Gゼミ塾長日記

Gゼミ塾長日記

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2013.02.25
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カテゴリ: 塾内報のコラム
※これはGゼミの塾内報(2012年10月発行)の塾長コラムを転記したものです。日時などは当時のものをそのまま掲載しています。

先日秦野高校で、校長先生・教頭先生にお話を伺ってきました。(詳しい情報は、面談や保護者会でお伝えします。)その中で「秦野高校を目指す生徒に、こんな勉強をしてほしいという要望はありますか?」という質問に対して、校長先生はこんなふうにおっしゃっていました。

「授業で習ったことを、しっかりと自分の口で説明できるようになってほしい。」

以前のGニュース(2012.9月号)に、小田原高校の校長先生のインタビューを掲載したことを覚えていますか?実は小田原高校の校長先生も同じことをおっしゃっていたんです。つまり、上位校はどこの高校でも、習ったことをできるだけでなく「自分の口で説明できる」生徒が求められているということですよね。生徒のみなさんは、これをどのように考えますか?

まず、なぜそういった生徒が求められているのでしょうか?ヒントは、小田原高校も秦野高校も、県が指定した学力向上進学重点校だということです。学力向上進学重点校について、Wikipediaには「大学進学の実績向上に重点を置いた高校」と書いてあります。分かりやすく言うと、難関大学に行くための高校ということです。

難関大学を目指している高校は、説明力を持った生徒に来てほしがっている。これはどういうことなのか?そうです、難関国公立や早稲田・慶応のような難関大学に行くためには、この説明力が必要ということなのです

「教わったことを説明できないような生徒は、高校まではある程度のところまでは行けても、その先で伸び悩むよ。大学受験で大きな壁にぶち当たるよ。」

校長先生は、こう言いたいのだと思います。

では、Gゼミ生のみなさんは、どうでしょうか?塾で習ったことを、自宅に帰って家族の人に説明できますか?説明できないとしたら、なぜでしょうか?集中して聞いていましたか?分からない部分、理解できなかった部分をそのままにしておきませんでしたか?メモを積極的に取っていましたか?「塾は大丈夫だ」という人は、学校で習ったことは説明できますか?

こういったことをもう一度、自分に問いかけてみてほしいと思います。そして、 自分の勉強が今のままでいいのか、もう一度チェックしてみましょう 。「あとで説明できるように授業を受けよう」と言っているだけで、勉強時間を増やすわけではないですから、みなさんにとって増える負担など、ほとんどないはずです。

習ったことをあっという間にできるようになる子がいます。一方で、なかなかできるようにならない子もいます。同じ授業を受けて、同じ課題をやって...。なぜ差が開くのでしょうか?「勉強時間の差」だけで終わらせていいのでしょうか?

実は、勉強ができる子ほど、部活やその他の活動で活発に動いています。もちろん遊びも活発にしています。それなのになぜ勉強ができるのか?それは、 授業を受けるときに「高い意識で受けている」からです 。今日から、学校や塾の授業を受けるときに、「あとで説明できるように」という意識を持って受けてみましょう。その先にあるものは、信じられないくらいの大きな成長と、志望校への切符に間違いありません。






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最終更新日  2013.02.25 22:34:11
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