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2002年度 全日本最優秀ソムリエの阿部誠氏のお店「ヴィオニス」に行きました。 http://www.vionys.com/champagne/ 思い扉を開けた瞬間から別世界! ゆったりとした高級感溢れる雰囲気を感じました。次には大理石のカウンターとたくさんの眩いばかりのシャンパン達が目に入り、 それだけでもうっとりしてしまいました。 グラスが何種類かあるとのことでしたので、オススメのグラスを御願いしたら、「何杯か召し上がれますか?」と聞いてくださり、「ではサッパリしたものからいきましょうか。」と選んでくれました。1.クリストファー・ミニョン 色はしっかり。きめ細かい泡立ちを見ていると、とても幸せになります。香りは豊かでフルーティー。少し蜜のような甘さもあり。複雑さもあったのはビオだから?味はしっかりとした果実味に繊細な泡が溶けていって美味しい♪確かに果実味主体なんですが、「これ、サッパリ?」と思ってしまいました。あのシャンパーニュの「ジャック・セロス」が、「彼が自分の年齢になる頃には、今の私以上のワインを造るだろう。」と期待を馳せる、シャンパーニュの若き造り手だそうです。最近日本でも目にするようになったRM(レコルマン・マニピュラン:葡萄生産者元詰め)で、マルヌ渓谷の中央部南側フェスタニーに6haの自社葡萄園を所有。葡萄の平均樹齢は25年。ビオディナミ農法(有機自然栽培)を実践。ピノ・ムニエ80%、シャルドネ20%という珍しいセパージュ。2.ジョセフ・ペリエ社 キュヴェ・ロワイヤル・ブリュットグラスの種類も変えてくださりました。 こちらの方が色も濃く、香り・味共にしっかりしています。 確かに比べてみると、クリストファー・ミニョンの方がさっぱりとした果実味です。こちらは味わいにコクがあり、余韻がとても長く、しばらく黙って味わいました。 詳しくはこちらを御覧下さい。 http://www.arcane-jp.com/item/wine/france/france14.html3.フルーリィ・ベール・エ・フィス社 フルーリィ・ロゼ・ブリュット 名前の通り、ボトルにもお花の絵が描いてあり、素敵なボトルです。 とってもキレイな、しっかりと色のついたロゼです。これは「セニエ法」によるものだと教えてくれました。「セニエ法」とは、黒ブドウを果皮ごと短期間低温浸浸させる方法です。 名前の通り、ピンクのお花やアプリコットの香りがあり、味わいはそれとは違ってしっかりコクがあります。 その日の最後を飾るのにピッタリのシャンパンでした。20世紀初頭に創設されたRMで、ほぼピノ・ノワールだけからワインを生産するそうです。無農薬、有機農法でブドウ栽培を行い、ビオディナミの証明証を得ているとのこと。そして、ノーベル賞のパーティにおける公式シャンパーニュ・ハウスだそうです。一度に数種類のシャンパンがいただけるなんて、なんて贅沢なんでしょう☆ 最近本当にシャンパンが流行っていますよね。お料理はオールマイティだし、細かい泡を見ていると癒されるし、とても幸せな気分になります。 ワインスクールの先生であるソムリエの方が、「シャンパンをボトルで頼んで、最後まで通すのもいいですよ。最初はもちろんフルートグラスで楽しんでもらい、後半にはデキャンタして、ブルゴーニュグラスにしてあげるんです。そうするとまた違う味わいが出て、これもまた美味しいです。」っておっしゃっていました。そういえば以前、ベルフォンのロゼで試したことがありました。香りがさらに華やかになって、泡の刺激が喉よりも口の中全体広がる感じになり、全く違うものになって、それもとても美味しかったです。是非またお邪魔して、いろいろなシャンパンを試してみたいです。
2006年06月20日
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