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March 19, 2005
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カテゴリ: ミステリ(日本)
高橋克彦
角川文庫
☆☆☆☆☆
 物凄く久しぶりに続編を読んだ。
 幼い少女、月岡怜にはある事故をきっかけに蘇った、江戸時代の天才人形師(といってもかなりなグロ系^^;)泉目吉が棲んでいる。その目吉が昔取った杵柄と、人生経験から謎めいた事件を解決する。が、何せ身体は幼い女の子なので、探偵役は叔父の結城恒一郎。この関係、少し名探偵コナンに似てるか?。
 前作を数年前に読んだので、もう、登場人物の設定はほとんど覚えていなかったものの、やっぱりネタは面白い。
 今回は凄惨な猟奇殺人の描写から始まる。容疑者は二転三転。しかも、この設定だからこそまぁなんとかイケた解決ともいえなくもない。正統的なロジックで解決していくミステリがお好みの方にとっては好悪が別れそうな気がする。

 とはいえ、ちょっと続編が読みたいかも。。





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Last updated  March 20, 2005 10:04:49 PM
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