梅雨時の花といったら、ドンヨリ空の下でも明るい色で景色を彩ってくれる紫陽花を真っ先に思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
あじさいを漢字で書くと「紫陽花」ですが、この「あじさい」という名前は、一説には
「真の藍色の花が集まり咲くこと」という意味から、漢字の「集 (
あず )
真 (
さ )
藍 (
あい )
」に
由来しているといわれています。(諸説ありますが。)
また、あじさいの学名は「ハイドランジア
(Hydrangea
)
」といい、 これはギリシア語の
「水の器」、つまり「多量の水を吸収する植物』という意味から来ているそうです。
早朝からの雨のあと、束の間の晴れ間に、雨つゆがキラキラと輝いて、青やピンクの紫陽花がいっそうみずみずしい色に・・
そうそう~朝つゆの降りた紫陽花をイメージした きんとん
を思い出します。
上和菓子の嘯月さん
かき氷
梅雨にピッタリ!紫陽花スイーツでした。
紫陽花のカップケーキ
またまた‥甘いものの話しで・・「む、んまい」だろうなぁ~
雨に濡れていっそう生き生きとするあじさい…雨の季節はちょっと憂鬱でも、色とりどりの
あじさいはいいですね(^^)
季節を主役なって演じてくれるのは、いつも太陽と水・花だ!(お菓子も)・・より
I
`m sorry
・
Please forgive
me
・
I love you
・
Thank
you
今日も一日
・・・♡
ヽアリガトウ✾“ヽ
(
。◕‿◕。
)
ノ”♡