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帰宅するなり「寒い!!」というパートナーさん目は赤く充血温かいコーヒーを出しても寒気があるらしい!!「インフルエンザ?」なんて思いつつ夕食準備ハンバーグとなめこのみそ汁、鮭ごはん夕食前にホットウイスキーを飲んで身体は温かくなったとか・・・・夕食後も風邪薬を飲み、又ウイスキーを今度は「のどの消毒」とか~赤い顔してるけれど、酔っぱらっているのか風邪か判断付かず・・・本人も判断付かないとか(何やっているの?)今朝も熱々の玉子雑炊と温かみそ汁で出勤!!今夜は元気で帰ってくるかな?インフルエンザで札幌の学校は閉鎖になった地域もあり病院ボランティアでも、妊婦さんが風邪で体調悪化させ内科受診がいいか産婦人科か悩んでいた・・・付き添いのご主人も不安そう~さてさて今夜は温まる料理何にしようかな?
2013年01月31日
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先日の夜、NHK北海道の若手アナウンサーが札幌の街をいろいろ巡り“干がし”の型を作っている若い女性のお店に・・・「“ほしがし”って何ですか?」って言う質問絶句!!型作りの彼女も説明が難しく「“おひがし”と言うのですが知りませんか?」どうもわからぬような二人のアナウンサー達テレビの前でヤキモキついに彼女が自分の作った型で“干がし”を作り二人に食べさせる「きれい!!美味しい、口の中でとけちゃう!!」この二人のアナウンサーは今まで“干菓子”の存在を知らなかったのね・・・我が家の息子達は知っているかな?今度食べさせなくてはこの話もビックリでしたが、先日ラジオで若い幼稚園児のママが「お茶はどうやって作るの?」初め質問の意味が分からず、お茶葉の作り方かな?ってでも彼女は幼い頃からペットボトルのお茶しか知らずお茶の葉を急須に入れてお湯を注ぐということも知らなかった!!「急須」を何に使うのか知らない若者もいるとか・・・日本の文化って若者に伝わっていないの?ビックリすることばかり!!便利が大切なことを伝えられないのかも~
2013年01月30日
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「アメリカ渡航を決行するぞ」。寅次郎のその言葉は達治の夢にもなった。路銀の足しにするため達治は妹の僅かな金に手をつけた。あとで増やして返すつもりだったが博打で溶かしてしまい・・・・。昔も今も変わらぬ人間模様心の弱い男たち、逞しい女たち女はどんな時代も強いなぁ~なんて・・・・貧しくても人の温もりを感じる。。。人はどん底に落ちても強く逞しく這い上がれる!!ガンバレと思わずエールを送りたくなる~
2013年01月29日
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「感動の実話!!余命半年・・・未来の娘に残す 愛のメッセージ!~実母との壮絶な確執 最初で最後の出産へ・・・ 娘は私の生きる希望!! 母娘三代の愛情物語」がんになった女性が治療をしつつ、我が子を生む決心をするそして先に逝く母として愛娘のために本を残そうと闘病生活の中、頑張る何のために?本の最後のページに書かれた言葉「娘に手紙を出して下さい!!」自分が死んでも残った娘にメッセージが届くなんてステキ!女性は強いなぁ~と・・・女性は命をかけても、我が子を残すという遺伝子が組まれてる?子どものためなら命を差し出せるなんてやっぱり女性だけかも?先日別なテレビ番組で乳癌が発見されてから、出産を断念したが出産出きる方法もあると知り、男児を生むががんが進み、教師だった彼女はいつか小学校に入学する我が子に向けて亡くなる5日前にメッセージを残す「入学おめでとう!!お友達と仲良く手を繋いで行進している姿はお空からママは見ています名前を呼ばれて元気に返事している姿も見えます・・・・・」涙が止まりません。どうして女性は苦しい中、我が子のためにメッセージを残す事ができるのでしょうか?これは母性なの?若くしてがんで逝ってしまったママたち子どもを残してどんなに無念だったでしょうか?お空から降り注ぐ愛を子供たちはいっぱい浴びて元気に過ごせますように~
2013年01月28日
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仕方のないのが家族です。親戚のおばちゃんの「納骨」のためひきこもりの弟、別れた父と私は佐渡へ旅立った。初めての家族旅行は予想通り?迷走気味で・・・・。「佐渡の三人」佐渡行その1。おばちゃん(大叔父の奥さん)が亡くなった。儀礼嫌いの大叔父に代わり、なぜか私と弟、父の三人が佐渡にある一族の墓へお骨を納めに行くことに。「戒名」ワンマンな祖母は生前に自分で戒名を決めてしまう。問題は字数が足りないことだと寝たきりの祖父母の世話をするひきこもりの弟がいう。「スリーナインで大往生」佐渡行その2。祖父が亡くなった。享年99歳9ヶ月。「惜しい!」「スリーナインだ」と家族は盛り上がって・・・。「旅人」佐渡行その3。大叔父が亡くなった。祖母との「ダブル納骨」のため父の後妻を含め一族7人が佐渡に集まった。::::::::::::::::::::::::::「葬式とか納骨」とか厳粛な時こそなぜかプッと笑ってしまう一コマがありそれが記憶に残り、人間らしいなぁ~なんて・・・
2013年01月26日
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我が町での札幌交響楽団による「ニューイヤーコンサート」市民会館で例年開催されるが今年は天候も良く観客席もそこそこ・・チケットを売る楽友協会の方々は大変コンサートがステキなのは解るけれど実際チケットを買うとなるとシビアになるとか・・・いつも使うコンサートホールの2倍近い人数分であるし地域的にも札幌のすぐ隣なので札幌に向かう人も多く前日札幌のキタラで「千住真理子ヴァイオリンコンサート」があり、友人はそちらに行くと・・・今回のコンサートはF・ディーリアス「春初めてのカッコウの声を聴いて」C・サン=サース「ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調作品61」札響コンサートマスター大平まゆみさんのソロドヴォルジャーク「交響曲第8番ト長調作品88」大平さんのドレスがキラキラ光り、靴もキラキラ・・・ステキ!!今年もコンサートに励まされ、1年間頑張ります
2013年01月25日
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ある夜、さやかは飢えた若い青年を拾った!!彼にカップラーメンを与え風呂に入れ、休ませる朝起きると彼は少ない材料で美味しい朝食を・・・・コンビニ弁当ですませていたさやか手作りの料理がこんなに美味しいなんてと気づく行き場所のない彼を住まわせる彼の家事能力は素晴らしく日々生活が変わる土日何もしないさやかを近所に散策に誘い野草や雑草が食べられると教えられたさやか彼と二人の時間に胸をときめかせでも叶わぬ恋とブレーキをかけつつ二人の愛は育まれある日彼は消える・・・・彼のいない季節を彼の教えてくれた植物を採取し食すさやか::::::::::::::::::::春になったら、植物図鑑を買って近所を散策してみたくなった!!雑草ではなく美味しい物に見えるかな?
2013年01月24日
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彼女は幾度でも 恋に落ちていく。 あたらしい人を好きになるのは 初めての海で泳ぎ出す感覚に 似ていると瑠璃は思う。 恋の相手に囚われたのか、それとも胸を焦がす恋そのものの力に囚われているのか。17歳:彼と一緒に死ぬつもりで、手首を赤い糸で結び合わせ、瑠璃は竹富島の海に入った。21歳:海外からわざわざ訪ねてきた画家。 その指から香る松脂の匂い。22歳:瑠璃が恋した男は「他人を振り回し 他人の時間を奪う〈時間泥棒〉だった。23歳:取材に訪れた新聞記者は既婚者だった。 魅かれるものの、思いは焦れて・・・・24歳:静養で訪れた竹富島。 変わらない美しい光景と そこには瑠璃を待つ人がいた・・・
2013年01月23日
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怖かったのも 触れたかったのも おかあさんの手だった。 夕方5時までは 家に帰らせてもらえないこども。 娘に手を上げてしまう母親。 求めていた、たったひとつのもの・・・・。 それぞれの家にそれぞれの事情がある。 それでもみんなこの町で いろんなものを抱えて生きている。雨は降り続いていた。まるで世界中を覆うような雨の中であたしたちはぬれもせず、ひとつの部屋に一緒にいた。ホットケーキのにおいにつつまれて。あたしたちは、小さな水たまりの中にいるのかもしれない。泣くことを禁じられて育ったあたしが流した、涙の水たまり。 (本文より):::::::::::::::::::::::::どんな親であれ、子どもには頼れる親親ももがきながら、子を育て子は親の顔色を見ながら息を潜めて生きる何とかならないのか?社会が辛い親子関係を早く発見できないものか?親の虐待を見つけても、子は親を庇う例が多いという子どもは親の温かい手を待っているんだ!!
2013年01月22日
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繋ぎ止めるための 言葉なんていらない。 さみしさを共有できたら それでいい。互いのことに深く干渉しない。その暗黙のルールは気ままな私が作っているのではなく佐藤さんの微笑みが作っている・・・・。30過ぎの美里さんと一回り上の恋人・佐藤さんその息子で大学生の、まりも君。緑に囲まれた家で“寄せ集めの家族”が営む居心地いい暮らしは佐藤さんの突然の失踪で破られる。それは14年前の、ある約束のためだった・・・。:::::::::::::::::::::::家族のかたちを改めて考えさせられた。
2013年01月21日
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例年は「ロードヒーティング」だった我が家雪が多いので今シーズンより排雪業者に依頼お向かい3軒と同じ業者土曜の午前に排雪と思い、金曜の大雪にも耐え塀の外は雪壁状態パートナーさんも朝から雪壁をきれいにして準備ところが大雪のせいか、来ず・・・午後のサッカーが終わり、諦めてお出かけ戻っても来ていない夕食後ようやく到着トラック2台がピストン輸送雪が多くすぐに荷台がいっぱいになるのだ!!3軒が済みようやく我が家になったがトラックは排雪場へ・・・小型ショベルは待機効率悪いがしょうがないのかな?4軒1時間半以上かかって終了大変な作業である!!スッキリした我が家の塀(庭には大雪があるが)今日は「どんど焼き」無病息災を祈り午後からは「ニューイヤーコンサート」
2013年01月20日
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今年の雪の多さには閉口してるが今朝の新聞で我が町の除雪費もピンチ「除雪費例年の半分消化!!」って・・・除雪回数が決まっているので、こうしょっちゅうだと~まだ例年だと除雪は1月から本格的なのですが今シーズンは11月初雪根雪だったので12月から除雪があり大雪のせいでピンチになったのでは?道路を除雪し、排雪しないと車道は狭くなり事故も心配昨日パートナーさんは朝車で出かけたが若い女性がコーナーの雪に乗り上げ動けず雪を掘って車に積んで置いた毛布をタイヤの下に敷き車を救出したと話していたが北海道の冬道、トラブルを想定しスコップなど用意すべき・・・まだまだ寒くて雪が多い日々除雪費不足は困るが、市民も最低限のルールを守り道路に雪を出さず、負担を軽くするよう努力すべきそれにしても神様は北海道道民が雪・寒さに悩まされ、灯油代・電気代上がり耐える力があると思っているのかな?1月というのに春が待ち遠しい日々である
2013年01月19日
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昨年10月末日本病院ボランティア協会の集いで「来年1月17日札幌で映画を開催しますので是非参加して下さいね」と言われ「真冬の北海道は外出が大変で困ったね」と一緒に参加したメンバーと話していたが今年は大雪と寒さで参加者居なくコーディネーターと3人で出かけた・・・「小児がんの病棟に、ボランティアを」という副題と共に聖路加病院の医師細谷亮太氏のドキュメント風な映画小児がんにかかり、治った子、治療中の子夏のキャンプ活動では子供たちの将来の夢が「福祉関係の仕事」「看護師」「医師」など医療関係が多く中で面白かったのが「自分のような子どもが小児がんの治療に来たら嫌だから絶対に医療関係者にはならないよ」という男の子細谷先生は医師になってから300人の子と別れた「小児がんの子供たちの7-8割が治るようになっていること。しかし、その事実があまり知られていないことが、治った子どもの生きにくさに繋がっていること」を知ってもらうために、十年以上の歳月をかけ完成させた。「大丈夫。」はお祈りの言葉(?)親も子も安心するオールマイティーな言葉細谷医師の口癖とか・・・映画のトークショーは細谷医師と伊勢氏(ドキュメンタリー映像作家)二人の絶妙な会話が楽しくて面白くて重いテーマを忘れるほどで時間が瞬く間に過ぎ・・・暗くなった寒い帰り道を急いだ。でも映画に行く前にコーディネーターから聞いた「10年前ほど小児科に何度も入院していた男の子が小児科の医師に憧れて今医学部にいる」って・・・小児科のイベントで手品をしてくれたり笛を吹いてくれたり、歌を歌ってくれたりいろんな難しい折り紙を教えてくれた優しい子本が好きでいつも本を手にしていた。当時の担当医師が我が病院の院長先生となりいつか若い彼が我が病院の小児科に顔を見せてくれるとなんてウキウキしながら帰宅した(嬉しいなぁ)
2013年01月18日
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「温泉とカモ鍋」先日の新聞で見つけパートナーさんと行きたいと昨日晴れてたので車で出発!!「お昼はカモ鍋」ワクワクしながら・・・「岩見沢の方雪雲見えるね」なんて言っていたら、突然の猛吹雪「前が見えない。戻ろうか?」「大丈夫!!すぐにやむって~」怖々進むと岩見沢の中心街はかなり良いでも桂沢方面に向かうと雪は続きようやく湯之元温泉に到着カモ鍋を頼んで温泉へ透明なきれいな温泉露天は雪が降り込み、端に寄っていつも高い道路から見下ろしていた温泉だが中にはいるととても雰囲気が良かった!!清潔感があるのがいい。。。「カモ鍋」最後におじやにするかとパートナーさん温泉の方が「食べてから注文して下さい」駅伝を見ながらカモ鍋を「お肉多いね!懐かしい万字温泉以来!!」温かくて汁も美味しくてシメのうどんになる頃お腹はいっぱい最後のシメのおじやは注文できずさすがに私達のお腹にも限度が・・・・いい温泉とお食事今度は「カモ丼」「カモラーメン」なんて~帰りは吹雪かずスムーズに
2013年01月14日
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沖縄怪談短編集 沖縄の風があなたの魂を さらっていくよ・・・・・弥勒節・クームン・ニョラ穴・夜のパーラー・幻灯電車・月夜の夢の、帰り道・私はフーイーヨマブリと胡弓の響き願いを叶えてくれる魔物ニョラの住む洞窟林の奥の小さなパーラー深夜に走るお化け電車祭りの夜の不吉な予言転生を繰り返す少女・・・:::::::::::::::::沖縄ならではゆったりした時間なんかありそうなお話怖いけれど楽しい?
2013年01月13日
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あなたは人生の最期を どこで迎えますか?カリスマ訪問看護師が伝える幸せな「在宅死」を実現するためのノウハウとその実例1000人を越える患者やその家族との出会いと別れから生まれた「こころと命の物語」・延命治療を拒んで尊厳死を選んだ男性・夫の介護を7年も続けた天使のようなママ・難病と闘う子どもとその家族の光景・在宅医療を実現するためのノウハウ・「訪問看護」という仕事の素晴らしさと苦労・父と母、恩人の看病を体験して得たもの:::::::::::::::::::::::::::::::記憶の中で「在宅死」は中学2年の時亡くなった曾おじいちゃん(88歳)生まれた年に亡くなった曾おばあちゃん3~4歳の頃亡くなった母方の祖母周りにはいないな~「在宅死」最期は自宅で・・・なんて昔は当たり前だったが昨年の病院ボランティアの研修会でボランティア仲間が夫を「在宅死」で見送ったと~息子さんが医師だったので、心強かったと・・・身近にアドバイスしてくれる人や訪問看護師、近所の開業医が彼女の介護を助けたともいろんな制度を使って、「在宅介護」「在宅死」を選択出きる人が増えることが理想であるひとり暮らしでも果敢に自宅で天寿を全うした人もあり自分の気持ち次第で最期は選択したいものである!!
2013年01月12日
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ターゲットは「Q」!! 野心、狂気、執念が錯綜する 追跡劇の結末は!?元写真週刊誌の記者・タカツキリクオは謎の雇い主カキオカの以来のもと「Q」と呼ばれるアイドルのパパラッチを行うモリタニングチームの一員。最新機器を駆使し、綿密なチームプレイで最新のターゲット、EDのミカを追い詰めていく。ところが、新にメンバーに加わったニナイケントという男が少しずつ不審な動きを見せてきたのと同時にチームのメンバーたちが次々と何者かの襲撃を受け始める。敵の正体もわからないまま、一転して追われる側になったタカツキが取った行動とは・・・!?
2013年01月11日
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今日から今年初めての「病院ボランティア」昨年は12月27日だったので2週間ぶりコーディネーターさんはお孫さんと「UFJ」へいつもは歩いて病院へ行くが今朝はパートナーさんが雪の降る中、車で送ってくれてスイスイとあっという間・・・(車は暖かい)早めに着いたのでお湯の準備をして男性ボランティアと二人でエントランスへ1998年12月1日に病院リニューアルと共に導入されたボランティアも気がつけば早15年目入った・・・久々にお会いした患者さんが「まだ続いていたの?」って「ボランティアが合っているのね」「そうかしら、嫌いじゃないわね」そうそう楽しく笑顔でボランティア活動してます!!記載台でお困りになっている患者さんの相談されたり外来の場所が分からない患者さんを案内したり車椅子の患者さんを送ったり「病院にあまり来ないのでわからないの」という患者さんに「聞いて下さいね。病院に来ないのは元気な証拠ですもの」ややこしい手続き、自分が高齢になったらできるかな?その時ボランティアがお手伝いしてくれるかな?なんて将来の自分を思って始めた病院ボランティアですが・・・今年も元気に楽しく、笑顔のボランティアでありたい!!
2013年01月10日
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「今朝も寒いよ!!」早く起きたパートナーさん暖房はつけっ放しで寝てはいるが寒い日は我が家全体の温度が下がる・・・テレビをつけると「マイナス20度超え・・・」だって今シーズン何度目だろうか?24,25日も寒かった(クリスマス寒波)昨日もウォーキングで汗もかかないほどの寒さ~20度を超えるとさすがにウォーキングも気が重いでも頑張って歩くと清々しい!!北海道民は寒さに強いはず・・・昨日は嬉しい節電の結果電気量が前年度より140キロワット減ったテレビ、電気のLED化の成果日々節電に努め、原子力に頼らないようにとパートナーさんが「ラジオ聞いているね」そうそうラジオも節電に繋がる・・・さてさて来月は?「夜中洗面所の電気つけ放ししたの誰?」
2013年01月09日
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昨日ひとり暮らしの80代の女性と話していたら「老人会のお仲間と話していた時自分の身の回りの世話ができる間は自宅にいたいって話していたの」「施設に入ったらすぐにボケちゃうって・・・」「上げ膳据え膳はラクだけれど、何もしないとね」一人で居るとメニューも考えないといけないし包丁だって脳の刺激になるし面倒だけれど女性が長生きの理由は家事なのね!!「今は訪問看護もあるし、ヘルパーさんもいるし自宅で死ぬことも可能ね・・・」制度を利用し自宅療養も介護も可能です。いろんな「最期の迎え方」を選択できます。彼女は延命治療だけはして欲しくないので冷蔵庫に貼ってあるそうです!!身内に日頃から最期のあり方を話しにくければ分かる場所に貼っておくのもいい方法はて自分はどうしたいのか?延命治療もいやだし、治る見込みがないなら自宅で過ごしたいが、一人で頑張ることはできるかな?強い自分の意志を持ちたいと改めて感じた・・・最期は自分で決めたいもの。。。
2013年01月08日
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榊信一は大学時代に同郷の恋人を絞め殺しかけ自分の中に眠る、全ての女に向けられた殺人願望に気づく。ある日、自分が病に冒され余命僅かと知り欲望に忠実に生きることを決意する。それは連続殺人の始まりだった・・・・榊の元恋人だけが榊の過去の秘密を知るなか事件を追う刑事、蒼井凌にも病が襲いかかり死へのカウントダウンが鳴り響く。そして事件は予想もしない方向へ・・・・ 死を恐れぬ罪人に 報いを与えられるのか 自分の余命を知ったとき・・・・ ひとり秘めた欲望を解放し 殺人を犯す ひとり刑事としての 使命を果たす:::::::::::::::::::::::::児童虐待を受けた子供は大人になってもいろんな傷害が出てくるのだろうか?あまりにも悲しく、救いのない信一ではないか?自分をコントロール出来なくなったとき人は人ということが出来なくなる・・・そんな自分に気づいた時、後戻りできるのか?一気に読んだが虚しい思いが・・・・
2013年01月07日
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午後パートナーさんが「ガソリン入れて、ちょっとドライブしない?」昼から「しゃぶしゃぶ」で眠くなっていたので「行こう」近所のスタンドへ行く途中新築一軒家が「オープンハウス」に・・・「帰り寄ってみる?」給油してパートナーさんが気になっていた所を見てから新築一軒家を見学に・・・内装は床も壁も天井も真っ白アクセントに建具は茶色玄関からリビングに行くと広い庭が・・・(雪で真っ白ですが)玄関前には車が三台置けます。2階に4部屋主寝室の壁の一面だけがブルーグレーに窓を高い所につけプライバシーを守り全てLEDに・・・浴室は1坪ゆったりオール電化ですぐに住めます~住みたいなぁ!!値段も格安で、そここに収納がありシューズクローゼットは3畳ほどあり新しいのはいいなぁ・・・マンションか一戸建てか?我が家を取り壊して建て直すか?迷う日々です。。。。。
2013年01月06日
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お正月休みだった図書館昨日から開いていたが、猛吹雪だったので今朝、ウォーキング後出かけた!!予約している本は、1冊届いているが後は新着本の棚からピックアップどんなのがあるかな?この瞬間も好き!!いろんなジャンルの本を4~5冊ピックアップ受付で借りた本を返却し新しく借りる本と予約の本を出してもらうワクワク・・・予約の本はやはり1冊のみだった。買い物を済ませ、帰宅後何から読むか本を眺めながら考えるのは「至福の時」今日は斉藤慶子の「愛される勇気」から・・・
2013年01月05日
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長男夫婦と一緒の初めてのお正月彼女の実家の帰り我が家へ・・・二男も居たので一家勢揃い「みんな元気な一年でありますように」生寿司、煮物、オードブル、サラダ飲み物は「ハスカップワイン」(息子持参)綺麗な赤で甘い!!美味しいスパークリングワイン、日本酒(地元産)ビール、チューハイみんなでワイワイ飲み食べ・・・いいねオードブルはおせち残り活用なますはスモークサーモンで巻いてかまぼこもおしゃれに並べ甥からもらった干し柿にチーズを挟み(クリームチーズがなかったのでカマンベールで)意外と好評!!義兄の作った生ハムも最高~数の子もうまく味が付いたので登場栗キントンもカラフルなパックに入れて「入れ物も食べれるの?」「ダメ」お嫁さんの作った「おせちのお重」の写メ素晴らしい出来映え凄い!!長男幸せ者
2013年01月04日
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大晦日「タラバカニ」元旦「スキヤキ」2日「今夜食べたいものは?」と聞くと「なんでもいい・・・」毎日美味しい物を食べているので胃を休ませようと「大根」をコトコト味見をしたパートナーさん「フワフワ・トロトロだ!」「黒豆と甘納豆入りのお赤飯」息子の好きな「なめたけのみそ汁」賞味期限の近いトリもも肉で「タンガリーチキン」「何で味付けしたの?」「ヨーグルトと味噌ベースに漬けたの」「生野菜たっぷりのサラダ」も・・・「サラダに載ってるの何?」「伊達巻きとホタテの薫製」(おせちの残り)おせちの整理もかなり進みパートナーさんが二度目要求の「数の子」今朝完成!!息子の味見では「良い味になっている」と今晩は長男夫婦が来る予定なのでお寿司とピザ?って・・・お子ちゃまメニューなのです!!
2013年01月03日
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「今夜はスキヤキでいい?」と出かける息子に声をかけ「じゃあ~夕方までに戻る」息子の会社から頂いた牛肉でスキヤキ息子持参の「スパークリングワイン」「乾杯」美味しい!!パートナーさんは冷酒に・・・息子はビールに・・・アルコールのせいか眠くなり寝ながら夢を見ていると実感「これは初夢?」楽しくて笑っているのですが朝目覚めると内容は消え失せ「いったい何の夢だったのだろうか」でも泣いている悲しい夢よりいいか!といつものお気楽ぶり・・・どんな一年になるか楽しみな
2013年01月02日
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のんびりと穏やかなお正月下の息子と3人のお正月です!!上の息子はお嫁さんと二人で迎えるお正月お雑煮とおせち料理を食べてから神社へ「初詣」今年は例年より空いていて行列は短くおみくじは、パートナーさんと一緒の「中吉」息子は「大吉」「でもさ、年末頃によくなるんだって!!」と不服な様子・・・「でもいいじゃん、良くなるんだから~」「パパなんか、周りを巻き込む心配事だって・・・」「ママは嫌なことは捨てて、前へ進めって・・・」同じ中吉でも内容は大きく違う?ポジティブに考えましょう!!健康で楽しい一年になりますように!!
2013年01月01日
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