小男鹿 ( または小雄鹿 ) は、角に枝がない小形の牡の鹿のことをさし、小は小さい ( または若い ) という意味を持っています。
小男鹿 ( さ おしか ) の表面には抹茶でストライプの模様が描かれています。
カットすると、ところどころにアクセントとして入っている小豆がまるで鹿の模様のよう。名前の由来は、明治天皇が詠まれた「月もいま のぼらんとする 山の端に たかく聞ゆる 小男鹿のこゑ」という和歌にちなみ、「オスの鹿」を意味する小男鹿と名付けられました。この小男鹿が初めて作られたのは明治 10 年、なんと 140 年近い歴史を持っているお菓子ですよ。
山芋とうるち米を練り上げてカステラのような形に蒸し上げたお菓子。一見フワフワに見えるのに、口に入れるとびっくりするほどモッチリしっとりしています。この独特の食感は、一度食べると忘れられない味。阿波特製の和三盆を使っているため、甘さはくどくなく上品で、徳島県では茶会などにも欠かせないお菓子となっています。
小男鹿を食べてこれも・・と ・・ さが錦
小豆
さが錦は九州・佐賀県の伝統織物「佐賀錦」をイメージした菓子。
浮島と呼ばれる和菓子の生地をバウムクーヘンでサンドしていること。
またバウムクーヘンと浮島のつなぎとしてチョコを使用するというこだわりも。
ふっくらした生地で、しっとりかつなめらかな味わいがする上品な菓子です。 ( 浮島とは餡・卵・砂糖・上新粉でつくる蒸し菓子 )
これが本来の和菓子の味わいなのだと・・
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thsnk you
o( ゚ー゚ *o)(o* ゚ー゚ )o ワクワク
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