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2024.11.01
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カテゴリ: 美容
今日から11月ですね!
スタートを気持ちよく過ごせるように整えていきましょう♪

いつまでもきれいで若々しくありたい…実に20代から思っていることです。
20代のころはとにかく若くきれいでありたいと当時からアンチエイジングを心がけていました。
そして30代にもなると出産の影響により、体型が変わり今まで好きで着ていた洋服もしっくりこなくなり、何が似合うのかファッション迷子になりました。

そんなこんなで行き着いた先が『今の自分を好きになること』『今が若くてきれいな状態であれば、それ以下にならない努力をしよう』ということにたどり着きました。

私の中でのコンプレックスに一つが『薄くて小さな唇』です(笑)
色気のへったくれもないこの唇のおかげで口紅をつけるのに抵抗があります
元々、血色のある唇のためリップ程度で過ごしていたのですが、ここ最近は口紅を意識して塗るようにしています。


その部位の一つが唇のような気がします。
やっぱり血色のある唇、そして潤いがあることで若々しさを感じられると思うようになりました。

ただねぇ。。。唇が薄いものですからぁ、塗ると一文字みたいになってしまうんですよ(´;ω;`)
石原さとみちゃんみたいなぽってりとまではいかなくても、人並み程度の厚みはほしいわけで・・・

そんな薄い唇の方のおススメとしてちょっとこれならイケる!ってな塗り方を発見したのでシェアします。

めっちゃピンポイントな写真ですみません(笑)

ちょこっとだけぽてっとできる唇の作り方です

  1. 唇の輪郭を消すためにコンシーラーで唇の輪郭を塗って外に向かってぼかします。
  2. いつもお使いの口紅を1で消した輪郭よりも1㎜広く輪郭を描きます。
  3. 2を内側に向かってぼかしていきます。
  4. 同じ口紅を上唇の頂点から真ん中に向かって三角に描き、左右に向かって軽くぼかします
  5. 下唇の中央内側から1㎝ほど描いて外側に向かって軽くぼかします
  6. 一旦ティッシュを唇にあてて付着過ぎたリップを取るために口を閉じてハムハムします
  7. リップグロスを使って唇全体を軽く塗り、仕上げに4・5の位置に重ね付していきます
簡単に言うと、オーバーリップをするのです。
それも不自然にならないようにナチュラルに・・・

コンシーラーで輪郭を消すことで新たに唇を形成することができます。
1㎜というとほんの少しと思いがちですが、周囲を1㎜オーバーリップするとだいぶ印象が変わるのです。

私のモットーは『艶感や潤いを感じさせるメイク』を意識しているので、厚塗り感を出さないように気をつけています。(唇になにかついているのが正直抵抗ありまくり人間なので)

部位ごとに塗ることで立体感が生まれるのと、リップグロスで再度塗ることで凹凸が出てくるんです。
この凹凸具合がうまく出せると色っぽさも出てきますよ。
私は顔立ちからして、大人っぽい顔のタイプではないので、あまり大人メイクをすると老けて見えてしまったり化粧浮きした感じが否めないので、それは避けるようにしています。

そして口紅にカラーですが、私は小さめのラメが入りサーモンピンクのリップを愛用しています。

こちらのリップはKATEを使用しています。

そこにリップグロスが細かいラメが入っている透明度の少しあるピンクを使用しています。
サーモンピンクのカラーを殺さない程度の透明感です。
リップグロスはセザンヌのグロスを使用しています。

結構、プチプラメイク道具を使用していることが多いですよ、私w
20代はKATE攻めをしていましたが、今思うとマットでウインター向きのメイク道具が多かったので、現在ははKATEよりもセザンヌなどが多めです。

ほんのちょっとだけイメージを変えたいときにおススメですよ!

いつもご覧いただきありがとうございます!
今日も素敵な一日になりますように🌟

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Last updated  2024.11.02 01:32:26
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