2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全19件 (19件中 1-19件目)
1

ども青チャートII+Bを解きまくる黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 現在連載しているチェス教室・講義編。久々となる第10回講義は 終盤技術の研究について書いてみたいと思います。さて 終盤については以前第7回講義「終盤を考察してみる」の項において「初級レベルにおいては まずは入門書を用い 基礎知識の獲得に専念しましょう」とのアドバイスがあったと思いますが、やはりそれで通用するのは初級者相手の場合のみ。中・上級者相手に勝利するためには 終盤技術が必要不可欠であります(#゚Д゚)という訳で 既に一連のチェス技術を学び またある程度の実戦経験を積んだこの時点で本格的に終盤技術の取得に着手するのが良いと考えます。さて チェスの終盤技術はピンからキリまで幅広く存在します。盤の上に駒を並べればすぐ分かるような簡単なものから免疫能力が低下するような難解なものまで色々とあるのです。そこで 最初のうちは初級レベルの終盤技術を一通り学び徐々に中級・上級とステップアップしていくような学習方針を取るのが良いでしょう。使用する技術書としては・「チェス―入門から上達まで」初級レベルの終盤技術が一通り網羅されているほか「ドローへの誘導」や「勝ちの終盤への誘導」など他の書籍ではあまり扱われていないような重要事項について解説されており貴重です。・「Pandolfini's Endgame Course」基本的かつ実用的な終盤技術に特化した解説書。基礎から応用、発展まで本格的に学びたい方にはもの足りない内容ですが「基本事項だけで十分」という方には最適です。・「Silman's Complete Endgame Course」終盤技術の基礎から応用、発展までを一通り学習することができます。各項目に難易度が設定されており、技術を体系的に学ぶことができるため初級者から上級者まで 無理なく知識を吸収する事ができます。などがお勧めです。また これらの書籍で学習する際のポイントですが・いきなり難解な技術から勉強し始めても 知識が実力として身に付くこともないですし最悪の場合勉強する事に嫌気が差し チェスが嫌いになってしまうかも知れません。まずは初級テクニックから学び 徐々に中級・上級へと進むことを心掛けましょう。・専門的な終盤技術書では 実用的な終盤知識だけではなく実戦においてほとんど使用しないような 専門的知識を含んでいる場合があります。実力アップをメインに考えるのであれば 「ポーンの終盤」や「ルークの終盤」など実戦で頻繁に用いるような実用的な知識を優先して学習するのも手です。・駒の動きを手と目で覚えるため 知識を学ぶ際には必ず駒と盤を使いましょう。また ただテキストに書かれている手順を再現するのではなくそれぞれの指し手の意味や狙いについてもしっかり考え 理解しておきましょう。チェス教室前の記事次の記事
2007.03.31
コメント(0)

どもまたつまらぬものを斬ってしまった黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 今日も今日とて塾から帰り自宅のポストを確認すると運送業者からの不在表を発見。どうやらアマゾンからのお届け物であるようです。早速お電話で荷物を取り寄せ中身を空けてみたところ2週間程前に発注をかけておいたチェス終盤戦術書&チェッカー入門書が入っておりましたヽ( ゚∀゚)/ヤター特にチェス終盤戦術書は以前からずっと欲しがっていた代物なだけに一際嬉しいであります。・゚・(ノД`)・゚・。という訳でしばらくは「黒うさぎ」の顔がにやけていると思いますがどうかお気になさらないで下さいm(_ _)m
2007.03.27
コメント(4)

どもテデューの復活劇に感動する黒うさぎです。こんばんは。・゚・(ノД`)・゚・。え~ かな~り久しぶりの日記となる本日はチェスと当教室の事について書いてみたいと思いますです。今年の受験戦争も一通り終了し現在精神も肉体も万全の状態にある黒うさぎ!しかしその割りに 日記更新が滞り気味なのは周知の事実であります。皆様どうも申し訳ありませんm(_ _)mというのも実は先日 書店でブログ運営に関するノウハウ本を数冊買い漁り数日かけてそれらを片っ端から読み漁っていたからなのですよ。どうせサイト運営に本腰を入れるのなら初めにきちんと本格的なノウハウを身に付けてからの方が良いと思ったのです。という訳で「黒うさぎ」は ここ数日の自由時間を費やし※ブログ本を隅から隅まで読み通す↓技術・知識をルーズリーフにまとめる↓その中で利用できそうなものをピックアップする↓「ボードゲーム教室」に応用する↓※繰り返しという まるで定期試験間近の中高生のような生活を送っておりました。折角受験戦争が終結したというのに また以前の生活に逆戻りじゃん・・・。まあそんな訳で ブログテーマの決め方からコンテンツの配置記事の書き方やアクセスアップの手法 読者のユーザビリティに至るまで再検討した結果今ご覧になっているようなサイトが出来上がりましたとさ。取り敢えずノウハウ本に載っている技術のうちこのサイトに応用できそうなものをチョイスして使ってみたのですがいかがでしょうかねえ?(´-`)ともあれこれで 今の自分の最善を尽くしたページができあがりました。後はノウハウ本で得た最重要事項「ブログは頻繁に更新すべし」を実践するだけですね・・・。戦争の爪あと:ブログノウハウ本 ×6 ルーズリーフ ×20
2007.03.25
コメント(8)

どもチェス教室講義増設のため戦術書を研究しまくる黒うさぎです。こんばんはm(_ _)m何時終わることやら(´-`)
2007.03.20
コメント(2)

どもムツゴロウと愉快な黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 現在連載しているチェス教室・講義編。今回からは「チェス教室講義編(中級)」と題しチェスの上達に主眼を置いた内容を扱っていきたいと思います。第9回講義となる今回は 序盤定跡の研究について書いてみましょう。ところで以前当教室では「チェス教室講義編(初級)・序盤定跡を覚えてみる」の項においてチェス入門書を用いた序盤定跡の学び方 および覚え方を解説したと思います。しかし残念ながら それで得た序盤定跡の知識のみで中級者・上級者相手に対等に渡り合うのは 難しい事でしょう(´-`)何故かというと・入門書で扱われている序盤定跡はたいてい主要なものや重要なものといった「基本定跡」に限定されており全体として網羅されている序盤定跡の情報は少ないのです。これらの知識のみで 実戦で生じる多くの序盤戦形に対応するのはほぼ不可能である事でしょう。・一般に 中級者や上級者は「得意戦形」というものを持っていて実戦で好んで使う序盤定跡に関しては 専門的な序盤定跡書等を利用して事前に十分研究がなされている事が多いのです。チェスの序盤定跡は 多くの専門家たちによって築き上げられた言わば「序盤知識の集大成」です。そんな強固な理論と実績を持つ定跡を基礎的な序盤知識のみで太刀打ちするというのはあまりにも不利なのです。つまり 中級者や上級者が用いる序盤定跡に対抗する為にはこちらもまた序盤定跡を研究し 理論武装しておく必要があるのです。チェスの上達にあたり 定跡をより「広く」「深く」理解しておく事が必要となるのです。という訳で チェスの基礎知識と実戦経験を一通り身に付けたこの時点で改めて序盤定跡の勉強をしておく事をお勧めします。ところでこれら序盤定跡を研究する為には 十分な定跡知識を搭載した優秀な序盤定跡書が必要です。 一応 日本語で書かれている序盤定跡書もあるにはありますが掲載されている定跡の種類や知識量が少なく 不十分な感が否めません。そこで当教室としては 洋書の序盤定跡書を勧める事にします。現在自分を初め 多くの中級者・上級者が愛用している序盤定跡書の一つとして「Modern Chess Openings」が挙げられます。この序盤定跡書は・定跡について 古いものから最近開発されたものまで広く知られているものからマイナーなものまで 幅広く網羅されています。この一冊があれば 定跡手順に関して困ることはまずないでしょう。・定跡の歴史や経緯 基本戦略や長所・短所など予備的知識についても詳しく解説されています。などの長所があり 定跡研究にはうってつけの書籍です。なお文章は全て英語で書かれていますが 使われている英語は決して難しいものではなくそもそも チェスの棋譜が理解できるのであれば十分読み進める事ができる為英語の得手不得手はそれ程問題にはならないはずです。なお このような序盤定跡書を用いた序盤定跡の研究法ですがやはり反復練習あるのみです(#゚Д゚)基本的には 「チェス教室講義編(初級)・序盤定跡を覚えてみる」の時と同様各指し手の狙いや意図を念頭に置きながら チェス盤上に定跡手順を繰り返し再現し定跡を手と目で覚えるトレーニングをするとよいでしょう。また 自分が用いる定跡手順の棋譜をノートにまとめていく手法も有効でしょう。棋譜を紙に書き込んでいく事で 定跡手順を「目」で覚える事ができますし練習後に仕上がった棋譜ノートを 「自分独自の序盤定跡書」として役立てる事もできます。なお 専門的な序盤定跡書には多くの序盤定跡が紹介されていますが掲載されている定跡や変化手順を全て覚える必要は全くありません。「自分が使いたい定跡」や「実戦で頻繁に用いる定跡」など必要となる定跡のみを研究しておく程度で十分です。チェス教室次の記事
2007.03.14
コメント(0)
どもヘンゼルとグレーテルと黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 現在連載中のチェス教室・実戦編。第4回はもう少し助言してみると題しこれまでの記事で扱わなかった重要事項について書いてみたいと思います。・相手の立場に立って指し手を考えてみる。チェスは2人で行なうゲームであり自分の狙いと対戦相手の狙いの双方が絡みあってゲームは進行します。よって 独り善がりな戦略や戦術は成立しないのが一般的です。そこでゲーム中は 自分の指し手を考えるのと同様対戦相手の指し手を考えてみる事が重要になります。例えば「相手が今指してきた手には どのような狙いが秘められているのだろう?」「もし自分がこの手を指したら 相手はどんな指し手を返してくるのだろう?」というように 「もし自分が対戦相手なら どのような事を考え どのような手を指すだろう」と常に思案しつつゲームを進めていくのです。こうする事で 対戦相手の思考・戦略をある程度予想できるようになり結果として戦いを有利に進める事ができるのです。・序盤定跡は一通り経験してみる。チェスの序盤定跡には 互いに攻め合うような激しいものから睨み合い・鍔迫り合いが続くような穏やかなものまで 様々なものがあります。人によっては 自分の体質に合う「得意定跡」と共に自分の体質に合わない「苦手定跡」が出来てしまう場合もあるかも知れません。しかしチェス上達の観点から言えば 例え苦手定跡があったとしてもチェスを始めたばかりのうちは「一般教養」として色々な序盤定跡を試してみた方が良いと思います。多くの序盤定跡を試し 多種多様なチェスの戦形・戦略思考・戦術を知っておく事でチェスの実戦的知識や考え方に関する視野が広くなり結果として柔軟な思考力・発想力が身に付きやすくなるからです。・実戦経験を積んでみる。確かにチェスは 序盤定跡や手筋といった知識・理論が重要となるゲームですが対戦相手との駆け引きや実戦心理など 試合でしか体感できない事柄が多々あります。理論や技術を一通り学んだら積極的に実戦を行ない チェスを体で覚えると良いでしょう。・指し手を検討してみる。チェスにおいて ゲーム中ひとたび盤上に示した指し手は例えそれが自分を敗勢に陥れるような「悪手」であったとしても取り消したり やり直ししたりする事はできません。チェスの一手がゲーム展開に与える影響は甚大でたった一手の悪手により それまで苦労して築き上げてきた優勢が一瞬にしてふいになってしまうような事も珍しくないのです。このためチェスでは 好手を指すのと同じ位悪手を指さない事が重要となるのです。そして悪手を指さない為には 実際に手を指す前にこれから実行しようとしている指し手を 入念に検討しておく必要があるのです。例えば・指し手の候補が決まっても それをすぐに指してはいけません。まずは 候補手を指した直後の局面をイメージし本当にそれが「良い手」であるのかを確認しましょう。「自分が予測しているゲーム展開に見落としはないか?」「相手から思わぬ反撃を受けないか?」「駒損はしないか?」など 時間をかけて入念にチェックして下さい。・また 指し手の候補が「良い手」であると分かっても改めて別な指し手についても検討してみましょう。もしかしたら今の候補手よりも もっと「良い手」が見つかるかも知れません。チェス教室前の記事
2007.03.13
コメント(0)
どもロミオとジュリエットと黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 先週から連載を開始したチェス教室・実戦編。第3回となる今回は 黒番でのゲームについて書いてみようと思います。これまで「実戦編」では 前回および前々回と白番でのゲームにおける「講義編」の知識の有用性を検証してきました。幸いオープンゲーム・クローズドゲーム双方で ある程度の実用性が確認できたのでこの辺で 黒番でのゲームにも着手してみたいと思います。では早速 これからYahoo!チェスに赴き様々な方と一戦交えてきたいと思います(`・ω・´)ゝそれではこのまましばらく 「山本正之」でお待ち下さいm(_ _)m(交戦中)||||||||||||♪赤い仮面に燃え上がる 正義の心ゆくぞ強いぞ負けないぞ ヤッターキング~||||||||||||(交戦終了)ただ今戻りました(`・ω・´)ゝえ~ まずは対戦結果の方ですが20戦13勝でしたヽ( ゚∀゚)/前回に比べ また勝率がちょびっと下がりましたが勝ち越す事は出来ているのでまあ良しとしましょうか(´-`)さて ここからは「黒うさぎ」の実戦経験に基づいた補足事項・アドバイスを紹介します。・黒番は白番の時と比べ 後手番である分だけ苦戦を強いられる場面が多くなります。序盤定跡研究などの対策は 白番の場合より入念にやっておいた方が良いでしょう。・駒得の重要性 および キャスリングの重要性は変わりません。・白の初手1.e4に対する序盤定跡としては シシリアンディフェンス(1.e4 c5) フレンチディフェンス(1.e4 e6)の2種が特に使いやすいと感じました。攻め合いが好きな方にはシシリアンディフェンス穏やかな展開が好きな方にはフレンチディフェンスをお勧めします。・一方 白の初手1.d4に対する序盤定跡としては グリュンフェルドディフェンス(1.d4 Nf6 2.c4 g6 3.Nc3 d5) クイーンズギャンビット・オーソドックスディフェンス(1.d4 d5 2.c4 e6)の2種が 比較的分かりやすい展開になる事が多く 使いやすいと思います。・1.e4および1.d4以外の白の初手に関しては「チェス教室講義編・序盤を考察してみる」の内容を参考に駒を前に配置する事を念頭に進めていけば問題ないはずです。黒番でのゲームでは 以上5点の補足事項を参考にしながらゲームを進めると良いでしょう。チェス教室前の記事次の記事
2007.03.12
コメント(0)
ども酒と涙と男と女と黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 先日から連載を開始したチェス教室・実戦編。第2回目となる今回は 1.d4で始まるゲームについて書いてみようと思います。前回は 1.e4で始まるゲームにおいて「講義編」の知識を実践しある程度の効果を実証する事ができました。今回は1.d4で始まる クローズドゲームでの実用性を検証してみたいと思います。では早速 これからYahoo!チェスに赴き様々な方と一戦交えてきたいと思います(`・ω・´)ゝそれではこのまましばらく 「井上陽水」でお待ち下さいm(_ _)m(交戦中)||||||||||||♪今年の寒さは 記録的なものこごえてしまうよ 毎日 吹雪 吹雪 氷の世界~||||||||||||(交戦終了)ただ今戻りました(`・ω・´)ゝえ~ まずは対戦結果の方ですが10戦7勝でしたヽ( ゚∀゚)/前回より勝率がちょびっと下がりましたが勝ち越す事は出来ているのでまあ良しとしましょう(´-`)さて ここからは「黒うさぎ」の実戦経験に基づいた補足事項・アドバイスを紹介します。・序盤定跡の出現頻度としては クイーンズギャンビットが圧倒的に多いと感じました。中でもクイーンズギャンビット・アクセプテッドはよく使う事になるので事前によく研究しておきましょう。・クローズドゲームにおいても 駒得の重要性は変わりません。常に駒損を防ぎ 駒得する事を念頭にゲームを進めましょう。・オープンゲームほどではありませんが キャスリングの重要性も変わりません。・1.d4で始まるクローズドゲームは 1.e4で始まるオープンゲームに比べ攻撃目標の選定や 戦略の立て方といった 戦略的思考部分の重要性が高いように思います。この対策としては 序盤定跡書の解説を理解しておく 上級者の実戦譜を研究しておく等使用する定跡の基本的な勝ちパターンを知っておくと良いと思います。クローズドゲームでは 以上4点の補足事項を参考にしながらゲームを進めると良いと思います。チェス教室前の記事次の記事
2007.03.11
コメント(0)
![]()
ども楽天市場で奇妙なものを発掘した黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mあ 小泉さんがいる(´-`)
2007.03.10
コメント(4)
どもホワイトデーでのお返しを考える黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ この項ではチェス教室・実戦編と銘打ち「チェス教室・講義編」で解説した知識を武器に「黒うさぎ」が実戦を行ないその上で補足事項・アドバイス等を紹介していく予定です。記念すべき第一回目となる今回は1.e4で始まるゲームについて書いてみたいと思います。さて 現時点で「黒うさぎ」は「チェス教室・講義編」を通じて「ヒガシコウヘイのチェス入門」「ボビー・フィッシャーのチェス入門」「ジャック・ピノーのダイナミックチェス入門」の3冊を利用し・基本ルール・駒得の手筋・メイトの手筋・主要な序盤定跡と即死定跡・終盤の知識(キング対キング+ルーク キングの正方形etc.)に示される 5つの知識を身に付けています。どれもチェスにおいては基本事項ばかりな訳ですが一体 実戦においてどれ程通用するものなのでしょうか?では早速 これからYahoo!チェスに赴き様々な方と一戦交えてきたいと思います(`・ω・´)ゝそれでは このまましばらく「大塚愛」でお待ち下さいm(_ _)m(交戦中)||||||||||||♪愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ~||||||||||||(交戦終了)ただ今戻りました(`・ω・´)ゝえ~ まずは対戦結果の方ですが10戦8勝でしたヽ( ゚∀゚)/流石に 強豪を相手に勝利するのは難しいようですがそれでも初級者・中級者を相手に対等に戦えるあたりこれまでの知識・技術の有用性は確かであるようです。「基礎知識」だからといって案外侮れないのですねえ(´-`)さて ここからは「黒うさぎ」の実戦経験に基づき補足事項・アドバイス等を書いてみようと思います。・チェスの序盤定跡は 1.e4で始まる「オープンゲーム」および 1.d4で始まる「クローズドゲーム」に大別されますがチェスを始めたばかりのうちは 「オープンゲーム」を率先して使うと良いでしょう。オープンゲームはクローズドゲームに比べ シンプルで理解しやすい展開になる場合が多く「チェスに慣れる」という意味では こちらの方がより適しているからです。・確かに チェスの最終目標は「相手キングをメイトする」事ですが対戦相手が甚だしいミスでも犯さない限り 労せずメイトを勝ち取る事はできません。そこでゲーム中は終始 駒損を防ぎつつ 駒得をするよう心掛けましょう。駒得を積み重ねていけば いずれ敵方の防御力が削がれていき最終的に 相手キングをメイトするチャンスは自然と訪れる事でしょう。・特にオープンゲームでは キャスリングは早目に行なって下さい。中央に取り残されたキングは 敵方の攻撃目標になりやすいからです。・使用する序盤定跡としては 「イタリア定跡」「スペイン定跡」辺りがオススメです。チェスにおける「序盤の進め方の原則」に忠実ですし 白が主導権を取り易いため定跡として非常に使いやすいからです。・出現頻度が特に高い序盤定跡としては イタリア定跡(ツーナイツディフェンス・ジオッコピアノetc.) スペイン定跡(ベルリンディフェンス クローズドバリエーションetc.) ペトロフディフェンス フィリドールディフェンス ダミアノディフェンスが挙げられます。これら序盤定跡については 事前によく研究しておくと良いでしょう。実戦では5点の補足事項を参考にしながらゲームを進めると良いでしょう。チェス教室前の記事次の記事
2007.03.09
コメント(1)
ども生徒に風邪をうつされそうになった黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 現在連載中のチェス教室・講義編。第8回となる今回は 序盤における即死について考察してみようと思います。「ヒガシコウヘイのチェス入門」の「第4章 情無用頓死定跡」および「ジャック・ピノーのダイナミックチェス入門」の「chapter3 オープニング」はいずれもチェスの序盤における即死を扱った項目です。チェスは 開始時に各プレイヤーが持っている駒の兵力が強くまた 初期段階の駒配置においてキング周辺に弱点がある為序盤であまり緩慢な手ばかり指していると 対戦相手に弱点を攻められゲームは一瞬にして終わってしまうのです。これを防ぐ為にも・初形における弱点の位置・基本的な即死形と 即死形に至るまでの手順と考え方については しっかり理解しておきましょう。また これら即死定跡の覚え方ですがやはり反復練習あるのみです(#゚Д゚)序盤定跡を覚える場合と同様 即死定跡についても入門書内の解説を読みながら 手順をチェスセットを用いて再現し後に反復練習を行なう事により 覚えると良いでしょう。チェス教室前の記事次の記事
2007.03.08
コメント(2)

どもカフェオレを飲む黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 現在連載中のチェス教室・講義編第7回となる今回は チェスの終盤について考えてみようと思います。なお 以降の講義からは「ジャック・ピノーのダイナミックチェス入門」をメインテキストとし主に初級レベルの知識について紹介していきます。さて チェスにおける終盤の知識は 序盤・中盤の知識に比べ各段に重要であると言われます。これは 終盤では盤上に残っている駒が少ない為に一手の良し悪しが戦況を大きく左右する というのが1つの理由です。「ゲーム終盤に指したたった一手の悪手により 勝勢が敗勢になってしまった」などという出来事は チェスでは日常茶飯時なのです。その為本来は チェスの終盤知識についてはみっちりしっかり研究しておかないといけないのですが実のところチェスを始めたばかりの頃に関しては 終盤の知識はそれ程重要ではなかったりします。何故なら最初のうちは ゲームは大抵序盤か中盤あたりで決着がついてしまい勝敗が終盤までもつれ込む事は稀だからです。加えて チェスの終盤知識は複雑なものが多いためまだチェス経験が浅い方が学ぶのには難しすぎる という理由もあります。しかし勝勢を確実に「勝ち」に繋げたり 相手にトドメを刺す場合にはやはり終盤の知識は不可欠です。よって現時点では「一般教養」としてチェス終盤の基本事項だけを確実に身に付けておくと良いでしょう。さて 「ジャック・ピノーのダイナミックチェス入門」では・キング対キング+クイーン・キング対キング+ルーク・キング対キング+2ビショップ・キング対キング+ビショップ+ナイト・キング対キング+2ナイト・正方形の定理・オポジション(見合い)・デュランの法則など 様々な終盤の知識を扱っているのですがこの中にはかなりレベルの高いものも含まれており初めから全てをマスターする必要は全くありません。取り敢えず重要事項である・キング対キング+クイーン・キング対キング+ルーク・正方形の定理・オポジション(見合い)の4項目について 書籍内の解説を読みつつチェスセットで手順を再現し各指し手の意味や狙いを学んでおく程度で十分だと思います。最終的に 以下に挙げる4つの局面について勝ちに至るための考え方 および具体的な手順を示せれば終盤の知識に関してはOKです。チェス教室前の記事次の記事
2007.03.07
コメント(3)

ども部屋とYシャツと私と黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 現在連載中のチェス教室・講義編第6回となる今回は チェスの勝利条件であるチェックメイトについて書いてみようと思います。チェックメイトとは 将棋で言う「詰み」にあたるものでありゲーム中 キングが相手の兵士に捕まってしまった状態を指します。具体的には・キングがチェックを受けている。・そのチェックを解除する手段がない。という 2つの条件を同時に満たしている局面の事を言います。メイトの状態になった時点でゲームは終了し相手キングをメイトした側のプレイヤーが勝ちになります。ところでチェックメイトの定義はこのようにシンプルで一度説明を受ければ誰でも簡単に理解する事が出来ます。ではこれらの知識を覚えていさえすれば 実戦で相手キングをメイトする事が出来るかと言うと断じてそうではありません。全く通用しないのです(´-`)何故なら メイトの定義を知ったところでメイトの手法を学んだ事にはならないからです。実戦で相手キングをメイトする為には基本的なメイト形や メイト形に持ち込むまでの手順や手法といったメイトのノウハウを知っておく必要があるのです。そしてこれらノウハウを身に付ける為にはメイト問題集を利用した反復演習が一番効果的です。問題を繰り返し解く事により 基本的なメイトの手法と駒配置を目で覚えるのです。ところで この練習法に使用する問題集ですが現在国内で市販されているチェックメイト問題集としては「ボビー・フィッシャーのチェス入門」が最も優秀でしょう。この本はなかなかの優れものであり・よく数学の教科書や参考書に見られる「解説」→「例題」→「練習問題」→「章末問題」という段階的な学習要領を取っており初学者であっても無理なく着実に力をつけられるような構成になっています。・本の前半では 実戦で頻繁に生じるメイト形である「クイーンによるメイト」「バックランクメイト」の2種を完全網羅しており基本的なメイト形の理解については申し分ありません。 また後半では 相手キングのメイトを目指す攻撃法「メイティングアタック」の項があり中級レベルのメイト技術についても身に付ける事ができます。・問題数は例題・練習問題を含め約300あり 演習量も十分です。このようなメイト問題集を何度も何度も読み返し基本的なメイト形とメイトの手法を 頭と目で覚えましょう。最終的に 掲載されている問題全てを早く正確に解けるようになったのであればメイト技術に関しては相当の実力が備わっているはずです。チェス教室前の記事次の記事
2007.03.06
コメント(0)
ども愛しさと切なさと心強さと黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 先週から連載中のチェス教室・講義編。第5回となる今回は 序盤定跡について考えてみる事にしましょう。チェスにおける「序盤定跡」とは 序盤における布陣の定型つまり序盤の進め方の模範例というべきものです。チェスは長い間 世界中の人達によって親しまれてきたゲームでありその過程で 序盤における布陣の手法や手順がプロチェス棋士をはじめとする様々な人達により 開発・改良されてきました。これらが現在「序盤定跡」と呼ばれ 広く一般に知られているものです。ところで現在チェスの序盤定跡は 細かい分類まで含めるとおそろしく膨大な数が存在します。当然チェスを始めたばかりの段階で これら全てをマスターしようというのは無謀です。そこで最初のうちは 入門書に掲載されているような主要な序盤定跡に限定して覚えておくとよいでしょう。また これら序盤定跡の覚え方ですが反復練習あるのみです(#゚Д゚)漢字や英単語を「書き取り」で覚えるかの如く計算の解き方を「計算ドリル」で定着させるかの如く手順をチェス盤の上に繰り返し再現し 定跡を手と目で覚えるのです。例えば「黒うさぎ」が初心者の頃 実際に実践していた定跡勉強法としては1、定跡が載っているチェス入門書を準備します。 (自分は「ヒガシコウヘイのチェス入門」を使ってました。)2、手頃なチェスセットを準備します。3、入門書の解説を読み 各々の指し手の意味を考えながら 定跡手順をチェスセットで再現してみます。4、繰り返し繰り返し定跡手順を再現します。 ただ単純作業としてやるのではなく 必ず各指し手の意味を考えながら練習します。5、最終的に 入門書を全く見ない状態で定跡手順を再現する事ができ かつ それぞれの指し手の意味を言葉で説明できるようになれば その定跡については「覚えられた」事になります。というものです。この方法により覚えた定跡は 単に手順のみを丸暗記しているのとは異なり各々の指し手が意味する狙いや考え方についても 理解した上で覚えられている為忘れてしまう事は滅多になく 実戦でも安心してその定跡を使う事ができます。また 「序盤の進め方の模範」である序盤定跡を一つ一つ覚えていく過程で序盤における一般的な原則・指針について感覚的に身に付ける事ができるという利点もあるのです。チェスの序盤定跡は まずは主要なもののみに限定し手順をチェス盤上に再現する反復練習により各指し手の意味を理解した上で 覚えおくと良いでしょう。チェス教室前の記事次の記事
2007.03.05
コメント(0)

ども宮崎あおいはアヒル鍋の具材を買っていると思う黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 先週から連載中のチェス教室・講義編。今回は第4回です。本日は 序盤の進め方について考えてみる事にしましょう。チェスにおいて ゲーム開始時から中盤に入るまでの段階を「序盤」と言いチェスの序盤では 中盤での戦闘に備え「布陣」を作る事が主な目的となります。具体的には・駒を前進させ 各駒が動きやすいような状態にする。・キャスリングを行ない 味方キングの安全を確保する。の2つが重要です。なお 初形から駒を前進させる際には「駒を中央に集める手」「駒を中央に働かせる手」を好んで選ぶと後の中盤での戦いがやり易くなります。以下に 序盤における布陣の理想形と そこまでに至る手順を図解で示しておきます。「序盤の進め方」の模範例として 参考にしてみて下さい。チェス教室前の記事次の記事
2007.03.04
コメント(0)

どもチェス教室増築に余念のない黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 今日も今日とて「チェス教室」のメンテナンスをしていると何時の間にかアクセスカウンタが120000超えしているのを発見。皆さん 再三に渡るご訪問本当にありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。,という訳で「ボードゲーム教室」恒例 120000HIT御礼落書きの儀を 執り行いたいと思います。今回は特に何の脈絡もなく 「黒うさぎ」の脳裏に咄嗟に思い付いたこのヒーローを描いてみる事に致しましょう。ではこのまましばらく「パイルダーオン」でお待ち下さいm(_ _)m(作成中)||||||||||||♪空にそびえる 鉄の城スーパーロボット マジンガーZ~||||||||||||(作成終了)出来ました~(^^・・・・・・。何だか 古代人が残した壁画みたいになりましたねorz
2007.03.03
コメント(6)

どもチェスを指しまくる黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 先日から連載しているチェス教室・講義編。今回は第三回です。今日は 駒得の手筋について考察してみましょう。駒得の手筋とは 相手から強制的に「駒得」を得る手法・戦術の事を言います。「ヒガシコウヘイのチェス入門」内でも紹介されている通り数ある駒得の手筋の中でも 使用頻度が特に高いものとしては「フォーク(両取り)」 「スキュア(串刺し)」の2種類が挙げられます。以下に 実戦において頻繁に生じるフォーク・スキュアの例を示しておきました。参考にしてみて下さい。↓↓↓また より基本的な駒得の手筋である「タダ取り」「交換得」「2枚換え」についても「チェス教室 駒得のトレーニング」の項に解説および簡単な練習問題を掲載しておきました。是非ご利用下さい。チェス教室前の記事次の記事
2007.03.03
コメント(1)

どもPS2の購入を画策する黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ 先日から連載を開始したチェス教室・講義編 今日は第二回です。今回は チェスの勝敗を分ける上で重要な要素となる駒得について書いてみようと思いますです。チェスにおいて 味方の兵力が相手の兵力より勝っている状態を「駒得」味方の兵力が相手の兵力より劣っている状態を「駒損」と言います。駒得をしている側は 攻撃・防御共に兵力の投入が容易である為 ゲームに勝ち易く駒損をしている側は兵力不足により 各場面において苦戦を強いられるというのが通例です。よってチェスではまず 駒得を目指す事が勝利への第一歩となるのです。駒損を避けつつ駒得をするよう心掛けながらゲームを進めていけば勝機は自然と訪れることでしょう。ところでチェスには計6種類の駒があり それぞれ固有の性能を持っています。強い駒もいれば弱い駒もいます。よってこれら6種の駒の価値や重要度は それぞれ異なるはずであります。 例えば 「クイーン」は8方向に好きなだけ動ける為非常に強力ですが「ポーン」は前進しか出来ない為 それ程強くはありません。これらの事から 「クイーン」は「ポーン」より価値がある という事が言えそうです。 また 「クイーン」は「ルーク」より価値があるという事も言えそうです。何故なら「クイーン」は縦・横・斜めに動けるのに対し「ルーク」は縦・横にしか動く事が出来ないからです。 チェスでは このような異種類の駒同士の価値の違いを数値にして表した評価制度が広く用いられています。これが「駒の相対評価」と呼ばれるシステムです。 この評価制度には様々なバリエーションがありますがここではごく一般的に使われているものを紹介します。 駒の相対評価ポーン1個の価値を1点と定めます。この時ナイト1個の価値は3点ビショップ1個の価値は3点ルーク1個の価値は5点クイーン1個の価値は9点となります。上記のルールにより 両プレイヤーが所有している全駒を数値評価し味方の数値が相手の数値より高ければ「駒得」味方の数値が相手の数値より低ければ「駒損」になります。なお キングはメイトされると「負け」になってしまう為 価値は「無限大」です。ゲーム中は 「駒の相対価値」により両プレイヤーの兵力を常に把握しながら駒損を避けつつ 駒得を目指す事が大切です。 チェス教室前の記事次の記事
2007.03.02
コメント(0)

どもチョコレートにはまる黒うさぎです。こんばんはm(_ _)mえ~ この項ではチェス教室・講義編と銘打ちチェスのルールや基本戦術 序盤定跡や上達法といった知識・技術・戦略面に関しチェス入門書・戦術書の内容を踏まえつつ解説していく予定です。記念すべき第一回目の講義となる今回はチェスのルールについて書いてみたいと思います。なお以降の講義は 「ヒガシコウヘイのチェス入門」の内容に沿い主に初級レベルの知識について紹介していきます。さて チェスのルールはよく「簡単である」と言われます。確かにボードゲームのルールとしては 比較的単純で分かり易いものではありますがそれはあくまで「チェスを知っている人の言い分」であってこれまでチェスに全く馴染みのない方 これからチェスを勉強しようという方にはやはり取っ付き難く 難しいものである場合が多いと思います。ちなみに ゲームをする上で覚えておくべきチェスのルールとしては・各駒の動かし方と駒の取り方・特殊な駒の動かし方(キャスリング・アンパッサン・プロモーションetc.)・「チェック」と「チェックメイト」・勝敗に関するルール(投了・時間切れ負けetc.)・引き分けに関するルール(ステイルメイト・リピティションetc.)などが挙げられます。ではゲームをする上でこれらの事柄を誰も彼も完璧に理解しておく必要があるかと言うとそんな事は全くないのです(´-`)何故かと言うと・「アンパッサン」が適用される局面はゲーム中滅多に生じないので 最初のうちは覚えなくてもほとんど支障はありません。・チェスを初めて間もないうちは ゲームは大抵「序盤」か「中盤」で決着が付きます。 よって 主に「終盤」で見られる「プロモーション」や 「引き分けに関するルール」は 覚えなくてもほとんど支障はありません。・対局に「持ち時間設定」を設けない限り「時間切れ負け」を気にする必要はないですし 「極力指し続けた方が勉強になる」と考えるのであれば 「投了」もさして重要ではありません。結局・各種駒の動かし方と駒の取り方・キャスリング・チェックとチェックメイトの3点をしっかり理解していさえすれば原則気兼ねなくチェスを楽しめるという事になるのですよ。チェスを始めたばかりのうちは これら3つのルールを確実に覚えておきその他のルールは頭の片隅に置いておく位でも良いでしょう。チェス教室次の記事
2007.03.01
コメント(4)
全19件 (19件中 1-19件目)
1


