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やはりこのことを書かねば私は先に進みにくいと感じました。こういう形でささやかなりとも世の中に出すことも、私に取っては一つの解放の形なのだと思います。 それはある異星での私の過去世での出来事です。今の地球から見れば数千万年前は確実で、下手をすると数億年前の話です。ベガ星系。そこでの私のベガ人の女性としての過去世の話しです(ちなみに今生、私は男性です)。 私の魂のトラウマの原点である過去世。「原罪」ということばがそのまま当てはまる過去世。同時にそれは私の「魂の願い」が形成されたときでもありました。ありとあらゆる意味での私という存在の「原点」。それがこの過去世だと思います。 ただ・・・とてもとても「残酷」な話しです。こういうのに当てられてしまう方。繊細な方。今はこの流れではこういうきつい波動に触れたくないと言う方は、どうか読まないで下さい。本当にここから先は読まないで下さい。かなりのネガティブな影響を受けかねません。そういう話です。 この過去世が吹き出している間、私の肉体や精神にも影響が出ました。私はアトピー体質ではないのですが、この時、人生で始めて全身にアトピー性皮膚炎が発生しました。特に左足の足首のくるぶしの内側あたりが一番ひどく、文字通り「血と膿」だけが何ヶ月も絶え間ない痛みとともに出続けました。 精神的にも一番ひどい時には一日に5回~6回は自殺衝動が吹き出るというすごいことになって、夜なんぞは布団の中で「ウンウン」言っていました。自分の魂の最後の一粒子まで全宇宙より消滅してしまえ・・・そんな感じの感情が吹き出ていました。 結果論なのですが最初に気付いた時から数えると10ヶ月あまりの間に、この過去世を癒すのに友人の方を含めて10人くらいの方のヒーラー等の方々の手を借りることになりました。それもシンクロに導かれてというか、そのほとんどの方がこのベガの人生でもお会いした方々でした。そしてその人生で私を助けられなかった人々だったのです。時を越えてこの方々は集ってくれたのだと思います。 お断りしておきますが、通常、ヒプノでもその他の技法でも普通、解放すべき過去世が出たときでもこんなひどい症状が出ることにはなりません。普通は、ちょっときつい過去世を再体験して、でもあとはむしろすっきりしてそのことが原因で出ていた症状が(例・あるところに原因不明の痛みが続くとか、狭いところが怖いとか、常に捨てられてしまうような恐怖があるとかが)改善されたり、あるいはまったくなくなったりするものです。 私もこんな事にまでなるという事例は聞いたこともありませんし、友人であるヒーラーの方も聞いたことが無いと言われていました(注・ただ、解放する用意が出来ていない過去世は解放しない方がよいというのはあります。そういう過去世はまず施術してもブロックされているため出てきませんし、普通はその前にセラピスト側なりがここは触れない方がよいと判断して触れないのですが) これは例外中の例外で、解放が進んで行くに連れてわかりましたが、単に障害になっている過去世とかではなくて、私という存在の「魂の傷」そのものでもあったのです。ある意味では過去世そのものを相手にしているのではなくて、私という存在の魂の最大のブロックと向かい合っていた訳です。この地球という星の今の時代は数々の転生を経てきた生涯の最終的な統合を果たす場所だと各種のチャネリング情報等で言われていますが、まさにそんな感じでした。私の転生のすべての動機となった出来事とついに向かい合う日が来たようでした。それこそ何千万年(何億年)ぶりに・・・なのかもしれません。 舞台は今の地球から見れば何千万年前(何億年前?)のベガ星系。私は一人の女性科学者?でした。科学者と言っても今の地球の科学とはだいぶ違って、高次元の構造もかなりわかっていましたし、魂というものも高次の実体として実在が理解されていました。この辺の世界観は全くと言っていいほど地球と違いますので、単純に地球で言う科学者とは言えない面もあります。 その当時、リラ星系とベガ星系が唯一に近いヒューマノイド型種族(人間型種族)の一大勢力圏で、この二つの星系はお互いに覇権を争って長い長い戦乱状態にありました。まだ、ヒューマノイド型種族で有名なプレアデス人、シリウス人、オリオン人、地球人等々が生まれてもいない頃の話です。これらの後々宇宙に歴史を刻むことになるヒューマノイド型種族はすべてこのリラかベガの種族の血を引いています。 リラとベガは、いわばほとんどの銀河系に住むヒューマノイド型種族の父と母にあたるような種族でした。 なお、今、地球を訪れているヒューマノイド型種族はほとんどが4次元以上の存在なのですが、この当時のリラ人とベガ人は今の地球人と同じく3次元に肉体を持つ種族でした。 リラとベガの歴史はあまりに長く、その一大勢力圏は本当にお互いに広大なものでした。いわばリラ帝国とベガ帝国だったのです。数え切れないほどの太陽系がそれぞれの勢力圏に組みしていました。紛争も小競り合いから大規模戦争まで長い歴史の中で色々と行われてきました。これは結構、初期のころの話ではないかと思われます。 ベガ人は色黒で目はとても大きく、おそらく寿命も数百年はありました。ある年齢からは加齢による老化はとてもゆっくりになり、かなりの年になるまで非常に若く見えました。と言うか肉体そのものがほとんど年を取らなかったようです。 私はそのベガ星系で、一人の女の子として生まれました。少女時代、とても才能のある子だったようで、父親は「お前はなんでもできるね。大きくなったらさぞかし大きな事をして有名になるのだろうね」というようなことを言っていました。 でも・・・「大きくなったら何になるの?」と問われたこの子は「お嫁さん」と答えました。本人が成りたかったものは「ただの幸せなお嫁さん」だったのです。これがこの子の、この女性の、私の過去世の原点の思いとなります。 私はいわばアカデミーの学生となりました。そこでも私はえらく優秀な学生だったようです。私にはかなり心の奥底にくすぶっている思いがずっとありました。それは・・・この戦乱だらけの世の中を何とかしたいという思いでした。世界とはもっと大きなもののはずだ。我々が到達した地平はあらゆる意味で狭いもののはずだ。 そこで私は一人のベガ人の男性の学生と巡り会いました。彼も外宇宙というか見知らぬ世界へというかへの展望を強く持った青年でした。二人は意気投合し、やがて恋人同士になりました。二人で未来の夢を語らっている間、私はとても幸せでした。 その未来に待ち受けていた暗黒の時代も、これから起こる残酷な出来事も、私は何も知りませんでした・・・・・。 <続く>
2006年07月31日
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ここ数ヶ月、皆様はどのように過ごされてきたでしょうか? 人によって違うでしょうが、とても大きな問いかけが自分自身に来ていた方が多かったのではないでしょうか? 自分が本当は何をしたいのか? 魂の計画してきた通りでよいのか? それとも今、選択をし直すのか? 自分の魂の構造や由来や傾向。 詰めの作業に近い自分の魂の傷への癒しや、これからなす事に支障がありそうなゆがみへの軌道修正。 同時にありのままの自分、自分自身であることの大切さ。 今、ここにいるということの大切さの実感。 エトセトラ、エトセトラ。 大概の皆様より私はややこしい状態のようで、それはそれは四苦八苦していました。 自分への問いかけの内容はとても厳しいものになったと感じています。 「もうダメだ」とも思いましたし、「リタイヤしようか」と本気で考えもしました。 でも、そのたびに私の目の前に現れてくれたものがあります。 それは・・・・・『人』でした。 ある時は友人が・・・ある時はヒーラーやセラピストの方々が・・・ある時はクライアントさんが・・・ある時は一面識もないものの人から聞いた人の出来事の話や・・・ある時は逆に私の人生から去っていく人との間に起きたことや・・・。 もし、それをドラマと言うならば「魂のドラマ」と言ってかまわないと思うものがそこにありました。 うれしいこと。喜びに満ちたこと。笑ってしまったこと。悲しいこと。痛みに満ちたこと。疑問が氷解したこと。自分を誇りに思っていいと思ったこと。自分の至らなさに打ちのめされたこと。自分自身が段々わかってきたこと。私の魂の願いがなんだったのか思い出してきたこと。 様々な、様々なことがここ数ヶ月の間にありました。 ふと気が付くと、私は涙ですら美しく輝く結晶と化した『宝石箱』を両手で抱えていたのにやっと気付いた気がしています。 そして、今、最後の問いかけをされている気がします。 それはもしかしたら自分から自分への問いかけなのかも知れません。 『あなたは本当はどうしたいの? あなたの本当の望みは何?』 今までと違う感じがするのは・・・・・今度の問いかけには「実行」で示した答えしか「受け付けてくれない」感じがすることです。 そして、ここで本当に行為を持って決断し、実行したことは「もはや引き返せないようなとても大きな流れに乗る」ような気がしています。 だから・・・悔いのない決断をしてみたいと思っています。 『私は本当は何を望んでいるのか? どうしたいのか?』を・・・。
2006年07月04日
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前回の日記を記述した時より2ヶ月も立ってしまいました。 こんなにも時間が立ってしまうとは本人も思ってもいませんでした。 前回の日記にて「これからも人生の要所要所で色々とはあるでしょうが、自分への癒しは一通り終えた感触を得ました」という主旨の記述をさせてもらいましたが、その後、起こったことは自分の予想をはるかに越えることでした。 心のゴミ箱をすべてひっくり返したような状態になりました。 あれよあれよという間に思いもかけないものが次々と飛び出し、中には何が何だかわからないものまで含めて散乱し、意味もわからず処理していったものもありました。 今、ほとんどの掃除を終わってみれば「心のゴミ箱」をひっくり返していたと思っていたその現象は、実は「心の宝石箱」をひっくり返していたのだとわかります。 魂の遍歴として、様々な時空にて多くの生涯を経て、最後にこの地球という美しい星に生まれてきて、これで最後にしてもおかしくない転生で、今、何を結晶化していったのか・・・。 ああ、やっとたどり着いたんだこの「遠い約束」であった地に。 永遠とも思えるほど昔にした「約束」を果たすために。 「魂の願い」をかなえるために。 「愛と愛とを結ぶ」ために。 ここにブログを再開させていただきます。 ご心配をおかけした方々も多いかと思います。 お待たせして大変申し訳ありませんでした。 こんなふつつか者の私ですが、どうかよろしくお願いいたします。
2006年07月01日
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