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「チェイサーゲームW」、3話離脱。
2024.01.31
山下敦弘監督、宮藤脚本、岡田将生、清原果耶、荒川良々。2021年公開の台湾映画「1秒先の彼女」(チェン・ユーシュン監督)のリメイク。日本版は男女が逆のキャラ設定。しかしつまりません。岡田将生にイラッとしすぎて体に悪い。で、話も人物もみんな変。さらに時が止まっても風は吹いていてなのに鳥は空中で止まってる。これをどう考えればええのやら。ま、ラストは岡田が天橋立の郵便局へ異動して清原の手紙を待つが清原はその頃トラックと事故って入院中。そして待ち焦がれた頃、清原が訪れて切手を買い、岡田の父からの頼みだったパピコを渡す。二人笑いあって完。ま、なんちゅーか岡田がウザかった。話はつまらんかったしピンときませんでした。韓国と同じく台湾テイストマジックか、合掌。
2024.01.31
マリオ・カイアーノ監督、アンソニー・ステファン、エドゥアルド・ファヤルド、ルチアナ・ギリ。マカロニウェスタン。銀行強盗団に妻を犯され殺された保安官の復讐。しかししかし、銃声が鳴り響いてるのに、馬が荒野を疾走してるのに眠くて眠くてしょうがない。主題歌は詩も含めて熱唱するもなんかカッコよくない。熱唱でカッコいいのは例えば「南から来た用心棒」(1966年ミケーレ・ルーポ監督ジュリアーノ・ジェンマ主演)のテーマみたいな。ラストの復讐を果たして去る時もサルーンの女主人が撃たれてるのにさっさと行ってしまう歯切れの悪さ、尾を引くモヤモヤ感。なんだかなぁっす。
2024.01.30
1947(昭和22)年「童話集 狐物語」10月底本。朗読時間約14分。終戦を機にアメリカ人の主人と別れることになったペットの辿る寂しく切ない末路。犬は主人や家族と暮らした日々をどれほど具体的に覚えているのでしょう。夢はカラーで見る説も聞いたような。
2024.01.29
「ハコビヤ」、3話離脱。
2024.01.28
今村昌平監督、役所広司、清水美砂、倍賞美津子、北村有起哉、北村和夫、小島聖。原作は辺見庸の同名小説等。身体に「水」が溜まると万引きの虫が騒ぎ出し、「水」が引くと悪い虫も治る不思議な女性清水美砂。その母倍賞美津子も同じ体質だったらしい。そしてその母娘の住む古い屋敷に亡きホームレスの師北村和夫から教わった金の仏像を探しにきた失業中の男役所広司。漁港の人手不足から役所広司をバイトで雇う社長の息子北村有起哉。昔、清水美砂の死んだ恋人と因縁があったチンピラのガダルカナル・タカ。そのチンピラを知り合いの北村有起哉がボコボコに。そして古い屋敷の前の川で釣りをする三人の爺さんはみんな若い頃、美人だった倍賞美津子が好きだった。その川には清水美砂の「水」が流れおち、なぜかいろんな魚が寄ってくる。そして今日も倍賞美津子は家の前で椅子に座り人待ち顔。狭い世界で幾層にも重なった年月と心が交わり絡まり搾り出た魂の叫びがラストの消波ブロックから噴き出る「水」へ爆発する。脱水症が心配っす。ぜひぜひ。北村親子の共演(一緒のシーンはないけど)も必見。そして富山弁はなんだか土佐弁っぽい、不思議。
2024.01.28
「闇バイト家族」、4話離脱。
2024.01.28
「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか」、3話離脱。
2024.01.27
「日常の絶景」、たった3話で最終回だとわッ。231108投稿の歩道・車道バラエティ「道との遭遇」みたいに月一でも不定期でも放送望む。
2024.01.27
ヤマザキ、347kcal、タンパク質9.6g。も~、シャキシャキって言ってんだからシャキシャキしてくれよ~。もう、そんだけでガッカリっす。味わうもなにもキャベツ好きへの裏切りでリピなしっす。
2024.01.26
1940(昭和15)年「ユーモアクラブ」1月初出。朗読時間約32分。一昨年から自分が時々消えるという怪奇現象に気づいた男の独白。つまりは透明人間になるということ。同じアパートに住む人相見の先生に見てもらうと、天下の奇相、超宇宙人種だと告げられ、君は四次元の生物だと言った後、人相見をやめると断言する。ラスト、主人公は捨子であったが、自分だけでなく誰も自分の出生を見たことがないはずで、ほんとに自分は人の子かどうか、それゆえ時々確認してみる必要があると括る。二次元世界と三次元世界の大根の話、三次元の住民が四次元の住人を見たら。まるで「ウルトラQ」とか「怪奇大作戦」みたいな話でした。おもしろ。あっ、円谷ドラマよりこっちがめっちゃ先だった。
2024.01.25
「春になったら」、2話離脱。
2024.01.24
松木彩監督、鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、仲里依紗、石田ゆり子。嗚呼何と言うことでしょう、そこには臆病な新人がとか、近隣のあらゆる救急車輌がとか、クールなエリートがやがてとか、観光客の中学生が進み出てとか、風前の灯火の命が奇跡的にとか、全編そんなリピだかリフだかのミニタワーリングインフェルノ。第一作の「ポセイドン・アドベンチャー」(1973年ロナルド・ニーム監督、ジーン・ハックマン、アーネスト・ボーグナイン)が好きな身にはいろいろと辛い、染みついた浪花節も含めて。ちなみに爆破犯の今野浩喜はどうなった?締めでけっこう大事やと思うけどそこはシカトやったかも。「コンノ、そこに愛はあるのんか」、合掌。
2024.01.24
エリザベス・バンクス監督脚本、クリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンスカ、エリザベス・バンクス、パトリック・スチュワート。テレビドラマから延々と続いてる設定がいいっすよね。マジ面白いし、よく出来てるし。テレビで見るまで映画が続いてたのも知らんかったけど。自分の中ではドリュー・バリモアで終わってたけど。ラストはナオミ・スコットのエンジェルとしてのこれからの活躍ありきの完なんで当然シリーズは続くはず。っちゅーか公開から5年、え、続編はないのか。え〜〜〜、007と双璧のシリーズになってほしいっす。
2024.01.23
リョーユーパン、327kcal。タンパク質10.4g。またまたタンパク質、やってくれました。しかし、売りのシャキシャキオニオンを楽しみにしてたのに何処にいったか歯ごたえがない。それ、看板っすからね、言った限りはもうちょいマジで頑張ってほしかった。リピなしで。
2024.01.22
初出不明。朗読時間約11分。殺生石は天竺の九尾の狐が千年生きて美女に化身し、時の権力者に見初められてはお妃として君臨し、人間への恨みから残虐の限りを尽くしては逃げることを何百年も繰り返し、ついに日本にまで渡り、ここでも玉藻前として非道の虐殺を行い、あと一歩で日本滅亡というところで陰陽師に見破られ、矢で撃ち殺されたが死んでも悪念は消えず石になって残り、石のそばに寄るものは人でも動物でも毒にあたって倒れた。これが殺生石の名の由来で、いい加減、嫌気がさした狐は殺生石の傍で寝ても無事だった旅の和尚、玄翁にお祀りしてくれるよう願いでた。和尚は読経し呪文を唱えると殺生石は割れ呪力は消えたとか。しかし、殺生石が九尾の狐だったとはびっくり。落語「東の旅」の「七度狐」なんて可愛いもんすね。あ〜、たった11分にめっちゃ情報が詰め込まれててお腹いっぱいっす。大盛りテンコ盛りな時間でした。面白かった。あ、そういえば去年の年末頃、「帰れマンデー見っけ隊!!」でサンドが殺生石辺り歩いてたなぁ。
2024.01.21
「極限夫婦」、1話離脱。
2024.01.21
「大奥」、1話離脱。
2024.01.20
田中亮監督、竹野内豊、黒木華、斎藤工、西野七瀬、田中みな実、吉田羊。原作は浅見理都の同名漫画。なんてこたない話でした。手垢ついてる割に、人殺しや放火に鈍感すぎて、みんないい人ってね。ラストは早送りでボーッと見てたんで早くも忘れた。テレビ録画だったんでなんかめっちゃ多いCMの中に本編が埋もれてるみたいな雰囲気でした。
2024.01.20
「めぐる未来」、1話離脱。
2024.01.20
「ナースが婚活」、2話離脱。
2024.01.19
デヴィッド・フィンチャー監督、ベン・アフレック、ロザムンド・パイク、キャリー・クーン、キム・ディケンズ、タイラー・ペリー。原作はギリアン・フリンの同名小説。10年前の衝撃はわからんが、今見た感想はつまんなくはないけど長い割にあんまりでした。しかしアメリカの捜査は大味ですなぁ。ラストは、書くのも面倒なんで思い出さなくてもいいっす。
2024.01.19
アダチ製菓、220kcal。こしあんのほどよい甘さ、とけるようなやわらかさ、喉越しの心地よさ、そして長持ち、お供えにも最適。しかし弱点はいつもあるとは限らない。買ったのもワゴンセールっぽかったからなぁ。見つけたらソッコー買いっす(と言いながら我が家にはあとひとつあるのだ)。
2024.01.18
リョーユーパン、307kcal。そしてタンパク質12.2g。侮れないバーガーがまたひとつ。ただしレンチンしないほうが美味い。これは今まで食べたどのバーガーパンにも言える、経験値ですけど。なのでパンのバーガーはそのまんまで、冬でも冷たいままがオススメ。しかしトースターでの温めは未体験なんでひょっとしたらそっちは美味くなるかも。
2024.01.17
ジェイ・ローチ監督、シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、マーゴット・ロビー、ジョン・リスゴー、マルコム・マクダウェル。昔からシャーリーズ・セロンとニコール・キッドマンをよく間違える。そこにナオミ・ワッツも。本筋から逸れるけどテレビ放送で見たんで、テロップで能登半島地震の第一報が流れ、そのテロップが重なる度に震度が大きくなるのが結果を知ってるだけに(録画を見たのは6日)ドキドキした。映画に戻って、かつての名作ドキュメンタリー映画「デブラ・ウィンガーを探して」(2002年ロザンナ・アークエット監督、パトリシア・アークエット)を思い出した。どちらもぜひ。
2024.01.16
1962(昭和37)年「ヒッチコック・マガジン」4月1日初出。朗読時間約20分。あかん、ピンとこん。作風が変わったのかな。何も感じへんから何も書きようがない。こんな話、さっぱり苦手。途中でちょっとうつらうつらしたし、なのでよけいにわからんのか。でも聞き直す気も起こらん。自分に合掌。アヒルは「家鴨」って書くのは知ってなるほどでした。
2024.01.15
「地球の歩き方」、1話離脱。
2024.01.15
「新空港占拠」、1話離脱。
2024.01.14
ヤマザキ、375kcal。去年初めて気づいてびっくりした。なんとタンパク質が10.2gもある。和の高級あんパンシリーズにならんでた。チョコ&クリームの底力を舐めてたなぁ。洋への偏見と思い込み、反省。美味しさ二倍でタンパク質も十分、遅ればせながらリピリピの定番決定っす。
2024.01.14
ヤマザキ、288kcal。美味い。ごろっとりんごに偽りなし。カスタードもデバルことなくりんごに寄り添うプロの振る舞い。生地も定番高級シリーズと異なり具に合わせた特別仕様。カロリーもリーズナブルでこれはもちリピありです。アップルパイよりええかも。
2024.01.13
「ジャンヌの裁き」、1話離脱。
2024.01.12
1962(昭和37)年「ヒッチコック・マガジン」6月1日初出。朗読時間約29分。らしくない下ネタで意外。まさかまさかのオチまでの長い旅だった。瓶や壺の造形に魅せられた大学教授がパーティで見た同僚教授の白い壺に一目惚れし南方の島まで同じ壺を探しに訪れその先に待っていた恐怖と至福の出来事とは。ヒントはキノコ、それも干して干からびたもの。阿部定よりコワッ、イタっ。ぜひ。
2024.01.12
「蜜と毒」、1話離脱
2024.01.11
長年使い慣れた食器乾燥機が壊れた。さらに年末までその愛用の乾燥機を置いてた店に新年早々買い替えに行くと消えてた。売り出しが落ち着いたら再陳列されてるかもと再度行ったが姿は見えず。ネットで検索するとなんと生産終了。コンパクトボディがシンクにピッタリだったから他の機械はなかなか我が家に合いにくい。と悩み困りしてたらとんでもないことに気づいた。食器ってほったらかしで乾くんです。カバー(フタ)をかぶせたら乾きがイマイチやけどカバーをせずにほっておくとめちゃ乾いてる。温風いらんやん。というわけで壊れたまんま食器自然乾燥機として使うことに決定しました。めでたしめでたし。
2024.01.11
「リビングの松永さん」、1話離脱
2024.01.10
ヤマザキ、312kcal。覚えがあったんでブログ検索してみたら230214に「北海道チーズ蒸しケーキいちご味」という新発売の期間限定を食べてた。感想はボロカス。そして今回。「いちご味」から「あまおう苺」とブランドに狙い撃ちしてきた。ボンヤリから山本リンダへ。この自信を確かめるべく食べてみたが、なんか前とかわり映えせえへんような。もち前回の味は覚えてないっすが。そしてあまおうも食べたことないけど。そんな奴に言われるのも心外でしょうけどリピなしで。
2024.01.10
前田哲監督、広瀬すず、大西利空、高良健吾、當真あみ、北村有起哉、坂井真紀、生瀬勝久。原作は田島列島の同名漫画。ヘビーでウェットだと勝手に思い込んでたらドライでライトだった。底に沈んでるもんを感じるのは人それぞれっすけど。ダブル不倫で駆け落ちして破局した二つの家族の、不倫母の娘と不倫父の息子が10年後にシェアハウスで出会ってからの物語。シェアハウスの感じがドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」となんかダブって邪魔。ラストは広瀬が母親(坂井真紀)に大西と会いに行き結果は散々だったが気持ちにケリがつき、広瀬はシェアハウスを出ていく。その途中、彼女を追いかけた大西の告白を受け新しい始まりの予感で完。エグイ話なのに案外あっさりとして広瀬の母親、坂井真紀の妙なリアルさだけが際立ってた、さすがっす。北村有起哉の妻は息子が独り立ちしたら熟年離婚しそうかなぁ。卵かけカレーは僕も昔よくやった。僕はご飯もろともぐちゃぐちゃに混ぜる派ですけど。美味いっす。
2024.01.09
フジパン、333kcal。230328に食べてた。美味いけどリピには届かず的な感想やったけど、うーん、やっぱり決定打に欠ける。その場では美味いけど記憶に残らん味っちゅーか、そやから今もまんまと忘れて投稿してるわけで。しかし今回はピーナツのジャンルでは、ピーナツクリームではええ線いってると記憶されたと思うのです。
2024.01.08
1940(昭和15)年「図書」1月号初出。朗読時間約5分。数学者、数学史家、随筆家。この結論は皮肉でしょうけど、立派とつまんないを誰が決めんの問題が残るなぁ。本も雑誌もまったく買わなくなって本屋なんて去年は一度も行かなかった身としては80余年前の心配よりもさらに出版社存亡の危機にまで加速してさらに200年後は作家なんているのかなとか思ってしまうけど。老眼も白内障も緑内障も心配ない世界を作ることが本を絶滅から救う早道かもっす。
2024.01.07
水田伸生監督、多部未華子、倍賞美津子、要潤、北村匠海、金井克子、志賀廣太郎、小林聡美。韓国映画「怪しい彼女」(2014年)のリメイク。ひょんなことから婆さん(倍賞美津子)から二十歳(多部未華子)に若返ったカツ婆の周りを幸せに巻き込んでの青春全速力物語。昭和のヒットソングをカバーする多部未華子の歌声が見どころ。ラストは孫とバンドを組んだフェス当日、交通事故にあった孫を救うため多部はライブ後に輸血をし元の婆さんに。その後めでたく孫のバンドはプロデビューし、そのリハ見学を抜け出した婆さんはベスパに乗って迎えにきた若返った幼なじみの次郎と颯爽と走り去って完。では多部未華子さんが披露するヒットソングの原楽曲を紹介。「見上げてごらん夜の星を」(1963年)、「真っ赤な太陽」(1967年)、「悲しくてやりきれない」(1968年)です。
2024.01.06
塚原あゆ子監督、目黒蓮、今田美桜、髙石あかり、石橋蓮司。原作は顎木あくみの同名小説。予告編を見た時から何気に有村架純だと思ってたけど今田美桜でした。それにしても異能話をラブストーリーのおかずにしてしまうとは。せめて五分五分にしてほしかったなぁ。二つをバラバラにしたらどっちもよくあるフツーの話やし。いや、フツー以下ですけど。ラストは今田美桜には強烈な異能があることがわかり、その力で目黒蓮を救い、二人はめでたく結婚を約束するけど、その裏で鶴木家の御曹司・鶴木新は謎のカラス仮面の人物と会い、謎仮面が今田美桜を迎えに行くと告げ、不気味に続編を予感させて完。
2024.01.05
中田秀夫監督、橋本環奈、重岡大毅、堀田真由、倉悠貴、MEGUMI、清水ミチコ、長谷川忍。原作は清水カルマの同名小説。めっちゃ低予算な構成なのはしみじみとわかる。薄い予算に対してキャラは濃い。その濃いキャラがコントへ誘うのだ。もう、どっちへ行きたいんだかで迷走してみんな逝ってしまった。ラスト、重岡大毅が息子を生き返らせようと庭で呪文を唱えるけど、いや、アンタに能力はないやろと。でも息子にはあるから生き返る予兆で完。え〜〜〜〜っ。というわけで昔々のギター少年なら必ず練習したナルシソ・イエペス「禁じられた遊び」を。さわりのさわりなら弾けます。
2024.01.04
一番ゴーゴーゴー!
2024.01.03
朝倉加葉子監督脚本、ゆるめるモ!。まさかのあの。このグループ所属だったんすね。知ったのが衝撃のラヴィット派っすから。と思えばなかなかの芸歴。というわけでアイドル映画です。森であのが睡眠薬自殺を図るが死ねず目覚めて帰るところを撃たれて死亡。しかし清掃員グループに蘇生の儀式をうけ生き返るが自分の意志で死にたいと言う。メンバーはその願いを叶えるため試行錯誤するがそこにあのを撃った悪の手が迫る。ラストは何回も生き返ってきたあのに死期が迫り「死にたいことは生きたいことだった」と告げ屋上でメンバーと共に踊って完。演技がアレなんでアレやけど話は面白いと思ったのでした。
2024.01.02
明けましておめでとうございます。龍が持ってる玉は「如意宝珠」と呼ばれあらゆる願いを叶えるパワーを持っているとか。そんな玉、いらないっすよね、色々面倒やし。そんなもんより代わり映えせぇへん日々が続くことを。本年もよろしくです。2024年元旦
2024.01.01
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