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September 30, 2005
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カテゴリ: 海外の小説
ウィリアム・シェークスピア 小田島雄志訳
白水uブックス 新書判並製
☆☆☆☆◎
 かつて、中学3年の吹奏楽コンクールの自由曲がオットー・ニコライの「ウィンザーの陽気な女房たち序曲」だった。その原作なので、20年近く経った今、手にとって見た。原書も持っているが、難しくて歯が立たない(自爆)
 エリザベス一世の依頼で書かれたらしい。入り組んではいるが、少々バカらしくもなる男女関係が最後は大団円で終わる。なんだか、どこかで読んだことのあるような設定だなぁ…。戯曲形式の本で読むより、これは実際に舞台で見たほうがはるかに面白そうだ。台詞は洒落のめしているし、場面もおもしろい上、短い癖に登場人物も多いので、映像の方がとっつきやすいだろう。
 また、この作品は当初から「面白い喜劇」と評判だったそうだ。シェークスには珍しい(彼の時代の)現代劇だそう。日本では関が原の合戦の前後の時代のようだ。また、登場人物は歴史劇「ヘンリー四世」とダブっているようだが、読んだことがないので分からない(爆)

 機会があったら、舞台かオペラで見てみたい。





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Last updated  October 1, 2005 01:25:25 AM
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