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※ちょっとだけ過去日記 自然にまかせたままの通路。 いつの間にかクリスマスローズが満開に 西日は当たるし、近くにエアコンの室外機も あるし、大雪に埋もれるし……結構ハードな 環境で放任してますが元気です。 手前から順に エレガンスホワイト ルーセブラック ダブルクイーンミックス ローズラッフル で、一株だけ離れたところにあるのは こぼれ種が発芽したもの。 生育の旺盛さからしてこれは一番手前の エレガンスホワイトの子かな?と思って いました。 で、スマホをセルフィー仕様にして下から撮ってみたら…… エレガンスホワイト↑……全然違いましたね〜 ピンクラッフルのホワイトバージョンか ハイブリッド種なんでしょうかねぇ。 おまけ。 ギボウシ”リトルオーロラ”の芽。 なんかゾワゾワします 実は芽を見るのは初めて。 ギボウシも毎年いつの間にか芽吹いて いるので…… 毎日庭に出て花木を手入れ。10時には 庭を眺めながらいれたてのコーヒーで ほっと一息……なゆ〜ったりした生活が 憧れです。(退職後のお楽しみ!ということにしておこう)にほんブログ村
2018.03.18
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【劇団銅鑼創立45周年記念公演第3弾 No.51】 おとうふコーヒー otofu coffee 作:詩森ろば 演出:青木豪 美術:田中敏恵 照明:杉本公亮 音楽:後藤浩明 音響:青木タクヘイ 衣裳:山田靖子 東京芸術劇場シアターイースト 開演14:00 <キャスト> 金山泰司(「おさんぽ」利用者)…………千田隼生 永谷ふみ子(「おさんぽ」利用者)………谷田川さほ 田上和代(「おさんぽ」職員)……………栗木純 辻誠二(「おさんぽ」所長)………………三田直門 戸部市子(「おさんぽ」栄養士)…………竹内奈緒子 旗本良一(民生委員)………………………井上太 石塚太郎(医者)……………………………久保田勝彦 真柴花恵(ボランティア)…………………深水裕子 永谷瑞樹(ふみ子の孫)……………………斎藤千裕 宮田希美(「おさんぽ」職員)……………早坂聡美 加後純也(ボランティア)…………………大竹直哉 <あらすじ> とある地域の特養ホーム。その成り立ちも、あり方もユニークなこのホームでは、今夜ひとりの老人が最後のときを迎えようとしている。静かな看取りの夜になるはずだったその日、大きな台風が訪れる。橋の冠水により、ホームはホームは孤立無援となる・・・。※劇団銅鑼HPより抜粋★劇団銅鑼「おとうふコーヒー」公演ページhttp://www.gekidandora.com/titles/otofu/ 劇団銅鑼の創立45周年記念公演を飾る本作。 とある地方の特養老人ホーム「おさんぽ」の入所者ふみ子と、彼女を日々気にかけ世話をする人々とのお話。ふみ子の生きていた最後の夜、台風が襲来。冠水に見舞われ孤立無援状態になったホームを舞台に、過去の遡りを織り交ぜながら物語は進行する。題名の「おとうふコーヒー」とは、ふみ子が認知症の進行を抑える効果があると本気で信じて食べているもの。孫の瑞樹を忘れないためのおまじないでもある。「がんばっぺ」と自分にエールを送りながら毎食おとうふを頬張りコーヒーを飲むふみ子。 感想を一言で表せば、「これは人の尊厳の話」だと思った。所長の辻と職員の田上は事実婚。辻は田上の”個”を尊重するため、法律で夫婦別姓が認められたら結婚しようと考えている。ふみ子の孫の瑞樹は性同一性障害。男の子の服装でホームに訪れた瑞樹に「こんなの瑞樹ちゃんじゃない」とふみ子から拒否されたこともあるが、最愛のおばあちゃんを看取るために嵐でも駆けつける健気な子。最後に性転換手術を受けることを決意する。他にも医師や何かしらの事情や心の傷を抱えたボランティアが集い、静かに旅立つふみ子を前にそれぞれのドラマが展開していく。ホームに居場所を求め、新たな一歩へ踏み出す人たちは、人生の「おさんぽ」の途中でちょっとここに寄り道したのかも……。 認知症(など自身を蝕む病全て)と介護の問題、事実婚(夫婦の姓について)、性同一性障害、自分の居場所探し……などなど。人それぞれ抱える人生のテーマは異なれど、素直な心で自分自身と対峙することが大切だよね。たとえ停滞や後退する時期があっても、その歩みは遅くとも、前進することが生きることだよね。いい舞台でした。にほんブログ村
2018.03.13
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【宮地楽器創業100周年記念コンサート】 福間洸太朗 ピアノ・リサイタル 〜ラ・カンパネッラ〜 オリンパスホール八王子 開演14:00 <プログラム> バッハ ♪羊は安らかに草を食み BWV 208 ベートーヴェン ♪ソナタ第17番 ニ短調 Op.31-2『テンペスト』 スメタナ ♪モルダウ(福間洸太朗編曲) 〜休憩〜 ショパン ♪24の前奏曲 Op.28より 第1番、第2番、第3番、第4番、第15番『雨だれ』 ♪幻想即興曲 Op.66 嬰ハ短調 ♪ポロネーズ Op.53 変イ長調「英雄」 リスト ♪愛の夢 第3番 ♪ラ・カンパネッラ ドラムレッスンで通っているスタジオの会員向けに配布される冊子でリサイタルのことを知り、いち早く申し込んだおかげでとても良い席で鑑賞できました(プレミア席。でも3,500円)チケットは早々に完売したそうです<Twitterより> 今日の14:46は福間さんのピアノを聴いている時かな……美麗な旋律に乗せて鎮魂の祈りを捧げさせていただきます。posted at 11:08:46福間さんのコンサート素晴らしかった。インターミッション後に観客起立で一分間の黙祷。14:46は前半最後の曲「モルダウ」クライマックスに向かうあたりだったか。アンコール2曲目3.11「レクイエム」で涙腺が緩む。ありがとう福間さん。福間さん、ショパンの幻想即興曲は小4の発表会で弾きましたと……会場がざわつきましたね。すごいや。人生初のコンクール(予選落ち)のリベンジや氏の思い入れの強い曲を時に少年ぽさをのぞかせながら楽しそうに弾いてくださり心が温まりました。子ども時代の夢っていつまでも輝いてるものですね😊posted at 16:51:26にほんブログ村
2018.03.11
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【忘れない3.11展】 劇団 風の子東北 フクシマ発 芝居仕立ての語りと音でつづる福島 原案・脚本・制作:澤田修 協力:薄崇雄、喜多方シティエフエム 小平市中央公民館 視聴覚室 開演19:00<内容> 福島県民ラジオでは、東日本大震災後、毎週「あの時私は…」という定時番組を放送し、震災をふりかえる事と震災以後でもがんばっている人たちを登場させて、震災及び原発事故を風化させないように番組制作をしています。 今日は、番組始まって以来の公開放送…。ラジオ局のアナウンサーと福島新聞社の中村三郎記者のやり取りから、日本の社会が持っている様々な矛盾をすべてさらけだしてしまった福島の現状を伝えます。 役者ではない制作の澤田氏によるちょっとぶっきらぼうな”素”な芝居(語り)が、かえって福島の現状を身近に伝えてくれたように思えます。昨年の出会いのフォーラムで観た作品の中で例会に推したい候補に挙げた一つがこの「フクシマ発」でした。今回は例会ではありませんが、『忘れない3.11展』実行員会事務局のOさん(こ劇会員で私的な鑑賞仲間でもある)たちがこの作品の上演を実現してくれました。 にほんブログ村
2018.03.08
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新国立劇場開場20周年記念公演 赤道の下のマクベス 作・演出:鄭 義信 美術:池田ともゆき 照明:笠原俊幸 音楽:久米大作 音響:福澤裕之 衣裳:半田悦子 ヘアメイク:川端富生 擬闘:栗原直樹 演出助手:城田美樹 舞台監督:北条 孝 新国立劇場小劇場 開演13:00 <配役> 池内博之………………朴南星(朝鮮人・役者志望の若者) 浅野雅博………………山形武雄(日本人・大尉) 尾上寛之………………李文平(朝鮮人・最年少) 丸山厚人………………金春吉(朝鮮人・一度は釈放されるも出戻る) 平田 満………………黒田直次郎(日本人・最年長) 木津誠之………………小西正蔵(日本人・山形大尉の部下だった) チョウ ヨンホ………ナラヤナン(看守のリーダー) 岩男海史………………看守 中西良介………………看守 <ものがたり> 1947年夏、シンガポール、チャンギ刑務所。 死刑囚が収容される監獄・Pホールは、演劇にあこがれ、ぼろぼろになるまでシェイクスピアの 『マクベス』を読んでいた朴南星(パク・ナムソン)、戦犯となった自分の身を嘆いてはめそめそ 泣く李文平(イ・ムンピョン)、一度無罪で釈放されたにも関わらず、再び捕まり二度目の死刑判 決を受けるはめになった金春吉(キム・チュンギル)など朝鮮人の元捕虜監視員と、元日本軍人の 山形や黒田、小西など、複雑なメンバーで構成されていた。 BC級戦犯である彼らは、わずかばかりの食料に腹をすかし、時には看守からのリンチを受け、 肉体的にも精神的にも熾烈極まる日々を送っていた。 ただただ死刑執行を待つ日々......そして、ついにその日が訪れた時......。 ※新国立劇場公演ページより転載 最後の晩餐からは涙、涙……ですが、池内さんの肉体美に一瞬それも引っ込みました。 というのは半分冗談ですが……いや、重かったです。 日中戦争・太平洋戦争中に日本軍が「五族協和」「八紘一宇」の理念のもとにアジア諸国で行ってきたことは直視したくない過去ですが、知らずに死んだら恥!それこそお国のために(大本営を信じて)かけがえのない命を落とした大勢の人たちが浮かばれません。その中でも日本人として戦地へ赴き、終戦で祖国は解放されながらも国へ帰ることも叶わず、日本人戦犯として裁かれ死んでいった朝鮮人へはどれほどの鎮魂を捧げても足りないとさえ思います。 英国人捕虜の監視員募集に志願したのも決めたのも自分だからと、こうなるのも運命と受け入れ、身を清めて絞首刑台へ向かう朴南星の一世一代の大舞台も、泣き虫の李文平の「祖国から遠く離れた南国で日本人として死んでいく朝鮮人の僕」のやりきれない思いも、日本人たちの「責任は誰にあるのか」の葛藤も、現代の世に通じる部分もあったりして……心に重く残りました。にほんブログ村
2018.03.08
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