chamomileブログ ~のんびりブログ~

chamomileブログ ~のんびりブログ~

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

聖闘士星矢 春詞音さん
キットの料理なブログ kitpan55さん
そうだ坊主になろう… ヒロ伊藤さん
こころのお仕事 みるく777さん
がんばるヤエちゃん(… がんばるやえちゃん(^-^)vさん

カレンダー

コメント新着

きんし丼風@ Re:その時は寒い時期で(07/24) きんし丼風の知りたいことは、0896244450…
chamomile_flower @ Re[1]:再びカプレーゼ(08/13) ヤエちゃんさん おひさしぶりです。簡単…
ヤエちゃん@ Re:再びカプレーゼ イタリアンですね。庭で育てたバジルなら…
清水ひきこもり研究所所長 @ Re[1]:はじめまして(07/15) chamomile_flowerさん >清水ひきこもり…
chamomile_flower @ Re:はじめまして(07/15) 清水ひきこもり研究所所長さん 書き込…
2008年01月15日
XML
テーマ: 夢日記(17)
カテゴリ: 夢の記録
勝手に夢日記編です。
(注:全て今朝見た夢の内容です)


たぶん高校生くらいの自分がいて、文化祭のようなイベントに向けて一生懸命踊りの練習や、小道具等の準備をすすめていました。
手首には蛍光ピンク色の、派手なフワフワした羽のような飾りをつけて踊る予定でした。

会場は学校ではなく、○○市の体育館を借りて行うようです。いよいよ練習の成果を出すことが出来るね!?と、友人達とはしゃぎながら、まずは電車で移動しました。ちょっと変だったのは、今日は腕時計を逆につけてしまったことです。つまり、6時が上方向に、12時が下方向になる向きで腕時計をつけたまま、何故か私はそれを直さずにいました。

電車の中は、まるで特急のような2人掛けの椅子ばかりでした。たまたま、クラスでも結構人気がある男の子(彼については実在した人ではなく、夢の中の設定でした)と一緒に座ることができて、ちょっとドキドキしながら、結局会話は殆どなく、移動していました。

電車はある駅に着きました。体育館までは徒歩でも行くことができるのですが、30分ほどかかってしまいます。それで出演予定の時刻も迫っていることから、タクシーで移動することになりました。私たちの踊りのメンバーは6名。タクシー乗り場に待機しているタクシーはいませんでした。まだかな・・このまま来なかったら遅れちゃうねというところで、まず一台目のタクシーがやってきました。

「先に乗れるだけ乗って!」と、4名を半分強引に乗せるような形で、私は残りました。もう一人残ったのは、先ほど同席した人ではない男の子です(こちらも実在した人物ではありません)。

タクシー来ないね、走って行った方がいいのかなあ、なんて話しているうちに、ウロウロと変な走り方をするタクシーがやってきました。タクシーの様子がなんか変だ、とか、そんなことを言っている余裕は私達にはなく、そのタクシーを止めるのに必死になっていました。


「悪いんだけど、荷物を除けて乗ってちょうだい」
と言い、私たちもとにかく早く移動しなければと、荷物をよけて乗りました。そしてタクシーは走り出しました。

走り出してから異変に気付きました。
タクシーに乗っているのは、私達と運転手だけではありません。前方の座席には、太った男性と、若い女性2人も乗っていました。そしてタクシーはヨロヨロと走っています。加速もなんか変だし、ふらふらしているし、何だろう?と思ったところで、運転手に対して太った男性が倒れるように寄りかかり、運転手も大変運転がしづらいようでした。

そこで、同乗の男の子が口を開きます。
「ご家族の方ですか?具合でもわるいのですか?」
と。
そうすると、太った男性はこちらを振り返ってニヤリと笑い、手に持っていた銃を見せました。倒れるように見えたのは、運転手に銃を押し付けていたようです。

私たちは凍りついたように真っ青になって、無言になりました。
他の女性2人も銃を持っているようです。

○○駅から、○○体育館まで、タクシーなら10分もかからないでしょう。でも、いつもなら短いと感じる距離のとても長かったこと!!!



「とりあえず会場には着くことができた。あとは、無事に私達を降ろしてくれるんだろうか」
それが心配でした。

タクシーのメーターを見ると、運賃は1600円。
同乗した男の子がさっと千円札一枚を出し、
「足りないんですけど、こちらで良いでしょうか」

「足りないじゃない?」
と言ったら、彼は
「これでいいんだよ」
と言いました。

運転手は千円で了解し、私達を降ろしてくれました。
そしてまた太った男が運転手に銃を押し付けるようにしながら、タクシーはヨロヨロと走っていきました。

車のナンバーを見ると、詳細は見えませんが「84-59」。これだけはわかりました。男の子と、「あとで警察に伝えなくちゃね」と言いながら、会場に入り、控え室に行きました。

控え室では先のタクシーに乗った4人や、他のクラスの人たちもいました。(高校という設定ですが、どうも同級生の人たちは大学で付き合いのあった人たちばかりでした)
一緒に踊る女の子に私は思わず抱きついて、
「○○○ちゃん!生きて会えて、本当に良かったよ!」
と言いました。
周りの人たちは"何ふざけてんの~?"みたいな感じで私を見ていました。

そこで、私と、同乗の男の子とで、今までのタクシーの話をはじめようとしました。


・・・で、そこで目覚まし時計が鳴って起きたらうちの夫がネクタイ締めて出勤の身支度をしていましたとさ。
なんか気分の悪い目覚めでした。

くだらないことを延々と書いてしまいました。


---

夢占い





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年01月15日 17時27分14秒
コメント(0) | コメントを書く
[夢の記録] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: