかな終わり方で、主人公達のとうが立っているが、青春小説の結末をみるようだ。
脇役も皆個性的。でも、どこか、ライトノベルの登場人物のような印象をもつのはなぜかなぁ。。?

まあ、ツッコミを入れたくなる描写もあるしねぇ。。。





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Last updated  August 14, 2004 03:07:00 AM
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