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【NODA・MAP 第12回公演】 「ロープ」作・演出/野田秀樹Bunkamura シアター・コクーン開演 14:00<おもな出演者>宮沢りえ 藤原竜也 渡辺えり子 橋本じゅん 宇梶剛士 三宅弘城松村 誠 中村まこと 明星真由美 明楽哲典 AKIRA 野田秀樹 舞台装置はシンプル。正面には、なぜか斜めったプロレスのリング。年季が入っておりうす汚れている。下手には、人1人入るのがやっとの小さな木の小屋があるが、出入り口がない。上手には粗末な板壁に木のドアが2枚。よく見ると舞台奥の背景には黒の地に白くびっしりと英語の名前らしきものが描かれている…意味深。 このボクシング・ジムの経営と同じように傾いた四角い「リング」を舞台に、ベトナム戦争の戦場と現在とが交錯しながら話は進んでゆく。単なるタイムスリップの話でないところが、ややこしい。ジムの跡取り息子のノブナガは、表向きは「プロレスは八百長じゃない」と信じて引きこもりになったレスラーという設定。小屋の下方の差し入れ口から食事をもらう毎日だ。その残飯を狙い、ノブナガを隠し撮りする怪しい一味の存在…。か細い藤原君がプロレスラー役をやること自体八百長しかあり得ないじゃない!と思ったら、彼本人もパンフレットに同じことを書いていた。(笑)リングの下にはプロレス実況中継がやたらと上手い、未来から来たという”コロボックル”の「タマシイ」(宮沢りえ)が棲み付いている。タマシイを育てた父親は、ベトナムのある平和な村をたった4時間で滅ぼしたアメリカ兵。だが彼は、ベトナム女性から産まれたばかりの赤ん坊を受け取り、沖縄、そして本土返還後は東京へと身を隠すように逃亡し、とある小さな町のレスリングジムのリングの下に30年間も引きこもり、ひっそりと死んだという。あり得ない…(笑)ある意味ファンタジーだね、これは。 ある日のタッグマッチでノブナガが適役のグレイト今川を半殺しにした辺から、ストーリーは急速にベトナム戦争へとリンクし、「ロープ」の上には有刺鉄線が張られ、どこぞのうす汚れたジムが戦場と化す。ノブナガと覆面プロレスラー達は、いつの間にかアメリカ兵となり殺戮の鬼と化している。ベトナム人虐殺の様子をリアルに実況するタマシイ。汚れのない存在のタマシイ@宮沢りえの口から発せられる(史実を元にしたであろう)残虐な仕打ちの数々は…「見えていないのに目を背けたくなる」ほど酷い。「ロープ」に跳ね返された力は増幅し、さらなる暴力と狂気を生み出してゆく。芝居のタイトルが、なぜ「リング」ではなくて「ロープ」なのか?観続けるうちに意図するものが何となくではあるが、わかった気がした。初めのうちは、今さらベトナム戦争?という気もしたけれど、米兵とベトコンとの過酷を極めた泥沼線は、「生きるか死ぬかの真剣勝負」という面で、プロレスの比喩としては最近の戦争(イラク戦等)よりもリアリティがあるかもね。さらなる興奮を求めてプロレス中継=「演出されたストーリー」を観る者は、四角いテレビを通してイラク戦争やら同時多発テロ中継を(不謹慎ながらも興奮を覚えつつ)眺める現代人に通ずるという皮肉かな。 ノブナガは戦場から逃亡する途中で、命尽き果てる寸前のベトナム女性から”びしょびしょのもの”(しかし限りなく温かく柔らかいもの)=「タマシイ」を受け取る。終末シーンでのタマシイ@宮沢りえの台詞が心に残る。「…あったことをなかったことにしてはいけない。(…中略)天気のいい朝、四時間で滅びたミライの村が無かったことになる時、あなた達の未来もなくなるよ。私はこのリングの下に「力」を語る為に棲みついたのじゃない。「無力」という力を語るために棲みついているの。人はいつも、取り返しのつかない「力」を使った後で「無力」ということに気づく。(…中略)私のミライは滅んだ。けれどもあなた達の未来はまだ、天気のいい朝に、四時間で滅んではいないのだから。」我々は『あったことをなかったことに』してはいけないのだ。そして、一方的に他者からの力にせよ、自らの意志にせよ命=タマシイを絶つことは、未来を滅ぼす行為だということを噛み締めるべきではないだろうか。…そんなわけで、メッセージ的に重いゆえに色々と考えさせられ=楽しめました。出演者も野田秀樹ご本人、渡辺えり子、宇梶剛士などなど、屈強な(?)実力派揃いで素晴らしかったです。でも個人的には、蜷川作品の藤原竜也の方が好きかな~。
2007.01.28
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【モーリス・ベジャール生誕80周年記念特別公演シリーズ】 東京バレエ団「ベジャールのアジア」 東京文化会館 開演 15:00 ”アジア”をテーマにした、エキゾティシズムとエロティシズムに溢れたプログラム。「アダルト・プロ」と言ってもいいぐらい!(笑)それはともかく、ベジャールの感じた日本、インド、中国が舞台のこれら3作品を通して、ヨーロッパ人に映る「アジア」の印象ってこんなものか(悪い意味じゃないよ)と逆に想像してみるのもオツかなと思います。毎度、振付けはベタですが(失礼!)、想像力フル回転で楽しめるのがベジャール作品の好きなところ。●舞楽振付:モーリス・ベジャール音楽:黛 敏郎 <配役> 小出 領子/高村 順子 大嶋 正樹 長瀬 直義/横内 国弘 高木 綾 NBSサイトの解説に『 ある日本青年が時を超え、舞踊が何千年もの伝統と結合する、官能的で魔術めいた儀式によって、永遠の結合の力強さを再発見する。』とあるけれど…正直「?」でした。現代と古代の象徴が、アメフト選手と巫女なのか。アメフト選手が舞台四方の台上で腰に手を当て仁王立ち…四天王に見えなくはない(かなりこじつけ)。巫女たちが火、水、鏡を使用して何やら儀式を行うシーンが意味深。大嶋@青年は、袴みたいな赤パンツに鉢巻き姿で見目麗しい。古代から現代の時空を彷徨う時の旅人か。一見”全裸”に見えるベージュのレオタードの男女二組は、この世の「命」の連なりは男女の交わりがあってこそ、と意味しているのか。”舞踊と伝統の結合”にまで、想像を膨らませるまでには至らず。小出さんのまろやかな動きが際立って美しかった。レオタード系の飾り気ゼロの衣裳だと身体の線はもちろん、微細な筋肉の動きまで全てわかるので、ダンサーも緊張するだろうなぁ。●バクチ振付:モーリス・ベジャール音楽:インドの伝統音楽<配役> シャクティ :上野 水香 シヴァ:後藤 晴雄 振付けそのものが”儀式”のような錯覚を覚える官能的な作品。上野水香嬢の日本人離れしたスタイルの良さと柔軟性が際立ちますね。「カーマスートラ」に出てきそうなエロティック・ポーズもあるのに、奇麗系の上野さんだからなのか、妖艶さは五割引?という感じ。本場ベジャール・ダンサーの「バクチ」よりも舞台上の温度と湿度は確実に下がるけれど、こういう”さらり”とした「バクチ」もありかな。後藤さんは、破壊の神らしく(?)怒髪天のような髪型でした。●中国の不思議な役人振付:モーリス・ベジャール音楽:ベラ・バルトーク<配役> 無頼漢の首領:平野 玲 第二の無頼漢-娘:古川 和則 ジークフリート:中島 周 若い男:井脇 幸江 中国の役人:木村 和夫 「中国の不思議な役人」は、1926年にベラ・バルトーク(音楽)/メニヘルト・レンジェル(台本)のパントマイム劇が世界初演だが、スキャンダラスな内容ゆえに上演禁止となったいわくつきの作品。ベジャールは、フリッツ・ラングの映画「M」のイメージを借りて1992年にバレエ化。 舞台は無頼漢(ぶらいかん)達のアジトらしき部屋。アンダーワールド。無頼漢の首領の元、娼婦の”娘”が男をを誘惑し子分たちは餌食となった男の身ぐるみを剥がしていく。色仕掛けと暴力。今日もすでにジークフリート(”ターザン”のような虎パンツなのは何故!?)と若い男が犠牲となった。しかし、3番目に現われた“役人”だけは、何をしても堕ちない。決まりきった仕草(振付け)を繰り返し、顔も無表情で一体なにを考えているのかわからない。不思議というより不気味…かも(笑)。役人の衣裳は人民服。これって中身の無い人間みたいに、誰も彼も同じに見えるんだよね。「こいつどうやっても堕ちないよ。あたい…もう怖いよ、やめようよ!」と怖れる娘。しかし、首領は爬虫類のように表情を変えず「やれ」と命ずる…。恐れおののきながら何度も誘惑を試みる娘。このあたりの古川@娘と平野@首領のやりとりは見応えあり。ついに役人は娘に堕ち、今度は役人が娘を求めはじめる…。首領から命ぜられるままに「偽りの愛」を演じ続けた娘が、本能の愛(性愛だとしても)を求められ、恐怖すら漂わせながら困惑する姿は、哀れで痛々しい。(そう感じるのは、私が女だから?)最後、娘は自らの意志で役人にナイフを向ける。子分達は倒れた役人の首に縄をかけ、息の根を止めようとする。恐怖から逃れられた安堵の薄笑いを浮かべながら、その様子を見守る娘。(古川さん、怖いよ~)娘はブロンドの鬘を横たわる役人に投げつける。…と、息絶えたと思われた役人が最後の力を振り絞るように起き上がる。ひぃ~。まだ生きていたのか。想いを満たすためなら、ゾンビ(?)のように何度も息を吹き返す執念と、鬘と疑似○○する変態さ加減が、やはり「不気味な役人」でした。衝撃昨ですね。キャストを変えてまた観たい作品です。再再演希望!★NBS(日本舞台芸術振興会)HPhttp://www.nbs.or.jp/stages/0701_asia/index.html
2007.01.27
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子ども劇場には娘ちゃんが幼稚園の時に入会したので、今年度で8(9?)年目になる。うちのサークル(&ブロック)の場合、だいたい入会後1、2年の会員さんには活動を楽しむことを主に考え、○○長とか○○委員などの役には就かせないのだけれど、私が入会した頃に妊娠した人がたまたま相次いだおかげで、1年も経たないうちにサークル長を任され、翌年にはサークル委員…さらに3年後には運営委員(ブロック長)と、とんとん拍子に出世(?)するのは良いとしてもさすがに疲れてきたため、昨年度末に「いったんお休みさせてください」と降りました。 …で、まるですごろくのふり出しにもどる状態で、今年度6年ぶりにサークル長をやることになった。以前は「やってくれるだけで助かるわ!」と何もわからぬままヨイショされて引受けたけれど、7~8年前とは社会情勢も違えば劇場の(財政などの)状況も異なるので、軽い役であるサークル長といえど求められるものが前回とは違う。不況の影響と親の意識の変革で、今は幼児世帯でも外で働く母親が増えたため(増えたこと自体を責めたり問題視する気持ちは全くありません。念のため)いわゆる井戸端会議的なつながりが稀薄になり、それならたまには集まろうよとサークル会を開いても人が集まらない。こども劇場は、いわばサークルの共同体であるから、ここの運営が成り立たなければ全体の運営が揺らぐのも無理の無い話です。個々が舞台鑑賞と遊びを楽しむだけで、人と人との関わりが稀薄なんだよね。自己紹介とサークルの現状報告から始まった今日の会議でも、まずは私たちが繋がろうということで締めくくられた。サークルの会員同士がつながる、ブロックのサークル同士がつながる、ブロック同士が…と頭で考えると簡単だけれど、どうやって繋がるか?そのためにはどうすれば?…サークル長の立場で、理想だけでなく実現可能なことを考えなければいけない。これまでもただの話し合いとか会議だと人が集まらないので、小さな企画(モノ作り、食べ物系)で釣ったりしたけれど、私的には「何か違うぞ」と思うんだなぁ…。とりあえず来られる人だけでいいのでマメに毎月サークル会を開いたり、サークル新聞を発行しているサークルもある。やはり、サークル長がひと手間かけているサークルは、活気があるし新入会のお誘いにも力が入っているようだし。来週初めにサークル会を開くので、皆からも意見と知恵をもらって考えよう。 話変わって、昨日は例会企画部会、今日はサークル長会と、運営委員を降りても劇場と関わりを持てるのは嬉しいことです。日記には書かなかったけれど、先週土曜日の夜には高学年部会にも参加し、キャンプのエピソードを中心にとりとめのない話ながらも、より良い「大人と子どもの関係」や「青年と親との関係」について模索する第一歩を踏み出した。…なんてね、ただのオシャベリなんだけどね(笑)でも、親よりも子どもに近い(?)ぶん、いまの子どもの心理やら現状への理解が深い青年と、子育て経験豊富なベテラン会員さんの話を聞くだけでもありがたいな~と感じた2時間半でした。雑感。うちは一人っ子だから「親」の経験も貧弱だし、だいいちお気楽子育てでちっともいい親じゃないし…こんな私が部員でいいの?と恐縮しちゃう。(と自分では思っているけど、傍目からは以外にもクソ真面目?に見えることもあるらしい)
2007.01.25
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なかなかスケジュールが合わず、今年度に入り初めて出席した。(子劇の年度は10月から)昨年度末から多忙を理由に欠席・遅刻がちだったので、今日こそは初めからちゃんと参加するぞ!と気合いを入れ、さあ出かけようとした時に、同じサークルのママさんから電話が。今月で退会します…だって。ええええ?!この前の担当例会でも、係の仕事を協力してくれていたじゃない。子どもも楽しんでいたじゃない。なんでー?とりあえず彼女の話を聞き、引き止めてはみた。「もう一度考えてみます」とは言ってくれたけれど…五分五分かなぁ。実はうちのサークル、先月も幼児会員が1人辞めている。その子の場合は、運悪く例会当日に必ず体調が悪くなるせいで例会をずっと観られず、会費の無駄払い状態に近かったので、退会もやむなしと思った。しかし、今回のKさん(と呼びます)親子は入会三年目で、関わりかたはまだ消極的な印象ながらも、傍目からはそれなりに楽しんでいるように見えたし、お子さんが今春小学校にあがり、劇場活動の本当の楽しさを味わってもらうのは「これから」だと期待していただけにショック…。45分の長電話で色々話をして、初めてKさんの抱える家庭の事情や、彼女なりの悩みを少し知ることができた。私からは、これまで彼女の知らなかった劇場の組織や活動の深い部分の話もした。お互いに「えぇ!そうだったの?」と、目からウロコの話がいくつか出てきて、大事なことは「話さなければ伝わらない」と実感。日頃のコミュニケーション不足を思い知った。あぁ。 そんなわけで、久々の例会企画部会には大遅刻。すみませ~ん会員の中でも特に「観ることへのこだわり」を持ち、例会を大切に考えているメンバー揃いなので、当然ながら居心地はたいへんよろしい。(笑)今日の会議内容は、レジメによると★今年度はどのような部に?みんなで考え、みんなで行動。準備は早めに、ゆとりある活動。これは昨年度の反省点そのもの。昨年は担当を細分化したため(私は特別鑑賞例会担当→「だるま森」)良くも悪くも”担当に専念”しすぎたきらいがあった。皆で行動した実感は確かになかったなぁ。★今年度のテーマ主導&共有★活動内容・第七回ブルーベリー賞の実施 ※ブルーベリー賞とは→★・2008 例会企画プロジェクトの推進&運営協力これらを確認したのち、個々に「どういう作品が観たいか」「例会に求めるもの」等々を述べあった。会員減のなか、限られた予算内でいかに「実のある・見応えもある」例会企画ができるか、頭を悩ませる1年になりそうだ。 忙しい忙しいと言いつつ、事務局に届いている招待券やら下見情報を見てしまうと、ついつい観たい病が出てきて困る~。例会日と重なるから…と「眠れる森の美女」のチケットを譲渡しておきながら、同日の「メアリー・ステュアート」を観に行くかもしれない。そうなればもちろんハシゴだ。ひぃ~
2007.01.24
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久々のペンギンネタです。首都圏ではすっかり定着したsuicaペンギンやアニメのピングーなど、巷でペンギン(キャラ)を見ない日はないぐらい、ペンギンは日本人に愛されていますね。今ではsuicaペンギンの自販機は、どこでも見られるようになり嬉しい限りです。以前わざわざ「発見しました!」と日記にもアップ→★ ★ ★していたのに。(笑)★ペンギン柄(を含む)切手発売昨日から南極地域観測事業開始50周年切手が販売されています。1シートに80円切手が10枚。そのうち4枚がペンギン柄です。今日、窓口でお客様から「ペンギンだけ…売ってもらえないの?」と言われましたが…すみません当局ではシート販売なので、ご勘弁ください。(お気持ちはよ~くわかります!)★懐かしペンギンの復活携帯電話auのCMに登場するペンギンは、あの…サントリーのCM『スイート・メモリーズ』(歌:松田聖子)のペンギンですね。懐かしいです。★KDDIアドギャラリーにて、ただいまオンエア中http://www.kddi.com/ad/index.htmlCMがヒットした当時(20年以上前)は、景品のグラス欲しさにサントリービールばかり飲んでました。今でも大事にとってあります。青春…ではなく、新婚時代の思い出が甦りますね~
2007.01.23
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入学式早々ヒラの委員に立候補したから大丈夫…と思っていたら甘かった!本日の互選会にて、半ば立候補状態で引受けてしまいました。あはははははは。←やけくそ引受ける気になったのは、小学校で本部を引受けた時と同様会長が立候補してくれたことが大きいです。保護者・教師からの信頼も厚いかたなので、言いかたは悪いですが「こりゃ、楽できるかも」というのが本音です。ごめんなさぁい(笑)見知った顔ぶれも多く、活動しやすいチームになりそうなのも魅力でした。どうせやるなら楽しくやりたいものねぇ。結局のところ「誰とならやりたいか」…メンバーによるのよね。私の役は、やはり仕事と子ども劇場で日中時間をとられることを考慮し、小学校の時と同じく「書記」です。 ここまでのいきさつをざっと。昨年末の保護者会(仕事のため欠席)で各クラスから本部役員候補を5名選出するさい、今期何かしらの委員を務めている人はクジ引きの2回目までは免除、3回目からはクジの対象に入ります。一応、当たる確立は減らしてもらえるわけね。しかし、私の他にももう1人現委員の名札が立て続けに引かれてしまったそうな…。その話を学級委員さんから電話で聞かされた時には「運だから仕方がないですよねぇ…」と冷静に受け入れたものの、内心は名札をよく混ぜなかったんじゃないの!?ムキー!(怒)それでもこの時点では、まだ25分の7の確立で本部役員になる「候補のうちの1人」に過ぎず、互選会で「今年、委員をやっている」ことを理由にやんわりとご遠慮させてもらえたらなぁ…と思っていました。でね、いざ互選会になると、やはり皆さん色々と事情を言うわけですよ。いずこも同じだと思うので詳細は書きませんけれど。(個人攻撃になりそうだし)…まぁ結局は、引き受けても満足に活動できないことが予想される人や、死んでもやりたくないような人に無理して引受けてもらっても、本人も嫌なら周りも嫌だし、学校のため(子どものため)にならないと思ったので、「まぁそれなら」と腰を上げてしまった次第です。あーあ。
2007.01.20
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昨日まで青森へ出張に行っていた旦那が、お土産にハタハタを買ってきました。(ハタハタの本場は秋田ですが)娘ちゃん曰く「色が薄くなった金魚みたい」だそうで…(笑)確かに、お目目ぱっちりのお顔といいほんのり紅色の身体といい、なかなか可愛いお魚です。 見るのも食べるのも初めてなので、美味しく食べるにはどう料理したらいいのかをネットで調べてみました。色々と凝った料理もありましたが、やはりまずはシンプルに塩焼きでしょう。もう一つは、いくつかのHPで「美味い!」と紹介されていた湯上げにしてみました。昆布だしのお湯でさっと煮て、ポン酢でいただきます。 お味は…鱈と太刀魚を足して二で割り少~し脂を足したような感じ。淡白ながらも、ぷりぷりしていて美味しいです。とくに湯上げの方が「おぉ、これがハタハタか~」と、思わず納得の舌触りと味わいですね。塩焼きも美味しいですが、普通の白身魚ぽいかも(笑)
2007.01.19
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スピリチュアルなものへ興味を抱くのは”生命体”としてごく自然な欲求だと思うし、私自身も霊や魂の存在はどちらかといえば信じているほうだ。 いま社会問題化している「簡単に”自殺”や”心中”する人」のことを考えると、昨今のスピリチュアル・ブームが少なからず影響しているのではないか?と思うので、個人的には必要以上に美化・神聖化して伝えることに疑問を感じている。事情があって死に急ぐ人は、スピリチュアル云々よりもまず「今の状況から、ただ逃れたいだけ」だとは思うけれど、「死んだら生き返る」「生まれ変われる」と信じる子どもが実際増えているあたりに、ブームの間違った影響を感じてしまうのだけれど。神仏や霊魂とは何か?と子どもに教えるとしたら「得体が知れないもの」「安易に近づいてはいけないもの」「違う世界のもの」「崇高なもの」…「怖れ」と「畏敬の念」を持って向き合うものだと伝えたい。だからこそ、人間としてまだまだ未成熟な段階で、安易な憧れや癒しを求めて、あっちの世界へ行こうとしてはいけないよ、ということ。そんな未熟者は行っても送り返されるか、あっちの世界でも「修行が足らん!」(笑)と苦労の日々が待っているに違いない。苦しいことがあろうとも「こっち」で精一杯生きることが大事。雑感でした。
2007.01.18
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15日からお年玉付郵便葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手(つまり年賀状ね)の当選賞品との引換が始まりました。当局窓口でも、昨日今日2日間ですでに2等ご当選が5名、3等の切手シートに至っては500枚弱を引換えました。当たる人には当たるんですね~。(我が家は私宛の葉書一通が、かろうじて3等当選したのみ)当選番号の確認はこちら→★当選分の引換と一緒に、書き損じ&未使用葉書の交換も必然的に増えるわけで、郵便窓口は一日中混雑しました。「当選の引換が楽しみでねぇ♪」とか「毎年、子どもや孫に送るんだよ」と、開局前から並んで待たれるお年寄りのお客様もいらっしゃいます。単に「こういうことは忘れないうちにさっさと済ませる」かたも多いようです。当選賞品との引換期間は1月15日~7月17日と、半年以上あるので、混雑を避けたい人はシーズン・オフに引換されることをおすすめします。受験願書や入学手続きのピークと重なるので、年賀当選分以外の交換は、4月以降のすいている時期にしていただけると有りがたいんですけどね~。←窓口ゆうメイトの本音昨年も同じことを言っていたような気が…(苦笑) 昨年も…と言えば、去年とまったく同じお客さんから、また「税金の無駄遣いだ」と言われました。毎年「年賀当選番号一覧」を置いておくと(「ご自由にお取り下さい」と)すぐになくなってしまうため、先を見越してコピーで増刷したところ、本物(原本)とコピーが混在していたためか「2種類置いてあると、どちらを取っていいのかわからず、紛らわしい。こっちは目が悪いんだから」と。コピー印刷した理由を伝えると「そんなのは税金の無駄遣い」だと。目が不自由なお客様なので「紛らわしい云々…」は、そうかもしれないと思い、早々にコピー分を引っ込めました。重い障害をお持ちのお客様でも、こちらが恐縮するぐらい感謝の気持ちを最大に伝えてくださる人もいれば、このお客様のようにいつも不機嫌な人まで様々です。弱者に優しくない国なので「公的なもの」である郵便局に対して、一言いいたい気持ちもわからなくはありません。…が「税金云々」の話を何度も出されるのは、正直なところ勘弁して欲しいです。郵便局は独立採算制で、私たちの給与、局舎の維持費等に至るまで、税金は一円も使われていません。簡保や郵貯に新規加入されたお客様へのお礼に差し上げるポスト貯金箱やボールペン、ティッシュなどの景品も、局で購入しているもので、公社から配分されているわけではありません。以前、やはり「こんな欲しくもない景品に税金使うよりも、料金を下げろ」と怒ったお客様もいましたが、明らかに誤解です。年末によく、お客様に差し上げている郵便番号簿は、一冊¥1,000で購入したものを無料で配布しているんです。私の想像では、民営化されたら販売品になるか、廃止されると思います。民営化=利益を出すことが必然なので、利益にならないことはどんどん削られてゆくでしょう。え?知らなかった!という人は、「郵便局 税金 独立採算制」で検索してみて下さい。
2007.01.16
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今朝から何度もこの画面が出て、自分のblogに入れませんでした。先ほどやっと入れたので日記をアップできたのだけど、今また入れなくて…たまたま運良く(?)入れたので、書いていますが…何なんでしょう。楽天が攻撃されているとか?現在、アクセスが集中し、ページを閲覧しにくい状態になっております日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 現在、サーバへのアクセスが集中し、ページを閲覧しにくい 状態になっております。 ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、しばらく経って からアクセスしていただきますようお願い申し上げます。 楽天株式会社他の楽天ユーザーさんはどうでしょうか。
2007.01.16
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【こども劇場 幼児・低学年部例会】 劇団あとむ 「あとむの時間はアンデルセン」 劇団あとむと言えば、まずはアニメイムが浮かびます。事前のワークショップ(私は参加できず)も事後交流会もアニメイムを楽しむ企画でした。アニメイムというのは、“アニメーション”と“パントマイム”からの造語です。棒や輪を曲げたり組み合わせたりして、空間に色々なものをスピーディに描いていきます。巨大版モール遊びという感じでしょうか。大人も子どもも「次は何ができるのかなー?」と、目を輝かせて見ていました。物語の進行に合わせ、あっという間に牛や馬などの動物、教会や家などの建物(景色)が現れるさまは、何か…職人芸か瞬間芸を見ているようでした。芸といえば、あとむの役者さん達は歌もお芝居もお上手でびっくり。(なんて言ったら失礼?)一人ひとり外見も声も個性のあるかた(これまた失礼?)なので、全編生声のアカペラコーラスもたいへん聴きごたえがありました。歌ってアニメイムして芝居して…と、みなさん大忙し。 会員さんからも「アニメイム」だけを期待して観たら、歌もお芝居も楽しめて良かったわ~という声もちらほら聞かれました。一つのお話の中に、アニメイムと人形と生身の人間が混在しますが、まったく違和感は感じません。観る側のイマジネーションの刺激具合が絶妙だと思いました。誰1人「○○に見えないよ」とか「板(ペープサート)じゃん」等の無粋な(笑)ことを言う子どもはいませんでした。<あらすじ>●「マッチ売りの少女」 良く知られた話ですが、おばあさんに抱かれ、精神世界の美しさを見て 死んだ幼い少女が、愚鈍に長生きしている人間より不幸せと言えるかと 問いかけているのでは?●「パンをふんだ女の子」 綺麗だけれど生意気で高慢ちきなインゲル。 靴を汚したくないために、ぬかるみにパンを置き、ふんで渡ろうとしたのですが 沼の底に沈み、果ては地獄まで堕ちていく。インゲルの救われる道は…。●「とうさんのすることはみんなすき」 家でいらなくなった馬をなにかいいものととりかえようと出かけていくとうさん。 取り替えるたびに損をしているのに、ひたすらとうさんのすることは正しいと信じている かみさんと、かみさんの喜ぶ顔が人生の喜びというとうさん話。●「ある母親のものがたり」 病気の子どもを死神が連れ去る。それをひたすら追っていく母親。 いばらの薮、大きな湖を超え、盲目となり上は白髪となりながら死神に追いつき、 人間すべて何かの花や木という死神の温室で青いサフランの我が子をみつけるが…。 ※劇団あとむHPより転載 子どもの頃からアンデルセンの童話は必ず最後に”救い”があり「ほっ」とするものの、物語自体は重く…一種の怖さすら感じていました。「雪の女王」や「赤い靴」なんて、ゾワゾワしながら読んだ記憶があります。今日最後の「ある母親のものがたり」は、40ウン才にして初めて出会った物語でしたが、奥が深いですね。今だに色々考え込んでいますが、カタルシスを得られる物語ではありました。スピリチュアルな世界を描いた物語は、観る人それぞれの人生とか価値観に解釈が委ねられます。「なんだかわからなかった」「重い」の一言ですませたら勿体ないです。 子どもはワクワク、大人にはじーんとくる、中身のいっぱい詰まった例会でした。中学生になり「小さい子と一緒の例会は、もうあんまり観たくない」と背伸びしていた娘ちゃんも連れてくれば良かったかなぁ。★劇団あとむHPhttp://www.atomw.co.jp/index.html
2007.01.14
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昨年の「だいっきらい。」以来、ちょうど半年ぶりの担当でした。ブロックが新体制になってから初めての例会です。事前準備から当日の係まで、新ブロック長さんを先頭に新旧会員でまんべんなく分担しましたが、「ベテランから新人への引き継ぎ」の点がやや不十分で、今後への反省を残しました。幼児・低学年部例会なので、対象となる小さい子とママさんたちには、受付やプレゼント贈呈係を…縁の下の力持ち的な搬出搬入、楽屋、会場係等は、中堅およびベテランの会員が受け持ちました。ブロック長だった昨年までは例会責任者を務めた私も、今回は楽屋係です。←立て看板は、先日の新年会で作りました。 楽屋係は、劇団の皆さんが舞台仕込み中、楽屋の廊下に昼食や飲み物を準備します。同じサークルの大ベテランUさんお手製のお惣菜。おいしそう!奥のサンドイッチとおにぎりは、近隣劇場さんが担当。やはりお手製です。 きゅうりとハムをちくわで巻いた、見た目も可愛いアイデア惣菜♪↑こちらは、役者さん&スタッフへのプレゼント中身は缶ビールです(笑) 今となっては笑い話ですが、以前幼児例会を担当した時に、やはり「今日のプレゼント」として可愛くラッピングしたお菓子を飾っておいたら、「わぁ~○○ちゃん、今日のプレゼントだって。楽しみねぇ♪」と嬉しそうに話す親子連れが…。当日入会したばかりの人には、そう思われてしまうのね…と目から鱗でした。例会という言いかたも会員ではない人には耳慣れない言葉で、最初は何のことか戸惑うみたい。色んな意味で、一度外からの目で劇場を見直すことが必要かもしれません。 さて、例会も滞り無く終了し、会場ロビーでは乳幼児部主催によるあとむの時間はアンデルセン「アフター」(事後交流会ですね)が行われました。丸めた新聞紙を使ったアニメイムに子どもたちが大勢参加してくれました。 片付け後に劇団あとむの役者さん達とお茶を飲みながらの交流会もあり、温かくも濃いひとときを過ごしました。その時の話を含め、作品の感想はまた別項で。
2007.01.14
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2月初旬に観たい公演が見事に重なってしまい、ジレンマに陥っています。2、3週目は、大学受験のために上京する甥っ子を自宅に泊めるので、観劇どころではありません。興味をそそるジャンルが幅広いために、年に数回はこういうバッティングに見舞われます。「○○と●●、今観ておくべきなのはどっち?」「子ども劇場と自分の趣味…どちらを優先するか?」等々…苦渋の選択を迫られます。毎日どこかで必ず何かしらの公演がある都会ならではの贅沢な悩みです。なんでこんなに公演がたくさんあるんだっ!無いものを欲しがるより、目の前にあるものを我慢する方が何倍もつらい!んです。…なんて言ったら大顰蹙でしょうか? とりあえず3日の眠れる森の美女は、チケットの譲り先も決まり、スッパリ諦めがつきました。誰も引き取り手が現われなかったら、第二部まで観て退席しようかな…とも考えていたのですが、会場を移動してのハシゴは体力的にキツいので、諦めて良かったと思うことにしましょう。これで夕方からの子ども劇場の例会には、ゆったりとした気持ちで臨めます。翌4日の「ナチョ・ドゥアト/バッハへのオマージュ」(ダンス)、さらに5日の「コリオレイナス」(彩の国・シェイクスピアシリーズ)と続くので体力を温存しておかないと。 <諦めた公演>★劇団一跡二跳「メアリー・ステュアート」 2/1~4 新国立劇場 小劇場http://www.isseki.com/Top.html★ITOプロジェクト「糸あやつり人形芝居 平太郎化物日記」2/3・4 ザ・スズナリhttp://members.aol.com/itoayaturi/★song&dance「ハムレット」 2/3・4 THEATRE1010http://www.t1010.jp/html/calender/2007/56/56.htm★人形劇団ひとみ座「the bicycle」 2/9・10 シアターχhttp://hitomizabicycle.web.fc2.com/★乞局「耽餌(たぬび)」 2/9~12 キラリ☆ふじみ マルチホールhttp://kotubone.hp.infoseek.co.jp/index.htmlロングラン公演なら日を選ぶ余裕もあるけれど、短期間公演は…他に予定が入ってしまうとアウトなんですよね。辛いわ。もしもこれらの公演を観るかたがいらっしゃいましたら、レポおよび感想をぜひ聞かせて下さい!(←他力本願)
2007.01.13
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ここにも時々コメントを書いて下さるうるるさん(以下、Uさん)のblogで見かけた落合羊羹がとても美味しそうで、ど~しても食べてみたくなり取り寄せました。Uさんのところで紹介されていたのとはお店が違うけれど、二百年以上頑固一徹、美味い羊羹作りをしている古見屋羊羹さんで通販の取り扱いがあったので高瀬舟(左)と田舎羊羹(右)を注文してみたら、たった2日で届きました!○天でも優良店舗並み(?)の迅速さですね。早速中身を確認し、試食してみました。 高瀬舟は舟の形で、こしあんの舌触りと控えめな甘さが上品な感じ。田舎羊羹は、粒入りでご覧のように袋を開けると「何コレ?」状態の乾燥した羊羹が、どーんとあるのみ。素朴でダイナミック(?)。でも食べてみると、この乾燥(糖化)した表面のカリカリ感(シャリシャリ?)がたまりません。これは美味い!いっぺんにファンになりました。Uさん、教えてくれてありがとう~。ダイエットのためにも洋菓子より和菓子の方が低カロリーで良いのよね。でも、あと少しだけ…と控えめに5ミリ厚に切っても、何度もおかわりしてたら意味がないかも。(笑)
2007.01.11
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今日、娘ちゃんは新学期、私は仕事始めでした。学校が始まり「あぁ~やれやれ」と羽根を伸ばす暇もありません…1人になりたいよ~でも、今年の正月休みは10日間と長く、しかも日中家に1人または夫婦だけで居る時間が例年よりも多かったせいか、あちこちにちょこちょこと出かけたわりにはゆったりと休めた感じはします。贅沢を言ってはいけませんね。 娘ちゃんは、昨年末の劇団の合宿後から元日までは、の~んびりと過ごした以外は、初詣に新年会、美術展に舞台鑑賞にと楽しいイベント満載な中、塾の冬期講習も休まず受講(毎日ではない)し、宿題も早めに仕上げる(あくまでも例年比!)など、充実の冬休みを送っていました。娘は私に似て、暇だと際限なくだらだらするタチなので、無理矢理にでも予定を入れた方がいいみたいですね~(苦笑)親馬鹿かもしれないけれど、はた目から見ても彼女なりに「スケジュールの空いているこの日とこの日に、何が何でも宿題をやっちゃわなきゃ!」とうまく時間を管理していたと思います。最近やっと、良くない頭なりに先々のことまで考え、少しは自己管理ができるようになったのは嬉しいことです。いつまでも片付かないゴミためのような部屋(”のだめ”並み)も、最近ではとりあえず机の上だけは常に整理整頓し勉強できる状態を維持しています。そのかわりクローゼットやベッドの下からは、時々ギョッとするようなものを発見しますが…せめて、汚れた服は洗濯カゴへ、ゴミはゴミ箱へ入れてちょうだい~。あ、あと大事なこと!学校で配布されたプリントは忘れずに出せ~~~っ!ゆっくりゆっくりでもいい(慣れました:笑)から、今年も娘の進歩を願わずにはいられません。このぶんだと、あっと言う間に中学三年間が終わってしまいそうで。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ミュージカル(発表会)参加の件については、先日の家族会議の後にもう一度話し合い、最終的には娘がこちらの提案を受け入れる形で結論を出しました。…今回の参加は見送ります。ミュージカルに参加するには、夏と冬の合宿に参加することが義務づけられています。娘ちゃんは夏も参加しているので参加資格はあるものの、夏からの練習には参加していないため、今からだと”途中参加”になり、役がもらえる可能性はゼロに近いのです。(先日の日記では、その点の説明が不足していましたね)娘ちゃんも最初は「それでもいいから出たい!」と連呼していましたが、「途中参加で今回やってみて、もしも定期テストの結果が下がるようなことになったら次はないよ。」発表会の数日後が中間テストなのだ!…の一言にひるんだ(?)ようです。 いま一番大事なのは中学校の勉強だというのは、娘も納得しています。元々、定期テストで好成績を納めることがミュージカル参加OKのための条件でした。時間も労力もお金もかかることなので、ラジカセやペンタブを買うのとはワケが違います。今回の話し合いで、(好成績は実現不可能に近いので)「せめてこの程度」との結果を中2の一学期までに出せたら、来年度のミュージカル参加を認めました。練習にも初めから参加し、役をもらい、最後の思い出に、パーーーーッと弾けてちょうだい。…ただ、発表会本番が中3の春(5月)なので、高校受験を考えると今のうちにチャレンジした方がいい?とも思いますが…こりゃ、ある意味”賭け”ですね。そんなにやりたきゃ勉強も部活もミュージカルも全部頑張んなさい!(笑)好きなことに挑戦させたい…。地道に将来への足固めをさせたい…。どちらも親心です。
2007.01.09
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冬休み最後の今日は、天候に恵まれたおだやかな一日でした。自宅から自転車で10分ほどの場所にある集会所に、大人18名、子ども15名の子劇会員が集い、賑やかな新年会が行われました。「すいとん」は、子どももお手伝い。粘土みたいで楽しいね~。 出来上がり!左は醤油味、右は味噌味。どちらもとても美味しかったです。ついつい三杯も食べてしまった…。”座布団”遊びは、子どもたちの大のお気に入り。 積んだり、乗ったり、投げたり、やりたい放題です(笑)。狭いマンションではできない遊びです。しかし、子どもの遊びのパワーって凄い~!余興は、会員のKパパさんによるマジックショー。※プライバシー保護のため、顔はレタッチでぼかしてあります。プロ並み(というより殆ど”プロ”!)の技を間近で見させてもらい、大人も子どもも皆びっくり!なんと、先日の例会で観たのと同じマジックもあり、しかも至近距離で観たので驚きも倍増でした。ホントに凄かったです。Kパパさん、ありがとー!皆が集まりついでに、今週末の担当例会の立て看板も制作しました。うちのブロックは今年度からサークルが一つ増え、新たな強力メンバーが加わったうえ、ブロック長が交代したこともあり「皆で協力しよう」というムードが高まっています。抽象的な表現ですが、とても「いい感じ」の集いでした。それにしても、すいとん美味しかったなぁ…。
2007.01.08
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今日の正午から、コンドルズ「太陽にくちづけ7 バック・トゥ・ザ・フューチャー」のweb先行予約開始でした。あいにくその時間、私は児童劇団の新年会のお手伝いのために出かけねばならない…。以前一般販売で開始10分でSOLD OUTしたこともあり、web先行とはいえかなりの争奪戦が予想された為、初めて旦那にお願いをしてチケットを予約してもらうことにしました。お礼?は、一緒に観に行くという事で…ね!支払うのは私だし。移動中に「予約できた」とのメール連絡が届き、ほっと一安心。ご苦労様でした!やはり千秋楽は予約が殺到したらしく、予約手続き中に複数立ち上げた画面で確認したら「予定枚数終了」だったとか。「こんどうさんちのたいそう」や「サラリーマン体操」で知名度上がりまくりで、最近は人気過剰なコンドルズ。転売・ダフ屋対策なのか、チケット申し込みは一回の申し込みにつき4枚までと少なめ。(以前は10枚だったような…気のせい?)もちろん複数回の申し込みは可能です。HPにも8枚のお申し込みなら2回、12枚なら3回、100枚なら25回フォームにご記入しお申し込みください。と、わざわざ注意書きがあるのがコンドルズらしい。(笑)今公演は、コンドルズヨーロッパツアー2007 東京凱旋特別公演ということなので、今月12日からのロンドン・パリ・ローマ公演をぜひ成功させて、意気揚々、威風堂々(?)としたメンバーの姿を見せて欲しいなぁ。どうなることやら。Sadler's Wells Theatreのサイトでは日本のモンティ・パイソンと紹介され、動画まで掲載されていますが、ロンドンっ子には果たしてウケるのかしらん?とりあえず楽しみがまたひとつ増えました。 劇団の新年会は例年通り理事長先生の挨拶にはじまり、在籍の長い生徒の表彰、もちつき、ビンゴゲーム等で楽しみ、最後は「三本締め」で滞り無く終了しました。私は理事なので(学校でいえばPTA本部役員のようなもの)これまでは朝からお手伝いすることが多かったのですが、今年は腰をかばい午後のみ参加。それでもやはり三時間近く立ちっぱなしで在校生や父兄に食べ物を振舞うのは疲れます。帰りの電車でも眠ってしまい、娘ちゃんに起こされました…お正月休みで身体がかなりなまっているわ。明後日から仕事に復帰できるかしら…心配。
2007.01.07
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【2007年お正月特別公演】 人形劇団プーク&マリオネット(ポルトガルギターとマンドリンのデュオ)ジョイント公演紀伊国屋ホール 15:00開演 子ども劇場の例会でもお馴染みの人形劇団プークによる大人のための人形芝居です。お正月の今日1日限りの特別公演です。これまでにプークの3作品の音楽を担当したことのあるマリオネットとのジョイントコンサートとあって、会場は往年のプークファンやギターファンらしき中高年のかたたちが大勢観に来ていました。トイレ休憩中に同じ子ども劇場の知り合いにバッタリ遭いましたが、連れのお子さんが「大人しかいないじゃん!」とブーたれていたとか…。うちの娘ちゃんは背伸びしたい年頃らしく一応平気でしたが、確かに今日の会場は平均年齢が高く(推定55歳)子どもには別世界で戸惑ったかもしれません。<第一部>マリオネットコンサート 「マリオネット」は、湯淺隆(ゆあさたかし:ポルトガルギター)と吉田剛士(よしだごうし:マンドリン)2人の男性奏者によるアコースティックユニットです。初めて耳にするポルトガルギターの音色は、哀愁をおびどこか懐かしく、心の底まで染み入るような透明感にあふれていました。弦が12本と多いので、和音にも深みがあるんですね。癒されます。ポルトガルギター×マンドリュート(マンドリンより二周りほど大きい)、ギター×マンドリンの組み合わせで全10曲を演奏しました。ピュアで温かな音楽と同様に、お二人のトークにも会場が和みます。湯淺氏は日本におけるポルトガルギターのパイオニア、自分が最初に始めたので「家元」だとのことですが、いまだ国内では演奏家が10人少々しかおらず「いつまでたっても頂点にして平面」だと仰っていたのが可笑しかったです。★オフィス・マリオネットHPhttp://www.asahi-net.or.jp/~qn7y-umi/<第二部>プーク公演 『金壺親父恋達引 かなつぼおやじこいのたてひき』 モリエール「守銭奴」より 作:井上ひさし 演出:井上幸子 美術:若林由美子 音楽:マリオネット<あらすじ>「金壺親父恋達引(かなつぼおやじこいのたてひき)」呉服屋の金仲屋金左衛門。日に数度、庭に埋めたお金の壺を抱き上げるのがなによりの楽しみ。後妻に迎えようとした小町娘のお舟と、倅の万七が好き合っていると知り激怒して追い出す。娘のお高は、いま売り出しの京屋徳右衛門に嫁がせようとする金左衛門の心を知り、番頭行平との駆け落ちを決意する。ところが、徳右衛門とお舟と行平は親子であることが後でわかる。恋に破れ、独りぼっちになった金左衛門、恋の相手は金壺だけと、けちに徹する覚悟を決める。吝嗇で強欲な親父の喜劇。※人形劇団プークHPより抜粋 いや~面白かったです!初めはケチで憎々しかった金左衛門が、最後には哀れというか愛おしさすら感じてしまいました(笑)。表情や仕草がデフォルメされた人形だからこそ、人間の強欲さや恥じらう恋心などの「心」がびしびし伝わってきます。生身の人間ではあざといものが、人形だユーモラスになるんですねぇ。年輩のお客さん達も声を出して笑っていましたよ!子劇の高学年(中高青)例会で観たくなりました。★人形劇団プーク・公演ページhttp://www.puk.jp/repertory/kanakati2005/kanamari2007.htm
2007.01.05
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マドンナのJUMPのプロモーションビデオが、昨年9月の来日中の2日間に都内各所の繁華街で撮影されたことは、今では周知の話ですね。なので今さら…って気もしますが、先日「スーパーエッシャー展」を観に行った時、井の頭線の改札を出た途端に娘ちゃんがあれっ…ここそっくりだ…。「JUMP」撮影したの絶対ここだよ!と言いだした。よく観察すると、確かに見覚えのあるテレクラや焼き肉屋の看板。ここだぁ…ここで撮影したんだね~!とはしゃいでしまった私たち。帰宅後さっそくビデオで確認したら、間違いありませんでした。 新宿の歌舞伎町でも撮影したとの情報を得、娘ちゃんと新宿へ人形劇を観に行ったついでにまたも散策。歌舞伎町内のシアターアプルへは、コンドルズとか芝居を観に時々行っていたので、たぶんあの辺だなと当たりはついていました。しかし、青少年にふさわしくない風俗店も多い場所なので、10分弱でささーっと。大体、女子中学生と母親の2人連れなんて自分達以外、誰もいないわ…キャー。とりあえず3ヶ所発見。今度は忘れずに証拠写真を撮影してきました。<左は今日撮影したもの、右はPVの一コマです> 私たち母娘って、バカ?(笑)でも、どんなことでも、親子で嬉しさを共有・共感できるのはいいことですよねっ♪人形劇の感想は、別項でまた。
2007.01.05
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年が明けてから、毎日日記を更新しています。今年はマメな1年になるかも?!正確には後日書き込みの「過去日記」なんですけど…(汗)。来週から仕事が始まれば、夜までに書き込む気力&体力が残らないので、たぶん今だけだと思いますが。 それはそうと、来月でこのblogも開設満2年になりますが、実はいまだにblogの方向性が定まっていない気がします。表向きは一応舞台鑑賞好き主婦の鑑賞と日々の生活日記ということなので、観たまま感じたままを書き、記事に同調したり共感して下さるかたに時々コメントを頂けたらそれで満足なのですが、私自身はなんか今ひとつ「地に足が着いていない」感じがして所在がないというか、落ち着かないというのかしら…。 blog開設時に「乳癌経験しました。でも元気です!」というメッセージは発信したいけれど乳癌闘病記にする気持ちはなかったし、観劇サイトにできるほど濃い観劇ライフを送っていないし、そもそも鑑賞のジャンルが広いからまとまりようがないし。子育てや教育に関しては色々と思うことはあるけれど、一人っ子親の主張は世間的に見たら偏っているだろうと(判断されがち)自嘲しているので、声高に主張するのも憚られるし。構え過ぎかなぁ。 でも昔から、あっちへフラフラこっちへフラフラ…良くも悪くも周囲の環境に合わせるだけは得意なカメレオン体質なので、これが私の生き方そのものかな、とも思います。合わせ上手だけれど常に中庸なポジションで、居場所があるようで無い。結局一番自分らしく落ち着くのは、1人だけの時だったりする。かといって、人の中にいる時の自分は自分らしくないか?といえばそうでもない。何が言いたいのか、まとまらなくなりました。(笑)
2007.01.04
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今年の正月三が日は好天続きです。ありがたいですね。今年も義父母を誘い、府中の大国魂神社に初詣に出かけました。三が日とあって、参道から本殿まで参拝客で埋め尽くされています。私は「今年1年家族皆が健康でありますように」(毎年同じ)と、娘ちゃんは「成績アップ」他色々とお願いしました。恒例のおみくじ。結果は…おおっ!家族全員吉と出ました!(娘ちゃん=大吉、義母&私=小吉、義父&旦那=末吉)娘ちゃんは、小学校の5、6年に二年連続で「凶」が出て、実際に学校でイジメの標的になるなど辛い時期を送りましたが、昨年、今年と今度は「大吉」が続き気を良くしています。ちょこちょこと小さい挫折はあったものの、中学校生活は今のところ総じて楽しく、おみくじの結果は当たっているみたい。今年は屋台では何も買いませんでしたが、見るだけで結構楽しめちゃうんですよね。キューピーのた~らこ~飴を発見。可愛いけれど、毒々しい色でいかにも不健康そう…。¥500のくじを引き、当たりはぬいぐるみやストラップ。飴は末等(参加賞)のようです。目をひくわりには、あまり繁盛していませんでした。¥500は高いな~ 伊勢丹デパート内のレストランでちょっと遅めの昼食をとり、まだ明るいうちに帰宅しました。義父母が今年もまた「とても楽しかった」と喜んでくれて何よりです。来年もまた皆で初詣でに行かれますように。娘ちゃんは今日から塾の冬期講習後半が始まります。おみくじの安心して勉強しなさいを信じて、頑張って欲しいものです。
2007.01.03
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スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡Bunkamura ザ・ミュージアム2006年11月11日~2007年1月13日 来週の土曜日まで! 正月三が日は何かイベントを作らないと、際限なくだらだらと過ごしてしまいがちです。天皇杯を観戦した年もありましたが、今は以前ほどのサッカー熱もないし、腰をいためてからは冷える場所にあまり長居したくないので、今年は文化的に『スーパーエッシャー展』を家族と観に行くことにしました。…って実は、昨年のうちに前売り券は購入済み(絶対に観に行きたかったんだもん!)。当日券購入は2~30分待ちでしたから、これから行かれるかたは、前売券を買うことをおすすめします。美術科の学生だった頃に観た、新宿の伊勢丹美術館でのエッシャー展以来25年ぶりの鑑賞です。あの緻密で隙のない完璧な構図ながら、奇想天外な発想と遊び心にあふれたエッシャーの作品は大好きです。自分も縮んで、不思議な作品の中に入ってしまいたくなります。旦那と娘ちゃんも予想通りかなり気に入ったようで、2時間以上かけてたっぷりと鑑賞しました。 今回の展示作品は、全てオランダのハーグ市立美術館からの約160点に及ぶコレクション。お馴染みの有名な作品には、今回もまた楽しませてもらいましたが、日本初公開のエッシャー手書きの制作ノートエッシャーノートがとても興味深かったです。エッシャーが愛でた微細な虫や植物、架空の生き物達が、緻密で不思議な秩序のある版画になるまでのプロセスが肉筆で見られるのです。エッシャーノートは、スケッチブックというよりは数学のノートのようでした。彼は版画家であると同時に数学者であり、妥協を許さぬ職人でもあった …と思います。 今でこそCGを駆使して”あり得ない”世界を見せてくれる芸術家はいます。エッシャーの凄さは、それを「版画で表現してしまった」ところ。恐ろしく手間がかかっているという事実だけでも感服ものです。会場で借りたニンテンドーDSによる音声ガイドの中でのエッシャーの言葉、「版木を掘る作業は、労働の喜びを感じた」に、感銘を受けました。CG技術が進歩する今だからこそ、エッシャーの「仕事」がより評価されているのかもしれません。★スーパーエッシャー展公式HPhttp://www.ntv.co.jp/escher/
2007.01.02
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新年早々、親子バトル…ではなく家族会議を開いた。なんと娘ちゃんが「ミュージカルにどうしても出たい!」と涙ながらに直訴してきた。一度は却下を渋々受け入れたか…?と思ったのに、今回はかなり本気らしい。1時間半近く、お互いの考えや想いを出し合った。いつもなら、ちょっと反対されただけで「もういい!」とキレて席を立ってしまう娘が、今日は居続けて(態度は怒りっぽいけれど)こちらの話にも耳を傾けている。…ほぉ~。話の中身云々よりもまずは話し合いの場になっていることに驚きだ。定期テストの合計点(または順位)により、「○○OK」の取り決めの最高位が「ミュージカル出演」なのだ。娘ちゃんは、途中の「ラジカセ」や「ペンタブ」は諦めてもいいから、ミュージカルに出させて!と言うのだが…。これまで何度も「○○買ってやるから、○○するんだぞ」「○○に連れて行くかわりに、ちゃんと○○しろよ」との約束は裏切られたから…(たいてい、約束させるのは旦那)簡単に信じられるわけがないじゃない。「役がもらえなくても、せっかく劇団にいるのだから、実力なんてなくても挑戦したい」「行き帰りは、1人で行って帰ってくる」「やり始めたら早寝早起きして、自分で弁当やら何やら準備する」「劇団の月謝が高くてもったいないのなら、ミュージカルに出た方が納得いくんじゃない?」「土日は遊べなくても構わない。パソコンできなくても構わない」「劇団生活もあと1年でおしまいだから、ミュージカルに出てパーーーッと活動したい!」…等々を話し合いの後、口頭ではなく、書面で送ってきた。おいおい。本当は自分の言葉で熱弁して欲しいんだけどなぁ。何のために10年も演劇やってるんだよ~。こういう場面で演技力を活かせよ!(笑)娘は、もしもミュージカルに出てもよいのなら、今までパソコンやTVに充てていた時間に勉強するらしいが、ついさっきも部屋に行ったらPCをしていたし(旦那とチャットをしていたらしい)どこまで本気なんだか怪しいものだ。真面目に机に向かっていると思ったら、マンガを読んでいたり、”自称”「小説」を書いていたのでは、本末転倒である。これまでの娘の行動パターンから判断して、学校の勉強と部活と習い事etcを両立できる器用さが、とてもあるとは思えない。それとも大化けしてくれる?んだろうか。そうなってくれたら、それが一番嬉しいけれど。正月の間、この事で頭を悩ませそうだな~
2007.01.01
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新年あけましておめでとうございます 今朝起きて最初にやったこと。それは…霜柱踏み!冷え込んだ朝は、庭中が霜柱でいっぱいになります。これを踏みならすのが楽しみなんです~。バリバリ…ざくざく…童心に帰るひと時です。手入れをしていない庭だからこそ味わえる楽しみでしょうか。高さ5cmの霜柱。キラキラ輝いてとても奇麗です。針のように細く繊細な霜柱も束になると、土や石までも持ち上げます。自然の力を感じます。毎年思うことですが、日常の何気ないことに感動と感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2007.01.01
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