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「神様があたしを恐れているからだよ。分が悪い質問をあまりにもたくさん抱えているからね」青年が引っ越し先のアパートで出会った90歳の老女。アルツハイマー病を患う彼女は隣人に自らの戦争の記憶を唐突に語り始めた。モスクワの公的機関で書類翻訳をしていたこと捕虜リストに夫の名前を見つけたことソ連が赤十字社からの捕虜交換の呼びかけを無視していたこと・・・ベラルーシ気鋭の作家が描く忘れ去られる過去への抵抗そして未来への決意。:::::::::::::::::::::::::先週10冊借りた本一番読み難そうだったこの本最後にしていたが、8冊目を読んだ後9冊目に手に取るとぐいぐい引き込まれてあっという間に完読
2022年01月31日
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世界の福島を目指しいつもあのあどけないスマイルどさんこの彼女が頑張った陸上短距離100・200日本記録保持者先輩北風選手が「福島選手が世界の扉を開けた」なんて素敵な言葉20歳でオリンピックを経験第一戦をキープするのは凄い努力昨年の東京にはケガで出られなかったが前を向く走りでワクワクさせてくれた身体資本の陸上競技10歳から20年どさんこの誇り感謝感謝の気持ちでいっぱいこれからは指導者としてたくさんの選手の育成を目指して欲しいその前に少し休息してね!!ありがとう!!福島選手
2022年01月30日
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母の私も、娘の私も、女の私もどんな「私」もわるくない。幸せの原点だと舞い上がった日も打ちのめされた日も大切な人に愛されたり、無視されたりでも今となってはとりかえたくない、私だけの人生。人生「逆から」たどってみたら・・・?「私」の死後を生きる夫「私」のお葬式のときの次男「私」に挨拶にやってきた長男の婚約者・・・
2022年01月29日
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北斗の大地で土方歳三と少年は出会った。松前藩中の少年。春山伸輔は家名を復権させるべく新政府の遊軍隊と合流。榎本軍への反乱活動を行っていた。一方、新選組の土方歳三はかつて近藤勇らと夢見た国盗りを函館政府によって実現させようとしていた。相反する二人の運命の出会い
2022年01月28日
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コロナに立ち向かった吹奏楽部員たち京都橘高校東海大学付属高輪台高校水戸女子高校山形県立鶴岡工業高校北海道札幌白石高校部活動の中でも特に熱いことで知られている高校の吹奏楽部。青春をかけて大好きな音楽に没頭していた部員たちを突然襲ったのは、世界中をパニックに陥れた新型コロナウイルスでした。約3ケ月にも及ぶ臨時休校、コンクール・コンテスト・演奏会の中止など吹奏楽部は自分たちの音楽を外部に届ける機会を失いました。練習にも大きな制限がかかり「吹奏楽部の日常」が大きく揺らいだのです。
2022年01月27日
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待ちに待った1月24日セコマでSTVどさんこワイド×北海道農業高校オリジナルスイーツレシピコンテスト第一弾金賞 真狩高校「じゃがいもの和風チーズケーキ」(300円)2位 旭川農業高校「北海道の恵みがいっぱい!デニッシュ」(139円)入賞 倶知安農業高校「和と洋のコラボ!白玉カボチャプリン」(222円)入賞 名寄農業高校「もち米の里アスパラフィナンシェ」(150円)パートナーさんが買い出しに・・・「全部買えたよ」1個ずつ買って半分ずつお味見まずは和風チーズケーキとデニッシュさすが金賞のお味は濃厚2位のデニッシュはじゃがいもコーンの味が良い後の2個は後日の味見名寄育ちなのでアスパラフィナンシェが楽しみ第2弾は31日これも楽しみである2月1日からのカーブス計測には体重増になるなぁ~
2022年01月26日
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飛び降り2女性の身元わかる私は確かにその二人を知っていた。もっとも、私はその二人の顔も名前も知らない。「今回の小説は初めてのモデル小説であり、実在の人物が出てくる小説ということになる。しかし、顔も名前も知らない人物をして«モデルだ»というのも奇妙な話である」本文より
2022年01月25日
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昨年2月に予約した本がやっと手に入った第164回芥川賞受賞作いまどきの若者の生活?生き方?何だか大変ね?時代が変化しているから老いも若きも追いつくのが大変なの?随分年齢差があるので理解不能な部分も多いが生きづらさは理解できる気がする年齢を重ねても尊敬する先輩たちの生き方には追いつけない自分の未熟さに打ちのめされる日々少しでも近づきたいものであるが・・・年齢を重ねれば良いというものではないでも「推し」という言葉は若者の救いなのかなとも~昔のスターやアイドルに憧れる気分をもっともっと身近にしたものかも
2022年01月24日
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妻がスーパーでパートしてるがコロナ感染者も出て心配だが休むわけにもいかなくて複雑というご主人スーパーの方でも閉店する訳にもいかず濃厚接触者以外は営業のため必要ですし各自感染予防のため、手洗いマスクをしっかりすることで自衛する陽性になったら我が町でも玄関先に食料品が保健所より置かれていたという日々急増する感染者保健所の手は回るのだろうか感染していない今こそ、自宅に想定した食料品や衛生品を蓄えておくべきまるで災害対策コロナは災害なのですね大分での地震もコロナに繋がる?寒い冬、地震で電気・水・暖房・食料が止まるとどうなるの?寒いマイナスの朝には特に不安を感じる
2022年01月23日
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週に一度の排雪を頼んでいる業者あまりの大雪で日中の排雪は断念したのか先週から夜中排雪に変わったようである午前2時半過ぎ、除雪車の大きな音「えっ!!こんな夜中に作業?」道幅が狭まり幹線道路も大渋滞の日々日中は動けないから夜中に作業するのか作業員の方々の苦労が大変である今朝も朝刊と一緒に業者さんのメッセージカードが入り「雪を全部取り切れませんでした次回に回します」凄い量ですもの!!しょうがないよね~大雪の弊害はまだまだ続くが、道路がガタガタで狭く端がツルツル転倒し骨折する方も多い昨夜会議予定だったが書類配布のみですぐ帰宅車は諦め歩いて来る方が増えたが転倒要注意を促す帰りはパートナーさんに手を引かれ無事帰宅感謝感謝年賀状に「二人で一人」という支え合って暮らしている様子が書かれていたが同感です!!春になり早く雪とサヨナラしたいわぁ~
2022年01月22日
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昨年10月に予定されていた研修が2月に延期になっていたがコロナ増のため中止となった!!この研修が急に入ったため以前から準備していた予定を3月に延期万障繰り合わせるのが大変である今年度も年度末、来年度に繰り越せないことも多く3月は密なスケジュールになる役員たちは大わらわ係の役員は「何もできない」と嘆く張り切って3年計画していたのに、コロナのせいで全てボツ先日以前町内会の役員をされていた方が「コロナで活動が出来ないので、高齢者の方が寂しがってるよ」高齢者が多い我が地域訪問するのも心配なので毎月電話で声を聞いたり訪問してもなるべく早く済ませる「ゆっくりおしゃべりしたいね」が、年賀状の一言だったコロナに翻弄される日々だが、負けずに今できることを探そう!!北海道のコロナ感染者数は増加一方近所の検査施設も次々と車列が・・・
2022年01月21日
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近所の方が畑を借りて作っている野菜たちイチゴから始まり、トマト、ナス、大根、じゃがいもお正月にはきんとん用の紅東焼き芋用にホクホクのサツマイモ「紫いもも入っているよ」たくさん届けて下さった!!感謝しかない本当に美味しいのだいっぱい頂いたので今日のボランティアでおすそ分け北海道のサツマイモ甘くて美味しい!!北国でできるなんて温暖化のせいかなぁ~嬉しいけれど美味しくいただきます!!ありがとう
2022年01月20日
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哀しみ、死、少年少女のやわらかいこころに爪を立てる現実。それらを一瞬にして光に変えるたわいのない嘘と幻想。
2022年01月19日
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大雪の我が家除雪してもしても捨てる場所がなくパートナーさんは家の裏まで雪を運ぶ夜の除雪にはヘッドランプをつけて除雪をする姿には「感謝」しかないどんど焼きに車で出かけた時運転中左足の長靴がかぎ裂きになっているのに気づく本人は知らなかったという自宅に戻りもう一足に履き替えるとこの長靴の足先にもメクレがあり「新調しよう」と靴屋さんに行くも「可愛いのないね」28センチの長い黒ゴム長靴「今度シーズン始めに来よう。いろんなのがあるよきっと」まずは履ける長靴ゲット早速車庫・物置の屋根雪おろし「落ちないでね」窓を開けて声をかける大雪のせいで道路の排雪が間に合わず国道も大渋滞細い道はすれ違えず大変である姉はリハビリに行こうと家を出たが40分経つのにわずかしか進まず予約時間に遅れたので電話したというが家に帰りたくても帰れないと連絡してきたカーブスでも車は渋滞なので歩いて来たという人バスで来たけれどバスが遅れて遅れて~出かけるのが大変である甥が出勤で3時間もかかったといういつになったら解消するのか悪路!!
2022年01月18日
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人間と時間の不思議がここにある。収録作品「1年1組1番と二組番は、長雨の夏に渡り廊下のそばの植え込みでキノコを発見し、卒業して二年後に再開した後、十年経って二十年経って、まだ会えていない話」「戦争が始まった報せをラジオで知った女のところに親戚の女と子どもが避難して来て一緒に暮らし戦争が終わって街へ帰って行き内戦が始まった」「屋上にある部屋を探して住んだ山本はまた別の屋上やバルコニーの広い部屋に移り住みまた別の部屋に移り女がいたこともあったし隣人と話したこともあった」ほか
2022年01月17日
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暖房をつけたままにしていると加湿器を使っていても乾燥して目が乾く夕方にはパサパサダイソ-にペットボトルにつける簡易加湿器がある早速カーブスの帰り求める「300円」小さなペットボトルに差し湿った蒸気?が出る私だけの加湿器!!侮れないダイソー目の乾きが若干いいような
2022年01月16日
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まだ光は見えない。それでも僕たちは、夜明けを求めて歩き出す。思春期から33歳になるまでの男同士の友情と成長そして変わりゆく日々を生きる軌跡。現代日本に確実に存在する貧困、虐待、過重労働・・・。::::::::::::::::::::まず迫力ある装画作者本人が描いたという見るだけで苦しくて思わずこの本をリクエストしたものの最後まで読み切れるだろうか現実に目を背けてはいけない苦しいが希望を見つけたいものだ
2022年01月15日
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新年の病院ボランティアは1月6日右膝の調子もいいので朝からフルでエントランスに立つまずは1時間膝が重くならず軽快再診機横で戸惑っている方に教えていると車椅子の男性が奥様と一緒に診察を終えて戻られ一人車椅子で待っていた時「いい色の靴だね、似合うね!!」膝が痛くなってからはスカートでもスニーカーを履いているがニューバランスのピンクシューズはお気に入り照れてしまったが嬉しい!!患者さんには明るい色が目に付くんですねカーブスでもこの靴は「いい色」って・・・今年も前向きに笑顔のボランティアで過ごしたいものですコロナだからこそ~
2022年01月14日
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自らが進むべき道を拓き「人生を豊かにする」教えこの国で一番の弓の名人である哲也は、現在、小さな村の普通の大工として生きていたが、ある日、遠い国から来た別の弓の名人から挑戦を受けた。哲也はこの挑戦を受けることによってその弓の名人だけでなく村の少年にも弓の神髄を教えるのであった…。矢は一本一本、異なる飛び方で飛翔する。あなたは何千本という矢を射ることができるがその一本一本が異なる軌跡を描いて飛んでゆく。それが弓の道なのだ。
2022年01月13日
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「小国ナスミ、享年43」宿り、去って、やがてまたやって来る・・・感動と祝福:::::::::::::::::::::::::人が生まれそして死ぬということその人のまわりにどんな思いを残すのだろういつ死ぬかなんて考えて生きる人もなく死は突然やって来るそれまでに出会う人大切な愛すべき人たちにどんなメッセージを残せるかな?
2022年01月12日
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悲しいのに、幸せな気落ちにもなれるのだ・・・。七年前、二五歳という若さであっけなく亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁のテツコと一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフはまわりの人とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。::::::::::::::::::::::::::::読むうちに心がじんわり温かくなる
2022年01月11日
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ずっと一緒だと思っていた・・・ハルとくるみの幸せな日常。いつまでも続くと思って日々は、飛行機事故で突如終わりを告げた。けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力も失ってしまったくるみ、彼女の笑顔を取り戻すためヒト型ロボットのキューイチ(Q01)は、ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことにロボハルの頼りは、かつてくるみが願いごとを書いた、ルービックキューブ。色がそろうごとに溢れてくる、くるみの思いに応えるため、ロボハルが奮闘するも、くるみはかたくなに心を閉ざしたままロボハルを作った荒波博士、そして京の街のひとたちに助けを借りながらもロボハルは、人について、そしてくるみについて知っていく。少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。近未来の京都で生まれた、ロボットと人の奇跡のラブストーリー。
2022年01月10日
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4日の図書館が開いた日に借りた3冊とても面白くあっという間に読んでしまい昨日カーブス後に買い物、本を返しに駐車場は車がいっぱい予約の本はまだ来てないので新刊本コーナーを探すもなししょうがないので久々古い本棚へ向かう作者は誰がいいかな?あいうえお順に見ていく木皿さんの本があり3冊借りる他2冊は読破出来るかな?という本「パートナーさんが今回もいい本あったかい?」「3冊は大丈夫!!」今年もいろんな本と出会うのが楽しみ
2022年01月09日
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元刑事の藤巻は、医師に軽度認知障碍を宣告され愕然とする。離婚した妻はすでに亡くなっており大学生の娘にも世話はかけられない。ところが、当の娘が藤巻の元を訪れ実習先の施設に居る老人の身元を突き止めて欲しいという相談を持ち掛けてくる。その老人もまた、認知症で意思疎通ができなくなっていた。これは、自分に課せられた最後の使命なのではないか。娘の依頼を引き受けた藤巻は老人の過去に隠された恐るべき真実に近づいていく・・・。::::::::::::::::::::::::何だか怖そうな本と思いつつ読み始めると意外にスイスイどうなるの?好奇心がそそる熱中しました。
2022年01月08日
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今日は「七草」亡き母の誕生日昨夜お米をとぐ時「七草がゆ何合炊いたらいい?」「いつも何合?」「2合」「美味しくって食べ過ぎるから1合にしてみるか」早朝から土鍋で一合の米をコトコトスーパーで七草はセット売り綺麗に洗いまな板の上で音が鳴るように刻む今年もみんな元気で暮らせますようにそう言えば七草セットの横に完成したレトルトおかゆさんもあった忙しい朝に作らなくても便利だなぁ一度味見してみようかな?大きな音を立てて七草を刻むと悪いものが去っていくとか~北海道は七草も雪の下になるので今日の七草は四国産遠いところからやって来た!!パートナーさんが起きたらいただきましょうお正月の暴飲暴食で体重も増え胃も痛み体調を整えるために優しいおかゆさん今年もよろしくね
2022年01月07日
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谷川晃は宮城県南部の町・亘理のいちご農家の長男。家業を継ぐ気はなく、東京の大学に進学することに。2011年3月11日は、アパートの契約などのために上京していた。その間、晃を除く家族全員が津波に呑まれてしまい8年経っても誰一人まだ見つかっていない。大学卒業後、東京で就職するも志半ばで仙台に戻った晃の目には、人々がすっかり震災のことなど忘れてしまっているかのように映っていた。そんな晃を支えてくれたのは恋人の岡本美結。しかし、晃は家族の事を考えると「自分だけ幸せにはなれない」と美結との結婚にも踏み出せないでいた。そんな時、二人の前に一台のタクシーが現れる・・・・。
2022年01月06日
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4日からスタートのカーブス朝は吹雪いつも通り雪が止んだ午後3時3時集合すると3人!!「少ないね」コーチは「朝も最初は5人でした」「雪止みました?」いつも通り賑やかにマシンを使う「筋肉がまだ眠っている状態ですが、2周目になると活性すると思います」何だかもったりした、だらけた感覚2周目後半から少しスッキリさすがコーチ!!今日からカーブス恒例の計測が始まるが体重コントロール失敗している身としては来週までには調整したいものだカーブス後は図書館へたくさんの返却本を抱えたママ駐車場から雪の中を二人の小さな息子さんと歩くのが大変「年末年始いっぱい本読んだんだね」微笑ましいなぁ~我が家も子供が幼い頃はベビーカーに乗せたりして通った図書館昔は一人5冊と決まっていたので「三国志60冊」を借りる時は家族全員の名前で何度かに分けて借りた後に息子②の誕生日に全60冊をプレゼント新しい本でなく中古本で足りないものは新しいのを買い足して大学で一人暮らしに持って行き友人に貸したら戻らず減ってしまい引っ越しの度に消えてしまったが・・・今はマンガ三国志は図書館に置いてないだろう
2022年01月05日
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箱根駅伝も青山優勝で終了「なんかお正月終わりだね」息子①が元旦に戻り息子②も昨日釧路へ戻ったランチは「ピザ」を3人で焼いて食べ午後5時過ぎ到着のライン子どもたちの布団を片付け、シーツやタオル類を洗濯なんか静かになった2階夜二人でのんびり残り物の夕食お節の残りで作ったカレーピザの残り、昆布巻き、兄の作った生ハムサラダ息子②が持ってきた明太子食べ比べなどなど送って頂いたエビスビールも美味しく子どもたちとの楽しい時間を振り返りながらいつもの時間を過ごした今朝もまたパートナーさんは除雪お正月は毎朝除雪
2022年01月04日
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この世は女社会。男が女に尽くすんだ。男は子育てと家事に励み、女は家庭のために働く。それが当たり前の日常世界。同じ中学校に通う子を持つ3人の主夫たち。女尊男卑社会に理不尽を感じながら妻子を支えようと毎日奮闘していた。そんな中、ある生徒が塾帰りの夜道で何者かに襲われてしまう・・・。我慢して生きるのはもうやめた。:::::::::::::::::::::::まるで男女世界が逆転した話こんな世の中もつまらない平等な社会がいいが何?何が平等特性を生かしたこと大学入試なども性別欄がなくなるとか~多様な世の中になっている自分が自分らしく生きられる社会であって欲しいがテレビでもつい、この人は男?女?と性別分けしてしまう
2022年01月03日
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元旦は初孫ちゃんの名音頭で挨拶今年の目標を述べる2年生成長してます大雪の元旦パートナーさんは早朝から除雪何度も何度も除雪する息子①も「イオンに行って来る」「夜のすき焼き用に春菊と長ネギお願い」朝も昼も「雑煮」初孫ちゃんキッチンで「バアバ、残り物?」「いいえ、秘伝のたれを足しましたよ」息子たち「今年のタケノコうまい」夜は息子②の会社から頂いた高級牛肉ですき焼き大会いつも800グラムで8枚のお肉が今年は枚数が多い「10枚以上あったね、数えてから焼けばよかった」途中でリーズナブルなお肉も挟みお嫁さん購入の美味しい卵につけて「美味しい」息子①のお持たせの美味しい赤のスパークリングワインが濃厚なお肉に合う楽しみにしていた「すき焼き」息子②の会社に感謝しつつお腹いっぱいでした息子①一家はお嫁さんの実家へ行くため夜は自宅へ
2022年01月02日
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2022年が明けました今年は明るい年でしょうか?寅年は団塊世代の72歳が多く、団塊ジュニア48歳も多いとか姉が72歳お嫁ちゃんも寅年北国の我が家は朝からパートナーさんが除雪お正月から働き者「腹減った!!」と息子②が起きだし雑煮の前に「うま煮」初孫ちゃんも「メガネ」と起きだし息子①も一緒に「お餅何個?」息子②は「今年は3個」初孫ちゃん「1個」息子①は「2個」パートナーさんは「2個」あとはお嫁ちゃんだけ・・・私も2個だわぁ~テレビでは初日の出が!!富士さんの頂上に登る初日の出「ダイアモンド富士」穏やかなお正月です雪は深々と降ってます
2022年01月01日
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