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記録的な寒波が武雄に襲来!バッキバキに効くLSDの我が愛車318isはアクセルオンで前に進まず横に進む始末。スタッドレス未装着では走ることもままならず、近所のおばちゃんの敷地内に放棄。まるで粗大ゴミのようになってしまいました。めったにない大雪。こんな日は走るに限る!! 車のドリフトは諦めて、MTBでいつもの山へ。動画
2016/01/24
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最近は波佐見町の林道を走ることに夢中になってます。動画その1動画その2動画その3
2016/01/23
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先日の波佐見町で開催されたMTBラリーに参加して、16年落ちの我が愛車でもまだまだ十分な戦闘能力があると確信しました。世の中のMTBは29や27.5インチと大径ホイールが速さと走破性の高さで主流になってますが、トリッキーな九州の里山では26インチが楽しい!!レースを走るわけではなければ、従来の26インチでも楽しめます。 そこで我が愛車をこれからも楽しむべく、近代化改修を実施・・。これからは9速パーツの入手も大変になるでしょう。 XTの10速、M780が発売になってもあまり興味が沸かなかった私ですが、11速になったXT M8000は面白そうだと思いました。 トリプルやダブルの方がワイドなギヤ比で舗装路からトレイルまで万能にこなせますが、あえてフロントギアをシングルに切り捨てることで大幅な軽量化を実現。トレイルでの楽しさに繋がるのでは!?と目論んでいます。さようなら、2000年モデルのオクタリンクのトリプルクランク!!ブレーキもアップデート。ブレーキラインを切断してホースをフィッティング。オイル漏れしないように慎重にラインを調整します。この作業のために万力を新調しました。エア抜き。スプロケの新旧比較。左は今まで使ってた最大34TのXTスプロケ。16年の歳月で同じXTのスプロケは42Tになっちゃいました。シンプル!シフターもディレーラーも無くなりすっきり! M8000シングルクランクはチェーンリングは別売り。3択のギア比の中、私は32Tを選択しました。まだ試走はしてませんが、持った感じではかなり軽くなったのを実感。万能さを切り捨て、トレイルでの鋭さを増した16年落ちの我が愛車。山での軽快な走りが楽しみです。
2016/01/19
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普段使っているコタツの高さがどうもしっくりきません。どうやら座椅子を使ったらちょうどいいように高い設計になっているようで・・。生活で使い勝手の良いローテーブルを自作することにしました。おおまかなカットはホームセンターでしてもらっています。天板はSPF材、側板はパイン材、足はホワイトウッドとバラバラな素材になってしまいました。狙ってそうしたワケではなく、ホームセンターにある在庫で丁度良い寸法の素材を集めたらこうなっちゃいました。足に対して斜めに入る補強剤は自分でノコギリで切りました。上手く切れて一安心。木ネジは基本、テーブルの裏側から留めているので上から見たら見えません。唯一横方向から見えるネジ穴は木で塞ぎます。木の栓より穴の方が随分大きかったので、その辺に転がっていた割り箸とかをテキトウに切って、塞いでます。ネジで足を固定したら無事自立しました。今回の製作の狙いは、陶器の食器をテーブルに置いた時にコトッといい音が出る!というもの。それを実現するために24ミリとややオーバースペックな厚い天板を使用しました。そのために完成すると、どっしりと重いです。星飛雄馬の父親並みに、ちゃぶ台返しとかやったら腰を痛めそうです。サンディングしてワトコオイルを塗装。綺麗に仕上げるコツも掴んできました。厚めにたっぷり塗って、硬化する前にふき取ると綺麗に仕上がります。暖かい気候なら塗布後20分でふき取ってもいいかもしれません。この日はとても寒かったのですが、40分でキッチンペーパーでふき取りました。このあと数日かけて乾燥させます。
2016/01/01
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