がちゃのダンジョン  映画&本

PR

×

フリーページ

著者名索引:ファンタジー&児童文学 


☆指輪物語


☆ナルニア国物語


☆ゲド戦記


☆ハウルの動く城


☆ハリー・ポッター


☆ライラの冒険


☆ダレン・シャン


☆ダーク・タワー


☆バーティミアス


☆氷と炎の歌シリーズ


☆ランサム・サーガ


☆小人・人形・大草原 


E.L.カニグズバーグ


D.W.ジョーンズ


ローラ・E・ワイルダー


エラゴン・ザスーラ 等  



十二国記  


海外小説


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や行の作家


ら・わ行の作家


*


このミステリがすごい海外


ロマンス本


国内小説:


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や・ら・わ行の作家


このミステリがすごい国内


あ行の映画


か行の映画


さ行の映画


た行の映画


な行の映画


は行の映画


ま行の映画


や行の映画


ら・わ行の映画


アイ・ロボット 原作と映画


天国の口、終りの楽園


シェイクスピア映画


ハリー・ポッターと炎のゴブレット


外国映画あれこれ☆


イギリス映画


スペイン映画


フランス映画


欧州映画


イタリア映画


キューバ映画


メキシコ映画


ブラジル映画


アイルランド映画


映画俳優


ユアン・マクレガー


クリスチャン・ベイル


ゲーリー・オールドマン


アラン・リックマン


ジュード・ロウ


トビー・マグワイア


フランスの俳優さん


スペインの俳優さん


ジョニー・デップ


2004年05月27日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

天使のくれた時間 2天使のくれた時間 3天使のくれた時間 1


監督:ブレット・ラトナー
出演者:ニコラス・ケイジ 、ティア・レオーニ 、ドン・チードル 、ジェレミー・ピヴェン 、マッケンジー・ヴェガ

【ストーリー】
成功を夢見るジャックは、結婚を誓い合ったケイトに見送られロンドンへ旅立とうとしていた。彼女はロンドン行きを考え直すように頼むが「たとえ100年離れていても僕らは変わらない」と言い残し旅立つ。しかし、その後2人が会うことはなかった…。13年後、大手金融会社の社長として、優雅な独身生活を送るジャック。ある日、子供の声で目覚めると見覚えのない場所にいた。しかも隣にはケイトが眠っていて…。

NYで成功したジャックは、ある日13年前に別れたケイトとの生活を思い浮かべる。「あの時YESと答えていたら…」。そしてその想像が現実に?!出演は「60セカンズ」のニコラス・ケイジ、「ディープ・インパクト」のティア・レオーニ、監督は「ランナウェイ」のブレット・ラトナー。

【感想】
 「もし、あの時違う選択をしていたら。」
人生をいくつかの中から、選んでみたいと思った事ってありませんか?って、テロップが見えるようです。人生は1度きり。 でも、ジャックのように、2つの人生どちらも経験できるなんて、ほんとにクリスマスに天使のくれた時間ですね。 事業の成功の頂点も知った、その上で、家族、愛という宝がなければ、人生なんて無味乾燥なものだ、って悟ることができ、ラッキーな主人公ですよね。 これがはじめから、ケイトとの人生を選んでいたら、迷うこともなかった? いや、やっぱり、1度はあがくんじゃないですかね。俺には大きな夢があったのにって。。はじめから持っていても、宝だとは気づかないってことも多いですから。でも、ジャックの人柄はきっと、それも克服できるんでしょう。なんたって、ケイトと子供たちがいれば、、とか見る側もいろいろなエピソードが勝手に膨らむ作品でした。 他にも考えたのは13年前、一緒にいることを選択しても、「夢」の様には行かなかったかも。だって、ジャックみたいな仕事中毒みたいな人は結局離婚に至るのがアメリカは多いので、ケイトは子供抱えて、一人で育てるって別のお話になってたかも。「メイド・イン・マンハッタン」のように。あの、元旦那も、仕事中毒な、人だったみたいだし。
 ケイトはとってもかわいい奥さんでした。「子供たちが寝たわよ~」とうれしそうにベッドに飛び込んでくる陽気なとこや、結婚記念日の朝のプレゼントをジャックに喜んで貰いたいと、はしゃぐところや。かわいくて、あかるくて、陽気で、ジャックや子供たちを心から愛していて、ジャックの友達が「ケイトとくらせるなんて、お前はラッキーなやつなんだぞ。浮気なんて目を覚ませ」と言うのからもわかります。反対に、結婚記念日をジャックが忘れた時や、スーツの話からジャックが今の生活に不満なんだと話した時など、ケイトの傷ついた表情。彼女の喜んだり、傷ついたり。。といった表情からジャックは少しずつ大事なものに気づいていった様。彼女には感情移入しやすかった。
 ジャックが、元の職場に就職しようと、引越し先の豪華なマンションにケイトを連れて行き、「人もうらやむような暮らしが出来るんだぞ」と言うが「もう、人にうらやましがられる生活をしているわ」と言い切るところが、素敵です。
 そして、なんといっても子供たち。 こどもらの出るシーンの度に、うるうる。。かわいすぎ!なんも言うことはありません。いるだけでいい、かわいすぎです。あかちゃんのぽちゃぽちゃぶりにノックアウト状態(汗)。他の大人は、ジャックがなんか変って、思いつつも適当に受け入れているけど、アニーだけが「ほんとのパパはどこ?」と、問いかける。そしてアニーの「おかえりパパ」が、天使の課題への答えでしたね。あんなにかわいい、こどもと、夢から覚めたら二度と会えないかもって、ちょっと、耐えられない。でもジャックは「絶対もどらないからな!」と天使に言い切るけど、諦めるのは、いつか答えが分かれば覚める夢だとわかってたからなのか、、
 最後、ケイトに食い下がって、空港でコーヒーを飲みながらのエンディング。気になったのは、これから、二人がうまくいったら、生まれる子供は「夢」で会った子供達なのかな。。あえなかったら悲しすぎ。。でも天使がくれた夢なのだから、未来に会う子供たちに、早めに会えたのだ、と思いたい。
 季節は「クリスマスイブ」だし、 チャールズ・ディケンズの「クリスマスキャロル」を思い出す。本当に大切なものとは何か?っていう、テーマも同じだし。違うのは、慈善と家族って所だけど、「お金」ではない、「愛」である。ってことは一緒ですね。 ジャックは仕事、どうしたんでしょう。翌日、解雇になったんでしょうか。。でも本人、社長だし。会長から、社長交替させられて、解雇まで行かずとも、降格にはなったのでしょうか。。「夢」と同じで、アランが社長になるのかな?
 「ブルース・オール・マイティ」でもそうですが、最近天使や神様って、アフリカンな人が多いですね。この作品でも、はじめはコンビニ(?)で、ロトが当たったとあやしげなチケットで、お金を銃でせびる変な男だった。なんで、強盗みたいな設定、出会いなんでしょうかね。
 ニコラス・ゲイジ、濃い!(笑)相変わらず濃いですが、彼の出てる作品で、はじめて見たのは、「月の輝く夜」でした。 どっちのジャックも、とてもリアルでぴったりでした。段々、愛に気づいていくとろが好きですが、子供のオムツ替えとかで、うざそ~にしてるところも、「悪夢だ、、」という呟きが聞こえてきそうで、面白かったです。子育ては悪夢だけじゃない、子供の暖かさ(それは抱いたときの暖かさと、その時胸の中にほんわりひろがる暖かさの両方)柔らかさは一度知ったら、離れるの辛いよね~。

 それにしても、ブレット・ラトナー監督は「レッド・ドラゴン」を製作しているんだね。それが、こんなのも作るんだね~。「ラッシュ・アワー」には、「フィフス・エレメンス」で、有名になった、クリス・タッカーが出てるんだね。これも見なくちゃなあ。 ジャックも歌っていたけど、クリスも歌っているそうだね。 なんで、歌わせるかっていうと、歌うって、その人物の内面が現れるからだそうだ。監督は歌わせるのを一種お気に入りのギャグと考えているみたいだね。インタビュー記事に書いてあったよ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年05月27日 17時13分32秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: