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★パンデモニウム (coro) Pandemonium 1976年に結成されたミュージカル・演劇グループで現在も活躍しています。 活動期間:1976年 – 現在 所属レコード会社:RCA Italiana、Meeting (CLS)、Detto Music、Bubble (Cinevox)、Golden Sound、Amici/ Vianello Ediz、DV More/Disco Piu サンレモ音楽祭出場1回:1979年10位 公式サイト:http://www.ipandemonium.it/public/ 1979年サンレモ音楽祭メンバー ・マリアーノ・ペッレッラ (Mariano Perrella) (1947年生)ヴォーカル、ギター、マンドリン、ベース、ピアノ現在メンバー ・ジャンニ・マウロ (Gianni Mauro) (1950年生) ヴォーカル現在メンバー ・アンナリタ・ピラストゥ (Annarita Pirastu) 別芸名アンナ・デッシ (Anna Dessì) (1953年生) ヴォーカル現在メンバー ・ジャンナ・カルロッタ (Gianna Carlotta) (1952年生) ヴォーカル現在メンバー ・アンジェラ・カンパネッリAngela Campanelli (1957年生)途中所属メンバー ・エルガ・パオーリ (Elga Paoli) (1960年生)途中所属メンバー ・エンツォ・ポリート(Enzo Polito)、本名ヴィンチェンツォ・ポリート (Vincenzo Polito) (1951年生)途中所属メンバー ・アンジェロ・ジョルダーノAngelo Giordano (1952年生)途中所属メンバー *カルメン・ダメリア(Carmen D’Amelia) (1952年生) *セルオ・コルサーニ(Sergio Consani) (1952年生)ドラムス ・ミケーレ・パウリチェッリ (Michele Paulicelli) (1950年生)途中脱退メンバー ☆エルガ・パオーリ (Elga Paoli) 1960年ジェノヴァの南東60kmリグリア海沿岸の小都市レ-リチ(Lerici)生、パンデモニウムのヴォーカル、途中所属メンバー。ジャズ歌手、ピアニスト。 ピアニストの父と歌手の母の間に生まれ、13才の時にローマに引越し恵まれた音楽環境の下で育ちました。 パンデモニウムに加入し1979年サンレモ音楽祭にも出場しました。パンデモニウムを退団後、ジャズ音楽の道に進みサキソフォン奏者マウリツィオ・ジャンマルコ(Maurizio Giammarco)、ギタリストのミケーレ・アッコレーゼ(Michele Ascolese)、ジャズ・ドラマーのロベルト・ガット(Roberto Gatto)など主要なミュージシャンともコラボレーションをしています。 88年イタリアの古典的ジャズ・ヴォーカルの名曲となったブルーノ・マルティーノ(Bruno Martino)の“夏(Estate)”をディスコ・バージョンで歌い、ソロ歌手リヴィエラ(Riviera)の芸名で発売しました。その後、トニー・エスポジト(Tony Esposito)など多くのアーティストの人気ヴォーカリストとなります。 Ten-12001(1988年 Tendance – Best Record) 12” Maxi Estate (Odio L'Estate)/This Summer (Estate "English Version") [Riviera (Elga Paoli)] Ten-12001 9201003・2 9201003・2 (1992年 Alabianca – CGD Messaggerie Musicali) CDs Donne Di Domani/35 – 70/Cercasi Bassista Funky 90年代に入ると日本ではユーロ・ビートのレコード会社として知られるアラビアンカ(Alabianca)からシングルCD“Donne Di Domani”を出し、94年同局を含むアルバム「Elga Paoli – Colpi Di Gonna」を発売しています。 12855-3725・1 (1994年 Alabianca – CGD Messaggerie Musicali) Elga Paoli – Colpi Di Gonna 12855-3725・2 (1994年 Alabianca – CGD Messaggerie Musicali) CD Elga Paoli – Colpi Di Gonna 1.Donne Di Domani 2.35-70 3.Cercasi Bassista Funky 4.Suonatori D'occidente 5.Perdonami Gesù 6..I Capelli Delle Donne 7.Philippe Leroy 8.Lontano Da Qui 9.Mamma Portami Al Mare 10.L'ultimo Ballo 12855-3725・1 12855-3725・2 2010年トランペット奏者ファブリツィオ・ボッソ(Fabrizio Bosso)をゲストに迎え、彼女が歌手、ピアニスト、アレンジャーとして制作したアルバム「Elga Paoli – Profumo Di Jazz」を発売しています。 KNE-008 (2010年 Koiné Records – Dodicilune) CD Elga Paoli – Profumo Di Jazz [8 033309 690087] 1.Il Prezzo 2.Sotto La Pelle 3.Incongruenze 4.Pianeta Uomo (Profumo Di Jazz) 5.Un Bacio Nel Buio 6.Facile 7.Spleen-Dream 8.Il Fantasma Dell'Amore 9.Il Corpo 10.Le Ragioni (Non Giocare) 11.Ultimi Fuochi KNE-008 KNE-026 KNE-026 (2016年4月 Koiné Records – Dodicilune) CD Elga Paoli – Il Lato Vulnerabile [8 033309 690261] 1.No Woman's Land 2.Saggezza E Vanità 3.Il Lato Vulnerabile 4.Dietro La Maschera 5.Il Cherchio (Dell'Amore) 6.Le Manni Sanno 7.Le Regale Del Gioco 8.Professionisti Del Sogno 9.Quando Non Ci Son Parole 10. Shine 16年にもアルバム「Elga Paoli – Il Lato Vulnerabile」制作し、ライヴ歌手、ピアニストとして活動を続けています。 ☆ミケーレ・パウリチェッリ (Michele Paulicelli) 1950年生、パンデモニウムのヴォーカル、途中退団メンバーメンバー。音楽家、作家、歌手、俳優。 イタリア最南東部プーリアの農民階層の出身で、簡素で深い哲学に裏打ちされ、特に若者層に支持されるミュージカル作家です。パンデモニウムの結成メンバーの一人で、ガブリエラ・フェッリ(Gabriella Ferri)とコラボレーションした77年音楽バラエティー番組「...E Adesso Andiamo A Incominciare」の主役の一人でした。 1979年サンレモ音楽祭の出場メンバーの一人です。 81年以来、イタリアと海外で2500公演以上を数え成功したミュージカル「フォルツァ・ヴェニーテ・ジェンテ(Forza Venite Gente)」に携わりました。これは、音楽のバックボーンを書いたパウリチェリ自身が演じたキャラクター、聖フランチェスコの姿を再現するショーでした。 BB-6548 (1981年 RCA Original Cast - RCA Italiana) Forza Venite Gente [Gruppo Musicale Agiemme]/La Luna [Achille Oliva, Michele Paulicelli] BL-31608 (1981年 RCA Original Cast - RCA Italiana) Forza Venite Gente 1.Forza Venite Gente 2.Sorella Provvidenza 3.Ventiquattro Piedi Siamo 4.E Volare Volare 5.Posso Dire Amore A Tutti 6.Il Lupo 7.La Luna 8.È Natale 9.Perfetta Letizia 10.La Povertà 11.Semplicità Sorella Mia 12.E Piansero I Lupi Nel Bosco 13.Laudato Sii BB-6548 BL-31608 74321-20586・2(2) 74321-20586・2(2) (1981年 RCA Original Cast – BMG Ariola) 2CD Forza Venite Gente 1-1.Forza Venite Gente 1-2.Sorella Provvidenza 1-3.Stanotte Ragazzi 1-4.I Miei Capelli 1-5.Ventiquattro Piedi Siamo 1-6.E Volare Volare 1-7.Posso Dire Amore A Tutti 1-8.Il Lupo 1-9.L'Angelo Biondo 1-10.Venite Cavalieri 1-11.Tu Francesco In Terrasanta 1-12.La Luna 1-13. È Natale 1-14.La Sposa Di Gesù 1-15.Ammazziamoli 1-16.Morire Sì, Ma Non Così 1-17.Perfetta Letizia 1-18.La Povertà 1-19.Semplicità, Sorella Mia 1-20.Povero Vecchio Diavolo 1-21.Sorella Morte 1-22.E Piansero I Lupi Nel Bosco 1-23.Laudato Sii Disc2 (Versione Strumentale) 2-1.Forza Venite Gente 2-2.Sorella Provvidenza 2-3.Stanotte Ragazzi 2-4.I Miei Capelli 2-5.Ventiquattro Piedi Siamo 2-6.E Volare Volare 2-7.Posso Dire Amore A Tutti 2-8.Il Lupo 2-9.L'Angelo Biondo 2-10.Venite Cavalieri 2-11.Tu Francesco In Terrasanta 2-12.La Luna 2-13.È Natale 2-14.La Sposa Di Gesù 2-15.Ammazziamoli 2-16.Morire Sì, Ma Non Così 2-17.Perfetta Letizia 2-18.La Povertà 2-19.Semplicità, Sorella Mia 2-20.Povero Vecchio Diavolo 2-21.Sorella Morte 2-22.E Piansero I Lupi Nel Bosco 2-23.Laudato Sii 95年アルバム「Angeli」を出しています。 PCD-013 (1995年 Paoline – Paoline Diffusion) CD Michele Paulicelli - Angeli 1.Semina Gioia 2.Umantà 3.Complicità 4.Vivo 5.Angeli 6.Il Bruco E La Farfalla 7.E Allora Fallo Tu 8.Questa Vita 9.Umantà PCD-013 CDNCS-059 CDNCS-059 (2002年) CD Madre Teresa Il Musical 1.Si Chiama Teresa 2.Il Sogno Della Pietà 3.Lei Ci Accoglierà 4.Ci Riusciró 5.Casa 6.Si puó Guarire 7.Fu Tanto Tempo Fa 8.Oh Dio Signore Mio 9.Chiedo Scusa 10.Pazza 11.Quando L’Alba Si Colora 12.Miserere 13.Preghiera Semplice 2002年から04年まで文化遺産省の劇場諮問委員会の委員を務め、その間彼が書いたマリア・テレーザを題材にRAI-2で放送されたミュージカルをオリジナル・サウンドトラック盤として出しました。 05年から06年まで、ウーゴ・グレゴレッティ(Ugo Gregoretti.)監督の「ジョヴァンナ・ダルコ・イル・ミュージカリ(Giovanna d’Arco Il Musical)」を上演。06年から07年まで「E Sulle Onde Viaggiò」、ミリアム・メストゥリーノ(Miriam Mesturino)監督の{Musical Sulla Vita Di San Francesco Di Paola}に出演しました。 ☆エンツォ・ポリート(Enzo Polito) 1951年生、本名ヴィンチェンツォ・ポリート (Vincenzo Polito)、パンデモニウムの途中退団メンバー。歌手、ピアニスト、アコーディオン奏者、作・編曲家、芸術プロデューサー。 彼はアメリア・モントゥオリ・ボルジャ(Amelia Montuori Borgia)、ヨセフ・グリマ(Joseph Grima)、カイオ・ボシェラーノ(Caio Bascerano)、ジョヴァンニ・トンマーゾ(Giovanni Tommaso).に師事し、ナポリ公立音楽学校を卒業しました。 エンツォ・ポリートは主要なイタリアのレコード会社RCAイタリアーナ、ドゥリウム(Durium)、シデット(Sidet)、アリストン(Ariston)、サール(SAAR)、BMGソニー、パワーサウンド(Power Sound)、ゼウスレコード(Zeus Record)、ドン・バッキー(Don Backy)の会社チリエジャ・ビアンカ(Ciliegia bianca)などと協力し音楽制作の仕事をしておりました。 またピアニスト、アコーディオン奏者、そして有名な歌手たちの楽曲を提供する作曲家としてこれらの歌手の曲を作っています。ロッキー・ロバーツ(Rocky Roberts)、ウェス・ジョンソン&エアデールス(Wess Johnson and The Airedales)、パンデモニウム、ジャンニ・ナザーロ(Gianni Nazzaro)、ドン・バッキー、カルメン・ヴィラーニ(Carmen Villani)、リノ・ガエターノ(Rino Gaetano)、ニーノ・ダンジェロ(Nino D’Angelo)、ジジ・プロエッティ(Gigi Proietti)、レナート・ラシェル(Renato Rascel)、ジーノ・ブラミエリ(Gino Bramieri)、ピッポ・フランコ(Pippo Franco)、ルカ・バルバロッサ(Luca Barbarossa)などです。 79年から81年にかけて子供向けTVアニメの主題歌をパンデモニウム(別の芸名で)のメンバーとして歌い成功を収めました。 80年から作曲家として、90年からは出版社・作家としてSIAEのメンバーを務めています。またソロアルバム7枚、他のアーティストとコラボして約100枚のアルバムを出しています。州立中学校でピアノと音楽教育の講師を勤める一方、アコーディオン演奏でイタリア全土を回っています。 プライベートではマリア・ロサリア・ロティト(Maria Rosaria Lotito)と結婚し、フランチェスコとベッペの2人の息子がいます。彼の故郷カンパニア州サレルノ県、長靴の足首辺りにある小都市サーラ・コンシリーナ(Sala Consilina) に住み、レコーディング・スタジオを構えています。 NRE-1055 (1985年Nuovo Repertorio Editoriale – Fonit Cetra) V. Polito - A. Giordano - V. Barra – Strumentali: Genere Sax Atmospheres 1.Ombre E Luci Metropolitane 2. Sogno D'Amore 3.Sorridi 4.Estate 5.Festa 6.Viaggio 7.Byte Dance 8.Praterie NRE-1055 パンデモニウムは以上です。1
2020.03.30
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★パンデモニウム (coro) Pandemonium 1976年に結成されたミュージカル・演劇グループで現在も活躍しています。 活動期間:1976年 – 現在 所属レコード会社:RCA Italiana、Meeting (CLS)、Detto Music、Bubble (Cinevox)、Golden Sound、Amici/ Vianello Ediz、DV More/Disco Piu サンレモ音楽祭出場1回:1979年10位 公式サイト:http://www.ipandemonium.it/public/ 1979年サンレモ音楽祭メンバー ・マリアーノ・ペッレッラ (Mariano Perrella) (1947年生)ヴォーカル、ギター、マンドリン、ベース、ピアノ現在メンバー ・ジャンニ・マウロ (Gianni Mauro) (1950年生) ヴォーカル現在メンバー ・アンナリタ・ピラストゥ (Annarita Pirastu) 別芸名アンナ・デッシ (Anna Dessì) (1953年生) ヴォーカル現在メンバー ・ジャンナ・カルロッタ (Gianna Carlotta) (1952年生) ヴォーカル現在メンバー ・アンジェラ・カンパネッリAngela Campanelli (1957年生)途中所属メンバー ・エルガ・パオーリ (Elga Paoli) (1960年生)途中所属メンバー ・エンツォ・ポリート(Enzo Polito)、本名ヴィンチェンツォ・ポリート (Vincenzo Polito) (1951年生)途中所属メンバー ・アンジェロ・ジョルダーノAngelo Giordano (1952年生)途中所属メンバー *カルメン・ダメリア(Carmen D’Amelia) (1952年生) *セルオ・コルサーニ(Sergio Consani) (1952年生)ドラムス ・ミケーレ・パウリチェッリ (Michele Paulicelli) (1950年生)途中脱退メンバー ☆パトリツィア・タパレル(Patrizia Tapparelli) サンレモの西10kmにある小都市ヴェンティミリア (Ventimiglia) 生、パンデモニウムのヴォーカル在籍(1979年-現在) パトリツィアは非常に若い頃から歌手の道に入り、レッディ・ボビオ(Reddy Bobbio)楽団やアルトサックスのファウスト・パペッティ(Fausto Papetti)のヴォーカリストとして働きます。その後スイスのルガーノにあるラジオ・モンテカルノ専属のマリオ・ロッビャーニ(Mario Robbiani)楽団の歌手となりました。 78年RCAイタリアーナのプロデューサー、フランコ・ミリアッチ(franco migliacci)と出会いプロとしてのキャリアが始まりました。幼児向けTV番組「Il Mago La Fata E La Zucca Bacata」で番組名と同じグループが結成され、その一員となります。 直ぐにスコラ・カントルム (Schola Cantorum)に移りますが、スコラ・カントルムの事を書いたときにはパトリツィア・タパレルの在籍は確認できていません。そのスコラ・カントルムも80年解散をします。 79年サンレモ音楽祭にパンデモニウムが“ふきげんなあなた”で出場した時には在籍していますので、短期間で移籍を繰り返したのでしょう。その後パンデモニウムに在籍しながら多くの映画、TV番組のバック・コーラスを務めます。 2008年にはヴェネチアのフェニーチェ劇場で行われた詩のビエンナーレ(Biennale della Poesia)に女優として出演しマリア・ルイザ・スパツィアーニ(Maria Luisa Spaziani)の詩「A Carla Fracci」を朗読しました。 ☆ジョルジョ・ベッティネッリ (Giorgio Bettinelli) 1955年5月15日クレマ(Crema)生、2008年9月16日中華人民共和国景洪市(Jinghong)没。パンデモニウムのヴォーカル、途中脱退メンバー。ジャーナリスト、作家、自作自演歌手、音楽家、俳優。 高校時代に学生運動で政治的に関わった彼は故郷クレマからコペンハーゲンまでヒッチハイクしまた。翌年再びヒッチハイクでチュニジアに行き、17才の時バスで生涯を終える大陸のアジアに初めての旅をしました。ローマ大学を卒業した後、彼はベスパのスクーターに乗って5つの長い旅をして本を出しています。 彼は1973年頃にクレマで結成されたプログレ・グループ、ピアッツァ・デッレ・エルベ(Piazza Delle Erbe)のメンバーとなって本格的に音楽の道に入りました。そしてエドガー・アラン・ポーの短編小説に触発されたショー「Theatre Zero Crema」のサウンドトラックとして作られました。 また76年クリストファー・マーロウ(Christopher Marlowe)の書いた戯曲「La Tragica Storia Del Dottor Faust」のサウンドトラックをコンセプト・アルバム「サルタラノッキオ」としてリッキー・ジャンコ (Ricky Gianco)のレコード会社インディゴから出しました。同年ベッティネッリはパンデモニウムに参加しました。 ITLM-14502 (1977年Intingo - Dischi Ricordi) Saltaranocchio [ i Piazza delle Erbe] 1.Un Tempo Lontano 2."Saltaranocchio Fammi Divertire!" 3.La Fiaba 4.Una Festa Ci Sarà 5."Scimmioni Incatenati!?!" 6.Fiabe 7.Presagi 8.La Festa 9.Manca Poco Alla Mezzanotte 10.L'arte Del Buffone 11.La Vendetta ITLM-14502 ER-005 ER-005 (1979年 Easy Records – Panarecord) Benedetta Sia Riccion/Anche Tu Vai Via 79年クラウディオ・マトーネ(Claudio Mattone)のレコード会社イージー・レコーズに移りソロでシングル盤“Benedetta Sia Riccion”を出し、トニー・チッコ(Tony Cicco)やジャンニ・マッツァ(Gianni Mazza)とコラボレーションしています。 ジャーナリスト、作家として旅行記を書いていましたが2008年9月16日53歳のジョルジョ・ベッティネッリは突然の病気で中国の景洪で亡くなりました。 ☆クラウディア・アルヴァーティ (Claudia Arvati) マントヴァ近くの小さな町ガゾルド(Gazoldo)で生まれ、養子でローマにやって来ました。パンデモニウムのヴォーカリストとして途中加入し現在まで活動を続けています。 8才の時から音楽学校に通い、オドアルド・モッツァリーニ(Odoardo Mozzarini)からギター、ベース、歌の指導を受けました。 クラウディアは音楽コンクールに出場し、ポピュラー音楽からダンス・ホール音楽のリショ(Liscio)まで歌いながらイタリア国内を巡業していました。 彼女が17才の時ノヴィ・ディ・モディナ(Novi di Modena)のドラマーがモッツァリーニ先生の所に来て、ローマでカヴァー曲を専門にする女性ばかりのバンドを結成するため誰か紹介して欲しいと頼みました。そのバンドに加わり経験を積みパンデモニウムのオーディションを受けて合格しました。 パンデモニウムに所属しながらマル (Mal)、フィオレラ・マンノイア (Fiorella Mannoia)、ドナテッラ・レトーレ (Donatella Rettore)、アンドレア・ボチェッリ (Andrea Bocelli)など多くの歌手のバッキング・ヴォーカルを務めました。 やがて彼女は自分で歌ったり演じたりするばかりでなく、後進の女優、ダンサー、歌手を教える仕事をし、ステファニア・サンドレッリ(Stefania Sandrelli)に始まり、2005年サンレモ音楽祭新人の部に出場した最後のエンリコ・ボッカドロ(Enrico Boccadoro)まで続けられました。 ☆アンジェロ・ジョルダーノ(Angelo Giordano) 1952年生、パンデモニウム途中所属メンバー、サックス、フルート、トランペット等管楽器、ヴォーカル担当。現在ミュージシャンとして活動をしています。経歴の判る資料は少ない。 公式サイト:https://www.facebook.com/pg/AngeloGiordanoMusicista/community/ 1979年サンレモ音楽祭の出場メンバーに名を連ねているが、同年パンデモニウムがデット・マリアーノのレコード会社CLSに移籍後、アンジェロ・ジョルダーノの名前が良く出てくるようになります。 デット・マリアーノがアンドレア・ロ・ヴェッキオ(Andrea Lo Vecchio)、前出クラウディア・アルヴァーティ (Claudia Arvati) とアンジェロ・ジョルダーノともに組んだプロイビート(Proibito)というプロジェクトを組んで同名のアルバムを制作しています。 またCLS傘下のミーティング・レーベルでパンデモニウムがギャラクシー・グループ(Galaxy Group)、グルッポ・クラウン(Gruppo Clown)名義で子供用アニメの主題歌を出していますが、そのメンバーにも加わっていました。 85年ヴィンチェンツォ・バッラ (Vincenzo Barra)、元パンデモニウムのエンツォ・ポリート(Enzo Polito)と共にアルバム「Genere Sax Atmospheres」を出しています。 NRE-1055 (1985年 Nuovo Repertorio Editoriale – Fonit Cetra) Genere Sax Atmospheres [Strumentali:V. Polito - A. Giordano - V. Barra] 1.Ombre E Luci Metropolitane 2.Sogno D'Amore 3.Sorridi 4.Estate 5.Festa 6.Viaggio 7.Byte Dance 8.Praterie NRE-1055 ☆アンジェラ・カンパネッリ(Angela Campanelli) 1957年生、パンデモニウムのヴォーカル、途中所属メンバー。 ☆カルメン・ダメリア(Carmen D’Amelia) 1952年生、パンデモニウムのヴォーカル、途中所属メンバー。 二人とも1977年に出たガフリエラ・フェッリのコラボレーション・アルバム「...E Adesso Andiamo A Incominciare [Gabriella Ferri e i Pandemonium]]」にも名を連ね、79年サンレモ音楽祭にも出場していますが、その他の事は不明。顔写真も見つかりませんでした。 ☆アメデオ・ミンギ (Amedeo Minghi) 1947年8月12日ローマ(Roma)生。自作自演歌手、作詞・作曲家。パンデモニウム出身者の中で一番商業的に成功した自作自演歌手。 活動期間:1966年 – 現在 所属レコード会社:Dischi Ricordi, Apollo, CBS, It, RCA Italiana, Fonit Cetra, EMI Italiana, NAR International, Sony Music Italia サンレモ音楽祭出場8回:1983年参加、90年第3位(ミエッタとデュエット)、91年6位、93年9位、96年9位、2000年14位(マリエラ・ナーヴァとデュエット)、03年19位、08年18位、 サンレモ音楽祭出品11曲:自己出場曲と1985年新人の部参加、89年新人の部優勝、91年7位 詳細は彼自身がサンレモ音楽祭に出場83年以降にします。 パンデモニウム 5は次回に続きます
2020.03.25
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★パンデモニウム (coro) Pandemonium 1976年に結成されたミュージカル・演劇グループで現在も活躍しています。 活動期間:1976年 – 現在 所属レコード会社:RCA Italiana、Meeting (CLS)、Detto Music、Bubble (Cinevox)、Golden Sound、Amici/ Vianello Ediz、DV More/Disco Piu サンレモ音楽祭出場1回:1979年10位 公式サイト:http://www.ipandemonium.it/public/ 1979年サンレモ音楽祭メンバー ・マリアーノ・ペッレッラ (Mariano Perrella) (1947年生)ヴォーカル、ギター、マンドリン、ベース、ピアノ現在メンバー ・ジャンニ・マウロ (Gianni Mauro) (1950年生) ヴォーカル現在メンバー ・アンナリタ・ピラストゥ (Annarita Pirastu) 別芸名アンナ・デッシ (Anna Dessì) (1953年生) ヴォーカル現在メンバー ・ジャンナ・カルロッタ (Gianna Carlotta) (1952年生) ヴォーカル現在メンバー ・アンジェラ・カンパネッリAngela Campanelli (1957年生)途中所属メンバー ・エルガ・パオーリ (Elga Paoli) (1960年生)途中所属メンバー ・エンツォ・ポリート(Enzo Polito)、本名ヴィンチェンツォ・ポリート (Vincenzo Polito) (1951年生)途中所属メンバー ・アンジェロ・ジョルダーノAngelo Giordano (1952年生)途中所属メンバー *カルメン・ダメリア(Carmen D’Amelia) (1952年生) *セルオ・コルサーニ(Sergio Consani) (1952年生)ドラムス ・ミケーレ・パウリチェッリ (Michele Paulicelli) (1950年生)途中脱退メンバー 94年から、エドアルド・ヴィアネッロ (Edoardo Vianello)が作った会社アミチ(Amici/ Vianello Ediz)に所属し新たなアルバム「Quiero El Sombrero」を制作。これはスペイン語で「帽子が欲しい」と言う意味で、収録曲目スペイン語のタイトルが付けられています。 AMC-8002 (1994年 Amici/ Vianello Ediz ) CD Los Pandemonium - Quiero El Sombrero 1.Quiero El Sombrero 2.El Tren De La Alegria 3.Nunca Teolvidarè 4.Como Un Rayito Del Sol 5.El Gato 6.Ay Que Vida Mi Vida 7.Como Te Quiero 8.Donde Esta’ Miquel 9.Como Quema El Sol AMC-8002 AMC-9002 AMC-9002 (1995年 Amici/ Vianello Ediz ) CD Ma Che Musica È Pandemonium 1.Ma Che Musica È 2.Tu Fai Schifo Di Più 3.Stiamo Freschi 4.Barista 5.Non Ci Rimane Che Buttarci A Mare 6.Canzone Scartata 7.Canzone Del Tubo 8.La Colpa È Di Maria 9.Morena 10 Fatte Curà 翌95年アミチからアルバム「Ma Che Musica È Pandemonium」を出します。今度は全てイタリア語の曲のようです。 さらに96年結成20周年記念アルバムとして彼らの代表曲をセルフ・カヴァーした「20 Anni Di Clamorosi Insuccessi Pandemonium」を出しています。 PDP-0196 (1996年Amici/ Vianello Ediz.) CD 20 Anni Di Clamorosi Insuccessi Pandemonium 1.Fatte Curà 2.Sexi Cola (Sexy Cola) 3.L'Immenso 4.Ma Le Gambe 5.La Colpa È Di Maria 6.Collage – Rino Gaetano 7.Barista 8.Collage – Villa Maria Antonietta 9.Collage – La”Mara” 10.Tu Fai Schifo Sempre (ふきげんなあなた) 11.Canzone Del Tubo 12.Canto Gregoriano 13.Stiamo Freschi 14.Collage – “Cappuccello Rosso” 15.Shampoo 16.Canzone Scartata 17.Collage – “Operette” 18.Ma Che Musica È 19.Lapasserella PDP-0196 CDDV-6130 CDDV-6130 (1997年 DV More - DV More/Disco Piu) CD I Pandemonium Il Meglio [80 14406 61306 3] 1.Barista 2.Sexi Cola (Sexy Cola) 3.L'Immenso 4.Tu Fai Schifo Sempre (ふきげんなあなた) 5.Fatte Curà 6.La Colpa È Di Maria 7.Canzone Scartata 8.Non Ci Rimane Che Buttarci A Mare 9.Canzone Del Tubo 10.Ma Che Musica È 11.Stiamo Freschi 12.Colage Rino Gaetano a.Gianna (ジャンナ) b.BertaFilava (紡ぎ女工ベルタ) c.Il Cielo ÈSempre Più Blu (空はいつまでもより青く) 13.El Tren De La Alegria 14.Quiero El Sombrero 97年編集ベスト盤業者DVモアから彼らの代表曲を集めたアルバム「I Pandemonium Il Meglio」が出ました。多分現在メンバーのセルフ・カヴァー・ベスト盤と思いますが現品未入手で内容は不明です。 98年特に新解釈した歌詞の「リノ・ガエターノへのアプローチ」が評価され、批評家はパンデモニウムを「クアルテット・チェトラ」の後継と見なし、キャバレー業界音楽部門のボーカルグループの「クアルテット・チェトラ」賞を授与されました。 また2000年アミチから正規ベスト盤「I Più Grandi Successi Pandemonium」が出ていますが、全て不明でタイトルのみ掲載しております。 (2000年Amici/ Vianello Ediz.) I Più Grandi Successi Pandemonium 現在のメンバー ・マリアーノ・ペッレッラ (Mariano Perrella) (1947年生)ヴォーカル、ギター、マンドリン、ベース、ピアノ ・ジャンニ・マウロ (Gianni Mauro) (1950年生) ヴォーカル ・アンナリタ・ピラストゥ (Annarita Pirastu) 別芸名アンナ・デッシ (Anna Dessì) (1953年生) ヴォーカル ・ジャンナ・カルロッタ (Gianna Carlotta) (1952年生) ヴォーカル ・パトリツィア・タパレルPatrizia Tapparelli在籍1979年-現在 ヴォーカル パンデモニウムは以上です。 この後はメンバー達を紹介していきます。 ☆ジャンニ・マウロ (Gianni Mauro) 1955年2月26日ナポリの南東25kmにある都市サレルノ(Salerno)生 パンデモニウム設立以来の現在メンバー、ヴォーカル担当。 1976年からSIAE(イタリアの音楽著作権管理団体)に登録し、RCAイタリアーナと契約した作詞作曲家で、77年からはカンタウトゥーレ(自作自演歌手)としても活動しています。 76年ジャンニ・マウロが考えた音楽と演劇を融合した集団パンデモニウムを結成し、翌77年にはローマ民謡の歌手でもあるガブリエラ・フェッリ(Gabriella Ferri)とコラボレーションした77年音楽バラエティー番組「...E Adesso Andiamo A Incominciare」でパンデモニウムの一員としても参加し成功を収めました。 78年サンレモ音楽祭第3位となったリノ・ガエターノ (Rino Gaetano) が歌い大成功した“ジャンナ”のバック・コーラスとしてジョルジョ・ベッティネッリ、アンナリタ・ピラストゥなど4人の1人としてジャンニ・マウロとして参加しました。 79年サンレモ音楽祭に彼とメンバーのアジェロ・ジョルダーノ、ミケーレ・パウリチェッリが作った“ふきげんなあなた”で出場し10位になりました。この時期から現在までパンデモニウムの音楽作家、歌手、演劇俳優の活動の広い分野で活動を続け、作曲家としてもデット・マリアーノと映画のコラボレーションをしています。 2007年からはフィクションや短編小説の作家として出費ツ活動を始めました ☆マリアーノ・ペッレッラ (Mariano Perrella) 1947年ナポリ生、パンデモニウムのヴォーカル、ギター、マンドリン、ベース、ピアノ担当として設立から現在までメンバーとして在籍。 1964年からナイトクラブやダンスホールのオーケストラ楽団員として音楽活動に携わり、その後マッシーモ・ラニエリ(Massimo Ranieri)、ヴィアネラ( I Vianella)、ウェス(Wes)、ジャンニ・ナザーロ( Gianni Nazzaro)など歌手たちのバック・オーケストラ楽団員となっています。 70年にローマに引越し、ピエロ・ピントゥッチ(Piero Pintucci)、ベルト・ピサーノ(Berto Pisano)やデット・マリアーノ(Detto Mariano)など有名な楽団指揮者のオーケストラに入り、スタジオ・ミュージシャンの交代要員としてドメニコ・モドウーニョ(Domenico Modugno)、ミア・マルティーニ(Mia Martini)、アメデオ・ミンギ(Amedeo Minghi)、ガブリエラ・フェリ(Gabriella Ferri)などの歌手のレコーディングで働きました。 76年音楽家、編曲者としてパンデモニウムの結成メンバーの一人です。80年以後彼はグループ内のすべての曲を共同執筆しています。 86年からデッレ・ミューズ・ローマ劇場(Teatro “ Delle Muse” di Roma)のミュージカルの作者、プロデューサーとなりました。95年からはSIAEのDOR部門の散文作家として著作活動も始めました。 ☆ジャンナ・カルロッタ (Gianna Carlotta) 1952年生パンデモニウムの女声ヴォーカル担当として設立から現在までメンバーとして在籍、歌手、女優、振付家。 晩年ロベルト・ロッセリーニ(Roberto Rossellini)と協力してカラヴィラニ美術学校(Artistico Caravillani)を運営し、振付家、芸術監督として高等教育者の役割を果たしました。 ☆アンナリタ・ピラストゥ (Annarita Pirastu) 1953年サルディニア島の小都市オリスタノ(Oristano)生、2017年2月23日ローマ没。別芸名アンナ・デッシ (Anna Dessì)、女声ヴォーカル、サンレモ音楽祭出場メンバーの一人です。亡くなるまでパンデモニウムに在籍しました。 幼い頃サルディニアからジェノヴァに引越し、9才から音楽の勉強を始めます。新人音楽祭に優勝し、プログレ・バンド、ニュー・トロルス(New Trolls)のヴィットリオ・デ・スカルツィの会社アレア・レコードから芸名アンナ・デッシとして歌手デビューしました。 ARNP-43002 (1973年 Area Record – Dischi Ricordi) Con I Miei Pensieri/ Che Differenza E' ... [Anna Dessì (Annarita Pirastu)] ARNP-43002 K22P- 241 K22P- 241 (1982年7月5日 SEVEN SEAS -キング) アトミック・システム (ATOMIC SYSTEM) [ニュー・トロルス (NEW TROLLS)] 1.父オブライエン (LA NUOVA PREDICA DI PADRE O'BRIEN) 2.オ・ビスト・ポイ (HO VISTO POI) 3.真実に向かって (TORNARE A CREDERE) 4.禿山の一夜 (UNA NOTTE SUL MONTE) 5.冬眠 (IBERNAZIONE) 6.美しい世界 (QUANDO L'ERBA VESTIVA LA TERRA) 7.バタフライ (BUTTERFLY) 国内盤が出たニュー・トロルスのアルバム「アトミック・システム」のバッキンッグ・ヴォーカルにアンナ名義で加わります。 75年ローマに引越しした彼女はRCAイタリアーナと契約し、パンデモニウムに参加します。個人として多くのレコーディングのバック・コーラスとして加わります。 数多くの舞台、TVに出演していましたが2017年ローマで亡くなりました。 パンデモニウム 4は次回に続きます
2020.03.20
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★パンデモニウム (coro) Pandemonium 1976年に結成されたミュージカル・演劇グループで現在も活躍しています。 活動期間:1976年 – 現在 所属レコード会社:RCA Italiana、Meeting (CLS)、Detto Music、Bubble (Cinevox)、Golden Sound、Amici/ Vianello Ediz、DV More/Disco Piu サンレモ音楽祭出場1回:1979年10位 公式サイト:http://www.ipandemonium.it/public/ 1979年サンレモ音楽祭メンバー ・マリアーノ・ペッレッラ (Mariano Perrella) (1947年生)ヴォーカル、ギター、マンドリン、ベース、ピアノ現在メンバー ・ジャンニ・マウロ (Gianni Mauro) (1950年生) ヴォーカル現在メンバー ・アンナリタ・ピラストゥ (Annarita Pirastu) 別芸名アンナ・デッシ (Anna Dessì) (1953年生) ヴォーカル現在メンバー ・ジャンナ・カルロッタ (Gianna Carlotta)) (1952年生) ヴォーカル現在メンバー ・アンジェラ・カンパネッリAngela Campanelli (1957年生)途中所属メンバー ・エルガ・パオーリ (Elga Paoli) (1960年生)途中所属メンバー ・エンツォ・ポリート(Enzo Polito)、本名ヴィンチェンツォ・ポリート (Vincenzo Polito) (1951年生)途中所属メンバー ・アンジェロ・ジョルダーノAngelo Giordano (1952年生)途中所属メンバー *カルメン・ダメリア(Carmen D’Amelia) (1952年生) *セルオ・コルサーニ(Sergio Consani) (1952年生)ドラムス ・ミケーレ・パウリチェッリ (Michele Paulicelli) (1950年生)途中脱退メンバー リーダー格のジャンニ・マウロとメンバーのアジェロ・ジョルダーノ、ミケーレ・パウリチェッリが作った“ふきげんなあなた”で1979年サンレモ音楽祭に出場出場し10位になりました。 PB-6280 (1979年RCA – RCA Italiana)Tu Fai Schifo Sempre (ふきげんなあなた)/Lui Non Lo Sa [Pandemonium] PB-6280 サンレモ以降はRCAイタリアーナから離れて色々なグループ名を使いテレビや映画音楽の仕事を増やしていきます。子供向けのアニメ主題歌を歌う歌手がパンデモニウム(伏魔殿という意味)ではそぐわないかもしれません。 彼らの移籍したレコード会社はCLSでその傘下のミーティング(Meeting)・レーベルからレコードを出します。CLSは68年サンレモ音楽祭で第3位となった“カンツォーネ (Canzone)”をドン・バッキー(Don Backy)と共作したデット・マリアーノ(Detto Mariano)が設立したレコード会社です。 まずは「週刊少年ジャンプ」に掲載された永井豪作の漫画「マジンガーZ」がTVアニメ化されたものにイタリア版主題歌をギャラクシー・グループ(Galaxy Group)名で歌いました。 MMC-102 (1979年 Meeting (CLS) – CGD) Mazinga Z (マジンガーZ)/Figli Di Giove [Galaxy Group] MMC-102 79年当時パンデモニウム・メンバーのアンジェロ・ジョルダーノとクラウッディア・アルヴァーティはカンタウトゥーリのアンドレア・ロ・ヴェッキオとCLSレコードのオーナーでもある作曲家デット・マリアーノがプロイビートというプロジェクトを組んで同名のアルバムを制作、タイトル曲“Proibito”をシングル・カットしました。 MMC-105 (1979年 Meeting (CLS) – CGD) Proibito/Proibito (Strumentale) [*Proibito: Andrea Lo Vecchio, Angelo Giordano, Claudia Arvati, Detto Mariano] MMC-105 MMCL-202 MMCL-202 (1980年 Meeting Music – CGD) Proibito [*Proibito: Andrea Lo Vecchio, Angelo Giordano, Claudia Arvati, Detto Mariano] 1.L'Oroscopone 1-1a.Ariete [Proibito] 1-1b.Toro [Proibito] 1-1c.Gemelli [Proibito] 1-1d.Cancro [Proibito] 1-1e.Leone [Proibito] 1-1f.Vergine [Proibito] 2.L'Oroscopone 1-2a.Bilancia [Proibito] 1-2b.Scorpione [Proibito] 1-2c.Sagittario [Proibito] 1-2d.Capricorno [Proibito] 1-2e.Acquario [ Proibito] 1-2f.Pesci [ Proibito] 2-1.Proibito 2-2.Strip Tease 2-3.Passi Nella Notte 2-4.La Casalinga 2-5.Proibito (Strumentale) 80年に12回シリーズで放送されたイタリア陸海空三軍を舞台としたTVドラマのテーマ・ソング“Quando La Banda Va”をパンデモニウム名義で歌い、RCAイタリアーナからシングル盤として出しました。 BB-6425 (1980年RCA Original Cast – RCA Italiana)Quando La Banda Va/Pronto Emergenza [I Pandemonium/ Gino Peguri e La Sua Orchestra] BB-6425 MDM-022 MDM-022 (1980年 CLS – CGD) In Bocca All'UFO Renato Rascel e i Pandemonium 1.Forza Amore [Renato Rascel] 2.Ti Presento Roma Mia [Renato Rascel] 3.Galaxia Rock [Giuditta Saltarini] 4.La Ballata Dell'Anno 3000 E Qualcosa [I Pandemonium] 続いて日本では“アリヴェデルチ・ローマ (Arrivederci Roma)”を作った俳優でカンタウトゥーリのレナート・ラシェル (Renato Rascel)主演のミュージカル・コメディ「In Bocca all'UFO」で共演し、CLSからっ出たEP盤に“La Ballata Dell'Anno 3000 E Qualcosa”が収録されました。 80年代初期はTV番組の主題歌、特にアニメのテーマを多く歌っています。 同年日本の鈴川鉄久作ロボット・アニメ「アストロガンガー」がイタリアのTVで放送され、その主題歌を「マジンガーZ」と同じくギャラクシー・グループ名で歌いました。 MMC-108 (1980年 Meeting (CLS) – CGD) Astroganga (アストロガンガー)/Maya [Galaxy Group] MMC-108 DM-008 DM-008 (1980年 Detto Music – CGD) Astroganga (アストロガンガー)/Astroganga (アストロガンガー) [Galaxy Group] CLSのオーナー、デット・マリアーノの別会社デット・ミュージックからも別ヴァージョンが発売されています。 またメンバーのアンジェロ・ジョルダーノ、アンナリタ・ピラストゥ、エンツォ・ポリート、マリアーノ・ペッレッラ、79年に加入して現在もメンバーとして活動しているパトリツィア・タッパレッリ(Patrizia Tapparelli) 、そしてスペイン生まれでフランスに帰化したジャンヌ・マス(Jeanne Mas)を加えた音楽集団、グルッポ・クラウン(Gruppo Clown)がボビー・ソロ(Bobby Solo)の出したシングル盤“Lucy”のB面曲“Forse”をエンツォ&アンナ・ディ・グルッポ・クラウンとして歌いました。 MMC-110 (1980年 Meeting (CLS) – CGD) Lucy [Bobby Solo]/Forse [Enzo e Anna Del Gruppo Clown] MMC-110 MMC-116 MMC-116 (1980年 Meeting (CLS) – CGD) Piccola Lulù (リトル・ルルとちっちゃい仲間)/Tubby [Angelo e Il Gruppo Clown] またテレビ朝日で放送されたTVアニメ「リトル・ルルとちっちゃい仲間」の主題歌をアンジェロ・ジョルダーノのフューチャーリングでグルッポ・クラウンが歌いました。 翌81年手塚治虫の手塚プロダクションが初めてTVアニメを手掛け、内容も革新的子供向け性教育アニメーションとしで話題になった「ふしぎなメルモ」をピッコロ・コーロ・ディ・リリー(Il Piccolo Coro di Lilly)の名義を使ったパンデモニウムが担当しました。 MDTP-165 (1981年 Meeting (CLS) – CGD) I BonBon Di Lilly (ふしぎなメルモ)/Toto [Il Piccolo Coro di Lilly] RMCN-121 (1981年 Meeting (CLS) – CGD) I BonBon Di Lilly (ふしぎなメルモ)/Toto [Il Piccolo Coro di Lilly] MMC-121 (1981年 Meeting (CLS) – CGD) I BonBon Di Lilly (ふしぎなメルモ)/Toto [Il Piccolo Coro di Lilly] MDTP-165 RMCN-121 MMC-121 “ふしぎなメルモ”は作曲家デット・マリアーノがオーナーのCLSとデット・ミュージックから発売されています。 DM-010 (1981年 Detto Music – CGD) I BonBon Di Lilly (ふしぎなメルモ)/ I BonBon Di Lilly (ふしぎなメルモ) (Base Musicale) [Il Piccolo Coro di Lilly] DM-010 RMDF- 030 RMDF- 030 (1981年 CLS – CGD) Il Gioco Degli Amori/Voglio Giocare [Gruppo Clown] 久々にグルッポ・クラウン名義ですが普通のカンツォーネのシングル盤“Il Gioco Degli Amori”を出すことが出来ました。 81年レコード会社を日本では映画音楽で知られているチネヴォックス(Cinevox)のサブ・レーベル、バブル・レコーズ(Bubble Records)に変えています。 同年に10年ぶりに5月に開催された第19回ナポリ音楽祭(Festival di Napoli 1981 Edizione XIX)でパンデモニウムは“Fatte Curà”を歌ったとされていますが、その曲はウィキペディアでは見つけられませんでした。 BLU-9308 (1981年 Bubble Records – Cinevox) Fatte Curà/Il Vecchietto Zumpappà [I Pandemonium] BLU-9308 82年RAI-2が放送する第1回アッツーロ音楽祭(Azzurro)のロック・ショー(ROCK SPETTACOLO)部門に“La Colpa È Di Maria” で参加しました。 BLU-9225 (1982年 Bubble Records (Cinevox) – Dischi Ricordi) La Colpa È Di Maria/Nina [I Pandemonium] BLU-9225 BLU-9319 BLU-9319 (1983年 Bubble Records (Cinevox) – Dischi Ricordi) La Colpa È Di Maria/Nina [I Pandemonium] バブル・レコーズに移籍した後はアニメ主題歌から彼ら本来の歌手活動にもどり、84年アルアム「A Modo Nostro」を出し、収録曲“Morena”をシングル・カットしています。 BLU-9228 (1984年 Bubble Records (Cinevox) – Dischi Ricordi) Morena/Mi Sono Innamorato Di Te [I Pandemonium] (1990年 Bubble Records – Cinevox) Canzone Scartata [I Pandemonium] BLU-9228 BLULP-1820 BLULP-1820 (1985年 Bubble Records (Cinevox) – Dischi Ricordi) A Modo Nostro Pandemonium 1.Medley Cantautori a.Alice (Alice Non Lo Sa) (アリス) b.Piazza Grande (グランデ広場) c.Non e Francesca (フランチェスカではない) d.Sara (サラ) e.Gianna (ジャンナ) 2.Fatte Curà 3.Nina 4.C'E Un Uomo In Mezzo Al Mare 5.Morena 6.Margherita (マルゲリータ) 7.Mi Sono Innamorando Di Te (あなたに恋して) 8.Resta Cu Mme (私といておくれ) 9.La Colpa È Di Maria 86年にはバブル・レコーズで2枚目のアルバム「Separè」を発売しました。バブルではこれが最後の盤となりました。 BLULP-1824 (1986年 Bubble Records (Cinevox) – Dischi Ricordi) Separè Pandemonium 1.Margherita (マルゲリータ) 2.Scusi, Ha Dimenticato Niente? 3.Si Chiamava Alfonso 4.Perfida 5.Taitù 6.Separè 7.La Signorina Così E Così 8.Cucù 9.Filava Filava 10.Susetta Al Volante BLULP-1824 LGS-1015 LGS-1015 (1989年 Golden Sound - Golden Sound) Non Ci Rimane Che Buttarci A Mare Pandemonium 1.Non Ci Rimane Che Buttarci A Mare 2.Voglio Un Posto Al Sole 3.La Colpa È Di Maria 4.La Canzone Del Tubo 5.Shampoo 6.Canzone Scartata 7.Morena 8.Fatte Curà 9.Siamo Impazziti A Catanzaro 10.Tu Fai Schifo Sempre (ふきげんなあなた) 89年ゴールデン・サウンドから新アルバム「Non Ci Rimane Che Buttarci A Mare」を出しています。 90年代に入り新譜のリリースをしていませんが、一度はウィルマ・ゴイクと結婚しヴィアネラという夫婦デュオを組んでいたエドアルド・ヴィアネッロ (Edoardo Vianello)が作った会社アミチ(Amici/ Vianello Ediz)に所属し94年から新たなアルバム制作を再開します。 パンデモニウム 3は次回に続きます
2020.03.07
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★パンデモニウム (coro) Pandemonium 1976年に結成されたミュージカル・演劇グループで現在も活躍している。 活動期間:1976年 – 現在 所属レコード会社:RCA Italiana、Meeting (CLS)、Detto Music、Bubble (Cinevox)、Golden Sound、Amici/ Vianello Ediz、DV More/Disco Piu サンレモ音楽祭出場1回:1979年10位 公式サイト:http://www.ipandemonium.it/public/ 1979年サンレモ音楽祭メンバー (太字:現在メンバー、*:サンレモ音楽祭出場時のみ確認) ・マリアーノ・ペッレッラ (Mariano Perrella) (1947年生)ヴォーカル、ギター、マンドリン、ベース、ピアノ ・ジャンニ・マウロ (Gianni Mauro) (1950年生) ヴォーカル ・アンナリタ・ピラストゥ (Annarita Pirastu) 別芸名アンナ・デッシ (Anna Dessì) (1953年生) ヴォーカル ・ジャンナ・カルロッタ (Gianna Carlotta) (1952年生) ヴォーカル ・アンジェラ・カンパネッリAngela Campanelli (1957年生) ・エルガ・パオーリ (Elga Paoli) (1960年生) ・エンツォ・ポリート(Enzo Polito)、本名ヴィンチェンツォ・ポリート (Vincenzo Polito) (1951年生) ・アンジェロ・ジョルダーノAngelo Giordano (1952年生) *カルメン・ダメリア(Carmen D’Amelia) (1952年生) *セルオ・コルサーニ(Sergio Consani) (1952年生)ドラムス ・ミケーレ・パウリチェッリ (Michele Paulicelli) (1950年生) パンデモニウムは1976年RCAイタリアーナにより、俳優、歌手、作家など様々な分野の新しい才能を集め、芸術的な相互作用で音楽、演劇を融合させた新たな芸術を創造する集団として結成されました。 72年サンレモ音楽祭の出場歌手ニコラ・ディ・バリ(Nicola Di Bari)と優勝曲“虹の日々(I Giorni Dell'Arcobaleno)”を共作しした作曲家ピエロ・ピントゥッチ(Piero Pintucci)や音楽創作活動もする有名振付師でダンサーのフランコ・ミセリア(Franco Miseria)達がスタッフとして参加します。 パンデモニウムからは有名なミュージシャンたちが育っていきます。 ベビー・レコーズ(Baby Records)時代のリッキとポーヴェリ(Ricchi e Poveri)のヒット曲“恋のおちて(M'Innamoro Di Te)”、“愛の理由(Sarà Perchè Ti Amo)”など大半の曲を書いたダリオ・ファリーナ(Dario Farina)、商業的に大成功を収めたカンタウトゥーリのアメデオ・ミンギ(Amedeo Minghi)、ミュージシャン、作家、歌手、俳優で有名なミュージカル作家となったミケーレ・パウリチェッリ(Michele Paulicelli)、ジャーナリスト、作家、自作自演歌手、俳優のジョルジョ・ベッティネッリ(Giorgio Bettinelli)たちが在籍していました。 アメデオ・ミンギは83年にサンレモ音楽祭に初出場してるのでその時以降に、ダリオ・ファリーナなどのメンバーはパンデモニウムの中の項目で紹介していきます。 ところで76年結成時メンバーが良く判っていません。想像では現在まで活動を続けており、79年サンレモ音楽祭に出場したマリアーノ・ペッレッラ、ジャンニ・マウロ、アンナリタ・ピラストゥ、ジャンニ・カルロッタが中心メンバーだったようです。初期のいろいろな写真を見るとメンバーが10数名、説明文の中には25人と書いてあり、正確な人数は解りません。 初期の彼らの仕事はレコーディングやコンサートのバッキング・コーラスが多かったようで、記録に残っているのは76年年間ヒット・ランク6位となったオリヴァー・オニオンズ(Oliver Onions)が歌うTV映画主題歌“Sandokan”のバック・コーラスをしています。 TBBO-1168 (1976年ORIGINAL CAST – RCA Italiana) Sandokan/Sweet Lady Blue [Oliver Onions; (cori) Pandemonium] TBBO-1168 TPBO-1250 TPBO-1250 (1976年RCA – RCA Italiana)Sexy Cola/Senza Soldi [Michele Paulicelli e I Pandemonium] 少々皮肉になりますが彼らは音楽と演劇の仕事を掛け持ちでこなすプロ集団という立場で、色々な歌手とコラボレーションを行いました。と言う事で彼らのデビュー曲も明確になっていませんが、おそらく結成中心メンバーだったミケーレ・パウリチェッリとパンデモニウムというクレジットの付いた“Sexy Cola”がデビュー盤だったと思われます。 次が商業的には一番の成功者、アメデオ・ミンギをメイン・ヴォーカルにした“Sexy Cola”でした。 TPBO-1251 (1976年RCA – RCA Italiana)L'Immenso/L'Isola [Amedeo Minghi e I Pandemonium] TPBO-1251 TPBO-1252TPBO-1252(1976年RCA – RCA Italiana)Lunedì/Forse... [Gianni Mauro e I Pandemonium] さらに結成から現在に至るまで中心メンバーとなっているジャンニ・マウロ (Gianni Mauro)を前面に立てた“Luned”と、メインの歌手を立てないパンデモニウム名義のシングル盤“Sicura”が発売されています。 TPBO-1253 (1976年RCA – RCA Italiana) Sicura/La Strada [Pandemonium] TPBO-1253 TPL1-1231 TPL1-1231 (1976年 RCA Italiana - RCA Italiana) Pandemonium 1 1.Ciak 2.La Strada 3.L'Isola 4.Super Kind 5.Lunedì 6.L'Immenso 7.Show-Stopper 8.Sexy Cola 9.Sicura 10.Ciak (Finale) 今まで出したシングル盤を構成したファースト・アルアム「Pandemonium 1」が出ました。翌年結成時重要メンバーの一人で同年に途中脱退したジョルジョ・ベッティネッリが“Barista”を出しています。 PB-6034 (1977年RCA – RCA Italiana)Barista/Soddisfazione [Giorgio Bettinelli e I Pandemonium] PB-6034 77年から79年にかけて、パンデモニウムはガブリエラ・フェッリ(Gabriella Ferri)とルイジ・プロイェッティ(Luigi Proietti)という2人の偉大なイタリア人アーティストとのコラボレーションを始めました。 私の過去ブログ「サンレモの歌手たち 230ガブリエラ・フェッリ3」ではまだパンデモニウムの事を調べておらず『77年音楽バラエティー番組「...E Adesso Andiamo A Incominciare」でアメデオ・ミンギ(AmedeoMinghi)と“伏魔殿”のコラボレーションをしました。』と書きましたが、『当時アメデオ・ミンギも在籍していたパンデモニウムと“伏魔殿”のコラボレーションをしました。』と書いた方が正しかったかもしれません。 初めにガブリエラ・フェッリのアルバムを紹介し、次に同じタイトルでパンデモニウムが出したアルバムを紹介しています。 PL-31281 (1977年 RCA Italiana– RCA Italiana) ... E Adesso Andiamo A Incominciare 1.Give Peace Aa Chance (inizio) (平和を我等にPlastic Ono Band) 2.Ma Che Ne So 3.Lasciami Sola (Leave Me Alone ひとりぼっちの悲しみ) 4.Lunedì 5.Oraçao De Mae Meninha (ORAÇÃO DE MÃE MENINHA) 6. ...E Adesso Andiamo A Incominciare 7.Il Terzo Uomo (The "Harry Lime" Theme第三の男) 8.Ave Maria (Franz Schuber) 9.Give Peace a Chance (finale) (平和を我等に) PL-31281 PL-31305(2) PL-31305(2) (1977年 RCAItaliana – RCA Italiana) ...E Adesso Andiamo A Incominciare [Gabriella Ferri ediz. doppio album con i Pandemonium]] 1-1. Give Peace a Chance (inizio) (平和を我等にPlastic OnoBand) 1-2. Oraçao De Mae Meninha (ORAÇÃO DE MÃE MENINHA) 1-3.Lunedì 1-4. Il Terzo Uomo (The"Harry Lime" Theme第三の男) 1-5. Seminario 1-6.L'Ho Sentito Stanotte Suspirare 1-7.Ma Che Ne So 2-1.Cristo Al Mandrione 2-2....e Adesso Andiamo aIncominciare 2-3.Vedrai Vedrai (ヴェドライ・ヴェドライ) 2-4.Ave Maria (FranzSchuber) 2-5.Africa 2-6.Lasciami Sola (Leave MeAlone ひとりぼっちの悲しみ) 2-7.Give Peace a Chance(finale) (平和を我等に) PB-6088 (1977年RCA – RCA Italiana)Lasciami Sola (Leave Me Alone ひとりぼっちの悲しみ - Linda Laurie)/ ORAÇÃO DE MÃE MENINHA (ORAÇÃO DE MÃE MENINHA - Dorival Caymmi) [Gabriella Ferri; Pandemonium] PB-6088 PL-31304 PL-31304 (1977年 RCA Italiana - RCA Italiana) ...E Adesso Andiamo A Incominciare [Gabriella Ferri e i Pandemonium]] 1.Barista [Giorgio Bettinelli] 2.Spettacolo [Gianni Mauro] 3.Sexi Cola [Michele Paulicelli] 4.Sicura [Amedeo Minghi] 5. Imparati Nu Mestiere [Michele Paulicelli] 6.Contessina {Giorgio Bettinelli} 7.La Strada [Michele Paulicelli] 8.Soddisfazione [Giorgio Bettinelli] 9.Circo Del Sogno [Piero Pintucci] [Formazione] •ガブリエラ・フェッリ (Gabriella Ferri)歌 •ピエロ・ピントゥッチ (Piero Pintucci)ピアノ •ロベルト・フォルメンティーニ (Roberto Formentini)ムーグ •アドリアーノ・ジョrダネッァ (Adriano Giordanella)パーカッション •I Pandemonium (パンデモニウム) •Sergio Lonsani: batteria •Mariano Perrella: basso, voce •Sergio Foresio: tastiere, voce •Jimmy Tamborrelli: chitarra classica e elettrica •Angelo Giordano: sax, flauto, clarino, voce •Amedeo Minghi: voce •Giorgio Bettinelli: voce •Michele Paulicelli: voce •Monica Bergamaschi: voce •Elga Paoli: voce •Gianni Mauro: voce •Angela Campanelli: voce •Gianna Carlotti: voce •Carmen D'Amelio: voce •Annarita Pirastu: voce パンデモニウムを始め、構成メンバー(Formazione)が分かりましたので載せています。数少ない当時のメンバーが判る資料です。(太字はサンレモ音楽祭出場メンバー) 彼らのセカンド・アルバム「Pandemonium」が出ます。アルバム「Il Circo dei Sogni」と同じ物か確認できていません。 (1977年 RCAItaliana – RCA Italiana) Il Circo dei Sogni (Pandemonium 2 ?) ? ? (1977年 RCAItaliana – RCA Italiana) Qui Lo Dico E Qui Lo Nego Franco Franchi e i Pandemonium ナポリのコメディアンで歌手のフランコ・フランキと共演したTV番組「"Buonasera Con Franco Franchi"のアルバムっを「Qui Lo Dico E Qui Lo Nego」として出ます。現物は未確認です。 まだまだ黒子的存在のパンデモニウムは78年サンレモ音楽祭第3位となったリーノ・ガエターノ (Rino Gaetano) が歌い大成功した“ジャンナ”のバック・コーラスをジョルジョ・ベッティネッリ、ジャンニ・マウロ、アンナリタ・ピラストゥなど4人の主要メンバーが務めました。 ZBT- 7086 (1978年 It – RCA Italiana) Gianna (ジャンナ)/Visto Che Mi Vuoi Lasciare [Rino Gaetano; (cori) Pandemonium] ZBT- 7086 BL-31416 BL-31416 (1978年 RCA Original Cast - RCA Italiana) Commedia di Gaetanaccio Luigi Proietti e I Pandemonium 1.Burattinata [Pandemonium] 2.Scusate La Domanda Santità [Pandemonium, Luigi Proietti] 3.Patisce Er Core Mio 4.Tango Della Morte [Daria Nicolodi, Luigi Proietti] 5.L’Amore È Un Ucelletto [Pandemonium, Luigi Proietti] 6.Ninna Nanna Senza Cena [Luisa De Santis, Pandemonium, Luigi Proietti] 7.Me Possino Ammazzamme [Luisa De Santis, Pandemonium] 8.Eccellenza Sò Innocente [Pandemonium, Luigi Proietti] 9.Me Viè Da Piagne 10.Notte Dè Senza Luna 11.Me Sò Bevuta Fiume [Luisa De Santis, Luigi Proietti] 12.E Damo [Luisa De Santis, Pandemonium, Luigi Proietti]ルイジ・ 次に78年ローマのブランカッチョ(Brancaccio)劇場で初演されたルイジ・プロイェッティのミュージカル・コメディ「Commedia di Gaetanaccio」に出演しました。 78年フランコ・フランキと共演した「Qui Lo Dico E Qui Lo Nego」が」シングル盤となって出ております。 PB-6172 (1978年RCA – RCA Italiana) Qui Lo Dico E Qui Lo Nego/Allegro [Saruzzo Con Il Pandemonium/ Il Pandemonium] PB-6172 LEY-1 LEY-1 (1978年RCA – RCA Italiana)Qui Lo Dico E Qui Lo Nego/Allegro これらの活動が認められ翌79年サンレモ音楽祭への出場が決定しました。 パンデモニウム 2は次回に続きます
2020.03.03
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