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1929(昭和4)年「文学時代」5月号初出。朗読時間約30分。弟の部屋で見つけた犯罪日記。鼻の形が気に入らない男を殺すために男の部屋の電球に細工をした「火薬を充填した鉛色の爆裂電球」は面白いけど、実際にあった事件を自分の仕業だと妄想して書いてるのか本当に弟の仕業なのか。最近姉の白過ぎる腕が気に入らないと、日記は姉の殺害をほのめかす。話はそこで弟がやってきて「日記は自分の薬袋だ」と言ってあやふやに終わるけど、真相はどうだか。なんか消化不良のグラグラ余韻がキショい。小酒井作品ってこんな感じやったっけ。
2024.05.11
1937(昭和12)年「若草」10月号初出。朗読時間約19分。ほんま上手い。ツカミから面白い。眼科医院で知り合った昔は裕福で今は落ちぶれの五つ下の水野さんと恋に落ちた24歳の貧しい下駄屋の一人娘さき子の独白。しかもさき子の出自はあやふやで宙ぶらりん。水野のロクでもない世間知らずエリートぶりっ子と彼女と両親のぎこちない愛情と弱さの裏の強さの落差がたまりません。しかし、いけすかない水野、将来クズになってもせめて「盗っ人ものもらい嘘つき鉄面皮強欲矜持ゼロ全部のせ。」の小役人とかになんないでね(とか言っても話から87年も経ってるんで水野もあの世かぁ)。で、タイトル、なぜ燈籠?検索してみたら燈籠って「道に迷わないための灯り」なんで、ひと山乗り越えた自分の決心が人生を歩く燈籠なのだということなのかな?家にひときわ明るい明かりが灯った姿を燈籠と喩えたのか。自分の読解力ではいろいろありすぎのキャパオーバーで深掘りできません、合掌。
2024.05.10
ヤマザキ、475kcal。大きなメロンパンシリーズの新バージョンということで高カロリーにめげず食べてみたが、肝のレーズンはどこやねん。姿は見えるも味はなし。意味わからん。取り合わせが悪いと気づくも後に引けずレーズンの特質を控えめにしたのか。こんなもんのためにほぼ500kcalを摂取したかと思うと、あの時、大きなメロンパンシリーズに入れ代わった時に断ち切るべきやった。一世代前のメロンパン、チョコチップメロンパン、カンバック。合掌。
2024.05.09
「366日」、5話離脱。「アンメット」、4話離脱。
2024.05.08
ヤマザキ、328kcal。検索したら180330に投稿してる。いい感じなのに今までご無沙汰のワケは240504に書いたうぐいすぱんと同じっす。なのでこれからも食べる機会は厳しめでしょう。これが、寄った店にいつでもある環境なら明るい明日っすけど世の中そうは問屋がっすから。不利な戦いながら金太郎の如く立身出世してほしいです。
2024.05.07
「街並み照らすヤツら」、2話離脱。
2024.05.06
昨日、TKGを始めて9日目。タマゴの栄養を手間なしで効率よく摂れると思ってたけど実はそうでもないらしい。というわけでまたトーストに戻ります。食パンの冷凍期限もほどほどに近づいてるし。目玉にするか茹でにするか、まんま食べるかトーストにのせるかサラダにするか、とりあえずレンチンで作る目玉焼きまたは卵焼きが一番時短で簡単で省エネ。食パンの飽きない食べ方バリエーションも凝らない、手間なしの方向で見つけたい。また飽きたら数日TKGに戻って、そんな繰り返しっすか。
2024.05.05
ヤマザキ、303kcal。検索すると220520に投稿してた。2年ぶりです。食べたくないんじゃなくてなかなか行きつけのスーパーで見当たらない。そして見つけても菓子パンをストックしてるんで消費期限のタイミングが合いにくい。さらに期限がイケても新発売や推しリピと競合するといち早くその引きに負ける。というわけでヘレンケラーみたいな三重苦の立場やけど頑張れうぐいすぱん、ホーホケキョ。
2024.05.04
1947(昭和22)年「ロック」2月号初出。朗読時間約12分。めちゃ端折って、文学第一主義の木々高太郎と探偵小説第一主義の江戸川乱歩。その立ち位置から乱歩曰く、もともと市井俗人の弄びにすぎなかつた俳諧を悲壯なる気迫と全身全霊をかけての苦鬪によって遂に最高至上の芸術とし、哲学とした芭蕉の個人力の如く、探偵小説を至上の芸術たらしめる天才、探偵小説の芭蕉たるものは誰か、出てくるのか、という話。12分、ぜひ一聴を。果たして現代まで約80年、誰か出てきたのかな。
2024.05.03
ゆで卵に飽きて目玉焼きにも飽きてトーストにも飽きて、タマゴは日々食べたいので、結果TKGに流れ着いた。今日で一週間。冷凍してる食パンの保存期限が迫るまでとりあえず続ける予定。こどもの時から大して好きでもなかったけど、一瞬でもひよこやんとか思うとそこでアウトやったけど、年寄りになるとけっこう美味い。ま、タマゴの種類とか醤油類とかトッピング類にこだわりや興味や関心はまったくないっすけど、今日はチリメンジャコを買ったんでトッピング。
2024.05.02
1927年(昭和2)年「サンデー毎日」7月初出。朗読時間約14分。今まで読んだ渡辺作品とはまったく違う、けどらしさの捻りは残ってるなぁの物語。気弱な童話作家に一目惚れした女優と、女優をめちゃ好きなのに言い出せない青年の、勇気を振り絞って女優に投げた一言から始まる、なんちゅーか壮大な変形ノリツッコミみたいな、作家の妄想に女優も乗りまくりの、一捻りふたひねりありのアドリブ応酬からのデレツンの果てにやっとこさ青年の虚言バレバレで相思相愛の恋愛成就のハッピーエンド。恋物語も渡辺作となるとこうなるかと愉しめたのでした。面白かった。
2024.05.01
1939(昭和14)年「大衆維新史読本」10月号初出。朗読時間約8分。なんかほとんど司馬遼太郎「竜馬がゆく」(文藝春秋・文庫全8巻)の三分の二くらいを話しちゃったみたいな。たった8分で。で、気づいた。坂本龍馬って松嶋尚美やったんや。
2024.04.30
「さらば、銃よ 警視庁特別銃装班」、1&2話呆れて離脱。
2024.04.29
深田晃司監督脚本、木村文乃、永山絢斗、山崎紘菜、神野三鈴、田口トモロヲ。なんかね、準備万端、結果を御覧じろみたいで、メッセージが効率よく伝わるストーリーをリアルが香る環境とキャラ設定に展開して、さぁあなたはどう思うとか言われても、なんとも思わんとしか言いようがない。ラストの微妙に離れて散歩する木村文乃と永山絢斗夫婦を俯瞰で見せられても、ああ、やってるなぁとしか。見てるうちにどんどん気持ちが醒めてくるそんな作品どした。
2024.04.29
「怪獣8号」、3話離脱。アニメっすけど。
2024.04.28
三木康一郎監督、中条あやみ、志尊淳、真野恵里菜。原作は福山リョウコの同名漫画。ラスト、ライブ会場に向かう時くらいタクシーに乗ればいいのになぜ走る。当時、バンドのメンバーがCDデビューしたらしいけど、それを言うなら脱走した女囚バンドのロードムービー「バンディッツ」(1997年カーチャ・フォン・ガルニエ監督)を思い出す。彼女たちはツアーライブしたとか。当時、CDを買ったし。アルバムの中からお気に入りの「Another Sad Song」をご紹介。思うに音楽映画とか広告屋の映画などはどうも危ない。本職のところがどうもマズイ。そんな気がする天候不純で体調絶不調の今日この頃なのでした。
2024.04.28
「ダブルチート」、1話離脱。
2024.04.27
東伸児監督脚本、林遣都、市原悦子、藤井美菜、綿引勝彦、相島一之。原作は乃南アサの同名小説。これだけは言っておきたい。ばあちゃんちの柴犬が顔も体型もめっちゃ可愛い。話は両親に捨てられ日々を女性を襲う通り魔として日銭を稼ぐ林だったがある日女性を刺して逃亡中に脅した車から宮崎県椎葉村の山中に捨てられそこで偶然にもバイクで転倒した市原悦子を助けばあちゃんちに居候することになる。そこで何やかやと人の心に触れ自分の罪にも心痛める出会いがあり、村の警察署に自首する。3年後、刑を終えて村に帰ってきた林はばあちゃんちに明かりが灯っているのを見つけて完。内容はまったく違うけど阪本順治監督の「大鹿村騒動記」(2011年、原田芳雄、大楠道代、岸部一徳、石橋蓮司)を思い出した。こちらもぜひ。
2024.04.27
菜の花の畦道ゆられ赴任地へ
2024.04.26
「ビリーブ」、1話離脱。「約束」、3話離脱。
2024.04.26
「ブルーモーメント」、1話離脱。
2024.04.25
リョーユーパン、307kcal。そしてタンパク質12.2g。ブログ検索したらタンパク質に釣られて240117に食べてた。めちゃ最近やん、忘れてたけど。感想にはレンチンはしないほうが美味い、トーストしたら美味くなるかもと書いてたんで今回は焼いてみた。やっぱりそのまんまが一番。レタス足したりマヨネーズ足したりがいいとも思ったけど、ま、結論は惣菜系は何もしないのが一番いい。でもリピはどうかな。
2024.04.25
「滅相も無い」、2話離脱。
2024.04.24
レクシー・アレクサンダー監督、レイ・スティーヴンソン、ジュリー・ベンツ。顔面は吹っ飛び首はブチ切れ体は爆発し脳天はカチ割られる、貧乏なバットマンとナチュラルボーン悪党の単純なスプラッターバトルムービー。2009年、まだこの手の表現(人間で)はよかったのか、ギリの時代?見てはないけど(今さら見たいとも思わんけど)一作目はドルフ・ラングレンらしかったので、そちらはなんだか面白そうだ。
2024.04.24
「アンチヒーロー」、2話離脱。「ミス・ターゲット」、1話中途離脱。
2024.04.23
「東京タワー」、1話離脱。「花咲舞が黙ってない」、2話離脱。
2024.04.22
「君が獣になる前に」、3話離脱。
2024.04.21
スティーヴン・セイント・レジャー監督、ガイ・ピアース、マギー・グレイス。30分ちょっとかで早々に離脱。なんかやってることが2079年設定とは思えない。合掌。
2024.04.21
「9ボーダー」、1話離脱。
2024.04.20
1935(昭和10)年「ぷろふいる」9月号初出。朗読時間約20分。推理のミスリードがもたらした偶然の再会が青年を失恋で落ち込むことから救う話。酒井ファンを始めたばかりですが、珍しく明るい話。あんまり観察という観察エピソードもないんで何がホームズ的かいい加減っすけど。ひょっとして酒井的ジョークなのかも。ちな1930年代の日本、東京はこんな感じです。
2024.04.20
1934(昭和9)年「衆文」5月初出。朗読時間約26分。タイトルは「むけいとうコレラ」と読みます。法医学なんて鰻丼の匂いだけ嗅がされてほっぽり出されるような仕事だと冒頭から愚痴る主人公の法医学者。そして語られるある町に起こったコレラ事件。獣医師が自宅で一緒に呑んでいた友人の内科医師の死をコレラだと診察したことから町はパニックに陥るが冷静な法医学者の主人公が感染経路不明の無系統コレラを不思議に思い調査すると酒飲みの二日酔い予防の酒石酸を飲む習慣が原因の、コレラとは無縁の、思い込みがミスリードの原因と判明する話。つまりはこの真相が実はみんな馬鹿だったがために起こった大騒ぎなのでしたとさ。皮肉っすね。
2024.04.19
「買われた男」、1話離脱。
2024.04.18
ヤマザキ、390kcal。前に食べたけど投稿し忘れた記憶あり。しかし味とかまったく覚えてない。食べてみると思い出せない初めての味、マジ食べてないのかも、食べたのは思い違いか。で感想は。くどめのチョコがイヤミなく効いて美味いは美味いけどこれに100円ちょい出すなら定番のチョコパンや2色パンで十分、ちゅうかそれ以上。なのでリピするほどじゃないっす。このシリーズで第一号のアップルパイを超える逸材はいまだなし。道は遠いのか。
2024.04.18
「くるり」、2話離脱。「天使の耳」、3話離脱。
2024.04.17
カメヤマのお線香です。仏壇のお線香が切れかかってたので新しく珍しく香りのよさげなのを選んでみた。長さ93ミリで燃焼時間19分。嗅覚に自信はないけど箱を開けるとなにげにしゃぼんのような香り。しかし火をつけるとしゃぼんの香り一切せず。けっこう煙ります。我が家は半分に折って2本にしたのを線香立てに横に寝かせるスタイルで燃焼時間およそ10分。燃え尽きたのを確かめて1時間半ほど外出して帰宅するとどうでしょう、鼻をかすめる淡いしゃぼんの香り。そうか、残り香が勝負だったかぁ。人も燃え尽きた後が大事っすよね(ま、尽きるほど燃えてないけど)。合掌。
2024.04.17
このアップの多用はまさかの映画「シン・ゴジラ」(2016年庵野秀明監督脚本)リスペクトか!ちゃうか?
2024.04.16
1926(大正15)年「現代」7月号初出。朗読時間約24分。うーん、因果応報、こっちの小酒井不木はあんまり好きじゃないなぁ。幼なじみの名士の息子と貧しい家の娘が恋に落ちるが娘が失明し息子が娘を捨て娘は精神に異常をきたし徘徊するようになり後に息子は別の女性と縁談を発表するがその式当日に奇怪な事件が起こりそれがきっかけで後日花嫁は亡くなり息子は失明に至り、ついには屋敷を売り払って逼塞を余儀なくされる。とまぁこんな感じだった気がする。うろ覚えっすが。それがどうもなるほど感に満たされないというか、節々にモヤがかかるようで、無理くり感がらしくなくスッキリしないのでした。
2024.04.16
敷島パン、378kcal。過去ブログを検索したら221105に食べたのがラストで定番リピにはもう一歩な感想。今回はパッケージ一新でちょい高まる期待。しかし感想は変わらず定番には今一歩の、どこがどうとかわからないモヤ感が拭いきれない味わいなのでした。今、我が家定番は2種類で回してるし、食い込むのは厳しいなぁ。
2024.04.15
クローバー四つ葉も三つ葉もクローバークローバー四つ葉さがしてひざ小僧
2024.04.14
「デリバリーマン~幽霊専門タクシー始めました~」、2話離脱。「シークレット同盟」、2話離脱。
2024.04.14
ドラマ「ルート」ってアニメ「オッドタクシー」の実写版スピンオフだった。不覚にも2話で気づいて腰抜けるほどびっくりした。いやいやいや、ソッコーでネットで「ルート 相関図」検索したよ。とんでもないのが始まった。嬉しさで230309に紹介したアニメ「オッドタクシー」のオープニングチューン、スカートとPUNPEEのTHE FIRST TAKEを貼っときます。ぜひ日本語字幕をONにして見てちょ。
2024.04.13
敷島パン、313kcal。クリームくどッ。後味が~。生地もうちょいしっかり。というわけで一見好みのカップリングなのに食べてみたらなんか違ったのケースです。今回は生地、クリームとも僕には「過ぎた」のかも。好き+好きの調合はなかなかに繊細で微妙でエゴイスティックで難しいっす。結果この調合が最大公約数なのかも。リピなしです。
2024.04.13
「好きなオトコと別れたい」、2話離脱。
2024.04.12
「お迎え渋谷くん」、2話離脱。
2024.04.11
ジェイソン・ライトマン監督、キャリー・クーン、フィン・ウルフハード、マッケナ・グレイス。思いっきりオリジナルに寄せてきたなぁ、孫たち大活躍で娘と雪解け。設定復活で血脈の代替わりっす。ちょっとダレたけど、マシュマロマン、お久です。
2024.04.10
「アクマゲーム」、1話離脱。
2024.04.09
「弁当屋さんのおもてなし」、2話離脱。
2024.04.08
シャボン玉科学を説く父はしゃぐ母
2024.04.07
「季節のない街」、まさかの映画「どですかでん」(黒澤明監督1970年)が帰ってくるとわ!荒川良々がハナ肇役なのかなぁとウィキしたらハナ肇が出てなかった。えーーー、鮮明に記憶に残ってるのに、じゃ、あれは誰だ?もしくはあれは何の映画だったんだ。アッと驚く為五郎っす、ゲバゲバ、ピー。
2024.04.07
1952(昭和27)年「黄色の部屋」12月初出。朗読時間約44分。もうなんかね、タイトル通り、完全犯罪人の独白で構成されるんすが、その文章がけっこうな見事さで寝不足なのも手伝ってついうつらうつらで気づいてはちょい戻って聴き直しての繰り返しでキーワードを聞き逃したりと、面白いけど難儀したのです。で、感想はむずいんで、読後の手記(メモ)をだらだらと残しておくのです。以下、メモ。・主人公は40半ばの科学者、病弱で療養中。それも環境の悪い土地で。・過去に赤沢荘三郎なる人物を殺している。が罪に問われず。・赤沢殺しは多くの人を救うためのものであったらしい・赤沢は完全な液体となり粉末と化して暗渠に流された・母は主人公が生まれるとすぐに亡くなり父が愛情深く育てた・父は母のことを話さない。なぜか。語らないまま死んだ・父は主人公が大学卒業後かなりの資産を遺して死んだ・そして主人公は療養のためK市からS町の離れの二階、土蔵の家屋に越した・この離れは倉としても珍しい作りで隔離部屋として作られたことは間違いない。・そこで主人公は散歩中に死んだ赤沢と出会う・主人公はK市生まれK市育ちと思っていたが実はK市の生まれではなく他国で生まれK市に移された・子供の頃、主人公にはソーべと呼ぶ11違いの異母兄がいた・ソーべの母は早逝し、主人公の母は後添え・名はキセといい兄を座敷牢に閉じ込め虐待した・そのためソーべは14の時に家を出て消息不明になった・父の死後に漏れてきた話によれば主人公の母は彼の生後すぐ亡くなったのではなく四〜五年もの長い病気を経て狂気の末没したらしい・赤沢を殺したのは彼が37歳頃。今から20年前。主人公は20台半ば。・赤沢の亡霊は赤沢の息子・主人公はこの世に未練はない。赤沢の亡霊が死を求めるなら応える覚悟。・赤沢の息子が主人公に父親殺しを告げる・主人公は証拠がなかったので警察も証明できなかったと答える・でも肝心なところ(赤沢との因縁・なぜ離れの二階に越したのかなど)は謎。これが自分が霊能とかを信じる最後の科学者という由縁?これくらいメモっとけば後から読み返しても内容を思い出せると思うのです。
2024.04.06
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