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私は「また喋り過ぎちゃった・・・」と恥ずかしくなることが少なくない。だけど人から注意されがちなのはむしろ喋り過ぎの件じゃなくて、その逆、「言葉が足りない」足りないかなあ?自分では足りないと思わないのだけど相手がそう思うなら足りないのだろう。そんなわけで私は、日々、自分自身の問題として「喋り過ぎ」に項垂れて、コミュニケーションの問題として「言葉足らず」に困惑してるのだった。 今日の一曲『BLOW』 山下達郎
2006年10月31日
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有名人がインターネットをしている図。というのを私はよく想像する。どっかの掲示板におしのびで書き込みしてるトコとか自分について書かれた文章を読んでるトコとか。おしのびの方は楽しい想像だけど自分について書かれた文章を読んでるトコは想像すると、気の毒になる。インターネットが普及してからものすごいたくさんの人が気軽に自分の気持ちを発信できるようになった。昔ならわざわざ手紙に書くほどのもんでもないしって感じで自分の中に閉じ込めてた想いもテマヒマかからないから発信、発信。雑誌やテレビにハガキを送っても選ばれなくて(つまんないから、または問題あるから)発表できなかった意見も今じゃ、ネットで発表し放題。そういうの読んで、有名人は、きっと、いろんなことを想ってるんだろうな。嬉しい時もあるだろうけど、悩んだり傷ついたりすることもあるんだろうな。とはいえ、「そういうことは発信すべきじゃない」とは思わないんだけどね。ただ、悩んだり傷ついたりしている有名人がいたら、「気にすんな」と言ってあげたい気がするだけで。 今日の一曲『胸のチャイム』 フライングキッズ
2006年10月30日
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「女として」って言葉は私の辞書にない。そんなふうに物事考えたことがない。自分についても考えたことがない。「男として」は男じゃないから、当然ないわけだけど、なんと、「人間として」って考えることもない。こういうの、どうもピンと来ない。自覚に欠けてるってやつか。私が違和感感じないのは「私として」くらいだな。いくらなんでも私としての自覚くらいは持ってるさ。 今日の一曲『ジャスミンガール』 佐野元春
2006年10月29日
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うぅ。おなかすいた。キュルルル。晩ごはん、食べてないんだ。その時間にはおなかすいてなかったから。なのに今になって空腹大王がやって来たのさ。だけど今って午前0時なの。こんな夜中に食べるのはイヤ。だから我慢しなくちゃ。うぅ。ところで私は全然グルメじゃありません。グルメ方面への関心、薄いです。おなかがふくれればいいやってタイプ。行列のできる店とか、並びたくないし。食べ歩きの旅とか、全然したいと思わないし。賞味期限的に怪しくても気にしないし。「おいしいものを食べてる時が一番シアワセ」っていうの、ないし。食べ物よか本とかCDとか服とかにお金使いたいし。と、こういう所にも、人付き合いの悪さが垣間見えますね。だって、周りを見てると、「おいしいもの食べに行こう」を合言葉に集まってお喋りしながら食事して、ともに楽しい時間を過ごしてる・・・っていう感じの人付き合いをしてるっぽい。私、「おいしいもの食べに行こう」って言われても「行きたーい」って思わないんだよ(笑)「散歩しに行こう」とか「街をぶらつこう」とかだったら行きたくなるんだけどね。 今日の一曲『シャ・ラ・ラ』 サザンオールスターズ
2006年10月27日
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日本ハムファイターズ優勝!!すっごく嬉しいです。高校野球で駒大苫小牧が初優勝した時と同じくらい、いや、それ以上かも。ほんと、感動したよ、すごくいい試合だったよ。そして、感激だよ、北海道の野球チームが日本一になったよ。ありがとう、日ハム☆ 今日の一曲『うれしい!たのしい!大好き!』 ドリカム
2006年10月26日
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明日は忙しい。早起きしなけりゃな。だったら早く寝ろよ(笑)ああ、明日のことをちゃんと考えられない自分。昔っからこうなのだ。「明日は遠足」「明日は運動会」「明日はデート」いつだって、わかっちゃいるのに、だらだら起きてる。そいでもって寝坊なんかしたりして。 今日の一曲『C調言葉に御用心』 サザンオールスターズ ところで「C調」って何?
2006年10月25日
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もしも昔に生まれていたなら私はきっと旅人になってたと思う。っていうか前世は旅人だな、おそらく(笑)そんなくらいに自分は旅人に向いている気がする。旅人に向き不向きがあるのかって思うかもしれないけど、あると思うよ。定住することに幸福感じるタイプの人は向いてないね。当たり前か。 今日の一曲『風立ちぬ』 松田聖子
2006年10月24日
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メンテナンスで書いた文章が消えて「終わったね」と思った翌日、今度は家のブレーカーが落ちてパソコン、ぷちんと消えて、またもや文章消えて「終わったね」更に数時間後、いきなりフリーズこれまた文章消えて「終わったね」短期間に3回も。こういうのってじわじわ来るみたい。1回目、2回目の時は、ガーンな気分、引きずらなかったんだけど、3回目の後は、しばらく心が白かった。そんな時、父から電話。心が白い状態なだけに無愛想に喋ってたんだけど「なんだよ、おまえ、その受け答え」って感じで父がからんできたので、応戦。気がついたら元気復活、心に色が戻ってた。 今日の一曲『Tシャツに口紅』 ラッツ&スター
2006年10月23日
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1983年のアルバム『REINCARNATION』の8曲目。この曲の「人は勝手ね 淋しいからよ」というフレーズを私はよく思い出す。誰かのことを思い浮かべながら勝手だなって呟きたくなること、わりとある。自分のことを考えながら勝手だなって溜息が出てしまうことも、わりとある。勝手だな。どうして勝手なのかな。勝手になっちゃうのかな。そんな時にふわりと浮かんで来るのが、この曲。 「人は勝手ね 淋しいからよ」とてもとても優しい言葉だと思う。 今日の一曲『ずっとそばに』 松任谷由実
2006年10月22日
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昨日はふふふーんと鼻歌気分で文章書いて登録ボタンを押したら、画面が切り替わって「メンテナンスのお知らせ」それはつまり今書いた文章が消失したということで。瞬間、心の声がもれました。「終わったね」ジ・エンド。鼻歌気分も伝えたい気分もすべて終わったって感じで改めて書く気力も終わった午前2時。 今日の一曲『誰かの風の跡』 桑田佳祐
2006年10月20日
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5年か・・・たぶん・・・。何のことかというと、ここのことです。HPだかブログだか、なんて呼べばいいのかよくわからないのですがとにかく、ここ、ココナツ堂(って名前なの)のことです。自分が管理してんのに、何年やってんのか把握してなくてかなり妖しい、じゃなくて怪しい感じですが、私、こういうことに疎いんです。こういうことって具体的に何?とか聞かないでね。そういうことにも疎いから。っていうか、「たぶん」とか言ってないで確認しろよって声がどこかからしたような気がしました、今。わかるわかる、その気持ち!でも、気が進まないの、ゴミンニ。ええと、なんだっけかな。そうそう、5年なんですよ、たぶん。5年ったら長いですよね。365×5ですよ。時間にすれば、それ×24ですよ。分で考えるなら更に×60ですけど、もう胸焼けですね。それともいっそ、覚悟を決めて秒まで行きますか。あ、計算は、セルフね、セルフ。とにかく長いですよね。けど、考えようによっては短いもんですね。地球の歴史からすれば、あ!と叫ぶのにも満たないくらいの時間ですもんね。こんなんで長いとか言ってたら地球に笑われちゃいますね。そんでもって、笑う地球を宇宙が笑ったりなんかして。なんか、スケールの大きな話になっちゃいましたね。ある意味、素敵な展開ですけど、別の意味じゃ、しょうもない展開なんで、とりあえず戻しますね。5年か・・・たぶん・・・。戻し過ぎですね。冒頭まで戻っちゃいましたよ。とかなんとかやってる間に結構、長く書いちゃったんで、続きは明日に回します。(なんて言ってるけど 日記の日付違うだけで実際は同じ日に書いてんだよ) 今日の一曲『坂の途中』 スガシカオ
2006年10月19日
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真面目な口調で「大丈夫?」と訊かれると瞬時に「大丈夫!」と答えてしまう自分。変なふうに負けず嫌いなせいだ。てやんでぃ、大丈夫でぃ。って感じになってしまうのだった。けれど私はたいして心がこもってないふうな「大丈夫?」にはこれまた瞬時に「全然、大丈夫じゃない。全然、駄目。無理」と答えていたりする。気軽に優しさ振りまくとめんどくさいことになるかもよ?フフフ。と、ひねくれたいたずら心に火がつくのだ。どちらの場合も、私は、実際、大丈夫かどうかと関係なく反応している。しかも、条件反射的に。それにしてもなんでこういうふうに条件反射しちゃうんだろう。 今日の一曲『SWEET CANDY RAIN』 YOSHII LOVINSON
2006年10月18日
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小学生の時、星占いのブームが起きた。私の中で。私は「これだ」と思うとスカーンドバーンと、のめりこむ。朝も昼も夜もご飯食べててもテレビ見ててもそのことばっかり考える。ちなみに人を好きになってもそうなる。寝ても覚めても、LOVE LOVE LOVE。LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう♪意外に情熱的なのだ。星占いにも情熱燃やして取り組んだ。図書館、近所の本屋(立ち読み)片っ端から読みまくった。私は水瓶座なのだけど12星座全部チェックしていちいち身近な人で当たってるかどうか検討した。いない時は有名人の出番だ。そのうち単なる星占いじゃ飽き足らなくなって西洋占星術の、エレメントとか生まれ時刻(年もね)とか太陽に何の星がとかなんとか、裏星座とか、深めの所にまで足を踏み入れた。というのが小学生の頃なのだけど、その後も、私は、手相、人相、姓名判断、干支占い、血液型占いなどなど、「統計学的傾向の占い」に出会う度、星占いの時と同様に熱心に取り組んでいる。ここまで来ると、明らかに、「占い好き」というより「占い研究家」である。その証拠に私は「今週の星占い」みたいなのには今も昔も全然興味ない。 今日の一曲『Happy Tomorrow』 NiNa
2006年10月17日
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世の中、意外と天気予報をチェックしてる人が多いみたい。私なんか全然だよ。テレビが勝手に喋ってるから耳には入って来てるけれど軽く流してるもんな。興味ないっていうか、期待してないっていうか、そういうの、ひっくるめてどうでもいいっていうか(笑)自分で適当に、空を見て雲を見て「雨かね?」とか思いながら生きてる毎日だよ。「空は気まぐれ。 気が向いたら晴れるでしょう」天、気、ってくらいだし。私、雨って嫌いじゃないしね、傘がなくて濡れちゃっても別にいいやって感じだからとどのつまりは必要ないのよね、天気予報。不意に、ぽつんと、冷たいものが顔に当たって、「あ、雨だ!」みたいな驚きもまた、生活の楽しさの一つだと思ってるし。意外な展開、大好き。こんな自分は人が天気予報が外れて文句を言ってるのを見ると不思議な気分になる。そもそも天気予報を真面目に見てるのが不思議だし、後から文句言うほど信頼をおいてるところもこれまた不思議。天気予報なんてはずれて当たり前、当たってラッキー♪って程度のものじゃない?(笑)天気予報が仕事のみなさんからしたら私って予報しがいのない奴だよなーと思いつつ。 今日の一曲『LaLaLa・・・』 小泉今日子
2006年10月16日
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職場の先輩が通りすがりの人を見て「うわ。いいとしして、すごいピンク。 なんで、年をとると 派手な色の服を着たがるんだろうねー」と呆れた声で言ったので、私は、年をとる前から派手な色を好んで着ている人かもしれないのになと思った。っていうかどんな格好しようが本人の自由だよな。自分の好きな格好するのって人生における一つの潤いだよな。私、先輩みたいに、堅苦しい考え方ってつまんないと思う。 今日の一曲『ぼくらが旅に出る理由』 小沢健二
2006年10月15日
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寒い、寒い、心が寒い。じゃなくて、普通に寒い。寒気がするよ、ぞわわわわ。霊かね。なわけないわね。風邪だわね。さっきまで元気だったんだけどちょこっとドンキーコング(懐かしのスーパーファミコン)でディクシーをくるくる回してる間にどんどか寒くなって来て、気がつきゃこの始末。嗚呼、あっというまの出来事でした。目の前には氷がいっぱい浮かんだカルピス(オレンジ味)さっきまでは元気だったからねえ、でも今はこんな寒いものは飲めないわ。温かいコーヒーが欲しい。でも寒いからストーブの前から動きたくない。魔法が使えたらいいのにな。「出でよ、温かいコーヒー」魔法とかいうと、変な喋り方になっちゃうのは私だけ?あ、ついでに、風邪薬も出て来ないかな。早めのパブロン♪あ、ちょっと待てよ。どうせ魔法が使えるのなら「寒くなくなれ。 風邪じゃなくなれ」って願いの方が良いかもな。・・・だから、使えないから、魔法。どうせも何もないから、無だから、魔法に関して、あんた。自分で自分にツッコミ入れてるうちにますます寒くなって来た。違う意味でも寒くなって来た。さ、コーヒー、コーヒー。あーあ、ストーブ、持って歩けたらいいのになー。そしたらいつもいつでもポカポカなのになあ・・・。いや、実際、持てても、持たないと思うけど。思うっていうか間違いなく持たないんだけど。 今日の一曲『MINOR THING』 レッドホットチリペッパーズ
2006年10月13日
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本屋に行った。私はこの、変な名前のでかい本屋に行くと何故かいつも途中で具合が悪くなる。本がいっぱいで喜びすぎて疲れるのか広すぎてクラクラして来るのかそれとも地相学的に合わない場所なのか(冗談)とにかくいつも急に頭痛が起きたり気が遠くなったりして来る。急にという所がミソだ。いつ具合が悪くなるかわからないので気を抜けない。まあ、ミソはともかくとして、この変な名前のでかい本屋は私にとって、きつい店なのだ。しかし、本好きにはたまらない店なのだ。市内で一番の品揃えを誇るワンダフル本屋。なので、具合が悪くなる予感を抱えつつもついつい足が向いてしまう。今日は山登りでも、ぐんぐん行けそうな歩きやすい靴と動きやすい服装、そしてカバンにペットボトルの水と頭痛薬を入れて、本屋に臨んだ。負けないわよ。・・・・・・。というわけでなんとかこんとかクリアして店を出た。今日は勝ったぜ。と、安堵したのも束の間、大粒の雨。傘、ないし。敵は手ごわい。今日も勝てなかった、変な名前のでかい本屋。 今日の一曲『ノーサイド』 松任谷由実 いい歌よね。
2006年10月12日
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真夜中、電気スタンドの明かりだけで部屋の掃除(やや大規模に)してたら引き出しに左手の中指、はさんだ。ちまめ。中指かばって作業続けてて今度は右の肘を強打した。電気が走った。さらにはよろよろしながら歩いていて壁にぶちあたり、本棚からバサバサ本が落っこちて来て頭にがつん。ほ、星が出た。おまけによけようとして手の甲、すりむいて。ズキズキズキ。部屋がすっきりしてすっごく良い気分だけど(キレイナヘヤッテ、キモチイイ♪)痛いよ、痛い、いろんなとこが。 今日の一曲『しょうちのすけ』 推定少女 推定少女のファースト(←お気に入り)を 聴きながら掃除してた。
2006年10月11日
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いじめられっ子だった頃、私は、いじめのリーダー以上に、その横にくっついて調子に乗ってる人たちの方が嫌いだった。一人じゃなんにもできないくせに、バックがついてるとなると強気になっていやがらせをして来る卑怯者たち。「一緒になっていじめないと 自分もいじめられるから」という保身だけとは思えない、張り切ったいやがらせっぷりで。後に私はリーダー格の子と仲良くなってよく二人で一緒に遊ぶようになったのだけど、その人たちとは仲良くしなかった、いやだから(笑) 今日の一曲『ニュールンベルグでささやいて』 ルースターズ
2006年10月10日
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世間では子どもが母親に「私が産んでくれって頼んだわけじゃない」と言うのは間違ったことだというふうになっているようですが、場合によりけりだと思います。私は一度だけこの台詞を言ったことがあります。長いこと、そんなふうに考えるのは母に対してひどいことのような気がしていたので、考えないようにしていました。それでもふっと考えてしまうことはあったのだけれどもせめて口には出すまい、と思っていたのです。だけど、その日は、うんざり気分が最高潮に達して、ぽろっと言ってしまったのでした。私は、常々、母からこんなふうに言われていました。「あんたさえいなければ」「あんたがいるせいで」存在を責められながら、申し訳ない気分になっていた私だったのですが、その日は母が、いつになく、くどくどしつこかったので、「もういいかげんにしてくれないかな」って感じになってしまったのでした。それで、いつもならば悲しい気分で黙って聞いていた、母の、「あんたなんか産まなきゃ良かった」の言葉に、つい、乾いた声で答えてしまったのでした。「私が産んでくれって頼んだわけじゃないよ」その時、母は、「親に向かって、よくそんなことが言えるね」と、ものすごく怒りました。けれど、私は、今でも、自分が間違ったことを言ったと思っていないのです。だって、母の、私の存在を責める言葉たちが、私からこの台詞を引き出したのですから。世の中には、私にみたいな事情があってこの台詞を言う子どもがいると思います。私は彼らが「間違っている」と言われることが切ないのです。事情も知らないで、ご立派な意見を無神経に振りかざす人たちが私は嫌いです。 今日の一曲『Sugar&Spice』 ノーザンブライト
2006年10月09日
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この前、最終の駅まで地下鉄に乗って、降りてドアが閉まった瞬間、座席にドニチカ切符を置き忘れたことに気がついた。ドニチカ切符というのは札幌市の地下鉄がやってるサービスの一つで、「土日のみの一日乗り放題切符」その日はいっぱい移動する予定だったから「地下鉄サマサマ」な気分で購入したわけだよ。いやあ、良かった。ここが最終の駅で。目の前に電車が停まってるままで。とかなんとか思いながら、近くにいた駅員さんに声をかけた。簡単に取り戻せると思ったのさ。ところが、その駅員さん、「ドアを開けることはできない決まりなんです。 忘れ物は全部 忘れ物センターに持って行きまして、 後日、公開することになってますから、 そっちの方に取りに行ってもらえますか?」なんだ、この対応。本日のみしか使えない切符を後日受け取ってどうすんだよ。そんなただのゴミをわざわざ取りに行くバカがいるなら会ってみたいよ。「忘れ物センターに取りに? 今、持ち主がここにいて、 品物もここにあるのに? しかも今日しか使えない切符なのに?」「はい。そういう決まりなので、すみませんけど、 後日、取りに行ってください」決まりは仕方ない。柔軟さに欠けてるよなーと思うけど、決まりだっていうなら仕方ない、我慢してもいい。でも「後日、取りに」は、ありえないだろう。ありえないことを2回も言う駅員さんに、私の心は一気に、やさぐれた。「いやです」そしたら、なんと、駅員さん、仕方ないなあという顔をして、先輩らしき人の所に相談しに行ったのだった。と、すぐさま電車のドアが開いて、駅員さんが入ってったかと思うと、切符を手に戻って来て、「はい、どうぞ」って。「いやです」ってヒトコト言っただけで、この展開。めんどくさい客だとルール破って言うことを聞いちゃうの?これっておかしくない?こういうのが世の中をおかしくしてるんじゃない?って、当のめんどくさい客が言うのもなんだけどさ(笑) 今日の一曲『ロックンロール』 くるり
2006年10月08日
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ストック、する方ですか?文房具とか、洗剤とか、調味料の類とか、なんでもいいんですけど、余分に買い置き、しておきたい方ですか?ちなみに私は、ストックしないタイプ。ストックタイプの人は「買い置きしておかないと不安」とか「いざという時になくて慌てるのがイヤだから」とか言うね。そういうもんなんだろうなーと思うんだけど、私、不安じゃないんだよねー。慌てないし。ないなら我慢すればいいやーとか、なんならあるもので工夫すりゃいいやーとか、どうしても必要なら買いに行けばいいさーとか。そういうふうだったりする。別にね、ポリシーとして「しない」と決めてるわけじゃなくてね、まあ、どうでもいいっていうか(笑)なんか邪魔くさいしなーって感じで。 今日の一曲『たとえばこんなラブソング』 RCサクセション
2006年10月06日
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「やられたらやり返す!」って考え方の人って多いね。仕返ししてやりたいっていうのと、なめられたくないからっていうのとが混じりあっての「やり返す!」なんだろうな。うちの親なんかまさにこういうタイプだから私は小さな頃から、何かっていうと、「そんなんじゃ相手になめられるよ」と言われて来た。私も何かされたりした瞬間は「やり返す!」って思わなくもないんだけど、でも、すぐに「やり返すのやめた」ってなるから(笑)なんか、そういうの、気が進まなくて。なめられるのはイヤなんだけどね、そもそも私、「やり返して来ないから、なめる」っていうのがイヤなのよね。そういう性格の人ってバカみたいって思うの。だから、なめられるったってしょせんバカの価値観だからいいや、みたいな感じがある。逆にバカの価値観で讃えられたりした方が複雑だよ・・・みたいな。とか言うと、親に言われたものだよ。「バカじゃないのか」って。あら?バカは私?って感じだった。 今日の一曲『雨待ち風』 スキマスイッチ
2006年10月05日
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誰かが誰かを「常識がない」「普通じゃない」という言い方で批判するのを聞くと、距離を感じてしまう。「この人と自分の間には 大きな川が流れてる」みたいな気分になる。私は小さい頃から「非常識」とか「変」とか言われてた。それでいやな思いをいっぱいしたから、いやな思いを少なくしたくて「常識」とか「普通」を知識として覚えた。でも、知識として覚えてるだけで、気持ち的には「ピンと来ないんだ」だったりする。公的なトコじゃなんとか頑張ってるけど、これが限界。なわけで、私的な部分じゃ、はちゃめちゃ。そのへんの様子を知ってる身近な人々からは「常識のない人間」「変な人間」とか言われてる。「社会や世間に適合できないタイプ」とか「駄目な人」とか、あと、「ギリギリの所でなんとか踏みとどまってる」とか(笑)つまり、私の心は、そっちの側にあるのだ。複雑な思いにまみれながら、ね。私みたいな人って実はそんなに少なくないのかも・・・と思う。ほんとは「常識的な人間」じゃないけど、「普通の仲間に入れない人間」だけど、人前ではなんとか折り合いつけながら生きてる人。だから、ぱっと見が常識的だったり普通だったりしても距離なんて感じないんだけど。「常識がない」「普通じゃない」という理由で誰かを批判するっていうのは、それを否定する心を持ってるってことだと思うから、だから、距離を感じてしまうというわけなのさ。私の心は一度だって川の向こう側に行けたことがない。 今日の一曲『CRAZY BEAT』 THE MODS
2006年10月04日
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子ども、大人、両方の心を持ってたい。男女、両方の心を持ってたい。賢さと間抜けさと、明るさと暗さと優しさと厳しさと、温かさと冷たさと、素直さと捻れと、強さと弱さと真面目さといいかげんさと、永遠と儚さと、つまり、反対同士のものを両方持ってたい。そういう欲張りな人間なのだ。ということを、最近、自覚した。で、思った。だから私って矛盾してるんだ! 今日の一曲『夏の幻影』 松田聖子
2006年10月03日
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1981年のヒット曲です。作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:清水信之。デビュー曲『少女人形』の方が有名だけど私はセカンドシングルのこの曲の方が好きなのさ。学校からの帰り道、(夕暮れ 小道 坂道 帰りましょう)と、よく歌ったものさ。ゆっくり寂しげなメロディが続いて、サビでキラキラと盛り上がるタイプの曲。一言でいうと、夕方の帰り道にぴったりな歌。って、まんまだけど。(一番星 見つけた)なんていう、メルヘン系乙女の心をくすぐるフレーズもあったりする。伊藤つかさ。大好きだった!というか、今でも聴いてる。現在進行形。しかも永久予定。伊藤つかさは、シングルもいいけれど、アルバムが、もっといい。なんでCD化されてないんだ、もったいないだろ、と文句を言いたいほど。レコード会社の問題かね。ソニーとかビクターとかポニーキャニオンとかだったら出やすいのかもね。アルバムに曲を提供しているのは、たとえば、こんな面々。竹内まりや、大貫妙子、矢野顕子、原由子、井上大輔、加藤和彦、岸田智史、伊藤薫、南こうせつ、伊勢正三。なんとなく、感じがわかるでしょ?で、伊藤つかさの声はというと、郷愁をそそる少女声。声が小さくて声域も狭いのだけど意外と音程、しっかりしてるし、溜息まじりに流す歌い方とか、舌ったらず故の発音とか、一切合財ひっくるめて、伊藤つかさにしか作り出せない、「センチメンタル&ノスタルジックで淡い雰囲気」を作り出している。良さげな感じでしょう?センチメンタル&ノスタルジックで淡い雰囲気。ベストは出てます、秋の夜長にいかがでしょう。 今日の一曲『夕暮れ物語』 伊藤つかさ
2006年10月02日
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ここ一ヶ月ほど、いや、一ヶ月以上かも。まともに本を読んでない。一日に何冊も読んでた私は何処に?空の彼方にでも飛んでったのかもねー。急に読みたくなくなったんだ。たぶん、いずれまた空の彼方から戻って来るんだろうけど。今は遮断してたい気分。遮断して自分を抱きしめてたい気分。 今日の一曲『GOOD LUCK LOVE』田原俊彦 愛される儚い夢を笑え(←ここが好き)
2006年10月01日
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