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March 19, 2011
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テーマ: 本日の1冊(3712)


A5判変形(205mmx149mm)並製
☆☆☆☆☆
 近所のホームセンターでセダム銘月の小さい鉢植えを買ったので、育て方を調べようと図書館で見つけて借りてきた。とにかく写真がお洒落できれい。特に寄せ植えの写真はどこかの雑貨のようだ。そして育て易い種類から難しいけれど面白い形態をしている種までコンスタントに載っていると思う。でもアロエベラ、キダチアロエなんかは載ってない。コンセプトが「インテリアになる多肉植物」なのでそういうことなのかな。あと、大型種も載ってないと思う。けれども、自生地の写真、切手になった多肉植物、多肉植物を食べたり、多肉植物で屋上緑化が試みられていたり、インテリアになる寄せ植えの作り方だけでなく、コラム的に様々な多肉植物に関わる情報も載せられている。一冊持っているだけで、楽しくなりそうな本。これでアロエのことが載っていたら家にあってもいいな。
 近所のホームセンターで「グラスプラント」みたいな名前で売られている、ハオルシアは明るいところに透かすと一部半透明なところがあって面白い。この本によると室内でもOKっぽいので、ちょっと興味あり。また、ネイティブアメリカンが祭事に使ったというロフォフォラ、着生するというリプサリスという風変わりなサボテンっぽくないサボテン、ガステリアという強健な種類、また夏に蒸れ易いが石ころに擬態しているみたいで独特な形状・生態のリトープスやプレイオスピロスなんかも面白そうだけど、川の近くで空気湿度の高い家で育てるのはムリかな。前にサボテン蒸らしてからしたことあるし。私はつくづく変わった形で、手のかからない植物が好きらしい。「着生」という言葉にも弱い。これはマンション暮らしのせいだけじゃないと思う。でも薬にもなるというキダチアロエやアロエベラにも興味津々なのだ。





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Last updated  March 21, 2011 02:52:36 AM
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