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最近、体調が悪くてなかなかブログも更新できませんもうちょっと安定したらどんどこ書きたいんだけど。。。。本屋さんで平積みになっていたのを見かけて気になりましたでも、図書館で借りちゃったんですが初野晴さんの1/2の騎士 【内容情報】(「BOOK」データベースより)“幸運のさる”を見つけた中学生が次々と姿を消し、盲導犬は飼い主の前で無残に殺されていく─。狂気の犯罪者が街に忍び寄る中、アーチェリー部主将の女子高生・マドカが不思議な邂逅を遂げたのは、この世界で最も無力な騎士だった。瑞々しい青春と社会派要素がブレンドされた、ファンタジックミステリー。読み始めはちょっと戸惑ったけど、だんだんと引き込まれていきました舞台になるのは小さな地方の町。この町に住む女子高生マドカはアーチェリー部のキャプテンだけど、喘息があったり、女性しか好きになれなかったりするちょっと変わった女の子学校でたまに見かける美少女に恋をしたマドカこっそりサファイアというあだ名をつけたがこの美少女にも秘密が町で起こる凶悪犯罪に次々と巻き込まれるマドカサファイアとマドカのコンビが町を仲間を守るこんな感じのお話。登場人物にはゴリラ・サイ・キリンにサルといろんな動物に擬して人物が紹介されててわかりやすいようなでも本当の名前のほうを忘れちゃったりもストーリーは連作の短編になっていて、展開もテンポがいいから読みやすいよサファイアの知識とマドカの行動力、それを助ける仲間たちとにかくサファイアの知識量にオドロキこんな高校生がいたらすごいなぁさらに洞察力もかなり鋭いんだな、コレがミステリーでありつつ、学園モノでもありつつ、ファンタジーな面もあって楽しめるから飽きないのかも作中にはいろんな形で少数派(マイノリティー)の人たちが登場するそんな部分はちょっと考えさせられたりもしてサファイアとマドカこの2人がこの後どうなって行くのかもかなり気になりました ←応援お願いします☆
2010年02月18日
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図書館の本がいったん切れたので積読になってた恩田陸さんの図書室の海を読みました 【内容情報】(「BOOK」データベースより)あたしは主人公にはなれない―。関根夏はそう思っていた。だが半年前の卒業式、夏はテニス部の先輩・志田から、秘密の使命を授かった。高校で代々語り継がれる“サヨコ”伝説に関わる使命を…。少女の一瞬のときめきを描く『六番目の小夜子』の番外篇(表題作)、『夜のピクニック』の前日譚「ピクニックの準備」など全10話。恩田ワールドの魅力を凝縮したあまりにも贅沢な短篇玉手箱【目次】(「BOOK」データベースより)春よ、こい/茶色の小壜/イサオ・オサリヴァンを捜して/睡蓮/ある映画の記憶/ピクニックの準備/国境の南/オデュッセイア/図書室の海/ノスタルジア恩田さんの本の中ではちょっと前の短編集どの短編も恩田さんらしい作品になっています読んでると、あの小説と関係してるのねぇなんて思ったりするものも多々あって、ちょっと変わった楽しみ方ができたかな人気作品の裏話的なお話って読者としてはうれしいものですよね内容にある意外にも「睡蓮」は「麦の海ー」の主人公・理瀬ちゃん関連のお話だし「オデュッセイア」はいのちのパレードにも似た話がありましたねぇ「ノスタルジア」はなんとなくまひるの月を追いかけてに似てる感じだし改めて、余白の作り方が上手いなぁ、と思いました短編って細かい説明を長々やってる余裕はないから省く部分って多いんだと思うけど、そこが上手くってで、それってどういうことなんだろう??と自然と考えちゃうまんまと作者の手の上で転がされてる恩田さんの短編集はミステリーだったり学園モノだったりファンタジーだったりとにかくいろんな要素がいっぺんに満喫できてちょっと贅沢してる気分になりました
2010年02月13日
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そういえば、青山ランチレポートできるかもっとかいいつついまだにやってませんでしただってぇ、高くて食べられないんですついつい上野価格と比べちゃって、けっきょくファストフードになってみたり同じ都内でも東と西ではランチ価格格差が大きいのよっとはいえ、たまにはちゃんとしたところにも行くのでまずは、大人気の「蟹漁師の家」をご紹介っ HPコチラちょっとわき道を入った雑居ビルの3階にひっそりとあるお店でも、お昼は行列ができるんですよっ人気メニューは、かにチャーハンでも、日替わりの海老マヨチャーハンにしちゃいました サラダ・かに味噌汁・デザートのゼリーがついて900円チャーハンを小盛りにすると800円ちなみに写真は小盛りですぱらっとしたチャーハンでとってもおいしいですそして、、、、コチラはカニのトマトクリームパスタ やっぱりパスタにもかに味噌汁がついてきますなんだか不思議~こっちは1000円ですが、月曜日は100円引きになるんだってカニの味がばっちり利いたクリーミーなパスタは癖になりそうなおいしさですこのほかにも、カニクリームコロッケとかもあって ホントにカニづくし~ 13時以降はちょっと違ったメニューもあるようですまだその時間に行ったことないんですが。。。本当にランチは苦労してます。。。お弁当を食べる場所もなく、社食は激まずだしすっかりランチ難民になってますどこか外苑前で安いところがあったら教えて~っ
2010年02月10日
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本屋さんで平積みになっていたのが気になって、でも図書館で借りちゃいました蘭陵王読み終わりました 【内容情報】(「BOOK」データベースより)六世紀の中国。無能な皇帝の統治のもと、北斉は西に北周、南に陳、北に突厥と、三方を強敵に囲まれる内憂外患をかかえていた。後世の歴史書にその美貌と智勇を称えられる北斉の皇族、蘭陵王は、戦えば必ず勝つという活躍で傾きかけた国を必死でささえていたが、皇帝の嫉妬をかい、やがて悲劇が訪れる。中学生の時に覚えさせられた中国王朝漢・魏・隋・唐・宋・元・明・清・中華民国・中華人民共和国には出てこないマイナーな時代魏と隋の間の南北朝の時代が舞台の小説です蘭陵王といえば、思い浮かぶのが舞楽鬼のような面をつけた勇ましい舞 → 動画はコチラ 宮島・厳島神社の蘭陵王が有名ですね☆蘭陵王・高長恭あまりに美青年で戦いの場の迫力がなくて兵士の士気も下がるから鬼面をつけて臨んだなんてどんだけイケメンだったのでしょうちゃんと調べた上で史書に忠実にストーリーが進んでいくんですが・・・もっと蘭陵王の出番をっ王朝の系統だとか歴史の話がほとんどで蘭陵王が主役なのになんだか影が薄いんじゃないですかぁせっかくイケメンなのにせっかく白馬の王子様なのに。。。表紙のイラストから軽く読めそうな本だなぁ・・・なんて思ってたんですががっつり中国史を読んでる感じでしたなかなか勉強にはなったけど、ちょっと期待してたのと違ったなぁそれにしても中国ってどうしてそんなに王朝がころころ変わっちゃうんだろすぐ天子の座を狙ってみたり、暗殺が横行したりで結構ドロドロこの小説でもすぐに身内を殺しちゃったりするんです日本の歴史で自分が帝になるために天皇を害し奉ろうとしたことなんてほとんどないんじゃないやっぱりいろんな民族がいるし、大陸だからなのかなぁでも、最近はこんなドロドロした中国の歴史も面白いと思うようになりましたまた、中国歴史小説にも挑戦してみようっと田中芳樹さんはこんな中国歴史小説も書いてますね ←参加してます☆クリックお願いします
2010年02月08日
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人工憑霊蟲猫シリーズの第4弾文庫版の件獣読みました 【内容情報】(「BOOK」データベースより)美作研究学園都市に傷心の旅から戻った白石と龍造寺。しかし、学園は鬼神の巣窟の如き有様だった。“有鬼派”大生部の不気味な活動。『本草霊恠図譜』を守らねばならない。奇妙な伝承のある牛首塚古墳の発掘、謎の予言メール、驚愕の陰謀が進んでいた。“蠱猫”小夜子たちは阻止すべく戦う。衝撃の妖怪伝奇小説毎度このシリーズはぐんぐん引き込まれて、すぐに読み終わっちゃうのよねぇボリュームはかなりあるはずなのに。前作でいったん落ち着いたんだと思っていたら水面下で着々と鬼神復活の計画が進んでいたというワケちなみにタイトルの「件獣」というのは体が牛、頭は人間という妖怪でいろんな予言をすると言われてるんですよ前作同様にちょっとお調子者の龍造寺視点でストーリーが語られてますでも今回は本当に龍造寺が主役ただずっと軽い口調で続くんじゃなくて途中で牛首塚古墳発掘している奈義という市教委の人物の視点にも切り替わるのでメリハリが出て読みやすかったやっぱり作者の化野燐さん自身が学芸員だったから発掘調査の描写が細かくてリアルで大変さがにじみ出てています毎回有鬼派との激しい戦いの場面があるんですが、、、、うわわわわわっ今回は激しいを通り越して衝撃の展開もう、これ以上は言えません(笑)文庫版で読んだんですが、ノベルスよりもおまけが満載でお得な感じです写真あり、対談あり、観光案内(?)ありやっぱり読むなら文庫にしよっとで、次は、、、、呪物館 これまでの人工憑霊蟲猫シリーズ ←応援お願いします♪
2010年02月04日
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