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2013.01.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
航空自衛隊の輸送ヘリは現在UH47のみである。
すでに就役して30年以上を経過しているよく知られた2ローター型ヘリだ。
飛んでいるとすぐにわかるのがそのバタバタという音である。
2つのローターが共鳴して無用な騒音を起こすからでもある。

このある意味老朽化した輸送ヘリの代替えとして開発されたのが注目のオスプレイである。
可変ローター型でヘリと飛行機の両方の特性を備えた高速移動型の万能輸送機である。
これが初期開発のころいろいろとトラブルを起こしたので危ない飛行機として有名になってしまった。
沖縄などへの配備が遅れているのもこの危ないというイメージがつきまとっているからである。

そこで少し冷静にこれを捉えてみたいと思う。

運用はだましだましという状況とさえ言われている。
すでに米軍はオスプレイへの転換を早期に実施と、その流れの中で沖縄配置軍にオスプレイを配備しようとしているのである。
オスプレイはすでに配備が始まって10年を経過しているほど安定製造と運用時期に入っている。
これを47型と比較しての危険度を考えてみればと思うがいかがだろうか。

マスメディアはいたずらにオスプレイの危険性を報道するが、47型機との比較を丁寧に報道する姿勢も示したほうが良いと思う。
飛行機の危険性という面で言えば今人気のB787を良い例に上げることもできよう。
このB787は国内航空会社でも既に20機以上の運用が行われている。
遠距離飛行に採用されるものの、最近は初期不良からか小さなトラブルの頻度の高さを見せている。
これって初期不良の最たるものと思え、安全性を高めるための一種の関門のようなものだ。
運用の不慣れも手伝っていると思うが、オスプレイの初期もこんなもだったと考えられる。

輸送ヘリの必要性は47型が重宝され続けていることでも証明される。

それが運用ヘリの役割だが、オスプレイはその代替えとして新設計され、よりたくさんの人員をより早く、どんな場所にも届ける役割を担う。
性能はどの項目も47型のほぼ2倍が目標とされ、さらにヘリと飛行機の両方の良さを取り入れたのも高高度の飛行を狙ってのことだという。
要するに戦時体制の様変わりに対しての戦略機であり、それを危険性だけで排除しては逆な意味で大きな危険性にさらされると考えることができる。

マスメディアは単純な反対論ではなく、もう少し視野を広げた論陣でもって、どうした面が危険なのか、どうした面で必要なのか、なぜ軍が配備しようとしているのか、これらを隠すことなく報道するのが役割ではないのか。
現実面で言えば、オスプレイ意外に47型ヘリの代替えがなく、選択肢がないことにも触れないといけないだろう。





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最終更新日  2013.01.13 19:08:16
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